中日戦

中日戦

2019/06/26

2019/06/25

2019/06/24

2019/06/22

2019/06/21

2019/06/20

2019/06/19

2019/06/16

2019/06/15

2019/06/14

2019/06/13

2019/06/12

2019/06/11

2019/06/10

2019/06/08

2019/06/07

2019/06/06

2019/06/05

2019/06/04

2019/06/03

2019/06/02

2019/06/01

2019/05/31

2019/05/30

2019/05/29

2019/05/28

2019/05/27

2019/05/24

2019/05/23

2019/05/22

2019/05/21

2019/05/20

2019/05/19

2019/05/18

2019/05/17

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/13

2019/05/12

2019/05/11

2019/05/10

2019/05/08

2019/05/07

2019/05/06

2019/05/04

2019/05/03

2019/05/02

2019/05/01

2019/04/30

2019/04/29

2019/04/28

2019/04/27

2019/04/26

2019/04/25

2019/04/24

2019/04/23

2019/04/22

2019/04/21

2019/04/20

2019/04/19

2019/04/18

2019/04/17

  • 広島・野村「粘り強く投げることができた」得意の地方球場で力投

    安打2失点。「反省点は初回の2アウトからの失点そこだけです。難しい球を打たれてしまったので、二回からは切り替えていけました。ボール自体も良かったですし。粘り強く投げることができました」と振り返った。野村は地方球場に強く、15年6月24日・阪神戦(富山)を最後に、16年4月12日。中日戦(呉)から5連
    2019/04/17デイリースポーツ
    詳しく見る
  • DeNA・浜口、松葉づえをついて球場を後に「悔いが残る」

    口遥大投手は17日の中日戦(ナゴヤドーム)で6回6安打、3失点で今季初黒星を喫した。0-1で迎えた五回、先頭の高橋の打球がワンバウンドして右ふくらはぎに当たり(投手内野安打)、一度ベンチで治療。「試合中は気にならなかった」と言い訳にしなかったが、投手の山井にも安打を許すなど、この回だけで4安打を浴び
    2019/04/17サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/04/16

2019/04/15

2019/04/14

  • 阪神、連敗を4で止めた! 西が好投&2点タイムリー

    阪神は14日、中日戦(甲子園)に5-2で勝ち、連敗を4で止めた。オリックスからフリーエージェントで加入した先発右腕、西が7回2失点で自身2連勝。打っても四回に2点タイムリーを放った。ジョンソンが八回を無失点に抑え、九回はドリスが締めた。打線は1点を追う四回に福留が同点打を放つと、梅野、木浪、西と3者
    2019/04/14サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/04/13

2019/04/12

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/09

2019/04/07

2019/04/04

2019/04/01

2019/03/31

2019/03/30

  • 【DeNA】今永初開幕8回無失点1勝 ラミレス監督「期待以上の投球。今永の日」

    手(25)が29日の中日戦(横浜)で自身4年目で初の開幕投手を務め8回5安打無失点で1勝目を挙げた。初回から最速151キロの直球で押し、3年ぶりの2ケタとなる11奪三振。8回120球を投げてもバテなかった。昨季4勝(11敗)からの大役指名で結果を残した。今永は「想像以上に緊張してこわばったけど、何と
    2019/03/30スポーツ報知
    詳しく見る
  • DeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」

    納翔一投手が31日の中日戦(横浜)に登板する。「オープン戦よりも球数を少なくした投球ができればいいと思います。少ない球数で長いイニングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います」と自然体だ
    2019/03/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/03/21

2019/03/20

2019/03/17

2019/03/16

2019/03/15

2019/03/14

2019/03/13

2019/03/12

2019/03/10

2019/03/09

2019/03/08

2019/03/06

2019/03/05

  • 阪神・糸井ヒヤリ 清水ヘッド「大丈夫と聞いています」

    、右翼でノックを受けた際、バランスを崩して周囲をヒヤリとさせた。トレーナーとともにベンチに下がったが、クラブハウスへ引き揚げるときには一人で歩いた。清水ヘッドコーチは「芝生の上で(足を)滑らせたみたいだが、大丈夫と聞いています」と説明した。早ければ12日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季実戦初出場する。
    2019/03/05サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/03/04

