交流戦ラストマッチ
2018/06/21
交流戦ラストマッチは痛み分け 糸井劇弾で延長戦も決着つかず
ックスが対戦した今季交流戦ラストマッチは、シーソーゲームの末、延長12回でも決着がつかず3―3の引き分けに終わった。阪神は2―3と1点を追う9回、この回から登板したオリックス守護神・増井から先頭の4番・糸井が左中間へ同点の10号ソロアーチ。土壇場で延長戦へ持ち込んだが、あと1点が取れなかった。ドラフ2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
DeNA、逆転負け ラミレス監督「野球なので、こういうこともある」
ップ。5月11日以来の勝率5割復帰と2014年以来3年ぶりの交流戦勝ち越しを逃した。降雨のため18日に2回ノーゲームとなった試合の“仕切り直し”となった交流戦ラストマッチで、プロ初登板初先発となった14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚が5回2安打無失点と満点投球。フォークボールを武器に6三振を奪った2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る