悪夢
2019/06/17
中日が辛勝 絶体絶命のピンチしのぎ、前日の悪夢払しょく ロメロ4勝目
ラ負けを喫した前日の悪夢を払しょく。2カード連続で勝ち越した。先発のロメロが7回4安打4失点。129球、11奪三振の力投で4勝目を挙げた。1点リードの八回はロドリゲスが無失点。九回はマルティネスが無死二、三塁と絶体絶命の大ピンチを何とかしのぎ、勝利にこぎ着けた。九回に一挙6点を奪われ敗戦した前日、と2019/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/16
中日 9回5点差逆転され悪夢のサヨナラ負け 12球団初の2度の屈辱 与田監督「結果がすべて」
OZOマリン)中日が悪夢の今季6度目となるサヨナラ負けを喫した。5点リードの7―2で迎えた9回、中日は田島をマウンドに送るが、いきなり鈴木に本塁打を打たれると、その後も2四球に2暴投と制球が定まらずわずか1死しか奪えず3失点。R・マルティネスとロドリゲスを投入したが、傾いた流れを止められず1イニング2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
【箱根への道】1区・29秒で転倒負傷も続行「後悔ない」…悪夢から5か月、新井康平リスタート
、現サンベルクス=がアクシデントを乗り越えて再び走り出した。新春の悪夢から、ちょうど5か月。6月2日に横浜市で行われた日体大長距離競技会5000メートルでレース復帰。スポーツ報知のインタビューに応じ、当時の心境と復活にかける思いを明かした。平成最後の箱根駅伝。新井は大東大のエース格として3度目の1区2019/06/15スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
ソフトバンク・バンデンハーク 悪夢の六回 五回まで完全投球も一挙に4失点
ンハーク投手にとって悪夢の六回となった。この回途中4失点で降板した。パーフェクト投球から一気に状況が暗転した。5回までは完ぺきだった。打者15人、奪三振は毎回の8個を積み上げた。味方打線も5点の援護をくれた。しかし、六回表の1死、中日8番の加藤を二ゴロに仕留めたかに見えたが、二塁手の川瀬が痛恨の失策2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/17
谷川翔 1年前の悪夢払拭へ「ここまで来たらやるしかない」
)の選考会も兼ねる今大会。男子は上位3人、女子は上位4人が代表に内定する。4月の全日本選手権で連覇を飾った谷川翔(20)=順大=は、“1年前の悪夢”払拭と、悲願の世界切符奪取を誓った。1年前とは違う自分を見せる。前日会見に臨んだ谷川は、「去年は全日本優勝が衝撃的過ぎて、調子に乗っていた。今年は去年以2019/05/17デイリースポーツ詳しく見るDeNA・パットン 神宮の悪夢を払しょく 大ピンチをしのぐ
を返され、なおも1死一、三塁の場面から登板。先頭の山田哲こそ歩かせたものの、1死満塁でバレンティンを二飛、雄平を三ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。神宮の悪夢を払しょくした。4月2日の同戦では1回4失点と大炎上。翌日3日も雄平に3ランを被弾して0回1/3、3失点と2日間で7失点を喫した。試合前時点2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/16
【日本ハム】前夜サヨナラ負けの悪夢を払拭 栗山監督「気持ちを出して戦わなければいけない試合だった」
に完封勝ちし、前夜の悪夢を振り払った。前日15日の同戦(楽天生命)は、最大8点差を逆転されて延長11回にサヨナラ負け。悪い流れを断ちきろうと、打線は今季2戦2敗、計13回で1得点と苦手としていた左腕・辛島に対し、大田を今季初めて3番で起用。4番に近藤、5番に中田を置き、三塁には7試合ぶりに平沼を先発2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
ヤクルト悪夢の大逆転負け…小川監督「ミスが絡むと失点につながる」
長十回サヨナラ負け。悪夢の結末に、小川淳司監督も「特にコメントはないです」と切り出すしかなかった。14年から10連敗中だった大瀬良から六回までに4得点。リードを奪って降板に追い込み、天敵に初黒星をつけたはずだった。ところが、九回に登板した抑えの梅野が誤算。4安打と2四球に太田の失策も絡んで一気に同点2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
