加藤登紀子
2019/05/31
【ぴいぷる】加藤登紀子 歌手生活55周年 夫と母を亡くした後に気付いた「私が歌う意味」
75歳を迎え、人生の第4幕が開いたという。この秋、歌手生活も55周年を迎える。いまだに現役バリバリだ。「私も歌手になって最初のころなんて、何年も続くなんて思ってもいなかったわ。周りも誰も本気で私が歌手をやるとは思っていなかったの」周囲は歌手活動がいつまで続くかをお遊びで賭けていた。周囲は1、2年に賭2019/05/31夕刊フジ詳しく見る
2018/10/01
加藤登紀子 樹木希林さん偲び賛辞「同い年。結婚したのも同じ時期」“希林語録”も披露
歌手の加藤登紀子(74)が1日、大阪市内で先月死去した女優・樹木希林さん(享年75)に、「ほんとに好き。最後まで仕事をして素敵に生きてきた。拍手を送りたい」と賛辞を送った。この日は、恒例の「ほろ酔いコンサートツアー」大阪公演(12月23日・梅田芸術劇場)のPR会見に出席。自ら、希林さんについて「同い2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る加藤登紀子 1月に大阪で41回目「ほろ酔いコンサートツアー」 生涯現役への意欲語る
歌手の加藤登紀子(74)が1日、大阪市内で恒例の「ほろ酔いコンサートツアー」大阪公演(12月23日・梅田芸術劇場)のPR会見を開いた。大阪では41回目を迎える年に1度の同コンサート。「1年の総決算で、自由に歌うスタイルは変わらない。でも皆さんも私も、ちょっとだけ飲む量が減ってきたかな」と笑った。今年2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る希林さん、禁酒は「飲むと内田裕也を殴っちゃうから」…加藤登紀子が明かす
歌手・加藤登紀子(74)が1日、1971年から継続している恒例コンサートツアー「ほろ酔いコンサート」(11~12月、全国9都市10公演)の会見を大阪市内で行った。席上、9月15日に女優の樹木希林さん(享年75)が亡くなったことを悼み「同い年で、結婚したのも同じ頃で。おもしろい方でした。最後まで仕事を2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
加藤登紀子 乳がんだった 30年近い沈黙破り告白 91年に手術、現在は完治
歌手の加藤登紀子(74)が1990年に乳がんを患っていたことが20日、分かった。24日放送のラジオ関西「加藤登紀子の地球に乾杯!」(月曜、後7・00)で明かしている。加藤はデイリースポーツの取材に応じ、91年に左乳房の一部を摘出したことを告白。ファンや関係者に「気を遣わせたくない」というプロ根性で32018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
加藤登紀子「命の源」元気の理由と夫への思い明かす
歌手加藤登紀子(74)が5日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(午後10時放送)にゲスト出演する。今年7月、日本最大級のロックイベント「フジロックフェスティバル」に出演した加藤は、ステージ上で「ちょっと飲もうか、登紀子専用モヒート。氷少なめ、アルコール多め」とアルコールをチャージ。休むことなく2018/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/06
加藤登紀子のほろ酔いコンサートに酔いしれた夜/芸能ショナイ業務話
ー・ソングライター、加藤登紀子(74)が昨年末に東京・有楽町のよみうりホールで開催した毎年恒例の「ほろ酔いコンサートツアー」の東京公演を取材した。実は、記者がこの「ほろ酔いコンサート」を取材したのは初めてだったが、会場入り口には大きな酒樽が置かれ、観客が次々と酒を手にとっていく光景は壮観。実際、加藤2018/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/28
加藤登紀子、ほろ酔いコンサートで愛嬌「また一つ若くなっちゃった」
ー・ソングライター、加藤登紀子(74)が28日、東京・有楽町のよみうりホールで毎年恒例の「ほろ酔いコンサートツアー」東京公演を行った。真っ赤なドレスで登場した加藤は「きのう誕生日を終えてまた一つ若くなっちゃった」と愛嬌(あいきょう)を振りまき日本酒を手にした観客と“乾杯”した。客席を練り歩きながら「2017/12/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/27
佐々木秀実が15周年記念公演「ひばりさんの魂を受け継いで大きな歌手になりたい」
で聴かせる“語りのシャンソン”、2部はジャズバンドとにぎやかにナンバーを届ける“歌謡ショー”という構成。8日に発売した新曲「焦がれ星」を含む21曲を熱唱して観客を魅了した。同曲を書き下ろした歌手、加藤登紀子(73)が登場し、ステージ上で祝福されて感激する場面も。公演前に取材に応じた佐々木は、加藤とは2017/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/02
加藤登紀子「自由でいい」安室に引退撤回OKと助言
