巨人戦

巨人戦

2019/06/24

2019/06/22

2019/06/21

  • ソフトバンク千賀「一発厳禁」誓う

    21日の巨人戦に先発する千賀が「一発厳禁」を誓った。チーム本塁打数がリーグトップの巨人打線を「やっぱり強力。どの選手というより、全員を警戒しないと」と強調。自身初の満塁弾を浴びた14日のDeNA戦は6回5失点で今季2敗目を喫しており、本塁打が出やすい東京ドームでの登板を前に「ホームランは1球で点が入
    2019/06/21西日本スポーツ
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2019/06/19

  • 【阪神】高山、5月度の「スカパー! サヨナラ賞」を受賞 賞金30万円の使い道は…

    。高山は5月29日の巨人戦(甲子園)の延長12回、巨人戦では史上初となる代打サヨナラ満塁弾を放った。「大変うれしく思います。やっぱり阪神タイガースはジャイアンツに勝ちたいと、ファンも、僕らも思っている。そういう試合で出たというのもチームにとって、ファンにとって、僕にとって大きかったと思います」と笑顔
    2019/06/19スポーツ報知
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2019/05/26

  • ヤクルト、今季2度目の3者連続本塁打! 青木、山田哲、バレンティンが再び

    哲も左翼席に11号ソロ。さらに続くバレンティンも中越えに12号ソロを放った。4月25日の巨人戦(神宮)で菅野から放って以来の青木、山田哲、バレンティンの3者連続本塁打が生まれた。「とにかく塁に出る気持ちで打席に入りました。最高の結果になってよかったです」と青木が話せば山田哲は「内角でしたがうまくさば
    2019/05/26サンケイスポーツ
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2019/05/11

  • 身長167センチのヤクルト石川が18年連続勝利! 5回4安打無失点で通算164勝目

    ヤクルトは11日の巨人戦(東京ドーム)に3-1で勝利。ベテラン左腕、石川雅規投手(39)が5回4安打無失点と好投し、今季6試合目の登板で初勝利となる通算164勝目(158敗)を挙げた。秋田商高、青学大を経て2002年にプロ入りした石川は、これでプロ1年目から18年連続勝利。167センチの体から繰り出
    2019/05/11サンケイスポーツ
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  • 広島・ジョンソン「光が見えてきた」トンネル抜け2勝目「どんどん勝っていく」

    さなかった。「初回から4点をとってもらい、サポートがあるのはいいこと。自分がゼロに抑えれば勝ちにつながると思っていた」と力投。要所を締め、113球を投げ切った。ここまでわずか1勝。試合前の防御率5・54と本来の力を発揮できていなかった。ただ、前回4日・巨人戦(マツダ)も6回4安打無失点。調子も上昇し
    2019/05/11デイリースポーツ
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  • ヤクルト、5年ぶり19失点大敗…虎に並ばれた

    (神宮)以来の屈辱。巨人戦での19失点は1951年5月11日(後楽園、21失点)以来、68年ぶりだ。首位・巨人との3連戦の初戦に大敗し、ヤクルト・小川監督は険しい表情を浮かべた。「あそこまで行くと、どうにもならない。あのエラーが痛かった。あの回が全てじゃないか」先発の小川が5点リードの四回に突如崩れ
    2019/05/11サンケイスポーツ
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  • DeNA・井納 7日のヤクルト戦に向け意気込む「僕は僕でしっかり」

    定されていた金沢での巨人戦が台風21号の影響で中止になった。翌5日にはスライド登板せず、7日に回ることになった。この日は横浜スタジアムでの練習に参加し、「4日の試合がなくなって、気持ちをキープするのは難しい。調整というより気持ちの部分が一番大事になる」と表情を引き締めた。5日の巨人戦ではルーキー左腕
    2018/09/06スポーツニッポン
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2018/08/08

  • 阪神2年目の才木 江夏以来「10代での巨人戦2勝」ならず

    投手(19)が8日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、6回3失点で5敗目(3勝)を喫した。勝てば、1967年の江夏豊以来となる「10代での巨人戦2勝」の“快挙”となるところだったが初回、阿部に浴びた3ランが最後まで響き、チームは1―3で敗れた。「立ち上がりに四球を出したくない意識を強く持ちすぎて、甘く入
    2018/08/08東京スポーツ
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  • 日本ハム・村田「何とか粘りながら」六回途中1失点で降板

