原樹理投手
2019/06/25
【ヤクルト】燕にまたアクシデント 原樹理がコンディション不良で2軍合流
ヤクルト・原樹理投手(25)が24日、コンディション不良のため2軍に合流した。原は18日のソフトバンク戦(神宮)で6回途中5失点で降板し、7敗目。リーグ戦再開まで登板間隔が開くため、19日に出場選手登録を外れていたが、23日まで1軍に帯同して練習に参加していた。先発陣はブキャナン、高梨、寺原らが2軍2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/03
ノムさん、古巣ヤクルト連敗ストップもぼやき「ホッとして油断せんように」
のは、プロ初の中4日で先発した原樹理投手(25)。七回途中を1失点に抑え、自身の敗戦で始まった負の流れを断ち切った。2日深夜放送のTBS系「S☆1」に出演した元ヤクルト監督でサンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(83)は、「16連敗?よく負けたね」と苦笑い。「チームが低迷しているときはベテランに限2019/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/21
ヤクルト・小川監督、6回3失点の原は「連敗中だけに踏ん張ってほしかった」
、甲子園)ヤクルト・原樹理投手(25)が21日、阪神10回戦(甲子園)に先発した。6回6安打3失点と試合を作ったが、要所での制球ミスが響いた。1-1の四回1死二塁で梅野の打球が三塁ベースに当たる二塁打となり、勝ち越しを許した。さらに1死一、二塁から木浪への初球が浮いて右前適時打された。チームは6連敗2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
ヤクルト、代打・荒木の決勝打で3連勝 五十嵐が5勝目
打で登場した荒木貴裕内野手(31)が決勝打を放った。先発の原樹理投手(25)は5回8失点で降板。4番手の五十嵐亮太(39)がリーグ単独トップの5勝目を挙げた。雨の中の延長線、荒木が試合を決めた。8-8の同点で迎えた延長十回、2死二塁の勝ち越しのチャンスで代打で登場すると、2ストライクからエスコバーの2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/23
ヤクルト・原 6回3失点で初黒星「調子は悪くなかったですが…」
場)ヤクルトの先発・原樹理投手は、6回6安打3失点で、今季初黒星を喫した。初回は先頭坂本の中越え二塁打を皮切りに、わずか5球で先制点を献上。三回は自らの暴投で加点され、四回は亀井に右翼線への適時二塁打を浴びた。「調子は悪くなかったですが、先頭打者を出してしまったのが失点に繋がっているので、もっと先頭2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
ヤクルト・小川監督 通算400勝に照れ笑い ウイニングボール「飾る所はない」
などで一挙5得点。二回は雄平、西浦の連続適時打で加点し、四回にはバレンティンが4号ソロを放った。投げては原樹理投手が、5失点を喫しながら今季チーム初完投。2勝目を挙げた。小川淳司監督は、序盤にあっさり点を取り返した打線の集中力に「2点取られた後にいい攻撃ができた。巨人戦もそうだけど、チーム全体にそう2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/09
ヤクルト・原、今季初勝利「後半は開き直ってテンポよく投げられた」
、マツダ)ヤクルトの原樹理投手(25)が、8回5安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。敵地ながら、強気の投球で今季初勝利を挙げた。原は序盤から切れのある変化球で広島打線を翻弄。しかし五回、一死一、二塁のピンチを招くと菊池に左前適時打を浴び失点。なおも一、二塁のピンチが続いたが、野間をスライダーで遊ゴ2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
侍ジャパン先発・原、2回1安打無失点「インコースを投げ切れてよかった」
セラ)野球日本代表は原樹理投手(25)=ヤクルト=が先発。2回27球を投げ1安打無失点と結果を残した。「初回は少し緊張しましたが、自分の持ち味であるインコースを投げ切れてよかったです」日本代表初選出となった右腕が結果を残した。一回、先頭のI・ロドリゲスには3ボールとしたが、最後は遊ゴロに。2死からV2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/18
