韓国、画像“捏造”の新疑惑…「威嚇飛行」画面データはなんと上海沖!? 元防衛省情報分析官・西村金一氏が解析
韓国国防省が、海上自衛隊の哨戒機が韓国駆逐艦に低空接近して「威嚇飛行した」と主張し、その証拠として公開した5枚の画像に“新たな疑惑”が持ち上がった。元防衛省の情報分析官、西村金一氏が徹底解析した結果、レーダー画面の画像に記録された「緯度・経度」が、韓国側が「威嚇飛行」があったという海域とは、まったく
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【人とペットの赤い糸】「ペットを飼えない理由」1番は…旅!? 航空会社の取り組みで遠出も可能に
ペットフード協会が5万人を対象に行った2018年全国犬猫飼育実態調査によると、「犬の非飼育者で、飼育意向あり」と答えた人のペット飼育に関する阻害要因の1番は「旅行など長期の外出がしづらくなるから」(25・9%、複数回答)である。そのような不安を払拭し、飼い主がペットと楽しく旅を楽しむことを提案した航
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【マンガ探偵局がゆく】江戸を舞台に“女力士”の夫婦愛と復讐を描く 天才・上村一夫の異色作「まごころ」
★ミッション(66)天才・上村一夫の異色作今回はちょっと変わった相撲マンガに関する調査依頼だ。「大学生時代に学校近所の喫茶店で読んだマンガに、女相撲の横綱が江戸相撲の関取を頭上高くに投げ飛ばしてやっつける、という場面がありました。作者は上村一夫さんだったと思います。連載の最終回だったみたいで、なぜ両
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話題のインフル新薬「ゾフルーザ」に耐性ウイルス問題 日本小児科学会は使用を推奨せず
1回の服用でウイルスの増殖を素早く抑制できるインフルエンザ新薬の「ゾフルーザ」。手軽でウイルスの広がりも防ぐことができることから、全国の医療機関で利用が広がっているが、専門家からは「耐性ウイルス」ができやすいとの指摘もあり、日本小児科学会などでは薬の使用を推奨していないという。一体どういうことか。塩
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【甘く見てはいけない 前立腺がん最新治療】放射線治療にも「外照射」と「内照射」 治療法は積極的な情報収集を
★(4)前立腺がんの治療法はいくつかあるが、代表的なものといえば、手術と放射線治療だ。東海大学医学部付属八王子病院泌尿器科准教授の小路直医師は、「手術にするか放射線にするかの線引きは一概には言えないが、一般的には75歳までは手術、それ以上であれば放射線治療を選ぶケースが多い」という。前立腺がんの手術
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18社に青酸カリ入り脅迫文 仮想通貨で支払い要求の不可解、犯人の目的は
青酸カリとみられる粉末の入った手紙が製薬会社や食品会社、新聞社に相次いで届く事件が起きている。差出人としてオウム真理教や暴力団の関係者、政治家の名前を使い、仮想通貨で韓国の通貨ウォンの金額を支払うよう要求するなど、不可解な点が多い。本当の目的は何か、専門家が犯人像を読み解く。手紙は29日午前までの判
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やはり地震の前兆!? 深海魚「リュウグウノツカイ」不気味な出現 専門家「地震の後に珍しい生物の発見があるのは事実」
昨年末から、日本列島周辺の海で「幻の深海魚」ともいわれるリュウグウノツカイの発見が相次いでいる。深海魚は大地震の前兆を知らせるとの言い伝えもある。折しも各地で地震が起きているが、何らかの異変を伝える使者なのか。専門家に聞いてみると-。26日午後2時16分ごろ、熊本県和水町で震度5弱の地震があった。同
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文大統領、北との「融和」突き進み韓国崩壊!? 米が強い不信感…レーダー照射問題「本当に単なる人道的救助だったのか」
韓国の駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射問題では、韓国政府が嘘の上塗りを続け、日本国民の憤慨は収まらない。現場にいた北朝鮮の漁船をめぐる謎が深まるなか、国際投資アナリストの大原浩氏は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の「親密すぎる関係」を指摘する。寄稿で大原氏は、北との融和
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【ニュースの核心】慰安婦、徴用工、レーダー…文政権が“反日ギア”を上げたワケ 防衛省「事実上の絶縁宣言」は当然だ
