４０回目を迎える若手芸人の登竜門「ＡＢＣお笑いグランプリ」の最終予選が２５日、大阪市内で開催され、最終予選出場４３組から、エンペラー、コウテイ、シティホテル３号室、田津原理音、ネイビーズアフロ、四千頭身、カベポスター、さや香、そいつどいつ、トンツカタン、宮下草薙、ラフレクランの１２組が決勝進出を果た

（４２）が吉本興業との契約を解除されたことで、吉本の稼ぎの少ない若手芸人たちが大きなショックを受け、悲鳴をあげている。というのも、まだまだ稼ぎの少ない売れない若手にとって、入江が持ってくる闇営業は、貴重な収入源だったためだ。入江は「知らなかった」と話しているが、今回は反社会的勢力の忘年会に出席したこ

舞台を見に行くよう、若手芸人に指示していたことを明かし、事務所に対する不満を述べた。有吉は26日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER」で、山田が自身の公演を事務所のスタッフが1人も見に来なかったと不満をもらしたことから浮き彫りになった不和騒動に言及。山田が今回の騒動につい

×ｐｅｅｐプレゼンツ若手芸人クリエイター創出計画」発表会見を行った。イベントでは、チャット小説アプリ「ｐｅｅｐ」で、タイら９人の若手芸人が執筆したオリジナル短編作品が９日から公開され、７月中旬に大賞と読者賞を選出することが発表された。読者賞は賞金５万円と連載権、大賞は賞金３０万と連載権を獲得する。河

を告白した。番組には次代を担う若手芸人１２人が出演。「今の若手はウラでこんな事やってますネットだからバラしていいよね１５連発！！」と題して、若手芸人たちの知られざる素顔をランキング形式でさらしていった。先輩・同期・後輩からのチクリにより「恋人とは出会い系アプリで知り合った」「初体験の相手は出待ちする

日本語には多くの敬称がある。「さん」「君」「ちゃん」に「様」「先生」…。上司や先輩、後輩らをどう呼んだらいいのか、誰もが一度は混乱した経験があるのではないだろうか。ややこしくて実は奥深い「呼び方問題」について、ハイヒールリンゴが考えます。◇◇敬称って難しいですよね…。最近の学校は男子も女子も「さん」

芸歴１０年目までの若手芸人で争われる「漫才Ｌｏｖｅｒｓスペシャル第８回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が３日、大阪市の読売テレビで行われ、お笑いコンビ「からし蓮根」（伊織＝２５、杉本青空＝２５）が優勝した。芸歴６年目で、ともに熊本県出身。路上教習をネタにしたファーストラウンドを５７５点で１位突破すると

結成１０年以内の若手芸人の登竜門「第４９回ＮＨＫ上方漫才コンテスト」が１日、大阪市内で開催され、結成５年目のコンビ・さや香が本選初出場から勝ち抜いて優勝した。これまで賞レースで結果が出せず、「Ｍ－１グランプリ」は２０１７年に７位となったが、昨年は準々決勝敗退。ツッコミ担当の石井誠一は「Ｍ－１に出て名

協会大賞」で、東京に若手芸人の育成を目的とする劇場を年内に新設すると発表した。授賞式後の会見で劇場新設を発表したカウス会長は「東京にも素晴らしい若手がいる。チャンスを作ってあげたい。芸人には何が大事といってもやはり舞台、劇場」と意図を説明した。会見に出席した同大賞受賞の見取り図や特別賞の霜降り明星ら

と漫才劇場で活躍する若手芸人から選ぶ「よしもと男前・ブサイク芸人ランキング」トップ５０が１４日、大阪・なんばグランド花月で開催された「第４回上方漫才協会大賞」の席で発表され、漫才コンビ「アインシュタイン」の稲田直樹（３４）が３年連続でブサイク芸人１位に、相方の河井ゆずる（３８）が男前芸人で初のＮＯ１