【ヤクルト】19歳の村上が侍ジャパンに初選出「結果を残せるように頑張りたい」
され、ヤクルトからは原樹理投手(25)、梅野雄吾投手(20)、村上宗隆内野手(19)が選出された。原は東洋大姫路高時代の11年以来の代表入り。梅野、村上はアマ時代を通じても初選出となる。原投手「若手中心とはいえ、(侍の)ユニホームに恥じないよう一球一球全力で挑みたいと思います。外国人相手でも強気にイアマ時代 ヤクルト 京セラD 代表入り 侍ジャパン 原投手 原樹理投手 外国人相手 日本 日本代表 村上 村上宗隆内野手 東洋大姫路高時代 梅野 梅野雄吾投手 若手中心 選出 ENEOS侍ジャパンシリーズ2019/02/18スポーツ報知詳しく見るヤクルト・村上、日本ハム・清宮と最年少で侍J選出
。ヤクルトからは梅野雄吾投手(20)、原樹理投手(25)、村上宗隆内野手(19)が選出された。いずれも初選出で背番号は梅野が「11」、原が「16」、村上が「55」に決まった。3年目右腕の梅野は「初めて選出していただいて、非常に光栄です。ヤクルトの一員としても恥じないように頑張ります」と語り、高校以来2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/14
ヤクルト小川が実戦初登板 新フォーム改良中 練習試合スタメン発表
板となる小川泰弘投手が先発する。原樹理投手も登板の予定。午後0時30分開始予定。スタメンは以下の通り。【ヤクルト】1番・右翼塩見2番・左翼奥村3番・遊撃西浦4番・三塁村上5番・DH荒木6番・中堅渡辺7番・一塁広岡8番・捕手松本直9番・二塁吉田先発投手小川小川は左足の上げ幅を抑えた新フォームに改良中。キャンプ初 スタメン フォーム フォーム改良 ヤクルト ヤクルト小川 一塁広岡 三塁村上 中堅渡辺 予定 二塁吉田先発投手小川小川 原樹理投手 右翼塩見 実戦 実戦登板 小川泰弘投手 左翼奥村 捕手松本 改良 登板 練習試合 練習試合スタメン発表 遊撃西浦 開始予定 DH荒木2019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/13
ヤクルト・原4000万円でサイン「少し野球を覚えられたかな」
ヤクルト・原樹理投手が13日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万増の4000万円でサインした。開幕ローテ入りした今季は5連敗を喫して中継ぎに配置転換。それでも、先発ローテに復帰した後半戦は安定した投球を披露して5勝。シーズン30試合登板と6勝は、自己最多だった。球宴明けのペナントレ2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
ヤクルト、原が負傷交代も投手陣が奮闘し3連勝 貯金「7」
「7」とした。先発の原樹理投手(25)が一回、左足甲の辺りに筒香の打球を受け負傷交代。2番手のマット・カラシティー投手(27)が緊急登板し、4回3安打無失点の好投を見せるなど、投手陣が奮闘し、リードを守りきった。原の負傷を受け、緊急登板のカラシティーが好投を見せた。二回、先頭の乙坂にセーフティーバン2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
ヤクルト・原樹理 好調・中日打線を警戒「だからといって逃げずに勝負」
先発予定のヤクルト・原樹理投手(25)が、好調の中日打線に警戒心を強めた。残り日程との兼ね合いから、当初予定されていた通り23日に先発することに決まり「コンディションは大丈夫です。やることは一緒なので」と頼もしかった。中日には今季1勝2敗、防御率は2・70。「今一番くらいの感じで怖い相手。だからとい2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
松坂に続いて…元甲子園8強右腕・原樹理も躍動 2安打9K零封&タイムリー
日甲子園)ヤクルトの原樹理投手(25)が甲子園で行われた阪神戦で投打にわたる活躍を見せ、貯金2となる勝利をチームにもたらした。打っては6回2死一、二塁から貴重な追加点を叩き出す左前適時打。投げては初回から快調に凡打の山を築き、5回2死まで1人の走者も出さないパーフェクト投球を見せた。8回までに1212018/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