リレー侍悪夢の失格 3走小池「不測の事態があった」
「リレー侍」が失格の悪夢に襲われた。3走の小池祐貴(23=住友電工)からアンカー桐生祥秀(23=日本生命)のバトンパスに失敗。米国、中国、カナダがいる激戦の予選3組でトップと思われる位置にいながら、痛恨のミスで決勝進出を逃した。18年アジア大会200メートル金メダルの小池が無念を口にした。「持ってき2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
ソフトBサヨナラサヨナラ2戦連続の悪夢 甲斐野1死も取れず初黒星
回に好投の先発大竹に代えて投入した2番手モイネロが代打渡辺直に同点ソロを被弾。9回は3番手の甲斐野が無死から3連打を許して悪夢の幕切れだ。2試合連続サヨナラ負けは2017年9月17、18日の西武戦以来。開幕から踏ん張ってきたブルペンの不安が改めて浮き彫りとなった。■工藤監督の継投裏目非情な打球が無人2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/06
【NHKマイルC・後記】1番人気グランアレグリア 悪夢の5着降着
→5着降着というまさかの結末に終わった。単勝オッズ1・5倍。圧倒的支持を集めたグランアレグリア。桜花賞では1分32秒7のレコードタイムで走破し、2戦2勝の東京に替われば前走をしのぐ圧勝劇が見られると多くのファンが期待したが…。昨年暮れの朝日杯FSに続いて、悪夢が訪れた。スタートでの1馬身ほどの出遅れ2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
アム)広島が本拠地で悪夢の4連敗。単独最下位に沈んだまま、15年以来4年ぶりの借金6となった。先発の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
広島V率0% 12年ぶり開幕から4カード連続負け越しで…悪夢10回一挙12失点
広島が3連敗。十回、悪夢の1イニング12失点で惨敗を喫した。07年以来、12年ぶりに開幕から4カード連続負け越しとなった。開幕から4カード連続負け越して優勝したチームはなく、4連覇の可能性はデータ上「0%」となった。魔の十回だった。無死一塁から荒木の一ゴロを松山が二塁へ悪送球。ピンチを広げると、1死2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る広島 悪夢…10回に一挙12失点で3連敗 菊池涼の適時失策で決勝点 涙する鯉党も
広島が3連敗。十回、悪夢の1イニング12失点で惨敗を喫した。07年以来、12年ぶりに開幕から4カード連続負け越しとなった。魔の十回だった。無死一塁から荒木の一ゴロを松山が二塁へ悪送球。ピンチを広げると、1死満塁から山田哲が放った二ゴロを名手・菊池涼がファンブル。転がったボールを拾って懸命に本塁へ送球2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
広島・フランスア、1回ピシャリで前夜の悪夢払しょく
無安打無失点で前夜の悪夢を払しょくした。3-1の八回に登板。先頭は、黒星を喫した前日に決勝打を許した代打・阿部だったが、3球三振に仕留めた。後続の平田、京田も難なく斬り、役割を果たした。試合後は「打たれる日もある。今日は抑えられて良かった」とホッと息をつき、阿部を封じたことには「神に感謝しているよ」2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/22
鳩山元首相「悪夢の民主党政権」発言に激怒「今一度彼らにとって悪夢の時代に戻さねば国は滅びる」
権交代について触れ「悪夢のような民主党政権」と発言した。旧民主党勢からもブーイングが飛び交う中、当事者の鳩山氏は「自民党大会で安倍首相が悪夢のような民主党政権と呼んでくださったような。菅、野田政権はさほど悪夢ではなかったかも知れないが、初期の民主党政権は米官業政電の癒着や派生する無駄遣いを排除しよう2019/02/22東京スポーツ詳しく見る
2018/09/28
悪夢…ソフトB絶望7差 嘉弥真まさか逆転被弾「僕が雰囲気をぶち壊してしまった…」