2019/03/03

2019/03/02

2019/02/28

2019/02/27

2019/02/24

2019/02/23

2019/02/20

2019/02/19

2019/02/17

2019/02/12

  • 阪神・鳥谷、2タコ「ここから修正」

    年初実戦。2打数無安打に終わったが、昨年は2月25日の中日戦が初実戦だっただけに仕上がりの速さを印象づけた。「ここから修正していければいいと思います」。遊撃再挑戦を直訴し、北條や木浪らと競争して、定位置奪取を狙う。「あとはポジショニングとか、試合で感覚が出てくれば」と実戦を重ね、さらに仕上げていく。
    2019/02/12サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/01/31

2018/12/27

2018/12/20

2018/12/10

2018/12/08

2018/12/06

2018/12/03

2018/11/28

2018/11/15

2018/11/13

2018/10/15

2018/10/13

2018/10/12

2018/10/06

2018/09/30

2018/09/29

2018/09/27

2018/09/23

2018/09/22

2018/09/21

2018/09/19

2018/09/18

2018/09/17

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/13

2018/09/12

2018/09/11

2018/09/09

2018/09/08

  • 巨人・菅野、7回1失点の好投で12勝目

    、変化球で崩す。阪神打線に好機という好機を作らせなかった。二回、陽川に先制ソロを許すも、全く動じない。落ち着いた投球で、1つずつアウトを積み重ねた。「前回(1日、中日戦)は完封というのがちょっと頭にあって、0というのを意識しすぎて慎重になっていた。前回の反省を踏まえて投げました」六回には一死から、福
    2018/09/08サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/09/07

2018/09/04

2018/09/03

2018/09/02

2018/09/01

2018/08/31

2018/08/30

2018/08/29

2018/08/28

2018/08/27

  • ソフトB中田100勝 奇跡呼んだ延長12回KKK

    。「一番気合が入った」。5球目の内角フォークにバットは止まらない。この回は3者連続の空振り三振。劇的勝利を呼び込む力投で、通算100勝目を手にした。大台にリーチをかけた6月10日の中日戦以来、実に77日ぶりの白星。「自分の力のなさ。でも、野球人生で忘れられない1勝。これまで支えてくれたみなさんに感謝
    2018/08/27西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/08/26

2018/08/24

2018/08/23

2018/08/21

2018/08/20

2018/08/19

2018/08/18

  • 広島の不動の1番・田中が7番降格 東出打撃コーチ「状態が悪すぎる」

    た。2015年10月7日・中日戦(マツダ)以来となった田中の7番起用について、「打てないから。状態が悪すぎる。1番はチームに勇気を与えないと。泥臭く、塁に出ないといけない」と言い切った。今後も結果を求める考えだ。レギュラーの条件を「結果を出してチームの勝利に貢献できる選手。丸も菊池も誠也も同じ」と説
    2018/08/18デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/08/17

2018/08/14

2018/08/13

2018/08/10

2018/08/09

2018/08/08

  • 阪神2年目の才木 江夏以来「10代での巨人戦2勝」ならず

    る「10代での巨人戦2勝」の“快挙”となるところだったが初回、阿部に浴びた3ランが最後まで響き、チームは1―3で敗れた。「立ち上がりに四球を出したくない意識を強く持ちすぎて、甘く入った直球を打たれた。もったいない登板になった」と肩を落とした才木に対し、金本知憲監督(50)は「前回(1日の中日戦で5回
    2018/08/08東京スポーツ
    詳しく見る

2018/08/07

2018/08/06

  • 阪神・鳥谷が決勝打

    立ち、高く跳ねる二ゴロで三走を迎え入れると、一走も二塁へ進めた。「かえせたのでよかったです」と淡々も、金本監督は「チームに言い続けてきて、(これまでは)できなかったんだけど。ヒット以外で最高のバッティング。彼にも言いましたけど、最高ですよ」と激賞だ。7月3日の中日戦(甲子園)での犠飛以来、出場15試
    2018/08/06サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/08/05