    チで遊ゴロ併殺打。三、四回に2安打ずつ浴びたが、粘りの投球で無失点に抑える力投。五回に2安打を浴び失点したが、六回には先頭今江に四球を与えて降板も2番手の加藤が後続を抑えた。二回以外は毎回出塁を許す内容だったが、踏ん張った。5月31日の巨人戦以来の勝ち星の権利を手にし、降板した。「ヒットを打たれなが
    2018/08/08デイリースポーツ
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  • 長嶋さんが入院 胆石みつかるも回復「静養に努めながら、昼は高校野球、夜は巨人戦」

    体調が優れず大事をとって入院。精密検査の結果、胆石がみつかったために入院したまま治療を続けている。体力が落ちた時期もあったが、現在は食事も普通に摂り、快方に向かっているという。長嶋氏は球団を通じ「大変ご心配をお掛けしました。おかげさまで回復しています。いまは静養に努めながら、昼は高校野球、夜は巨人戦
    2018/08/08スポーツニッポン
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2018/07/31

  • 【DeNA】井納、2回までに5失点で2敗目 降格へ

    かになった。この日の巨人戦(横浜)で7回5失点で2敗目。序盤2回までの5失点で立ち上がりに課題を残し自身2連敗。ラミレス監督は「投手なのでいい時、悪い時はあるが(序盤に)これだけの失点は厳しい。抹消しようと思う」と説明した。先発に再転向し今季3度目のマウンドだった井納は「1、2回は丁寧な投球になり過
    2018/07/31スポーツ報知
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  • 阪神・藤浪、3日先発

    の登板は4月20日の巨人戦(甲子園)以来だ。ウエスタン4試合では3勝0敗、防御率0・35と手応え。西武には中村、浅村、森ら大阪桐蔭高OBが多くいるが「試合が始まったら関係ない。中軸の選手が多いのでそういう意味ではしっかり注意してやっていきたい」と表情を引き締めた。3月にトレードで西武に移籍した榎田と
    2018/06/03サンケイスポーツ
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  • 阪神・糸原 4安打!前日今季初の先発落ちから奮起「継続できるように」

    が六回に1点差に迫る右前適時打をマーク。この日は得意の広角打法を発揮し、4安打1打点と暴れ回った。4安打は2017年7月9日の巨人戦(甲子園)以来。糸井、ロサリオ、上本と並ぶ今季4度目の猛打賞だ。2点を追う六回だ。2死一、二塁の好機で打席へ。西武ベンチはここまで3打数3安打の糸原を迎えた場面で多和田
    2018/06/03デイリースポーツ
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2018/06/02

  • 日本ハム・大田、千金ソロ 巨人戦は「力が入りすぎて全然打てなかった」

    成功した。「追いつかれた後なので、先頭で出られればいいかなと思っていた。自分のスイングができて、ホームランになってよかった」と、この上ない結果に喜びを隠せない様子だった。「最近、打ててなかったので、いいところで打ててよかった」と価値ある一発に安どの表情。だが、前カードの巨人戦はやはり特別な思い入れが
    2018/06/02スポーツニッポン
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  • 【寄稿 小川邦和】衣笠祥雄は弱者に優しく、ときに厳しく

    19日のDeNA対巨人戦のテレビ中継を見ていて、アレッと思った。解説の衣笠祥雄の声がかすれていたからだ。「どこか体調でも悪いのかな」と心配していたところでの訃報である。驚きを禁じ得ない。私が広島で衣笠と同じユニホームを着たのは81年から83年の3年間。すでに衣笠はカープだけでなく、セ・リーグを代表す
    2018/04/26日刊ゲンダイ
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2018/04/25

2018/04/24

  • 中日・柳 またも下位打線に打ち込まれ3敗目「切らないといけない打者で打たれている」

    手(24)が24日、巨人戦(長野)に先発し、5回7安打3失点(自責2)で3敗目(1勝)を喫した。1点リードの2回一死から岡本に左前打されると、下位打線に3連打を浴びるなど2点を失い、逆転を許した。4回は味方の守備の乱れや2安打で二死満塁のピンチを招き、坂本に押し出しの四球を与え、追加点を奪われた。「
    2018/04/24東京スポーツ
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2018/04/23

  • 渡辺謙「とてもとても残念な甲子園」 阪神-巨人戦を観戦

    20、21日の巨人戦を甲子園で観戦した熱狂的阪神ファンの俳優、渡辺謙が自身のツイッターを更新した。「とても、とても、とても残念な甲子園でありました。『被ってた帽子、ジャビットじゃないの?』とご指摘がありました。ま、ま、まさか。あの帽子は先日撮影して来た『ポケモン』のそれなんです。試合中は勿論、虎帽に
    2018/04/23サンケイスポーツ
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2018/04/22

