梁靖崑
2019/06/14
2019/04/26
丹羽孝希、日本男子40年ぶりメダルならず…3―3まで粘るも最後にまたも中国の壁
ェンソン=が同9位の梁靖崑(22)=中国=に3―4で敗れ、日本男子シングルス40年ぶりのメダルはならなかった。梁は世界1位の樊振東を破って準々決勝に進出してきた勢いに乗っている相手。丹羽は第1ゲームを接戦の末10―12で落とした。第2ゲームは7―10から6連続連取で12―10で奪い返した。第3ゲーム2019/04/26スポーツ報知詳しく見る丹羽 男子単40年ぶりの表彰台ならず フルゲームの激闘も準々決勝で敗れる
を下した第9シードの梁靖崑(22=中国)に3―4で敗れ、日本勢40年ぶりの表彰台はならなかった。スコアは10―12、12―10、8―11、4―11、11―9、11―8、5―11。第1ゲームは互角の展開。しかし10―9から3連続でポイントを取られた。第2ゲームも中盤まで互角の展開。その後6―10と引き2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る丹羽孝希、善戦も中国勢の壁 男子シングルス40年ぶりメダルならず
ソン=は3-4(10-12、12-10、8-11、4-11、11-9、11-7、5-11)で、初対戦となった同9位の梁靖崑(22)=中国=に敗れ、男子シングルス40年ぶりのメダル獲得はならなかった。勝てば1979年平壌大会で優勝した小野誠治以来となる男子シングルスでのメダルが確定する一戦。前回デュッ2019/04/26デイリースポーツ詳しく見る丹羽孝希、気迫の6連続ポイントで1-1に 40年ぶり男子単メダル確定なるか
対戦となった同9位の梁靖崑(22)=中国=に第2ゲームを気迫の6連続ポイントで12-10で奪い、ゲームカウント1-1のタイに戻した。勝てば1979年平壌大会で優勝した小野誠治以来、40年ぶりの男子シングルスでのメダルが決まる一戦。丹羽のサーブから始まった第1ゲームは一進一退の攻防となり、10-9で先2019/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
2018/12/15
水谷は準決勝敗退 張本との日本勢での決勝ならず/卓球
1、9-11、6-11、10-12)で敗れ、張本智和(15)=エリートアカデミー=に続く決勝進出はならなかった。水谷は準々決勝で世界ランキング36位の梁靖崑に快勝した。ランキングこそ低いものの、今季のワールドツアーだけを見れば好成績を続ける難敵を退け、2年ぶりに出場したグランドファイナルで、力みないエリートアカデミー グランドファイナル ランキング ワールドツアー 世界ランキング 卓球卓球 張本 張本智和 日本勢 木下グループ 林高遠 梁靖崑 水谷 水谷隼 決勝 決勝進出 準決勝敗退 男子シングルス準決勝2018/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/19
張本&美宇、“卓球王国”の厚い壁を実感 荻村杯の結果は中国勢が本気になった証
シングルス予選3回戦で梁靖崑(中国)に敗れ、本戦出場を逃した。女子シングルス準々決勝では世界選手権個人戦銅メダルの平野美宇(17)=エリートアカデミー=が、世界ランキング5位の陳夢(中国)に完敗。ともに“卓球王国”の厚い壁にはね返された。張本は前回大会、21歳以下の部で優勝。世界ランクが1年間で19エリートアカデミー シングルス予選 ワールドツアー 世界ランキング 世界ランク 世界選手権個人戦ベスト 世界選手権個人戦銅メダル 中国 中国勢 前回大会 卓球 卓球王国 女子シングルス 平野美宇 張本 張本智和 本戦出場 梁靖崑 美宇 荻村杯 荻村杯ジャパン 証試練 陳夢2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る