」（東京）で芸を磨く若手芸人を対象にした、上方漫才協会主催の「第４回上方漫才協会大賞」に、漫才コンビ「見取り図」が輝いた。１４日、大阪・なんばグランド花月で発表された。また、「Ｍ―１グランプリ２０１８」で優勝した「霜降り明星」は特別賞が贈られた。見取り図は、ボケ担当のリリー（３４）とツッコミ担当の盛

【ギョーカイ“マル秘”雑記帳】M-1舌禍事件の“主犯”とろ久保田は泥水をすすり続けていた日刊ゲンダイ既報通り、年明けからぼちぼちテレビ画面に姿を見せ始めた「とろサーモン」の久保田かずのぶ（３９）。事務所の先輩で発言力のある松本人志（５５）から異例の救済措置を受け「首の皮一枚つながった」（事情通）とい

オリサーチの調べで分かった。関西地区は10・8％だった。毎年恒例の同番組は若手芸人のメジャーへの登竜門だ。18年はひょっこりはん、17年にはブルゾンちえみが出演を機にブレーク。さらに過去には小島よしお、柳原可奈子、カミナリ、尼神インターなども輩出している。今年は902組のオーディションを勝ち抜いた「

。この番組からブレークした芸人は数知れない。それだけ破壊力があり、業界も注目している。古くは小島よしお、前回はひょっこりはん、その前はブルゾンちえみがブレークのきっかけをつかんでいる。この番組と、正月の「さんまのまんま」（フジテレビ系）が若手芸人のブレークチャンスとなっている。正月早々、かなりシュー

８日スタート、深夜１・４０）の取材会を行った。同番組はお笑いコンビ「アキナ」を軸に繰り広げる「学生新聞部」のコントを中心としたショートコメディー番組で、大阪の「よしもと漫才劇場」を拠点とする若手芸人らが出演する。２日に行われた「Ｍ－１グランプリ」で優勝した霜降り明星は、優勝後に「同世代で番組をやりた

着を着た２人が童謡「アブラハムの子」の替え歌に合わせ、上段突き、中段突き、地獄突き…。空手の形を叫びながら全力でアクション。わずか２分半のネタだが終わる頃にはへとへと。「僕らは漫才みたいなシュッとしたネタはできないんです」。ノリと勢いの良さが持ち味だ。今年７月、若手芸人の登竜門ともいえる日本テレビ「

ドンと並ぶ、バーレスクの世界3台イベントの1つで、100人近いバーレスクパフォーマーが参加している。吉村は昨年5月から月1回、座長として若手芸人17人を含む18人のメンバーで、バーレスクショーイベントの公演をやって来た。演出・監修に世界大会で賞をとっているバーレスクダンサーのヴァイオレット・エヴァ氏

に出席した。ダイエットで有名なライザップにちなみ「笑いのぜい肉を落とす」をコンセプトに、小籔が若手芸人にエピソードトークのコツを教える番組。小籔が「さんまさん、ダウンタウンさん…紳助さん、田代まさしさん、吉澤（ひとみ）さんら売れている人たちと比べると自分なんて」と謙そんすると、村田は「何か途中から方

ビ系「スッキリ」で、若手芸人に“改名”を提案した。番組では２５～２６日に放送された同局「２４時間テレビ４１愛は地球を救う」でトライアスロン企画に挑んだお笑いコンビ「ＡＮＺＥＮ漫才」のみやぞん（３３）を特集。酷暑の中、無事ゴールした“激走”の舞台裏などを伝えた。加藤は「みやぞんにしかできない」と絶賛し

極楽とんぼの加藤浩次が２７日、日本テレビ系「スッキリ」で、同局の「２４時間テレビ」のチャリティーランナーとして、ＡＮＺＥＮ漫才のみやぞんが番組史上初のトライアスロンでの完走を果たしたことを受け、「来年はなにぞんが来るでしょうか」とコメントし、スタジオは爆笑に包まれた。２４時間テレビのチャリティーラン