2018/04/21

2018/04/20

2018/04/19

  • DeNA・桑原、37打席目で今季初打点「(心境は)特に変わらない」

    NAの桑原は19日の巨人戦(横浜)に「7番・中堅」で先発出場し、一回二死一、二塁からチーム3点目となる中前適時打。今季37打席目で初打点を挙げた。「(心境は)特に変わらないです。僕は自分の感情を出したくないので。ただ、周りがいい流れをつくってくれたので、思い切ってできました」。出塁後にはすかさず今季
    2018/04/19サンケイスポーツ
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  • 中日・松坂 2度目先発マウンドへ入念調整「もう少し長い回を」

    日・松坂は、入念なキャッチボールで最終調整。日本球界復帰後、初先発となった5日の巨人戦は5回3失点で初黒星を喫しただけに「もう少し長いイニングを投げたかった」とリベンジを期した。チームが4連敗中なだけに森監督は「プレッシャーがかかるが、年齢と経験でカバーしてもらいたい」と連敗ストップに期待を寄せた。
    2018/04/19スポーツニッポン
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  • 阪神・西岡、遊撃の定位置奪取に燃える「納得いく状態でいられるようにしたい」

    を流した。2016年7月20日の巨人戦(甲子園)で左アキレス腱を断裂。長期のリハビリを経て復帰した昨季は、32試合に出場し92打数21安打5打点だった。遊撃の定位置奪取に燃える今季へ「新年迎えて新たな気持ちというよりは、2018年が終わったときに納得いく状態でいられるようにしたい」と気を引き締めた。
    2018/01/12サンケイスポーツ
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2017/10/03

  • ヤクルト真中監督が最後の指揮 セレモニーで思わず涙

    、今季最終戦となった巨人戦(神宮)で最後の指揮を執った。試合後のセレモニーでバックスクリーンの大型ビジョンに惜別の映像が流れ、最後に「この3年間を忘れない」とメッセージが表示されると、目から涙がこぼれた。チームを代表してあいさつに立ち「現役時代も含めまして本当に多くのファンに支えられ、精いっぱい全う
    2017/10/03東京スポーツ
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  • 阪神、CS1番は俊介!片岡打撃コーチが明言「誰かおる?」

    、右でも昨日(1日の巨人戦)のように右中間に打てる。他にいませんよ」。俊介は1番で今季28試合に出場し、打率・339。ここ5試合はいずれも「1番・中堅」で先発し、打率・417。24打数10安打で、そのうち二塁打が3本と本塁打が1本と長打も期待できる。「使ってもらえることはありがたいことなので、期待に
    2017/10/03サンケイスポーツ
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2017/10/01

2017/09/30

  • CS進出は決定も…阪神に“収入か対戦相手か”のジレンマ

    り広げている。この日は巨人戦がなかったため、0・5ゲームあった両球団の差はゼロに。DeNAが勝率でわずか1厘上回っているだけとなってしまった。阪神は今季、DeNAに14勝9敗1分けと勝ち越しているが、巨人戦は8勝13敗2分け。菅野という絶対的エースもおり、短期決戦では1敗を織り込む必要も出てくるだろ
    2017/09/30日刊ゲンダイ
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  • 阪神・糸井、14日の巨人戦以来今季7度目の猛打賞

    舞した。一回の第1打席で左中間二塁打。三回に快足を飛ばして二塁内野安打とし、八回にも中前打を放った。14日の巨人戦(甲子園)以来今季7度目の猛打賞で、ここ3試合は打率・462(13打数6安打)、1本塁打、4打点と絶好調。試合後は厳しい表情でバスへと乗り込んだ。巨人との一戦でも大暴れしてくれるはずだ。
    2017/09/30サンケイスポーツ
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2017/09/29

2017/09/22

2017/09/21

  • 阪神・藤浪、21日先発へ「組み立ての投球を意識していきたい」

    中日戦(ナゴヤ)に登板予定の阪神・藤浪は20日、キャッチボールなどで調整した。12日の1軍・巨人戦(甲子園)で四回途中4失点で降板して以来のマウンド。19日には鳴尾浜でブルペン投球を行い「制球だったり、組み立ての投球を意識していきたいです」と意気込みを口にした。納得の投球を披露し、再昇格へ前進する。
    2017/09/21サンケイスポーツ
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2017/09/20