ットライフドーム) 悪夢だ…。1点リードの8回、嘉弥真新也投手(28)が西武秋山に逆転3ランを浴び、球団記録に並んでいた連続試合無失点は31試合で止まった。絶対に落とせない首位西武との3連戦初戦でホークスの連勝は7でストップ。M3としたレオとのゲーム差は7に開いた。初回には牧原大成内野手(25)が右2018/09/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
ソフトB大竹、悪夢5分間 プレーボール7球で4人による“サイクル”献上
メットライフドーム)悪夢の5分間だった。西武の初回攻撃が始まってからわずか7球で、4人による“サイクル安打”を許し、大竹はいきなり4点を失った。先頭の秋山に初球、138キロを中前に運ばれると、続く源田には1ボールから127キロのスライダーを右中間への適時三塁打とされた。3球で先制を許したルーキーの動2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/16
大阪桐蔭・中川「ホッとしました」昨夏の悪夢を自ら吹き飛ばす
8強進出を果たした。悪夢を自らのバットで振り切った。「後ろにつなぐ気持ちでした。良かったです」。こう振り返ったのは主将の中川卓也内野手(3年)。1点を追う三回、1死一、二塁で左中間へ逆転の2点二塁打を放った。六回には山田健太内野手(3年)の適時二塁打で1点を加え、逃げ切った。昨夏、仙台育英(宮城)に2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
カミネロ、沢村、上原、マシソン…コスパ最低10億円G救援軍 悪夢の逆転サヨナラ負け
戦(ナゴヤドーム)で悪夢の逆転サヨナラ負け。今季3度目の5連敗で、借金は今季最多の「6」となり5位に転落した。前夜はエース菅野が広島先発の19歳に投げ負けてプロ初勝利を献上。重苦しい空気のまま名古屋に入り臨んだ移動ゲームは、完敗よりも破滅的な負け方で幕を閉じた。9回の追加点でリードを2点に広げ、連敗2018/06/30夕刊フジ詳しく見る
2018/06/28
ソフトB、沖縄の悪夢…9回森が3失点 サヨナラで連敗、2位ハムと3差
の島で待っていたのは悪夢の2連敗だった。2点リードの9回、現守護神の森唯斗投手(26)がアルシアにソロ本塁打を被弾すると、2死から一、二塁とされ、代打田中賢に同点の右前適時打を浴びた。最後は満塁から大田に押し出し四球。サヨナラ負けは今季3度目、押し出し四球でとなると2度目だ。ほぼ手中にしていた沖縄で2018/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
巨人によみがえる13連敗の悪夢…交流戦開幕まで残り4試合の惨敗劇
それとも1年前の長い悪夢の再来なのか。「なんとか1点でも少なく抑えてもらわなくちゃいけない」。高橋由伸監督(43)が注文をつけたのは、大量8失点で試合を壊した先発の吉川光だ。初回から2被弾などで失点を重ねる光景をベンチで眺めながら、ある球団関係者は強い胸騒ぎを覚えたという。「去年も交流戦開幕まで残り2018/05/24夕刊フジ詳しく見る
2018/05/18
【中日】小笠原、また悪夢の「100球超えイニング」で決勝点献上…「出直します」
援に泣き、4敗目(1勝)。チームは阪神に3連敗。ナゴヤDでの阪神戦も3戦3敗となった。開幕投手が、また悪夢の「100球超えイニング」に沈んだ。5回までは3安打無失点。76球で投げ終える快調なペースだった。しかし1点リードの6回にワナが潜んでいた。2死一、三塁からロサリオ、糸原に連続適時打を食らって逆2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
ヤクルト 悪夢の5連敗 ハフ打球直撃降板に…小川監督「三回でいなくなると苦しい」
ヤクルトは逆転負けで悪夢の5連敗を喫した。打球が右足に直撃した先発のハフが三回で降板。それでも、四回に雄平の今季1号2ランで先制すると、同点とされた五回は山田哲の中越え適時二塁打、青木の中前適時打で2点を勝ち越した。しかし、八回に5番手の秋吉が3連打を浴びて1点差に詰め寄られると、続く石山も流れを止2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
苦ルピ~…G大阪、公式戦4連敗でセホーン元監督の悪夢王手
ピ監督(65)は懸命に前を向きクラブも続投を支持したが、J2に降格した2012年の悪夢の再来の危機に瀕した。C大阪は柏に1-1で、開幕3戦連続のドロー。昨季15位の広島が鹿島に1-0で勝ち、開幕3連勝した。屈辱の記録が上塗りされた。G大阪は開幕からリーグ3連敗で18年ぶりの最下位。J2降格した2012018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/09