2018/08/04

2018/08/03

2018/08/02

2018/08/01

2018/07/31

2018/07/29

2018/07/28

2018/07/27

2018/07/26

2018/07/24

2018/07/23

2018/07/22

2018/07/21

2018/07/20

2018/07/17

2018/07/16

2018/07/15

2018/07/11

2018/07/10

2018/07/08

2018/07/07

2018/07/06

2018/07/05

2018/07/04

2018/07/03

2018/07/01

2018/06/30

2018/06/29

2018/06/28

2018/06/27

2018/06/26

2018/06/25

2018/06/24

2018/06/23

2018/06/22

2018/06/20

2018/06/18

2018/06/17

2018/06/16

2018/06/15

2018/06/14

2018/06/13

2018/06/12

2018/06/10

2018/06/09

2018/06/08

2018/06/07

2018/06/06

2018/06/05

2018/06/04

2018/06/02

2018/06/01

2018/05/29

2018/05/27

2018/05/26

2018/05/25

2018/05/24

2018/05/23

2018/05/22

2018/05/21

2018/05/20

2018/05/19

2018/05/18

2018/05/16

  • 好調岡本にも影響か 巨人ゲレーロに「死球」後の不吉なデータ

    されている。13日の中日戦で右手首に近い小指寄りの側面部分に死球を受けて苦悶の表情。そのまま途中交代となった。試合後に「今のところ骨折はしていないが、バットを握れても衝撃に耐えられるかは、やってみないと分からない」と今日15日以降の出場について語っていた。ただし、この助っ人、死球後に不吉なデータがあ
    2018/05/16日刊ゲンダイ
    詳しく見る
  • 【広島】中日に完敗…ナゴヤDでなぜか勝てない5戦全敗

    5連敗。高ヘッドコーチは「それ(ナゴヤD)は関係ない。柳から早い回で点を取りたかった」と振り返ったが、開幕カードだった3月30日~4月1日の中日戦(マツダ)は本拠地で3連勝を飾っており、ホームチームが全て勝つ「内弁慶カード」となっている。相性の悪さに引きずられるように、先発・岡田が初回、京田の適時二
    2018/05/16スポーツ報知
    詳しく見る

2018/05/15

2018/05/13

2018/05/12

2018/05/11

2018/05/10

2018/05/09

2018/05/08

2018/05/07

  • 前日5日の死球で欠場のヤクルト・青木、足は「大丈夫」

    ていた青木は欠場。試合前にはしっかりとした足取りでクラブハウスからベンチまで歩き「(こぶが膝上にできており)膝が2つある感じです。(痛みは)大丈夫ですよ」と笑顔も見せた。サヨナラ勝利の直後は、ダッシュでヒーローの坂口のもとへ。小川監督は「8日(中日戦、福井)から出られるようになれればいい」と語った。
    2018/05/07サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/05/06

2018/05/05

2018/05/04

2018/05/03

  • 阪神・鳥谷、1999試合目は申告敬遠 4日にも節目「出られるよう頑張ります」

    日、甲子園球場)阪神の鳥谷が通算2000試合出場に王手をかけた。1999試合目は七回1死二、三塁、メッセンジャーの代打で出場。申告敬遠により、打席で1球も見ることなく一塁に歩いたが、感想は「ないよ」のひと言だった。節目の記録が懸かる4日の中日戦に向けて「出られるように頑張ります」と短い言葉を残した。
    2018/05/03デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/04/29