を出版。２７日、大阪市内で取材会が開かれた。京大芸人の先駆者ともいえる夏川氏は「これからの若い人たちに読んでもらいたい。ドラマ化が目標」と語った。京大工学部在学中の１９８８年、夏川氏は文枝（当時は三枝）が落語以外の若手芸人を育成するために主宰した「維新塾」に合格し弟子入り。維新塾二代目の塾長も務めた

事業者協会が主催する若手芸人の登竜門「あなたが選ぶ！お笑いハーベスト大賞２０１８」が２８日、都内で行われ、デビュー４年のトリオ「ハナコ」が優勝した。予選を勝ち抜いた１５組のハイレベルな争いを制し、賞金５０万円を獲得した。１４年、大手芸能プロ「ワタナベエンターテインメント」に所属するリーダー・秋山寛貴

子（３８）、黒沢かずこ（３９）が出演。１０年前の知られざる“黒歴史”を明かした。番組では「１０年ほど前に特番で冠番組を持ったがＭＣがうまくできず本気で解散を考えた」という森三中の事件簿を調査した。大島はその時のことを「若手芸人がたくさん集まって、自分たちのコーナーを持って誰が一番視聴率がとれるかとい

き起こした結果だろう。若手芸人にとって使用料がタダというのは魅力的だが、売れっ子になるほど、襟はきちんと正さなければならない。１３日、東京都内で行われたイベントに登場したひょっこりはんは「大丈夫です。お騒がせして申し訳ありませんでした」と謝罪した。ことの始まりは５月３１日。ひょっこりはんがネタで使っ

属事務所であるオフィス北野を退所致します。５月からはフリーランスとして活動する形になりました」と報告した。事務所について「オフィス北野は私のようなお笑いゲリラを展開するタイプの若手芸人には非常に居心地の良い場所です。組織でありつつ組織特有の画一性とは一線を画し、芸人個々の主体的な活動を容認してくれる

で１２周年を迎えた東京よしもとの若手芸人の登竜門的な劇場がヨシモト∞ホール。そこで採用されている「ランキングシステム」で、最上位に当たるのが「ファーストクラス」だ。所属するのは１５組で、この日はファーストクラスの中でも、えりすぐられた「ＴＯＰ５」メンバーに入るためのお笑いバトルが繰り広げられた。この

ることが明らかになったが、中でも注目なのは、情報番組「とくダネ！」のキャスターに就任する山崎夕貴アナ（３０）。名実ともにフジの新エースに上り詰めた格好だ。エースアナには“足かせ”とも思える若手芸人・おばたのお兄さん（２９）との交際も、フジ上層部はなぜか歓迎しているという。４月の番組改編でフジは身を切

で行われた。２０組の若手芸人が出場。ゆーびーむ☆の漫談「アガるデコり方」、トンツカタンのコント「塾」、さすらいラビーの漫才「アメリカのアニメみたいなやつ」、はなしょーのコント「恋愛物語」、馬鹿よ貴方はのコント「拾い食い」などが爆笑を誘った。一昨年９月に初めて持った冠番組の第４弾だけに、トレエンの２人

吉本所属の若手芸人７７組が単独ライブに挑戦する「よしもと若手祭り２０１８」が１日、開幕した。４日に東京・新宿のルミネｔｈｅよしもとで単独ライブを行うトレンディエンジェルが秋元康氏プロデュース「吉本坂４６」に応募すると表明。斎藤司（３９）は「アイドルになるのが夢。既婚者アイドルの壁を破って紅白を目指し

芸暦１０年目までの若手芸人で争われる「漫才Ｌｏｖｅｒｓスペシャル第７回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が２５日、大阪市の読売テレビで行われ、「霜降り明星」（粗品＝２５、せいや＝２５）が優勝した。昨年の「第３８回ＡＢＣお笑いグランプリ」で優勝した霜降り明星は、現在放送中のフジテレビ系「ＡＩ―ＴＶ」（月曜