GG佐藤氏「星野監督に謝りたい」悪夢のエラー後悔
8年の北京五輪での“悪夢のエラー”を振り返り、日本代表監督だった故・星野仙一さんに対する謝罪と後悔を口にした。佐藤氏は8日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。自身の人生を狂わせたという北京五輪での失策について語った。優勝がかかった韓国との準決勝では3失点に絡む2018/03/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/25
鹿島、天皇杯連覇消える 残り数秒で悪夢の同点ゴール…PK戦敗退
リードして、後半ロスタイムに突入。直前に示されたロスタイム表示は4分。だが後半49分、カウンターから悪夢の同点ゴールを許した。延長でも決着は付かず、PK戦の末、敗退となった。大岩剛監督は会見で「非常に残念な結果になってしまい悔しい気持ちでいっぱい」と切り出した。「最後の閉め方が自分の中で思ったとおり2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/16
阪神・梅野 同点スクイズのち悪送球 悪夢のビッグイニングの起点に…
っ込んで勢いを失った。慌てて阪神・梅野隆太郎捕手が処理に向かい、一塁へ倒れ込みながら送球したものの痛恨の悪送球。このワンプレーが七回、悪夢となるビッグイニングの起点になってしまった。直前の六回には、1点ビハインドの状況で見事、セーフティースクイズを決めて同点に持ち込んだ。1死二、三塁から三上が投じた2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/17
パリ&ロス同時決定で急浮上「26年札幌冬季五輪」の悪夢
もはや悪夢としか言いようがない。13日のIOC総会で夏季五輪の開催地として2024年のパリ、28年のロサンゼルス開催が同時決定。招致熱の冷え込みを受けた異例の措置によって、「2026年札幌冬季五輪」が現実味を帯びてきた。札幌市は16年11月に立候補を正式表明。18年平昌(韓国)、20年東京、22年北2017/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/07
金本虎、力負け…連夜のサヨナラ悪夢 逃げ切り失敗で優勝遠のく8・5差
3-0の八回にリリーフ陣が追いつかれ、金本知憲監督(49)は「そういう風が吹いてるね。向こうに」と王者の底力をあらためて痛感。戦いはまだ終わってない。7日こそ勝って甲子園へ帰る。赤い人波が揺れ、加速した勢いを止めきれない。前夜の悪夢はまだ覚めていなかった。3点のリードはあっという間になくなり、延長十2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/26
巨人戦3タコなら再現も…阪神によぎる08年シーズンの“悪夢”
敗していた頃のチームとは訳が違う。この3連戦の結果次第では、143試合終了時の順位は入れ替わっているかもしれない。ファンなら2008年の悪夢を忘れてはいないだろう。同年の阪神は、7月には2位以下に13ゲーム差をつけて首位を独走。余裕でゴールするかと思われた。ところが、8月下旬に北京五輪で4番を打った2017/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/23
広島 悪夢再び 中崎が九回、ロペスに同点弾 延長十回、中田がサヨナラ打浴びる
なしから、ロペスに同点ソロを浴びた。前夜は守護神今村が二者連続本塁打を打たれ、この夜は九回に配置転換されていた。試合後、中崎は「気持ちは何も変わらない」と語ったが、二夜続けて、悪夢は繰り返された。延長十回には中田がサヨナラ打を打たれ、「結果が出ていない以上言い訳はできない。申し訳ないです」と話した。2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る広島 悪夢再び 中崎が九回、ロペスに同点弾 延長十回、中田がサヨナラ打浴びる
なしから、ロペスに同点ソロを浴びた。前夜は守護神今村が二者連続本塁打を打たれ、この夜は九回に配置転換されていた。試合後、中崎は「気持ちは何も変わらない」と語ったが、二夜続けて、悪夢は繰り返された。延長十回には中田がサヨナラ打を打たれ、「結果が出ていない以上言い訳はできない。申し訳ないです」と話した。2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