2017/09/18

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2017/09/08

  • プロ初先発のヤクルト・岩橋が菅野からプロ初安打「ビックリしました」

    D)ヤクルト・岩橋が巨人戦(東京ドーム)でプロ初先発し、6回2安打2失点で今季初黒星。五回に奥村と山田の失策で走者を背負ってマギーに2点二塁打を浴びたが、自責点は0だった。「腕を振ることだけを考えました。(五回は)抑えたかった」。六回には菅野からプロ初安打となる中前打を放ち「ビックリしました。バット
    2017/09/08サンケイスポーツ
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  • 広島 薮田 完封で14勝目 タイトルも視野に?「まだ最多勝という立場ではないと思うので」

    大きく貢献した。初回と7回にそれぞれ2死一、三塁のピンチを招いたが失点は許さず、8回の2死二、三塁も4番・ゲレーロをオール直球で一邪飛に仕留めて切り抜け、対中日戦はデビューから無傷の6連勝となった。菅野に投げ勝ってプロ初完封を飾った8月12日の巨人戦(マツダ)以来2度目の完封勝利に「前回の完封よりも
    2017/09/08スポーツニッポン
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2017/09/06

2017/09/05

  • 中日・伊藤準規が今季初先発も4失点KO マギーの一発悔やむ

    投手(26)が5日の巨人戦(松本)に今季初先発し、5回途中6安打4失点でKOされた。打席では2回二死二、三塁の好機で左前へ先制適時打を放ち、プロ9年目にして初打点をマーク。「自分で打つことができて良かったです」と喜んだ。しかし、肝心の投球では、4回一死満塁で小林の犠飛で同点にされると、5回はマギーの
    2017/09/05東京スポーツ
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2017/09/04

  • DeNA・浜口「絶対に勝つ」 4位転落危機救った! 気迫の8回0封

    安打無失点に抑えた。巨人戦の連敗を7で止め、3位の座を死守。DeNA・浜口遥大投手は「今日、負けるとシーズンの流れがガラッと変わると思った。絶対に勝つ、という気持ちで臨みました」と気迫のセリフを口にした。闘志がみなぎっていた。思い切り腕を振り、左右の打者の内角をグイグイと攻め、五回まで無安打の快投を
    2017/09/04デイリースポーツ
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2017/09/03

2017/09/02

  • 2日先発の阪神・能見、連勝や!「やることをやるだけ」

    阪神・能見は1日、キャッチボールなどで調整すると「いつも通り。やることをやるだけ」と冷静に語った。前回8月26日の巨人戦(東京ドーム)では5回3失点ながら打線の援護を受けて約2カ月ぶりの4勝目。中日戦は今季4戦で0勝1敗、防御率4・22と好相性というわけでもないが、チームの勢いも得て自身連勝を狙う。
    2017/09/02サンケイスポーツ
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  • 広島「4番離脱」で逆メークドラマ再び?! 巨人に初負け越し、96年と不吉な酷似

    の広島が8月31日の巨人戦(東京ドーム)に1-3で敗れ、2位の阪神に5・5ゲーム差まで迫られた。お得意様にしている巨人に、今季初の3連戦負け越し。8月は12勝13敗で、今季初の月間負け越しと失速している。苦手とする田口には6度の対戦で4勝を献上。緒方監督は「打撃コーチからしっかり指示も出て、何とか攻
    2017/09/02夕刊フジ
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2017/09/01

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2017/07/29

2017/07/28

  • 【お立ち台一問一答】広島・九里、先発で約2カ月ぶりの勝利「点をたくさん取っていただいて勝てた」

    も小刻みに追加点を奪った。先発の九里は6回6安打1失点で6勝目(5敗)を挙げた。ヤクルトの連勝は3でとまった。5月27日の巨人戦(東京ドーム)以来、先発で約2カ月ぶりの勝利を飾った九里の一問一答は以下の通り。--2カ月ぶりの先発勝利「自分の仕事ができるようにと思って、マウンドに上がった」--初回を無
    2017/07/28サンケイスポーツ
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2017/07/27