日以降にデビューした若手芸人が対象。今年は、これまでの６組から２組増やし、アインシュタイン、インディアンス、コマンダンテ、霜降り明星、なにわスワンキーズ、ヒガシ逢ウサカ、ラニーノーズ、ロングコートダティの８組で争う。アインシュタインの稲田直樹（３３）は１０４万円かけて増毛中で、「ライオンのたてがみの

で、結成１０年以内の若手芸人で争われる「第４８回ＮＨＫ上方漫才コンテスト」（３月２日午後７時３０分～、ＮＨＫ総合＝関西ローカル）のブロック分け抽選会に出席した。しゃくれたアゴと後退気味の毛髪で、見た目のインパクト抜群の稲田は、よしもと漫才劇場メンバーの「ブサイク芸人ランキング」で２連覇を達成した。現

リ」の決勝に登場し、若手芸人で今やテレビ出演が多数の漫才コンビ「カミナリ」。おっとりしているボケ・竹内まなぶさん（２９）と小柄で鋭いツッコミの石田たくみさん（２９）は、イメージと違う貧乏暮らしをして……。■「服の買いすぎで負のスパイラルに」（たくみ）まなぶ相方とは幼なじみで、芸人になりたての頃は地元

昨年１２月に行われたお笑いコンテスト「女芸人ＮＯ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」の初代女王・ゆりやんレトリィバァ（２７）が２７日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」（土曜後１１・１０）に出演。お笑いコンビ「霜降り明星」のツッコミ・粗品（２５）に片思いをしていることを明かした。ゆりやんと

年女は、昨年６月の背骨圧迫骨折の影響で左わき腹痛を抱えたまま出演。イスに座りながら、演者名のかかれた『めくり』にある「内海桂子」の文字を見て「これは私の戒名」と笑わせたり、若手芸人と掛け合い漫才「銘鳥銘木（めいちょうめいぼく）」などを披露した。大ベテランの登場もあって、この日の会場は約２００人のファ

ント賞：日本芸能賞】若手芸人を表彰する日本芸能賞はどうしようかな？やっぱりＭ―１グランプリとかキングオブコントで優勝したヤツから選ぼうかな。優勝した中で、一番売れたのは誰だ？えっ、Ｒ―１で優勝したアキラ１００％？ああ、全裸になってお盆で股間を見せないように隠すってネタか。しかしあんなの、賞に値するの

３２）が大賞に輝いた。２０１７年の活躍や上方漫才への貢献などから選ばれる同大賞。今回から東京の若手芸人にも出場枠が広げられる中、ノミネートされた５５組の頂点に立ったのはトットだった。９日に３２歳の誕生日を迎える多田は「毎年、他の人が受賞して残念な気持ちだったけど、今年は取れたので最高のプレゼントです

、三浦誠己（４１）演じる大林と漫才コンビ「あほんだら」を組む神谷を演じた。芸人を演じる難しさについて聞かれると東京・代々木公園や渋谷のヨシモト∞ホールで、漫才の練習をしたと明かした。「漫才師の役なので、相方と代々木公園で練習したり…お客さんがはけた後に、∞ホールでスタッフさんや若手芸人さんの前でやっ

お盆で股間を隠すきわどいネタでブレーク中のアキラ１００％さん（４３）。忘れられない酒の席は大学時代のハチャメチャな飲み会と「Ｒ―１ぐらんぷり」で優勝した夜、仲間と飲んだ酒だ。◇◇◇初めて飲んだのは大学生の時。サークルで飲む機会があった。お酒はあまり得意じゃなくて、ビールが苦くてダメで、ウイスキーも無