2018/04/28

2018/04/26

2018/04/25

2018/04/24

2018/04/23

2018/04/19

2018/04/18

2018/04/17

2018/04/16

2018/04/10

  • 「かるみ」の境地を目指して――悩ましい「力み」の考察

    本拠地開幕戦、6日の中日戦(京セラ)で、四球、悪送球、暴投、押し出し……と乱れに乱れた。降板後、その原因を藤浪は「力み」だと告白している。「抑えようとする気持ちが力みに変わってしまっていた」確かに、見るからに余計な力が入っていた。藤浪は制球や球の切れを重視し、俗に言う「脱力投法」に取り組んでいた。テ
    2018/04/10スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 阪神・大山の技術の引き出し 押し出し四球から見えた打席で取り組む工夫とは

    夫”にスポットを当てる。8日の中日戦で10球粘った末に押し出し四球を選んだ場面。グリップの右手と左手の間に指1本分のスペースを作り、バットの操作性を向上させる工夫を施した。長いシーズンを戦い抜くために数多くの「引き出し」を作っている。外角のスライダーをしっかり見極めると、大山は雄たけびを上げ、左手で
    2018/04/10デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/04/08

2018/04/07

2018/04/06

2018/04/05

2018/04/03

2018/04/01

  • 巨人・沢村、550日ぶり白星 阿部の姿見て「不安が強い気持ちに」

    味方が勝ち越し、16年9月27日の中日戦以来、550日ぶりの白星を挙げた。「阿部さんが(押し出し)四球を選んだときの“よっしゃー”という姿を見たとき、闘わなきゃいけないと思ったし、不安が強い気持ちに変わりました」。上原の強烈な(?)ハイタッチに「これが、あのハイタッチかと思った」とうれしそうだった。
    2018/04/01サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/03/31

2018/03/30

2018/03/28

2018/03/27

2018/03/26

2018/03/25

2018/03/24

2018/03/23

2018/03/22

2018/03/21

2018/03/20

2018/03/18

2018/03/15

2018/03/12

2018/03/10

2018/03/09

2018/03/08

2018/03/07

2018/03/05

2018/03/04

2018/03/02

2018/03/01

2018/02/25

2018/02/24

2018/02/23

  • 阪神・岩貞、25日竜戦先発「結果しかない。それしかない」

    幕ローテを争う岩貞は25日の中日戦(北谷)で先発する見通し。「結果しかない。それしかない」と気合を入れ直した。ここまで3試合で8回3失点も、昨年の課題だった立ち上がりの悪さは解消されている。「右打者の内角と、ボールの投げ分けを意識したい。強い球を投げることをテーマにやっていきたいです」と力を込めた。
    2018/02/23サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/02/21

2018/02/17

2018/02/08

2018/02/01

2018/01/13

  • 【星野の記憶】矢野燿大氏“無言トレード”で遺恨「見返したい」が「認められたい」に

    、トレードが決まっても、当時は中日監督だった星野さんから掛けられた言葉は一切なし。そうしてもらえたからこそ「絶対に星野さんを見返す。中日戦だけには絶対、負けへん」と強く思うことができたと思う。だから、中日戦はたくさん死球をぶつけたし、逆にぶつけられた。でも、絶対に痛いそぶりは見せなかった。やっぱり、
    2018/01/13スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 阪神・秋山、今季の目標は「柱として頑張れるように」

    ペン入りしたことを明かした。秋山は番組内で昨季との気持ちの変化について「順調ではありますが、自分が順調と思っているだけなんじゃないかという不安があります」と吐露。昨年8月18日の中日戦(ナゴヤドーム)で放ったプロ1号については「シーズン前にこっそり1本打ちたいなと思っていました」と白い歯をこぼした。
    2018/01/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/01/10

2018/01/01

  • 年男ソフトB内川、2000本へM25 「一番かっこいい」過去4人だけの決め方で

    思い描いている。「一番かっこいいのはホームラン。僕はそういうタイプの打者ではないけど、その瞬間を少しだけは自分のものにしたいかな」プロ初安打は2年目、横浜時代の2002年4月24日の中日戦で放った右前打だった。そこから17年までに積み上げたのは1975安打、そのうち176本が本塁打だ。2000安打は
    2018/01/01西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/12/25