韓国は、軍隊までもがデタラメを言い張って、平然としている国なのか。これでは、日本の防衛省が「絶縁宣言」するのも当然だ。韓国海軍の駆逐艦による、海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダー照射問題で、防衛省は21日、哨戒機で記録された電波信号を変換した「探知音」を公表するとともに、「これ以上、協議を続け
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【大河「いだてん」を10倍楽しむキーマン】嘉納治五郎と大日本体育協会 借金、糖尿…困難を情熱で乗り越え大事業
★(2)NHK大河ドラマ「いだてん」明治編の最重要人物といえば、嘉納治五郎(役所広司)だ。講道館柔道の創始者で、東京師範学校の校長を務めていた嘉納は、フランス大使から日本のオリンピック初参加を推し進めるライトマン(適任者)だと言われ、乗り気になる。しかし「日本体育会」からは協力を拒否され、ヨーロッパ
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【織田哲郎 あれからこれから】高校生の頃すでに「決定事項」だった…プロとして音楽で食べていくこと
さて、まず1回目の原稿から書き終えたものを勝手にPCに消された織田哲郎です。多分うちのPC的にはつまらんから全部書き直せと。そういう愛のムチだったのではないかと、はい。気を取り直して書き直していこうと思いますが、まあなんというか気がつけば音楽家として、さまざまなことをやり倒して40年。ただ、私の場合
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松本人志、沢尻エリカばりの「別に…」 映画オーディション落選の過去を告白
ダウンタウン・松本人志(55)が、27日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、若手時代に一度だけ映画のオーディションを受けていたことを告白。その際に面接官と交わしたやりとりについて明かし、番組を盛り上げる場面があった。この日は、視聴者から寄せられた試験にまつわる投稿をきっかけに出演者が過去に受
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【勝者のワザ】ジャズ・ジェーンワタナノンド 「大きな筋肉」の正体は強靱な背中
★SMBCシンガポールオープン優勝アジアツアー、日本ツアーの共催で、日本ツアーにとってはシーズン開幕戦にあたるシンガポールオープンを制したのはジャズ・ジェーンワタナノンドだった。23歳のタイ選手である。1打差の2位から最終日をスタートさせ、前半9ホールで5バーディーを奪って首位に躍り出ると、13番の
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【大河「いだてん」を10倍楽しむキーマン】金栗四三と家族のシーンは必見! 日本初の五輪選手は熊本出身、方言も注目
★(1)初回から原作・脚本の宮藤官九郎ワールド全開のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」。韋駄天走りで進んでいくので、ドラマに追いつけ追い越せという勢いで、ドラマの登場人物と見どころをご紹介しよう。このドラマは、明治と昭和、ふたつの時代を舞台に2人の主人公がリレーしながら進んでいく。明治
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【芸能ニュース舞台裏】さすがキムタク! フジ製作の映画宣伝だって数字取れれば各局ノリノリ
1991年にCDデビューし、解散は2016年。平成を生き切ったSMAPの元メンバー、木村拓哉(46)が絶好調だ。先日公開された映画「マスカレード・ホテル」が、週末興行収入ランキング(興行通信社調べ)でトップに立った。「宣伝のためにテレビ朝日、フジテレビ、TBS、日本テレビと全局制覇を成し遂げたんです
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【芸能ニュース舞台裏】沢田研二、ファンの大切さ学んだ? 武道館公演で客席にペコペコ
昭和から平成を抜け、さらに「あと10年は歌っていきたい」とファンの前で誓ったのは、歌手の沢田研二(70)だ。1月19~21日、東京・日本武道館のステージに、ギタリストと2人だけという編成で立った。「昨年10月、さいたまスーパーアリーナの公演を、チケットの売れ行き不振でドタキャンしただけに、取材側は武