若手芸人のコンテスト「ＮＨＫ新人お笑い大賞」がこのほど大阪市内で行われ、お笑いコンビ・アキナが大賞に選ばれた。同コンビは２０１５年の「ＮＨＫ上方漫才コンテスト」でも優勝しており、両方のコンテストを制した芸人第１号となった。秋山賢太（３４）は「コンビを組んだ瞬間から『ＮＨＫ上方漫才コンテスト』と、この

笑いコンビ、アキナが若手芸人の登龍門「ＮＨＫ新人お笑い大賞」を受賞したことが２３日、同局から発表された。予選を勝ち上がった８組による２２日の本選でミキらを退けてＶ。関西芸人対象の「ＮＨＫ上方漫才コンテスト」（１５年）とのＷ大賞は初めてだ。コンビ結成時から漫才とコントで２冠が目標だった山名文和（３７）

０人の芸人がイス取りゲームをして、その敗者が相手芸人を指名。与えられたお題の即興芸でバトルを繰り広げ、審査員が勝者を決める。敗者は退場。この勝負を９回繰り返し、最後に残った１人が“座王”となる。芸人が即興力を競うこの企画はジュニア自身が考案。若手と触れ合うこと、才能ある若手芸人を発掘したいという思い

所とギャラ交渉し、破格の上昇を勝ち取った過去を振り返った。月収が１６万円から７００万円に大幅上昇したという。たけしの同番組への出演は２回目。若手芸人の質問に答える形で、自身の歩みを振り返った。たけしが芸人として“いけるな”と手応えを感じたのは漫才ブームが到来する直前の３２歳の頃だったという。当時の事

日、分かった。劇中で若手芸人を演じる２人がタレント、ビートたけし（７０）の名曲「浅草キッド」をカバー。たけしの楽曲を歌うことに菅田は「なんてぜいたく」と大興奮。歌手としても活躍する菅田＆桐谷コンビが、歌と演技の“二刀流”で同作を牽引する。話題作の“若手芸人”タッグが、殿の名曲を魂を込めて歌い上げる。

・後９時５７分）で「若手芸人が選ぶダサいコンビ名ランキング」が発表された。「英語を使うのがダサい」などの選考理由で１位に輝いたのは、ＮＯＮＳＴＹＬＥだった。井上裕介（３７）は、命名理由について「当時、Ｈｉ-ＳＴＡＮＤＡＲＤというバンドが好きで、ハイスタって略されてたんです。いろいろ調べたら『ん』が入

山ひろしがネタを披露した。今回の相方は１日の放送の続編で、ＴＫＯの木本武宏と木下隆行。前回の放送では、松竹の若手芸人のネタ見せをしていたが、トリに芸歴４９年の大先輩である横山ひろしが登場。自身のピンネタとしてモノマネを披露した。横山は、五木ひろしや美空ひばりといった“渋い人選のネタ”をいくつか見せた

品＝２４、せいや＝２４）が優勝した。デビュー１０年以下の芸人に出場資格が与えられる若手芸人の登竜門的コンテスト。エントリー５５６組の中から勝ち抜いた１２組による決勝戦が行われ、ハイテンションな漫才が特徴の霜降り明星がチャンピオンに輝き、優勝賞金１００万円を手にした。もともとピン芸人として活動していた

インメント九州所属の若手芸人のおりがみ、土居上野、ガンネンのコンビ３組により結成された６人組のお笑いユニット「九州ＤＯＧｓ」が８月にテレビ西日本で初の単発冠番組が放送されることが１日、分かった。九州ＤＯＧｓは、今年３月に結成され、「Ｌａｕｇｈ＆Ｄａｎｃｅ」をテーマに、メンバー全員が未経験からダンスを

ンメント九州」所属の若手芸人３組（おりがみ、土居上野、ガンネン）によって結成された６人組ユニット「九州ＤＯＧｓ」が、初の単発冠番組を務めることが１日、発表された。８月にテレビ西日本で放送される（放送日時など詳細未定）。同ユニットは３月に結成。「Ｌａｕｇｈ＆Ｄａｎｃｅ」をテーマに、メンバー全員が未経験