歌手加藤登紀子(73)が2日、大阪市内で、毎年末恒例の「ほろ酔いコンサート2017」(12月24日、梅田芸術劇場)取材会を開き、来年9月に引退する安室奈美恵に対し、宣言に縛られず「辞めたくなくなったら続ければいい」とアドバイスを送った。「この1年、ものすごく盛り上がるし、本人も『辞めるんだ』って思う2017/10/02日刊スポーツ詳しく見る加藤登紀子 イブに「ほろ酔いコンサート」ステージでお酒「たまらなくおいしいのよ」
歌手・加藤登紀子(73)が12月24日、大阪で40回目となる毎年恒例の「ほろ酔いコンサート」(梅田芸術劇場)を行うことになり2日、同市内で取材会を行った。ステージではもちろん、客席も日本酒を飲んでのコンサートで、加藤は「私の人生を何百倍もに膨らましてもらえるもの」と位置づける特別なコンサート。「ステ2017/10/02スポーツニッポン詳しく見る加藤登紀子、安室奈美恵に「約束なんて破棄していいのよ」
歌手、加藤登紀子(73)が2日、大阪市内で「加藤登紀子ほろ酔いコンサート2017」(12月24日、梅田芸術劇場)の取材会に出席した。「前は飲み過ぎて怒られたこともありましたけど、ステージの上で飲むお酒ってたまらなくおいしいのよ」年末恒例となった同コンサートは今年で東京45年目、大阪40年目の節目とな2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
加藤登紀子、永六輔さんから贈られた歌をレコーディング
歌手、加藤登紀子(72)が11日、肺炎のため7月7日に死去した永六輔さん(享年83)から贈られた歌「ともだちあなた戦う心」のレコーディングを東京都内で行った。3年前に永さんが8行書いた歌詞に加え、加藤が2番を作詞、作曲するなどして完成。「東日本大震災後、多くの人が抱えるつらい思いを書いた永さんの歌詞2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/11
加藤登紀子、永六輔さん作詞の新曲レコーディング 託された思い歌い継ぐ
ー・ソングライターの加藤登紀子(72)が11日、都内で新曲「ともだちあなた戦う心」(11月末発売予定)のレコーディングを行った。50年来の親交があり、今年7月に死去した作詞家で放送作家の永六輔さん(享年83)が2013年、加藤に託した詞を曲にしたもの。永さんの詞を1番に据え、2、3番は加藤が書き下ろ2016/10/11スポーツ報知詳しく見る加藤登紀子、永六輔さんは「私にとって先生だった」
歌手加藤登紀子(72)が11日、7月に死去した永六輔さん(享年83)の未発表の詩を歌う曲「ともだちあなた戦う心」のレコーディングを行った。同曲は13年5月に永六輔さんから加藤に贈られた1番だけの詩に、加藤が2、3番の詩と曲を付けたもの。加藤にとっては、最初で最後の永六輔作品となった。「永さんから詩を2016/10/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/16
加藤登紀子「80歳の時にお婆ちゃんになるのが夢」
歌手加藤登紀子(72)が16日、都内で、兵庫県多可町の「敬老文化のまち宣言」イベントに出席した。兵庫県の山間部にある多可町は、1947年(昭22)に日本で始めて「敬老の日」を提唱して会を行った、敬老の日発祥のまち。他に酒米の山田錦、和紙の杉原紙の発祥の地としても知られる。日本酒好きで知られる加藤は、2016/09/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/08
「山の日」歌う北島三郎、五輪やイチローで寝不足
総合プロデュースを手がけ、北島が「山・美しき」、鳥羽一郎と津吹みゆがデュエット曲「四季の山」、走裕介が「山が、笑ってら」、加藤登紀子が「山はふるさと」をそれぞれ歌唱する。北島は「本当は、山登りは虫に刺されるから好きじゃないんだ」とジョークを飛ばしながら、「『海の日』があるのだから『山の日』があるのは2016/08/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/29
鳥越俊太郎氏 加藤登紀子の応援に民謡披露
頭演説を行い、歌手の加藤登紀子(72)らが応援に駆けつけた。加藤は代表曲「百万本のバラ」が流れる中、ステージに登場。「鳥越さんに立候補してくれてありがとう。それを言いに来ました」とあいさつした。加藤は「本当は歌うつもりだったけど、歌手が歌うと選挙違反だと言われてしまって」と話し、「鳥越さん、すごく歌2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
永六輔さん、加藤登紀子に寄せた未発表の詩があった…NHKクロ現+
、7日に亡くなった永六輔さん(享年83)をしのんだ。番組では、3年前にシンガー・ソングライターの加藤登紀子(72)に寄せた未発表の詩を紹介。「虚しさが耐えられるのは、ともだち、あなた、戦う心」との内容で、加藤は「戦うという言葉は不思議な感じがしたけど、永さんはいろいろなことに戦っていた」と話し、詩に2016/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/06/09
加藤登紀子がエディット・ピアフに捧げる公演&著書
歌手加藤登紀子(72)が9日、東京・南麻布のフランス大使公邸で、コンサート「ピアフ物語」と、14日発売の著書「愛の讃歌-エディット・ピアフの生きた時代」(東京ニュース通信社)の発表会見を行った。歌手デビュー51周年目を迎えた加藤は、現在全国ツアーの真っただ中。5日の山形を皮切りに、大阪、群馬、東京な2016/06/09日刊スポーツ詳しく見る