ヤクルト、山田哲&バレ弾など11得点で逆転勝ち…原樹理が6回3失点で今季3勝
どで5点を挙げ、逆転勝ちで連敗を3で止めた。五回にはウラディミール・バレンティン内野手(34)が27号2ランを放つなど主軸の2人が打線をけん引し、14安打11得点の猛攻を見せた。先発した原樹理投手(25)が6回6安打3失点で今季3勝目(6敗)を挙げた。ヤクルトは原、DeNAはウィーランドが先発した。2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
【好投一問一答】ヤクルト・原「久しぶりにこの場に立ててすごく幸せ」
3で止めた。先発した原樹理投手(25)が7回3安打1失点の好投で今季2勝目(6敗)。打線は一回にウラディミール・バレンティン内野手(34)が26号3ランを放つなど4点を奪い、試合を優位に進めた。チームを勝利に導いた原はお立ち台で充実感を漂わせた。--先発では今季初勝利「久しぶりにこの場に立ててすごく2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、広島のM点灯阻止! バレ&山田哲弾で連敗3でストップ
3で止めた。先発した原樹理投手(25)が7回3安打1失点の好投で今季2勝目(6敗)。打線は一回にウラディミール・バレンティン内野手(34)が26号3ランを放つなど4点を奪い、試合を優位に進めた。首位・広島はこの日の試合で勝つか引き分けるかで優勝へのマジックナンバーを点灯させることができたが、はたせな2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
【ヤクルト】原樹理、巨人打線につかまり今季初勝利ならず「何もありません」
悔しがった。2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/04/02
ヤクルト・原 3日の広島戦へ調整「覚悟を持って投げたい」
戦(神宮)に先発する原樹理投手らが参加した。本拠地開幕を託された原は、キャッチボールなどで調整。広島打線を「すごくいい打線。気を抜くところがない。1つ1つアウトを取っていくことが大事」と警戒した。キャンプ中の練習試合やオープン戦から安定感が光り、3月27日のイースタン・巨人戦では3安打完封と仕上がり2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】本拠開幕戦先発の原樹理「覚悟を持って投げたい」
クルトの3年目右腕・原樹理投手(24)が2日、本拠開幕戦での好スタートを誓った。先発陣の軸として長いイニングを期待され、6連戦の初戦である3日の広島戦(神宮)に先発する。チームは敵地での開幕カードに2勝1敗。この日は神宮で最終調整し「1週間に1回だけですし、何球投げてもいい。粘り強く長い回を投げてい2018/04/02スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
ヤクルト・原が2軍戦で3安打完封!4・3広島戦先発へ準備OK
まっているヤクルト・原樹理投手が、3安打完封勝利を挙げた。最速148キロを計測した直球、カットボールなどの変化球も制球よく織り交ぜて三塁も踏ませず。114球で投げきった。1軍開幕前の最終登板でシーズンへ弾みをつける好投。「テンポよく投げられたことがよかった。(捕手の)古賀も投げやすい間を作ってくれた2018/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/27
ヤクルト・原樹理、恩師・高橋昭雄氏への感謝の集いに出席
で約500人が参加して行われた。監督生活46年の教え子で、ロッテ・鈴木大地内野手(28)、清田育宏外野手(31)、ヤクルト・原樹理投手(24)ら多くの現役のプロ野球選手や、楽天の仁村徹スカウト副部長(56)らOBが次々とあいさつに訪れた。記念撮影をし、2回目の優勝のVTRなどで恩師の偉業をたたえた。2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/24
【ヤクルト】来季の顔は原樹理&星知弥 メインビジュアルに起用される