報じた。おばたは俳優、小栗旬（３４）の物まねでブレーク中の若手芸人。同誌によると、おばたは山崎アナと交際が始まったばかりの５月、タレントの吉木りさ（２９）似という２０代美女と東京都内のホテルで密会。その後も交際が報じられるまで女性にメッセージを送り続けていた。関係者によるとおばたは山崎アナに謝罪し、

動画配信サービス「大阪チャンネル」で独占配信される。同番組は故横山やすしさんと西川きよし（７０）が司会を務め、体当たりバラエティーの礎を築いた名番組。オリジナル版はお笑いコンビ、笑い飯がＭＣとして出演し、ゲスト出演する若手芸人が第一線で活躍するスポーツ選手らの技に挑戦する。さらに同チャンネルでは、同

た。１９７３年から８４年まで毎日放送で故横山やすしさんと西川きよし（７０）が司会を務めたバラエティー番組を現代版にリメーク。若手芸人が生徒となり、スポーツなどの企画に体当たり挑戦する。司会の哲夫（４２）は誰をしごきたいか問われると「ガリクソンをシバいておきたいというのはありますね。ハイボールを４０杯

本超合金ＢＡＮ」（２３日配信）の地獄ゲームロケに参加した。「吉本超合金」は９７年から放送されたテレビ大阪の伝説番組で、ＦＵＪＩＷＡＲＡ、２丁拳銃ら当時の若手芸人が前代未聞の地獄ゲームに挑戦するのが名物だった。今回はそのリバイバルで、ゆりやんのほか、お笑いコンビ・アキナ、おいでやす小田が参戦。かつて芸

だ売れる前だった明石家さんまや笑福亭鶴瓶の才能を早くから見抜き、自身の番組などで紹介していたことでも知られているが、「そういう人が売れてくるとうれしいですね。自分にも刺激になるし、ええカッコじゃなくて、自分も頑張りたいなと思いますから」と、後輩芸人が売れることへの思いを語った。現在も弟子や若手芸人に

発表会見に登場した。同プロジェクトは、吉本興業と、京都府、京丹後市大宮南地区が提携。若手芸人「せんのりきゅう」（堂本栄司＝２３、吉村美紅＝２０）が今月から１年間、同地区に移住し農業に従事しながら芸を磨く「半農半芸」のライフスタイルを実践する。京都府出身のくるよと八木は応援ゲストとして登場。登場するな

作発表に登場した。内村が「テレビ東京で若手芸人がネタ見せできる機会が作れたらいいよね」と担当プロデューサーに話したことがきっかけで２０１５年に深夜番組がスタート。４月からプライム帯に進出する。プライム帯進出に内村は「最初はげっ！と思った」と驚いたことを明かし、「『にちようチャップリン』ですが、地域に

芸暦１０年目までの若手芸人で争われる「漫才Ｌｏｖｅｒｓスペシャル第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が２６日、大阪市の読売テレビで行われ、決勝に勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れ

芸暦１０年目までの若手芸人で争われる「漫才Ｌｏｖｅｒｓスペシャル第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が２６日、大阪市の読売テレビで行われ、決勝に勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れ

賞受賞作「火花」では若手芸人の挫折を描いたが、今回はラブストーリーに挑戦しているという。２年以上かけて４００字詰め３００枚の長編を執筆した。作家・太宰治を敬愛する又吉は２年前のインタビューで「太宰の短編はみんな失敗する。失敗して恥をかく。うまく物事が運んでない時の面白さが好きなんですよ」と語っていた

芸人の板尾創路（５３）が務める。若手芸人の徳永（菅田）と、先輩芸人・神谷（桐谷）の生きざまを描いた物語で、単行本と文庫の累計発行部数は２８３万部。昨年には動画配信サービス「ネットフリックス」でドラマ化された。菅田と桐谷は映画は初共演だが、ａｕのＣＭに鬼と浦島太郎として出演中。どちらも大阪出身でお笑い