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【江尻良文の快説・怪説】ソフトバンク春季キャンプに“閑古鳥”危機!? 巨人・丸&広島・長野にファン、マスコミ殺到必至で…
今年の春季キャンプは、FAで巨人入りした丸佳浩外野手(29)と、人的補償で広島に移籍した長野久義外野手(34)見たさにファン、マスコミ殺到間違いなし。あおりを食いそうなのがソフトバンクだ。昨季は2年連続日本一を達成したものの、ペナントレースで西武にリーグ優勝を許し、2位からの“下克上”。「リーグ優勝
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日韓決戦“消滅”で森保ジャパン大誤算!? 準決勝でイランと激突 アジア杯
まさかの韓国敗退でズッコケた。サッカー・アジア杯UAE大会で日本(FIFA=国際サッカー連盟=ランキング50位)は、イラン(同29位)との準決勝(日本時間28日午後11時開始)に臨む。相手のイランは今大会5試合連続無失点の堅守を誇り、攻撃も多彩。アジアのチームには39戦連続無敗中。日本にとっては今大
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巨人、大補強も『弱点』は未解決 救援4本柱が全壊状態…須藤豊氏が警鐘「層が薄く不安なまま」
全権監督として返り咲いた原辰徳監督(60)の豪腕で、丸、中島、岩隈ら大物6人を補強した巨人だが、アキレス腱の救援陣は昨季の4本柱が全壊状態。ゼロからの再構築となる。いよいよ球春到来が目前となった27日、1軍スタートの選手たちは春季1次キャンプ地の宮崎入り。2、3軍は川崎市のジャイアンツ球場で合同自主
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女子ゴルフ4大会“復活”開催も ホールアウトできない放映権問題
女子ゴルフで昨年12月にいったん中止が決まった「KKT杯バンテリンレディス」(4月19-21日=熊本空港CC)、「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(5月24-26日=中京GC石野C)、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」(9月27-29日=宮城・利府GC)が一転、今季も継続開催されることになった。日本
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体罰発覚の春日部共栄がセンバツ出場 「監督」売り込みの不届き者も
第91回選抜高校野球大会(3月23日開幕=甲子園)の選考委員会が25日に開催され、21世紀枠3校を含む出場32校が選ばれた。監督の体罰問題の影響が注目されていた春日部共栄(埼玉)も、1997年以来22年ぶり3度目の出場が決まった。昨秋の関東大会で準優勝したが、本多利治監督(61)が昨年4月の練習試合
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今から間に合うインフルエンザ予防 R-1乳酸菌を使用したヨーグルトを定期的に摂取
例年に比べ流行入りが遅かったといわれる今シーズンのインフルエンザだが、年末年始の休みを経て、寒波が列島を襲う中、一気に感染者が増えてきた。遅かった分、場合によっては春先まで、はやりが続く可能性も出てきた。今から間に合う対処法などを、とうきょうスカイツリー駅前内科(東京都墨田区)の金子俊之院長に聞いた
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【健康寿命UP術】老化予防の男性ホルモンアップ法 運動や趣味は生活習慣病予防にも効果
健康寿命を延ばすためには、活動的な毎日を過ごしたい。だが、加齢とともに体力は低下し、趣味などへの興味が薄れてしまうことがある。それに関わる大きな要因のひとつがホルモンだ。ホルモンの種類は数多く、血圧調整や酵素の働きなどさまざまな役割を担っているが、とくに男性にとって重要なホルモンといえば、男性ホルモ
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【甘く見てはいけない 前立腺がん最新治療】「無症状」の早期で見つける方法は… 50代から定期的に検診を
★(2)日本の男性のがんの罹患(りかん)率で、胃がんに次ぐ2位にランクされる前立腺がん。高齢社会の進展とともに、その存在感は年ごとに増している。半面、早期発見で助かる可能性の高いがんとしても知られるこの病気。今回は診断法について解説する。◇前立腺がんを、自覚症状を頼りに見つけ出すのは困難だ。頻尿やお
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韓国が画像“改竄”か!?『威嚇飛行』に5つの疑惑 防衛政務官「韓国の主張はデタラメ…わが国への冒涜」
