加藤登紀子
2025/03/25
ピーター池畑慎之介「OZIBAライブ」14曲熱唱「デビュー57年、元気に歌えるのが喜び」
ー曲で1969年(昭44)の日本レコード大賞最優秀新人賞に輝いた「夜と朝のあいだに」。そして尊敬する加藤登紀子(81)の「この空を飛べたら」、アクションたっぷりに「清河(チョンハー)への道」、最後の「越路吹雪メドレー」まで全14曲を熱唱した。28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「おむすび」に謎OZIBAライブ OZIBAライブVIII アクションたっぷり エンジン全開 デビュー デビュー曲 ピーター ピーター池畑慎之介 丸の内コットンクラブ 加藤登紀子 日本レコード大賞最優秀新人賞 池畑慎之介 越路吹雪メドレー NHK連続テレビ小説2025/03/25日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/31
2018/10/01
加藤登紀子 樹木希林さん偲び賛辞「同い年。結婚したのも同じ時期」“希林語録”も披露
歌手の加藤登紀子(74)が1日、大阪市内で先月死去した女優・樹木希林さん(享年75)に、「ほんとに好き。最後まで仕事をして素敵に生きてきた。拍手を送りたい」と賛辞を送った。この日は、恒例の「ほろ酔いコンサートツアー」大阪公演(12月23日・梅田芸術劇場)のPR会見に出席。自ら、希林さんについて「同い2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る加藤登紀子 1月に大阪で41回目「ほろ酔いコンサートツアー」 生涯現役への意欲語る
歌手の加藤登紀子(74)が1日、大阪市内で恒例の「ほろ酔いコンサートツアー」大阪公演(12月23日・梅田芸術劇場)のPR会見を開いた。大阪では41回目を迎える年に1度の同コンサート。「1年の総決算で、自由に歌うスタイルは変わらない。でも皆さんも私も、ちょっとだけ飲む量が減ってきたかな」と笑った。今年2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る希林さん、禁酒は「飲むと内田裕也を殴っちゃうから」…加藤登紀子が明かす
歌手・加藤登紀子(74)が1日、1971年から継続している恒例コンサートツアー「ほろ酔いコンサート」(11~12月、全国9都市10公演)の会見を大阪市内で行った。席上、9月15日に女優の樹木希林さん(享年75)が亡くなったことを悼み「同い年で、結婚したのも同じ頃で。おもしろい方でした。最後まで仕事を2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
2018/09/04
2018/01/06
2017/12/28
2017/11/27
2017/10/02
加藤登紀子「自由でいい」安室に引退撤回OKと助言
歌手加藤登紀子(73)が2日、大阪市内で、毎年末恒例の「ほろ酔いコンサート2017」(12月24日、梅田芸術劇場)取材会を開き、来年9月に引退する安室奈美恵に対し、宣言に縛られず「辞めたくなくなったら続ければいい」とアドバイスを送った。「この1年、ものすごく盛り上がるし、本人も『辞めるんだ』って思う2017/10/02日刊スポーツ詳しく見る加藤登紀子 イブに「ほろ酔いコンサート」ステージでお酒「たまらなくおいしいのよ」
歌手・加藤登紀子(73)が12月24日、大阪で40回目となる毎年恒例の「ほろ酔いコンサート」(梅田芸術劇場)を行うことになり2日、同市内で取材会を行った。ステージではもちろん、客席も日本酒を飲んでのコンサートで、加藤は「私の人生を何百倍もに膨らましてもらえるもの」と位置づける特別なコンサート。「ステ2017/10/02スポーツニッポン詳しく見る加藤登紀子、安室奈美恵に「約束なんて破棄していいのよ」
歌手、加藤登紀子(73)が2日、大阪市内で「加藤登紀子ほろ酔いコンサート2017」(12月24日、梅田芸術劇場)の取材会に出席した。「前は飲み過ぎて怒られたこともありましたけど、ステージの上で飲むお酒ってたまらなくおいしいのよ」年末恒例となった同コンサートは今年で東京45年目、大阪40年目の節目とな2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
2016/10/11
加藤登紀子、永六輔さん作詞の新曲レコーディング 託された思い歌い継ぐ
ー・ソングライターの加藤登紀子(72)が11日、都内で新曲「ともだちあなた戦う心」(11月末発売予定)のレコーディングを行った。50年来の親交があり、今年7月に死去した作詞家で放送作家の永六輔さん(享年83)が2013年、加藤に託した詞を曲にしたもの。永さんの詞を1番に据え、2、3番は加藤が書き下ろ2016/10/11スポーツ報知詳しく見る加藤登紀子、永六輔さんは「私にとって先生だった」
歌手加藤登紀子(72)が11日、7月に死去した永六輔さん(享年83)の未発表の詩を歌う曲「ともだちあなた戦う心」のレコーディングを行った。同曲は13年5月に永六輔さんから加藤に贈られた1番だけの詩に、加藤が2、3番の詩と曲を付けたもの。加藤にとっては、最初で最後の永六輔作品となった。「永さんから詩を2016/10/11日刊スポーツ詳しく見る