タレント・明石家さんま（６１）が、２８日放送のＭＢＳラジオ「ヤングタウン土曜日」（土曜、午後１０・００）に出演。吉本興業の大ベテランで、アホの坂田こと、芸人・坂田利夫（７５）の“激怒事件”が発生したことを明かした。さんまは「年齢も重ねて来られて、さみしいのか、最近、坂田師匠から電話があるんですけど。

漫才劇場」に出演する若手芸人を対象とした「第２回上方漫才協会大賞」が９日、大阪市内で発表され、０７年結成の双子コンビ「吉田たち」が大賞に決まった。ノミネート３３組の中から、大賞に決まった同コンビはつっこみが兄ゆうへい（２９）、ボケは弟こうへい（２９）で、結成１０年を迎える今年、幸先いいスタートとなっ

若手芸人の育成を目的に設置された「第２回上方漫才協会大賞」の発表イベントが９日、大阪・なんばグランド花月で開催された。今回から同賞開催に合わせて行われた観客投票による「男前・ブサイク芸人ランキング」の結果も発表され、前年に大賞を受賞したアインシュタインの稲田直樹（３２）が、ブサイク部門で１位を獲得し

チアネックスが行った若手芸人へのアンケートで過半数の圧倒的な支持を集めた。このほど若手芸人からブレーク芸人に関するアンケートを回収。「２０１６年ブレークしたと思う芸人は？」の質問には５６％がメイプル超合金の名を挙げた。「カズレーザーさんは今まで見たことのないキワキャラなのに頭が良いというギャップ」（

た俳優・島木譲二さんが１６日午前９時６分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。７２歳。所属の吉本興業が発表した。兵庫県尼崎市出身。２０１１年１月から体調不良のため、休養していた。コワモテのキャラとは対照的に、素顔は柔和で笑顔の素敵な人だった。若手芸人からも慕われる人柄。２００６年５月には

声帯炎で療養していたダウンタウンの浜田雅功（５３）が１２日、大阪市内で、ＭＢＳテレビ「ケンゴロー」（火曜午後１１時５８分＝関西ローカル）のファンイベントに参加し、仕事復帰した。この日は、番組初の公開収録イベント「ケンゴロークリスマスパーティー」。なんばグランド花月裏の「ＹＥＳＴＨＥＡＴＥＲ」で、抽選

た相方の山本圭壱（４８）の１０年ぶりの吉本興業復帰を発表した。番組で山本が「吉本に戻ることになりました」と発表した加藤は「ライブからだと思うけど、イチからだと思うけど戻ることになったのでうれしいのよ」と心の底からの喜びを表した。その上で「ここから頑張っていかなきゃいけない。若手芸人のつもりでイチから

よしもとクリエイティブ・エージェンシーは２０日、お笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭一（４８）を所属タレントとして復帰させると発表した。山本は２００６年７月に１７歳少女への淫行問題を起こし、芸能活動を休止。昨年１月に単独ライブで活動再開するまで引退状態となっていた。相方を務める加藤浩次（４７）は、「この

ラについて明かした。恵はダウンタウンの２人と３０年前に放送された若手芸人の登竜門的番組「ひょうきん予備校」で共演。当時、関西から来たダウンタウンの人気は凄かったといい、「（イベント集客の単位が）万人なんです」と振り返った。当時のギャラについて恵は「（よしもとでは同期に）ハイヒール、トミーズとかいて。

因縁”の再会を果たす。本木は、ダウンタウンが司会を務め、絶大な人気を誇った大阪・毎日放送「４時ですよーだ」（１９８７～８９年）で、８９年に金曜日の司会代理を担当した。当時、若手芸人の東野とも共演。しかし、アイドル出身の本木に冷たく、時には“本木が存在していないか”のような無視の態度も。関西芸人だらけ