韓国への不信感が頂点に達しつつある。同国国防省は24日、海上自衛隊の哨戒機が、韓国艦艇に低空接近して「威嚇飛行した」と主張する証拠として5枚の画像を公開したが、極めて怪しいのだ。軍事専門家は画像の疑問点を複数指摘する。ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」まで広がっている。やはり、火
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「小室圭さん不誠実に見える」 明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏が激白
秋篠宮家の長女、眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、一家が抱える金銭トラブルを「解決済み」とする文書を公表した余波が続いている。母の佳代さん(52)側が元婚約者に送った文書では、金銭トラブルの協議を求める内容となっており、「解決済み」とはほど遠いのだ。一連の騒動について、
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南青山の次は京都で建設騒動 市境の向日市民、ホームレス自立支援施設に猛反対
京都市が推し進める救護施設に“待った”がかかった。ホームレスの自立支援などを目的に建設を目指す施設の建設予定地が、隣接する京都府向日(むこう)市との市境にあることから、同市住民から「京都市に影響のないところに建設した」などと批判の声が上がっている。京都市は2016年にホームレスの更生施設を廃止し、新
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韓国「救助」主張の北漁船は『特殊部隊用』か レーダー問題で軍事専門家が衝撃解析
韓国による「理不尽な言いがかり」の背景として、韓国海軍の駆逐艦による火器管制用レーダー照射問題の「論点ずらし」を狙っている可能性が高い。こうしたなか、韓国側が救助活動をしていたという“北朝鮮漁船”への疑問が強まっている。アンテナの形状などから、軍事専門家は「軍や特殊部隊が使用する船舶」との疑いを強め
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強いのか、それともまぐれか… 森保ジャパンの苦戦が続くワケ 22年W杯予選はどうなる?
開催中のサッカー・アジア杯UAE大会で、2大会ぶり5度目の優勝が至上命令の日本代表(FIFAランキング50位)。日本時間28日午後11時開始の準決勝で難敵イラン(同29位)と対戦するが、今大会はこれまで5戦連続1点差勝ちと、たっぷり冷や汗をかかされている。背景にアジア各国のレベルアップがある。日本が
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過去2年、巨人ドラ1は春キャンプ完走できず… 八戸学院大・高橋“ジンクス”打破なるか
巨人は過去2年、ドラフト1位ルーキーがケガでまともに球春のスタートラインに立てなかった。今年こそ春季キャンプを完走させられるか。巨人の新人は24日に川崎市のジャイアンツ球場で合同自主トレを打ち上げ。ドラフト1位の高橋優貴投手(21)=八戸学院大=は「まだまだ足りないことばかりだが、ケガせずにできたの
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「内海よ、辻になれ」 37歳で戦力外、移籍後に打率自己ベスト
FAの人的補償で巨人から西武に移籍した内海哲也投手(36)は、いきなりチーム最年長となりチームリーダーとしての期待も大きいが、同じような経験を持っているのが辻発彦監督(60)だ。37歳の1995年オフに、12年間活躍した西武を戦力外となりヤクルトに移籍。「若手の手本になってほしい」という野村克也監督
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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】現実の芸能界と“シンクロ” 絶妙のタイミングで放送「スキャンダル専門弁護士QUEEN」
クイーンが凄いタイミングで、オンエアされましたって、映画「ボヘミアン・ラプソディ」じゃないですよ。フジテレビの「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(木曜午後10時)のことです。ドラマはタイトル通り危機管理を専門に担う弁護士、氷見江(ひみ・こう/竹内結子)が、スキャンダルやパワハラなどの、マスコミを賑
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