北海道スプリントC
2019/06/06
【北海道スプリントC】ヤマニンアンプリメが3馬身差圧勝 長谷川師は重賞初V
◆第23回北海道スプリントC・交流G3(6月6日、門別・ダート1200メートル、稍重)16頭立てで争われ、1番人気だったヤマニンアンプリメ(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父シニスターミニスター)が岩田康誠騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、3馬身差の圧勝。交流重賞で2戦連続2着と惜敗続きだったが、2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
菜七子&コパノキッキングの次走は北海道スプリントCが有力
山明厩舎)の次走は、北海道スプリントC・交流G3(6月6日、門別・ダート1200メートル)が有力となった。村山調教師は「かしわ記念(5月6日、船橋・ダート1600メートル)も登録しますが、北海道が本線になると思います。レース後も馬は大丈夫です」と説明した。鞍上は引き続き藤田菜七子騎手(21)=美浦・2019/04/11スポーツ報知詳しく見るコパノキッキング次戦は北海道スプリントC濃厚 鞍上は引き続き菜七子
山明厩舎)の次戦について、村山師は「かしわ記念(5月6日・船橋、ダート1600メートル)にも登録しますが、北海道スプリントC(6月6日・門別、ダート1200メートル)になる公算が大きいです」とコメントした。鞍上は引き続き藤田菜七子。レース後の状態についても、指揮官は「大丈夫です」と力強くうなずいた。2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
【北海道スプリントC】ニシケンモノノフが逃げ切りレコードV
門別競馬場で8日に行われたJpnIII北海道スプリントカップ(ダート1200メートル)は1番人気のJRAニシケンモノノフ(牡6・庄野)が鮮やかな逃げ切りを決めて重賞4勝目(交流重賞3勝目)を挙げた。また、デビューの地での凱旋勝利は従来の古馬レコードを0秒2更新した。勝ち時計は1分09秒4(不良)。後ニシケンモノノフ フェブラリーS レコードV門別競馬場 交流重賞 会心V 凱旋勝利 勝ち時計 北海道スプリントC 横山典 返し馬 逃げ切り 重賞 馬レコード 黒船賞 JRAニシケンモノノフ JpnIII北海道スプリントカップ2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
【北海道スプリントC】ダノンレジェンドがノボバカラとのマッチレースを制す
行われたJpnIII北海道スプリントC(ダート1200メートル)は単勝1・6倍の断然人気に推されたM・デムーロ騎乗のダノンレジェンド(牡6、JRA・村山)がノボバカラとのマッチレースをハナ差退け、昨年3着の雪辱を果たした。勝ち時計は1分09秒9(不良)。3着には追い込んだスノードラゴンが入り、3連単2016/06/09東京スポーツ詳しく見る