2017/12/18

2017/12/15

2017/12/08

2017/12/06

2017/12/02

2017/12/01

2017/11/28

2017/11/24

2017/11/23

2017/11/19

2017/11/13

2017/11/03

2017/10/14

2017/10/13

2017/10/12

2017/10/10

2017/10/09

2017/10/07

2017/10/06

2017/10/05

2017/10/03

2017/10/02

2017/10/01

2017/09/30

2017/09/29

2017/09/27

2017/09/25

2017/09/24

  • DeNA今永 強気貫き5戦ぶり白星「必ず横浜でCSを」

    1勝目をマーク。8月17日の中日戦以来5戦ぶりの白星を手にした。チームの3連勝に貢献した左腕は「この一カ月間、本当に迷惑をかけていたので、なんとかしたいという強い気持ちでいきました。結果につながってよかった」と安どの表情。「(7回の)イニングを投げきれなかったけれど、チームが勝てて良かった」と勝利を
    2017/09/24スポーツニッポン
    詳しく見る
  • DeNAが3連勝! 今永が6回2/3を無失点で11勝目

    げ3安打無失点で今季11勝目(7敗)。8月17日の中日戦(横浜)以来、約1カ月ぶりの白星をつかんだ。終盤は継投で一回に奪った2点を守る無失点リレーで連勝を3とした。DeNAは一回、およそ1カ月半ぶりの先発となった阪神・岩貞を攻め、一死二、三塁の好機を作ると4番・ロペスの遊ゴロの間に三走が生還。1点を
    2017/09/24サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/21

2017/09/19

2017/09/18

2017/09/17

2017/09/16

2017/09/14

2017/09/13

  • ヤクルト・山田が先制タイムリー「いい所に飛んでくれました」

    ツーシームを左前へ。二走・坂口が本塁へ突入した際のタイミングはアウトだったものの、捕手・武山のミットからボールがこぼれた。前日12日の中日戦で3安打を放っている山田は「バットの先でしたが、いい所に飛んでくれました」と笑顔。三回一死満塁では低めの球を打ち損じたが、遊撃への適時内野安打で2点目を奪った。
    2017/09/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/12

2017/09/09

2017/09/08

2017/09/07

2017/09/06

2017/09/05

  • 巨人・阿部が1打席のみで途中交代 代わって脇谷が4番・一塁

    )巨人の阿部が5日の中日戦に4番・一塁で先発出場したが、3回表の守りからベンチに退いた。阿部は初回1死一、二塁で迎えた第1打席で足に自打球を当てており、遊ゴロ併殺で一塁を駆け抜けた際に足を気にする仕草を見せていた。代わって脇谷が4番・一塁に入った。1・5ゲーム差で3位・DeNAを追うチームにとって痛
    2017/09/05スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/09/04

2017/09/03

2017/09/02

  • 阪神・榎田が初昇格 1軍ではリリーフ任される見込み 

    が抹消された。榎田はプロ7年目の今季、ウエスタンで先発、リリーフをこなし、登板27試合で3勝3敗、防御率3・31。8月30日の中日戦(ナゴヤ)でも5回4安打1失点と好投し、1軍ではリリーフを任される見込みだ。久々の1軍合流に「少しでも勝ちのケースというか、勝利に貢献できるようにしたい」と意気込んだ。
    2017/09/02サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 2日先発の阪神・能見、連勝や!「やることをやるだけ」

    阪神・能見は1日、キャッチボールなどで調整すると「いつも通り。やることをやるだけ」と冷静に語った。前回8月26日の巨人戦(東京ドーム)では5回3失点ながら打線の援護を受けて約2カ月ぶりの4勝目。中日戦は今季4戦で0勝1敗、防御率4・22と好相性というわけでもないが、チームの勢いも得て自身連勝を狙う。
    2017/09/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/31