2017/07/26

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2017/07/24

2017/07/23

2017/07/21

  • 阪神・能見、中13日も平常心「球場も違うので、また変わってくる」

    阪神・能見は、8日の巨人戦(甲子園)以来の登板。中13日と間隔が空いただけに「(気がかりは)そこだけですね」と20日、話した。ヤクルトとは1日にも甲子園で対戦し、6回3安打1失点で3勝目を挙げたが「球場も違うので、また変わってくると思う」と平常心だ。キャッチボール、ランニングなどで精力的に調整を行っ
    2017/07/21サンケイスポーツ
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2017/07/19

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2017/07/06

2017/07/04

  • 広島 2カ月ぶりの零敗喫し巨人戦の連勝7で止まる…

    、今季5度目の零敗を喫した。今季10勝1敗と得意にしている巨人を本拠地に迎えたが、先発の野村は6回に2点を許し3敗目。打線も1回と6回の好機で無得点に終わるなど、田口に好投を許し、緒方監督は「(好機を)生かせないような投球をされた」と脱帽した。チームの連勝は3でストップ。巨人戦の連勝も7で止まった。
    2017/07/04スポーツニッポン
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2017/07/03

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2017/06/30

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2017/06/22

2017/06/19

  • 岡本プロ初白星

    た。(白星が)付くと思っていなかったので」と表情を崩した。15日の巨人戦ではプロ初ホールドを挙げ、この日がプロ初勝利。一昨年に右肘を手術した苦労人は「社会人卒だしそろそろ結果を出さないとと思っていた。今まではこういう(接戦の)場面で投げられなかった。結果を出せて自信になるし、これからが大事だと思う」
    2017/06/19西日本スポーツ
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2017/06/18

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2017/06/07

2017/06/06

  • 逆転勝ちの西武・辻監督 巨人7回の5四死球を教訓「致命傷になる」

    西武は6日の巨人戦(メットライフ)に8―5と逆転勝ちを収め、引き分けを挟んで4連勝とし、貯金を今季最多タイの8とした。好投手・菅野を6回に攻略。7回には5四死球、1犠飛と無安打で2点を奪い逆転した試合展開に、辻発彦監督(58)は「諦めず、選手がやってくれた」。計6安打5打点とつながったメヒア、外崎、
    2017/06/06東京スポーツ
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  • 内川、最短復帰に慎重姿勢

    1軍復帰へ慎重な姿勢だった。5日はヤフオクドームで治療に専念。最短で再昇格が可能な13日の巨人戦からの復帰については「まだまだ(故障から)3日なので…。どうなんでしょう」と口にするにとどめた。バットも「全然振っていない」としており、まずは患部の完治を目指す。=2017/06/06付 西日本スポーツ=
    2017/06/06西日本スポーツ
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2017/06/04

2017/06/03

2017/06/02

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2017/05/31

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2017/05/19

  • 巨人戦がまた節目に ヤクルト由規が“お待たせ”の初勝利

    できました」17日の巨人戦、ヤクルトの由規(27)が7回2安打無失点の好投で今季初勝利を挙げ、満面の笑みを見せた。最速は152キロ。10年に当時の日本人最速となる161キロをマークしたときのような剛速球はないが、ストレートや変化球のキレは十分だった。■因縁の相手巨人相手の勝利は、実に2083日ぶり。
    2017/05/19日刊ゲンダイ
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  • 阪神・岩貞、19日燕戦先発に「1球目から全力でいきたい」

    を作ることが大前提。スタミナを気にすることなく1球目から全力でいきたい」と意気込んだ。前回10日の巨人戦(東京ドーム)は4回を4被弾の大炎上で7失点の背信投球。特にここまで5試合のうち、4試合で一回に失点しているだけに「とにかく気合。初回から腕をふっていくだけ」と、立ち上がりを意識して3勝目を狙う。
    2017/05/19サンケイスポーツ
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2017/05/18

2017/05/16

2017/05/15

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2017/05/13

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2017/05/11

2017/05/10

  • 阪神・岩貞4回7失点KO 金本監督「自分の投球ができていない」

    首位・阪神は10日の巨人戦(東京ドーム)に7―9と打ち負け、6連勝でストップした。先発・岩貞が初回に阿部、3回に坂本とマギー、4回には不振の長野と計4本塁打を浴び、4回7失点でKO。打線は10安打7得点と活発だったが、追いつくことはできなかった。昨年自身初の10勝をマークした左腕も、今季は2勝2敗と
    2017/05/10東京スポーツ
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  • 【阪神】岩貞、4被弾で4回7失点…昨季G戦3勝0敗も今季は2戦連続KO