大阪桐蔭 悪夢の幕切れ 一塁手・中川「自分の責任で…」
阪桐蔭の野望は砕け散った。泣きじゃくる福井主将のそばで、2年生の一塁手・中川はうつむきながら整列へ加わった。「自分の責任で試合を落とした。3年生に申し訳なくて…」。悪夢のシーン。遊撃からの送球を受けるときに一塁を踏み損ねてまたぐ形になった。右足で慌てて踏み直したが、一瞬遅れた。2年生右腕の柿木はグラ2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
アビスパ福岡悪夢 ウェリ2戦出場停止へ
真夏の夜に悪夢を見た。3試合連続無失点中だった福岡の鉄壁の壁がオウンゴールで“自壊”した。後半はシュートを1本も打たせずに攻め立てたが、長崎の堅いブロックを最後まで崩せずに4戦ぶりの黒星だ。前半終了直前の相手CK。ニアサイドで守っていたウェリントンがボールをはね返せず、駒野が頭で懸命にはじこうとした2017/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/10
民進、離党ドミノの悪夢再来か 「日本ファースト」若狭氏、次期衆院選で「54目指す」
。民進党の存在を脅かすもので、先の都議選での「離党ドミノ」という悪夢が再び襲ってきそうだ。専門家は「民進党から国会議員十数人が流れるのでは」と分析する。小池氏は民進党にとどめを刺すのか。「将来的に健全な二大政党制を担っていくためにも、最初の選挙でインパクトのある結果を出さなければいけない。当然、二桁2017/08/10夕刊フジ詳しく見る
2017/06/02
巨人が11年ぶりの8連敗…九回二死からマシソンが悪夢4連打浴びる
日、東京D)巨人は“悪夢”の逆転負けで、11年ぶりの8連敗となった。3点リードの九回、二死走者なしとしたが、マシソンが4連打を浴びて同点に追いつかれると、延長十一回には今村が安達に1号ソロ、さらに西村が武田に右前適時打を浴びて2点を勝ち越された。巨人は連敗脱出へ動いたが、土壇場に悲劇が訪れた。この日2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
日本ハム12年ぶり10連敗 栗山監督「悪い流れ」消せず…悪夢のバースデー
督の56歳の誕生日が悪夢の日となった。監督就任6年目で自身ワースト、2005年以来12年ぶりの10連敗。敵地では13連敗となり、借金も栗山政権で最多タイの14となった。指揮官は敗戦と同時に帽子を取って一礼し、真っ先に選手サロンへと下がった。「みんな一生懸命やっている。形にできないのはこっちの責任」。2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/14
ああ5連敗…巨人、引き分け濃厚の場面からサヨナラ負け 2夜連続の悪夢
ら、ここから3連打を浴びてまさかのサヨナラ負け。前日13日の広島戦(東京D)で、九回に7失点して逃げ切りに失敗したのに続き、2夜連続の“悪夢”で5連敗となった。延長十二回表を無得点に終わり、勝ちはなくなった巨人。その裏には4番手で宮国がマウンドへ。簡単に二死とし、最低限の引き分けがほぼ見えていた。し2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/06
スピース「優勝したい。それが究極の目標だ」昨年マスターズは最終日に悪夢
が15年以来の大会制覇に挑む。昨年は3日目まで単独首位を走っていたが、最終日の12番パー3で「7」をたたき、ダニー・ウィレット(29)=英国=にVをさらわれ2位に終わった。初出場の14年から2位、優勝、2位とコースとの相性は抜群。マスターズ2勝目の最年少記録更新を目指す。スピースが昨年の悪夢の雪辱を2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/14
錦織 出直しストレート発進 初戦敗退リオOPの悪夢払しょく
日清食品)は、初戦となった2回戦で世界ランク41位のダニエル・エバンズ(英国)に6―3、6―4でストレート勝ちし、3回戦に駒を進めた。今大会は1回戦敗退を喫した2月のリオ・オープン以来の実戦。悪夢を払しょくし、自身初のマスターズ制覇に向けても上々のスタートを切った。コートにラケットを叩きつけてへし折2017/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