2017/08/30

2017/08/29

2017/08/27

2017/08/26

2017/08/25

2017/08/24

2017/08/21

2017/08/20

2017/08/19

2017/08/18

2017/08/17

2017/08/16

2017/08/13

2017/08/10

  • 阪神・藤浪、2軍戦で5回1失点 最速156キロをマーク

    84球で4安打3奪三振2四球、岩本の右翼へのソロによる1失点でマウンドを降りた。前回登板した4日の同・中日戦(鳴尾浜)では5回5安打2失点(自責1)の結果を残し、「抜け球もありましたし、引っかけた球もありましたけど、悪くなかったんじゃないかな。いい感じで投げられているので、あとはしっかり自信を持って
    2017/08/10サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/09

2017/08/08

2017/08/05

2017/08/04

2017/08/03

2017/07/30

2017/07/29

2017/07/28

2017/07/26

  • 広島・エルドレッド 7月2本目の22号ソロ

    ルドレッドが22号ソロを放った。八回先頭で、左中間へ放り込んだ。7月1日・中日戦(マツダ)以来の一発に「ホームランは出ていなかったけど、いいスイングはできていた」と納得顔で振り返った。チームはこの試合も8安打7得点。恐怖の6番は切れ目のない打線に満足げで「クリーンアップが2つある」とうなずいていた。
    2017/07/26デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 広島・エルドレッド 7月2本目の22号ソロ

    ルドレッドが22号ソロを放った。八回先頭で、左中間へ放り込んだ。7月1日・中日戦(マツダ)以来の一発に「ホームランは出ていなかったけど、いいスイングはできていた」と納得顔で振り返った。チームはこの試合も8安打7得点。恐怖の6番は切れ目のない打線に満足げで「クリーンアップが2つある」とうなずいていた。
    2017/07/26デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/07/25

2017/07/22

2017/07/21

2017/07/19

2017/07/18

2017/07/17

2017/07/16

2017/07/13

2017/07/12

2017/07/11

2017/07/10

2017/07/09

2017/07/08

2017/07/07

2017/07/04

2017/07/02

2017/07/01

2017/06/30

2017/06/29

2017/06/28

2017/06/27

2017/06/26

2017/06/25

2017/06/24

2017/06/23

2017/06/22

2017/06/21

  • 阪神の“火曜日の男”秋山、気合十分「またしっかりと抑えられるように」

    発予定のメッセンジャーや、27日の中日戦(浜松)での先発が濃厚な秋山らも調整。交流戦を3戦3勝で終えた秋山は「交流戦は別として、またしっかりと抑えられるように」と気合十分だ。「火曜日の男」がこの先も火曜日登板が続けば、7月4日(対DeNA、ハードオフ新潟)、同11日(対中日、倉敷)と地方球場が続く。
    2017/06/21サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/06/20

2017/06/16

2017/06/15

2017/06/14

2017/06/13

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/09

2017/06/08

2017/06/07

2017/06/06

2017/06/05

2017/06/03

2017/06/02

2017/05/31

2017/05/30

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/23

2017/05/19

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

2017/05/15

2017/05/12

2017/05/10

2017/05/09

  • 先発陣でひとり3連敗…巨人・内海は由伸監督から“引導”か

    試合を壊した。7日の中日戦。二回にゲレーロに3ランを打たれると、四回にはビシエドのソロ本塁打などで2点を失う。この回には、プロ14年目で初のボークを犯すなど4回5失点でKOされ、「あり得ないミス。全てに迷惑をかけた」と反省。高橋由伸監督は「打たれることは仕方ないが、それ以外の部分がもうひとつだった」
    2017/05/09日刊ゲンダイ
    詳しく見る
  • DeNAのD1・浜口が自己最短降板&ワースト失点 「すべてにおいてコントロールができなかった」

    =神奈川大=が9日、中日戦に先発したが、自己最短&ワースト失点となる4回6失点で2敗目を喫した。二回までは走者を一人も許さない内容だったが、三回から2四球や暴投が絡む失点を喫し、さらにビシエドに2ランを浴び、四回にはゲレーロにソロ。登板前日には「調子が上がってきたので、外国人2人には気をつけたい」と
    2017/05/09サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/05/08