お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」（リーダー・肥後克広＝５３、上島竜兵＝５５、寺門ジモン＝５３）が３日、東京・渋谷区のＳＨＩＢＵＹＡ１０９前特設ステージで行われたスマホゲーム「モンスターストライク３周年記念記者発表会」に登場した。上島が「モンスタ――」のＣＭキャラクターとして抜てきされた。渋谷ではＰＲ用

した。キッザニアに行き、“お笑いタレント”のアクティビティー（職業）を体験したという。松本は同行せず、動画で見たというが、「松竹の若手芸人が（先生を）やってんねん。ネタ全然おもんない（面白くない）」とブーイング。「娘の（漫才）デビューを…クソおもろない」と繰り返し、“親バカ”ぶりを隠さず、漫才のプロ

士業の資格さえ取れれば安心と、もてはやされていたのも今は昔。士業の最高峰の資格である弁護士資格でさえ、債務整理専門の弁護士で開業したいが、売り上げが上がらず弁護士会の年会費を滞納し、会費を払うことができないまま弁護士としての業務ができない、というブラックジョークのような話も。しかし、いまだ多くの人が

肌脱いでやりたい」と若手芸人の育成を目的に掲げたが、演劇のテーマは「虫」。「２５、２６歳の時に、もんのすごい虫に興味があったから。子どもが見てもほんわかできるミュージカルにする」と決意表明した。この日から９月にかけて劇団員のオーディションを実施し、１２月２４、２５日に大阪・ＨＥＰホールで旗揚げ公演を

芸歴１０年以内の若手芸人によるお笑いレース「第３７回ＡＢＣお笑いグランプリ」の決勝戦が１８日、大阪市内で行われた。決勝第１Ｒでは結成１年のコンビ「大自然」がダントツの１位（９５７点）で通過。最終決戦では優勝したセルライトスパに４点差で惜敗し準優勝となったが、ネット上では「破壊力がすごい」「Ｍ－１は期

芸歴１０年以内の若手芸人によるお笑いレース「第３７回ＡＢＣお笑いグランプリ」の決勝戦が１８日、大阪市内で行われ、結成９年目のセルライトスパが優勝し、賞金１００万円を獲得した。大会には審査員として、元妻がファンキー加藤とのＷ不倫騒動を起こした、アンタッチャブルの柴田英嗣が出演。若手コンビのインディアン

芸歴１０年以内の若手芸人らのお笑いレース「第３７回ＡＢＣお笑いグランプリ」の決勝戦が１８日、大阪市内で行われ、結成９年目のセルライトスパが優勝し、賞金１００万円を獲得した。優勝に涙したツッコミの肥後裕之（３１）は、４月に結婚した妻（２９）が兵庫県西宮市の社長令嬢で、自身は月収８万円ながらも、妻の実家

よしもとサマーオブラフ２０１６」の記者発表に出席した。１８組の若手芸人の単独ライブやオールナイトライブなどを行うキャンペーン。３月下旬に一般女性との不倫疑惑が報じられた安村は「先日、人間関係がもつれまして」と自虐ネタで笑わせた。８月２５日に開催する単独ライブについては「去年はお客さんが１５人だった。

した。１話約５０分のドラマで全１０話、５３０分の大作。この日は朝の１０時から試写会が始まり午後８時ごろまで約９時間かけて上映された。主人公の若手芸人・徳永を演じた林は、相方・山下を演じたお笑いコンビ「井下好井」の好井まさお（３２）と劇中で漫才を披露しているといい、若手芸人さながらに公園で練習して撮影

そんなひどい言われ方ある－？？え～！」とショックをつぶやいた。松本は１８日のツイッターで吉本以外の若手芸人と飲んでいることを明かし「オレもって芸人さんは是非」と呼びかけていた。それを受け早速、陣内が「他事務所もいいんですが、よしもと若手ランチ会もそろそろ復活よろしくお願いします」と記したものの、すぐ