メインビジュアルに、原樹理投手(24)と星知弥投手(23)が初めて起用されることが23日、分かった。メインビジュアルは球団のイメージ画像であり、球団の顔であることを意味する。18年は期待の若手2人がポスターなどに登場し、神宮はもちろん、球場周辺や地方での主催試合を彩る。この日、神宮で行われた「ファン2017/11/24スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
燕ドラ3・梅野が一軍合流 9日のDeNA戦でプロ初先発
背部を痛めて離脱した原樹理投手(24)の代役で明日9日のDeNA戦(神宮)にプロ初登板初先発する予定だ。二軍では11試合に登板し0勝2敗、防御率は3・73。一軍デビューを前に梅野は「考えすぎず気負わず、二軍でやってきたことを全部出し切りたい。二軍でずっと勝てていないから、初登板の(神宮で)勝ちたいで2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/06
ヤクルト・原樹理が右背部の張りで登録抹消 川端チーフトレーナー「数日で(張りは)取れる見込み」
ヤクルト・原樹理投手(24)が6日、右背部の張りを訴え、出場選手登録を抹消された。次回登板に向けての調整で、川端チーフトレーナーは「数日で(張りは)取れる見込み」と説明。再登録は16日以降となる。伊藤投手コーチは「ローテは詰めはしない。2軍から若いピッチャーを呼びます」と説明した。2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
DeNA・今永、因縁の燕・樹理に宣戦布告!「勝たなければいけない」
)で、プロ入り後初めて投げ合う東都大学リーグ時代からのライバル、原樹理投手(23)に宣戦布告した。その名前を耳にするや、今永は思わず「まさか、こんなに早く対戦する日がくるとは…」とつぶやいた。後半戦開幕のヤクルト戦で投げ合うのが原樹理とあって「いつも相手投手は特に意識しないですが、原に関しては意識す2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
ヤクルトは原樹理の好投が光明 真中監督「来週も含め十分先発としていける」
しい展開にも、先発・原樹理投手(23)の好投が光った。力のある直球と切れ味鋭い変化球で五回二死まで無安打投球。七回二死から連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレーロの走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者に向か2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
燕・原樹理、376日ぶり白星!ローテ谷間埋めた6回1失点
った。今季2度目の先発となった昨年のドラフト1位・原樹理投手(23)が6回を投げて4安打1失点と好投。自身の先発での連敗を7で止め、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。4位・DeNAが敗れたため、4月15日以来の4位に浮上。勢いは止まらない。本来の姿を取り戻した。原樹理2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・原樹理“上原の教え”で376日ぶり勝利
19日)>ヤクルト・原樹理投手(23)が19日の阪神戦(神宮)で6回1失点と好投し、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。今季は開幕から主に中継ぎとして投げてきたが、2度目の先発チャンスで安定感のある投球を見せ「リリーフでふがいない投球が続いていたので、何とか首位の阪神を2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/09
ヤクルト・原樹理、ビッグイニングを作らない成長ぶりを披露 「もっと意識していきたい」
ヤクルト・原樹理投手(23)が9日、楽天とのオープン戦に先発。5回70球を投げ、5安打2失点2奪三振だった。2年目右腕が成長を実感したのは、「修正できる力」だった。「二回は突然球が浮いたけど、三回、四回、五回と修正できた」。テークバックが浅く、体全体が捕手の方向に突っ込んでいると感じ、攻撃中のキャッ2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
ヤクルト・原樹、ヒールアップでレベルアップ 「しっくりきている」