    上した。初回2死二塁から阿部に2ラン。3回1死一、二塁から坂本に3ラン、2死後にマギーにもソロを食らった。4回先頭の長野にも右翼席へと運ばれ、許した6安打のうち4本が本塁打。昨季は巨人戦で3勝0敗と“Gキラー”だったが、今季は5回4失点で敗戦投手となった4月7日に続いて、この日もG打線にKOされた。
    2017/05/10スポーツ報知
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2017/05/09

2017/05/08

2017/05/07

2017/05/06

  • 3敗目の中日・大野が二軍落ちへ「結果が全てです」

    にあえぐ中日は6日の巨人戦(ナゴヤドーム)で投打に圧倒されて1―6と完敗し、今季ワーストの6連敗、借金はついに「10」に膨らんだ。先発・大野が6回途中9安打3失点と踏ん張れず、3敗目。今季6試合目の登板でも白星をつかめなかった左腕は「今日アカンかったら、次に投げるところがないという強い気持ちでいった
    2017/05/06東京スポーツ
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2017/05/05

2017/05/03

2017/05/02

2017/04/30

2017/04/29

2017/04/28

2017/04/26

2017/04/23

2017/04/22

  • 阪神・金本監督 G田口に6敗目で激怒「空振り取る球もないのに!」

    阪神は22日の巨人戦(東京ドーム)に1―4と完敗。勝てば単独2位に浮上し、勢いが増すところだったが、この日ばかりは相手が悪かった。巨人の先発は左腕・田口。初回に4番・福留の右前適時打で先制したが、その後は凡打の山。7回3安打1得点に抑えられ、これで田口には昨年から白星なしの6連敗だ。金本監督は「去年
    2017/04/22東京スポーツ
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2017/04/21

2017/04/19

2017/04/18

2017/04/17

2017/04/15

  • 【阪神】先発・青柳、3回6失点でKO…自らの2失策からみ炎上

    をまねくと、4番・鈴木は投前へのつまったゴロに仕留めたが、これがグラブの下を通過してしまうエラーに。さらにエルドレッドへの押し出し死球などでこの回4点を失った。3回にも2死一、二塁から岡田をゴロで打ち取りながら、一塁への悪送球でさらに失点。8日の巨人戦では、3回途中までわずか1安打無失点に抑える好投
    2017/04/15スポーツ報知
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2017/04/12

2017/04/11

2017/04/10

  • DeNA井納、中5日も「1回でも長く」 11日の阪神戦に先発

    事なカード初戦を託された右腕は「1イニングでも長く投げて、中継ぎの方に休んでもらいたい」と気合をみなぎらせた。今季初登板となった5日の巨人戦では、5回4失点で黒星。坂本、阿部への連続四球から崩れた反省点を振り返りながら、「腕を振って勝負していたら抑えられたかもしれない。攻めていきたい」と意気込んだ。
    2017/04/10デイリースポーツ
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2017/04/09

2017/04/08

2017/04/07

2017/04/06

  • 中日・森監督、守護神・田島の配置転換を示唆「病んでいるのかも」

    守りきれなかった守護神・田島について、「病んでいるのかもしれない。でも、投げさせないわけにはいかないからな。少し配置を考えてみる」と中継ぎなどへの配置転換を示唆した。1日の巨人戦(東京ドーム)では阿部にサヨナラ逆転3ランを浴びており、2回連続での失敗に精神的なダメージを受けている、と判断したようだ。
    2017/04/06サンケイスポーツ
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2017/04/05

2017/04/04

2017/04/01

2017/03/29

2017/03/27

2017/03/25

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2017/01/11

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2016/12/16

2016/12/15

2016/12/14

2016/12/06

2016/12/02

2016/11/22

  • 阪神・西岡、背番号7から5に変更「5番を着けても似合う選手になれるように努力します」

    にした。「7番にはすごく思いいれがある番号ですが5番を着けても似合う選手になれるように努力します」と気持ちを新たにした。西岡は米大リーグ、ツインズから阪神に移籍した2013年こそ122試合に出場したものの、翌14年からは毎年けがを負って不本意なシーズンが続いている。今季も7月20日の巨人戦(甲子園)
    2016/11/22サンケイスポーツ
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2016/11/19