2017/05/07

2017/05/06

2017/05/03

2017/05/02

2017/05/01

2017/04/30

2017/04/29

2017/04/28

2017/04/27

2017/04/26

2017/04/25

2017/04/22

2017/04/21

  • DeNA石田「悔しい半面、うれしい」今永の完封に刺激

    22日の中日戦(横浜)で今季4度目の先発を果たすDeNA・石田健大投手(24)が21日、今季初勝利へ向けて意気込みを語った。8日に対戦したばかりの相手とあって「攻め方は変わらない。前回から2週間しかたっていないので、相手の状態もそれほど変わっていないと思う」と自然体を強調。8日の試合は7回3安打、9
    2017/04/21サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/20

2017/04/19

2017/04/18

2017/04/16

2017/04/15

2017/04/12

2017/04/04

2017/04/03

2017/04/02

2017/03/31

2017/03/29

2017/03/28

2017/03/27

2017/03/25

2017/03/24

2017/03/21

2017/03/20

2017/03/19

2017/03/17

2017/03/16

2017/03/13

2017/03/12

2017/03/10

2017/03/09

2017/03/06

2017/03/05

2017/03/03

2017/03/02

2017/03/01

2017/02/27

2017/02/25

2017/02/20

2016/12/31

2016/12/30

2016/12/07

  • 【決断】広島・広瀬 代名詞「レーザービーム」が引導 右腕に“電気”が…

    8月20日のウエスタン・リーグ、中日戦(由宇)だった。左翼からバックホームしようと球を放った瞬間だった。右肩から指の先までに電気のようなものが走り、程なくして激痛と肩が抜けそうな感覚が訪れた。「プレーをできる痛みと、そうでない痛みの違いは分かる。投げられなくなったら、このチームにはいられない。(1軍
    2016/12/07スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/12/01

2016/11/06

2016/10/16

2016/10/04

2016/09/30

2016/09/29

2016/09/27

  • 阪神・北條、2割8分打つぞ「がんばります」

    280で今季を締めくくるため、残り試合も打ちまくる。現在は・268。3試合ですべて4打数だった場合、計8安打以上が必要と条件は厳しいが「がんばります」と26日、表情を引き締めた。25日の中日戦(ナゴヤD)は4タコだったが、それ以前は9試合連続安打。来季につなげるためにも、目標を達成して終える構えだ。
    2016/09/27サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/09/26

2016/09/25

2016/09/24

2016/09/23

2016/09/22

2016/09/21

2016/09/19

2016/09/18

2016/09/17

  • あすの2軍戦登板へ 松坂

    18日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に登板する見込みとなった。右尻に張りを訴えた10日の2軍戦は3回で7四死球を与えて急きょ降板。今回は当初予定されていた17日から1日ずらしてマウンドに上がる方針だ。16日はブルペンで29球を投げ、「最初は(ブルペンに)入る気がなかったけど。(患部については)ノーコ
    2016/09/17西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/09/16

2016/09/14

2016/09/13

2016/09/12

2016/09/11

2016/09/10

2016/09/09

2016/09/08

2016/09/07

2016/09/06

2016/09/04

2016/09/03

2016/09/02

2016/09/01

2016/08/31

2016/08/30

2016/08/29

2016/08/28

2016/08/27

2016/08/26

2016/08/25

2016/08/24

2016/08/23

2016/08/22

2016/08/20

2016/08/18

2016/08/17

2016/08/15

2016/08/12

2016/08/11

  • 【ヤクルト】小川が粘投5勝!7回途中2失点で1か月半ぶり白星「どんどん勝っていきたい」

    5敗)。6月24日の中日戦(神宮)以来、約1か月半ぶりの白星を手にした。6月下旬からは、腰痛で約3週間の離脱も経験したライアン。「ふがいない投球が続いていて、課題もたくさんあって、『この先、大丈夫かな』という不安もあったけど、何とか勝つことができた。これを機に、課題を直しながらどんどん勝っていきたい
    2016/08/11スポーツ報知
    詳しく見る