成宮寛貴氏 疲弊しきっていた 18年来の「親友」が明かす…「悪夢を見る」
宮が疲弊しきっていたことを明かした。18年来の親友という男性は、週刊誌での報道直後から連絡をとっていたという。成宮は、俳優になる前は新宿のイタリアンレストランで働いていたそうで、その頃からの知り合いだという。報道後に男性が成宮に連絡し「大丈夫か」と訪ねると、成宮は「疲れて眠れないし、眠ったら悪夢を見2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/22
鈴木亜美、津波警報に動揺「悪夢にうなされて涙でびしょ濡れになった」
て恐怖が突然蘇った。悪夢にうなされて涙でびしょ濡れになって目が覚めました。目が覚めてもしばらく涙は止まらず」と不安な心境をつづった。鈴木は7月、7歳下の会社員男性と結婚し、第1子を妊娠したことを発表していた。「一度傷ついたものが完全に修復されるのは難しい。傷を負っても前に進む為に支え合うことでしかな2016/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/27
【巨人】またも初回に悪夢、大竹寛が3失点…DeNA戦速報
を先発マウンドに送ったが、またもや初回に失点する悪夢が繰り返された。先頭の桑原に左翼線二塁打を浴び、石川の二ゴロで桑原は三塁に進む。ロペスが四球を選び、1死一、三塁とピンチを招くと、筒香に左中間二塁打を浴び、1点を失う。続く宮崎には高いバウンドで三塁線を破られる2点二塁打を喫し、初回に3点を失った。2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/16
首都圏“水パニック”の悪夢…渇水が続けば「トイレが流せない」どころではない
ないと渇水の危機も迫る。万一、断水となれば、家庭やオフィスビルのトイレの水も流せなくなるどころか、大量の水を必要とする医療機関、町工場が機能不全になる。猛暑を招くラニーニャ現象も発生、水パニックの悪夢がよぎる。関東地方の1都5県に水を供給する利根川水系の8つのダムの平均貯水率は5日現在、59%にまで2016/08/16夕刊フジ詳しく見る
2016/07/24
由伸2世と呼ばれた男 悪夢ドラフト「その後」
の名門・JX―ENEOSで2年後のプロ入りを目指し、練習に励んでいる。東京六大学リーグ史上12人目の通算15本塁打を放ち、その甘いマスクから「高橋由伸2世」とも呼ばれたスラッガーが、悪夢のドラフトから立ち直った軌跡を追った。「素直にうれしかった。憧れの選手の2世と言っていただいて。でも、程遠いという2016/07/24東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
虎・ドリス、“悪夢”を振り払う3人斬り4S「気にしても仕方ない」
、甲子園)ドリスが“悪夢”を振り払う三者凡退で4セーブ目を挙げた。2点リードの九回に3番手で登板。宮崎、倉本、エリアンを完璧に封じた。雨も降っていたが「気にしても仕方がないので、忘れて投げたよ」と堂々たる投球だった。26日の広島戦(マツダ)では、岩貞を救援し、同点の九回二死満塁で登板。左翼・俊介と中2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
阪神・能見 またも“横浜の悪夢”内野陣のミスで3勝目逃す
・能見が再び“横浜の悪夢”に泣かされた。15日のDeNA戦(横浜)に先発した左腕は7回まで無失点と完璧な投球を見せていたが、8回に適時二塁打を浴びて1点を失い、なおも二死二、三塁としたところでリリーフを仰いだ。ところが、マウンドを託された高橋が完全に打ち取った打球を内野陣がまさかのお見合い(記録は22016/05/15東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
ラミDeNA、継投“後手”…悪夢の逆転劇で再び借金10
2敗、1日、甲子園)悪夢の逆転劇。大歓声に包まれる甲子園で、三塁ベンチ裏の通路は別世界の静けさだった。「山口は七回を終えて交代させようと考えていた。(継投策が)あそこまで難しくなるとは…」ラミレス監督が声を絞り出した。6-1の七回、好投していた先発の山口が崩れて無死満塁。球数も114球に達し、指揮官2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る