2016/11/18

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2016/10/29

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2016/10/02

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2016/09/30

2016/09/29

  • 【広島】福井5勝!巨人に逆転勝ちし、セ全球団から勝ち越し決めた

    逆転勝ち。今季最後の巨人戦の勝敗を13勝12敗とし、セ全球団の勝ち越しを決めた。8月24日の巨人戦(東京D)以来の先発だった福井が6回を2失点に抑えると、1点差の7回にエルドレッドが来日5年目で通算100号となる逆転2ラン。8回にも助っ人砲が2打席連続の21号2ランを打ってダメを押した。緒方監督は福
    2016/09/29スポーツ報知
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  • 阪神・岩貞、今季最終戦に先発へ「勝って終われるように」

    月1日の今季最終戦・巨人戦(甲子園)で先発することが正式に決まった阪神・岩貞は28日、「しっかりとゲームを作って、それが勝ちにつながると思うので。勝敗よりも1アウトでも多く取ることを心がけて、勝って終われるようにしたいです」と力強く話した。当日は福原の引退セレモニーも行われる。「若い僕らがしっかりし
    2016/09/29サンケイスポーツ
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  • 阪神・福原、29日に1軍合流 10・1巨人戦で打者1人登板へ

    10月1日の巨人戦(甲子園)で引退セレモニーを行う阪神・福原は28日、鳴尾浜で練習。29日に1軍に合流する。金本監督は打者1人の登板となることを示唆し「勝った方が気分がいいに決まっている」と、勝利で送り出すことを誓った。福原には球団がコーチ就任を打診しており、近日中に返答がある模様だ。
    2016/09/29サンケイスポーツ
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2016/09/27

2016/09/24

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2016/09/08

2016/09/07

  • 阪神、甲子園でまた巨人に勝てず8敗目 金本監督「言いようがない」

    れで今季の甲子園での巨人戦は8敗1分けとなり、いまだ未勝利のままだ。阪神は3点を追う五回に高山の適時打で1点を返すと、九回にも北條がソロ本塁打を放ち、1点差に迫ったが、反撃及ばず。今季のシーズン負け越しも決まった。金本監督は試合後、「もう、ええやろう。言いようがない」などと言葉少な。今季、残り甲子園
    2016/09/07サンケイスポーツ
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  • 阪神いまだ甲子園G戦未勝利 今季負け越しも決定

    5位の阪神は7日の巨人戦(甲子園)に23で敗れ、借金は今季最多の16となり、14試合を残して今季の負け越しが決まった。「個人タイトル(奪三振)よりもチームがCSに行くこと。そこを意識して投げたい」と話していた先発・メッセンジャーが5回9安打3失点と精彩を欠いて10敗目。藤浪、能見に続
    2016/09/07東京スポーツ
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  • 阪神・メッセ、G斬りへ気合「自分のピッチングをしていきたい」

    7日の巨人戦に先発する阪神・メッセンジャーは6日、キャッチボールなどで調整した。今季のG戦は7試合に登板して1勝4敗、防御率2・88。「前は(巨人戦に)投げさせてもらえなかった。対戦することは好き。自分のピッチングをしていきたい」と意気込んだ。前回8月31日の中日戦(ナゴヤD)は7回1失点も黒星。宿
    2016/09/07サンケイスポーツ
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  • メス誰が入れる!虎・藤浪、4年目の乱…修正できず今季11敗目

    り、借金はワーストタイの「15」に逆戻り。巨人戦の5年連続負け越しも決まった。先発・藤浪晋太郎投手(22)が5回3失点で今季11敗目(6勝)となり、甲子園では自身4連敗。3年連続2桁勝利を挙げながら、若きエースは4年目で大崩れ。一丸となって再生しないと、来季の猛虎も危ういで!空席の目立つスタンドに、
    2016/09/07サンケイスポーツ
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  • 芳根京子 朝ドラへ全力投球!!

    甲子園球場での阪神-巨人戦のファーストピッチに登板した。撮影の合間をぬって、スタッフとキャッチボールをするなど練習を重ねて、この日は放送日に合わせた背番号「10・3」が入った縦じまユニホームで“登板”した。芳根は「本番よりも、直前に練習したときのほうが緊張のピークでした」と振り返り、初めて訪れた野球
    2016/09/07夕刊フジ
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  • 【阪神】甲子園で史上初のG戦8戦連続白星なし「何でやろうね。ほんま」…金本監督一問一答

    しがなくなり、今季の巨人戦も5年連続の負け越しが決まった。甲子園での巨人戦は7敗1分けと、8試合連続白星なし。これは球団史上初の屈辱となった。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―守備のミスが失点につながった。「ミスした方が負けとはよく言うけれど、その通り2点…」―広い甲子園を本拠地にしていると
    2016/09/07スポーツ報知
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2016/09/06