2016/08/10

2016/08/09

2016/08/06

2016/08/05

2016/08/04

2016/08/02

2016/08/01

2016/07/31

2016/07/30

2016/07/29

2016/07/27

2016/07/26

2016/07/23

2016/07/21

2016/07/20

2016/07/18

2016/07/15

2016/07/14

2016/07/13

2016/07/12

2016/07/11

2016/07/10

2016/07/09

2016/07/08

2016/07/07

2016/07/06

2016/07/05

2016/07/04

2016/07/03

2016/07/02

2016/07/01

2016/06/30

2016/06/29

2016/06/28

2016/06/27

2016/06/24

2016/06/22

2016/06/19

2016/06/15

2016/06/14

2016/06/13

2016/06/11

2016/06/10

2016/06/09

2016/06/08

2016/06/07

2016/06/06

2016/06/05

2016/06/04

2016/06/03

2016/06/02

2016/05/31

2016/05/30

2016/05/27

2016/05/24

2016/05/22

2016/05/21

  • 巨人・大田が貴重なタイムリー 由伸監督が上積み期待

    督が、ついに20日の中日戦で打線を大幅に入れ替えた。不振の主砲・ギャレットを6番に下げ、この日昇格させたドラフト2位ルーキー・重信を初スタメンで起用したのだ。だが、延長10回まで得点圏に4度も走者を進めながら無得点。ようやく0―0で迎えた延長11回、一死二、三塁から相手の暴投で先制点が転がり込むと、
    2016/05/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 6回2失点も5試合勝てず 虎打線頼みの藤浪に“エースの壁”

    郎(22)が19日の中日戦に先発。6回2失点で勝ち負けはつかず、これで5試合続けて勝ち星から遠ざかっている。初回に2点を献上した。大島、平田に四球を与え、ビシエドに適時打を浴びると、なおも2死二、三塁から速球がスッポ抜ける暴投で生還を許した。出はなをくじかれた格好だ。試合は原口の安打でサヨナラ勝ちし
    2016/05/21日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/05/20

2016/05/19

  • 【阪神】藤川が日本球界復帰後初の連投、サヨナラ勝ちで2勝目

    トに四球、暴投などが絡み、2死二、三塁のピンチを招いたが、最後はナニータを左飛に抑えた。その裏にチームがサヨナラ勝利を収め、白星が転がり込んできた。前日(18日)の中日戦(甲子園)では1点リードの9回を3者凡退に抑え、4年ぶりのセーブをマークした。「(連投は)初めてじゃないよ、久しぶり。大丈夫。これ
    2016/05/19スポーツ報知
    詳しく見る
  • 阪神・藤浪、6回2失点で勝ち負けつかず「初回がすべて」

    晋太郎投手(22)が中日戦に先発し、6回6安打2失点でマウンドを降りた。藤浪は一回、一死一、二塁からビシエドに右前に適時二塁打を打たれ先制点を与えると、二死二、三塁から暴投でこの回2失点。三回は3人で終わらせたが、その後は毎回ランナーを背負う苦しいピッチング。なんとか粘って追加点を許さず六回まで投げ
    2016/05/19サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/05/18

2016/05/17

2016/05/16

2016/05/15

2016/05/14

2016/05/13

2016/05/09

2016/05/08

2016/05/07

2016/05/06

2016/05/05

2016/05/04

2016/05/03

2016/05/02

2016/05/01

2016/04/30

2016/04/29

2016/04/28

2016/04/26

  • ヤクルト・バレ、左内転筋は軽症「ケアだけで大丈夫」

    24日の中日戦で左内転筋を痛めて途中交代したヤクルトのバレンティンが25日、クラブハウスを訪れ、「トレーニングはしない。ケアだけで大丈夫」と軽症を強調した。川端チーフトレーナーによると、この日は東京都内の病院で検査を受け、肉離れの症状はみられなかったという。今後については26日の状態をみて判断する。
    2016/04/26サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/04/25