定だった、ヤクルト・原樹理投手(23)は、ブルペンで142球を投げ込んだ。「最近投げていないと思ったので、きょう(26日)は踏ん張って投げようと思いました。(投球の)いいところ、悪いところがわかってきた」今キャンプから、軸足となる右足のかかとを少し上げる、ヒールアップ投法を取り入れた。伊藤投手コーチ2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/07
ヤクルト・原樹理がブルペンで86球「ゆっくりとしたフォームで投げられたら」
ヤクルト・原樹理投手(23)が7日、沖縄・浦添キャンプでブルペン入りし、86球。「石川さんにいいフォームで投げられているな、と言われました」と大先輩からのお墨付きももらった。シャドーピッチングの春だ。現在、重要視しているのは下腹部に力を入れて安定した体勢で投げること。「今まであまりシャドーピッチング2017/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/19
ヤクルト5選手が台湾から帰国 原「少しでも投げられたのはよかった」
橋慶侍投手(25)、原樹理投手(23)、広岡大志内野手(19)、渡辺大樹内野手(19)、山崎晃大朗外野手(23)の5選手が19日、日本航空機で羽田空港に帰国した。来季2年目を迎える右腕・原は、「暖かいところでやれたのはよかった。今季はけがで後半投げられなかったので、少しでも投げられたのはよかった」と2016/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
【ヤクルト】ドラ1・原樹、右肩違和感訴え3回途中で降板
のドラフト1位右腕・原樹理投手(22)が、右肩の違和感を訴え3回途中で降板した。1点リードの3回。先頭の松山にこの日初めての安打となる右前打を許すと、続く石原にも左前打を浴びて無死一、二塁とされた。この直後にベンチの方を見るようなしぐさを見せ、高津投手コーチがマウンドへ。その後、治療のためベンチ裏に2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
ヤクルト原樹理が秘める「外れ1位」の反骨心
ルトのドラフト1位・原樹理投手(東洋大)。ここまで8試合に先発し2勝(3敗)、防御率3・94をマークしている。不調や故障などで先発投手の離脱者が続出したチーム事情があったとはいえ、起用され続けているのは首脳陣の期待がいかに大きいかを物語っている。反骨心が、原動力になっていると感じさせる投手だ。昨秋の2016/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/02
ヤクルト・原樹が初白星 励まし続けてくれた先輩に感謝
ラフト1位ルーキー・原樹理投手(22)が1日の巨人戦(神宮)で6回2失点と粘り、6試合目の登板でようやくプロ初勝利を挙げた。打ってもプロ初安打&初打点をマークしてチームを今季最長の4連勝に導いた右腕は、初のお立ち台で「1勝するまでに時間がかかりましたが、神宮で勝ててうれしい」と喜びを爆発させた。初回2016/05/02東京スポーツ詳しく見るG投崩壊寸前…高木6失点KOで首位陥落
中4日で先発した高木勇人投手だ。相手先発の原樹理投手(22)に同点打、山田には2発を浴びるなどプロ入りワーストの5回6失点KO。由伸巨人に暗雲が垂れこめてきた。またもや同じような光景が繰り広げられた。味方打線からは、初回に亀井の先制打で2点のリードをもらった。先発の高木も直後のマウンドでは山田から空2016/05/02東京スポーツ詳しく見るD1・原樹理がプロ1勝!燕、Gに3連勝で開幕3連敗ヤり返した
ルトのドラフト1位・原樹理投手(22)=東洋大=が1日、巨人9回戦(神宮)に先発し、6回2失点でプロ初勝利を挙げた。一回に2失点も、二回に自ら逆転の2点二塁打を放って試合を立て直し、今季のドラフト1位投手では白星一番乗り。チームは打線も爆発して11-2で勝って今季初の4連勝とし、開幕カードで全敗した2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトドラ1原樹理プロ初星!82歳声楽家の父に捧げる「年齢も年齢なので」
ルトのドラフト1位・原樹理投手(東洋大)が、6回を5安打2失点の力投。「神宮で1勝できたことがとてもうれしいです」と笑顔がはじけた。一回に2失点したが粘り、踏ん張った。自慢のシュートも駆使した。二回には、プロ初安打初打点となる逆転の2点適時二塁打を放った。先発6試合目での白星に「心が折れそうな時もあ2016/05/02デイリースポーツ詳しく見る