2016/09/05

2016/09/04

2016/09/03

2016/08/31

2016/08/30

2016/08/28

  • 阪神・狩野、意地の代打弾「準備はしっかりできていた」

    が意地の一撃を放った。1-5の八回先頭で代打のコールを受けると、初球のスライダーをフルスイング。中堅左に3号ソロを突き刺した。本塁打は7月20日の巨人戦(甲子園)以来で、ヒットは自身11打席ぶり。「準備はしっかりできていた。出たところでがんばるだけだから」。敗戦の中で、代打の切り札の力強さが光った。
    2016/08/28サンケイスポーツ
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2016/08/27

  • DeNA・山口、G斬りで今季5度目の完投「これからも必死のパッチで頑張ります」

    山口俊投手(29)が巨人戦に先発し、4安打5奪三振の3失点で今季5度目の完投。シーズン自己最多となる9勝目(5敗)を挙げた。山口は、3点リードの二回にギャレットにソロ本塁打を許すと、三回には2安打と四球で一死満塁から、坂本に適時打。さらに阿部の一ゴロの間に失点し、あっという間に3-3の同点に追いつか
    2016/08/27サンケイスポーツ
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  • 阪神・青柳、27日ヤクルト戦先発へ 四死球「減らしたい」

    発する。前回20日の巨人戦(東京D)では六回途中3安打2失点(自責1)で負け投手になり、8四死球を猛省。「結果は2点でも悪いところが出た。減らせるとは言い切れませんが減らしたい」と26日、意気込んだ。母も兄もヤクルトで勤務しており、因縁の相手との再戦となるが、7月28日の同カード(甲子園)に続いて白
    2016/08/27サンケイスポーツ
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  • 阪神・金本監督 精彩欠く鳥谷を嘆く「何なんかね」

    は後半戦初戦となった巨人戦(甲子園)に1―2と逆転負けし、再び最下位に転落した。今季、本拠地での「伝統の一戦」は5戦で4敗1分けと白星なし。打線は不振のゴメスを来日初の6番に下げるなどテコ入れを図ったが、原口の適時打による1点に終わった。9回表無死一塁から鳥谷の二塁への送球が野選となり、結果的にその
    2016/07/18東京スポーツ
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  • 【阪神】金本監督、本拠巨人戦連敗ストップ厳命「残りは全勝するぐらいで」

    、開幕から甲子園での巨人戦は4試合(3敗1分け)で白星がなく、7連敗した1991年以来、25年ぶりの屈辱。「どういうことよ、それ。やっぱり甲子園では勝ちたい。(ファンが)気持ち良く六甲おろしを歌えるようにしないとね」とナインにハッパをかけた。4勝5敗の藤浪には「残り(登板試合は)11回か12回。(後
    2016/07/18スポーツ報知
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  • 【巨人戦後一問一答】中日・谷繁監督、吉見の5回交代「厳しいピッチングではあった」

    ャンスで打ってくれてうれしかったですね」--堂上選手は10年目にして開花した「彼だって、ただ9年を過ごしてきたわけじゃない」--チームは巨人に2連勝。巨人戦に強い「まだ9試合でしょ。これからですよ」--吉見は5回で交代した「ヒット8本打たれていたので、厳しいピッチングではあった。そこまでかなと思って
    2016/05/22サンケイスポーツ
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  • 中日・吉見 粘投で今季初勝利「一番うれしい白星」

    手(31)が22日の巨人戦(ナゴヤドーム)に先発し、5回8安打1失点で今季初勝利を挙げた。昨年の5月9日のヤクルト戦(秋田)以来、約1年ぶりの勝利にエース右腕は「(これまでで)一番うれしい白星になった」と勝利をかみ締めた。今季から故障した右ヒジに負担をかけない新フォームに変更。しかし開幕から4試合勝
    2016/05/22東京スポーツ
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  • 【阪神】金本監督「ちゃんと説明してほしい。なぜコリジョンになったのか」…試合後一問一答

    り負けた。甲子園での巨人戦で開幕から4戦未勝利は、7戦7敗だった1991年以来、25年ぶりの屈辱。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―3回にコリジョンで判定が覆った。「あれはちゃんと説明して欲しいね。なぜコリジョンになったのかを。写真なり映像でどこがどういう理由でコリジョンなのか。そこを説明し
    2016/05/11スポーツ報知
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