部終演
2019/02/03
ヘレンはきよしに全力投球…西川忠志が秘密明かす
さん米沢彦八」の昼の部終演後に豆まきを行った。上方落語の祖とされる主人公の米沢彦八を演じる駿河は「この豆まきは大阪松竹座の恒例行事らしいですね。初めてできて楽しかったです。公演は17日まで続きます。みなさん、ぜひ2回、3回と見に来てください」と呼びかけた。午前の部終了後に共演の西川忠志(50)が「西2019/02/03日刊スポーツ詳しく見る藤原紀香が華やかな衣装で豆まき
(23日まで)の昼の部終演後に行われた節分追儺式に参加した。紀香は演目「華の太夫道中」の太夫の華やかな衣装で登場。劇団新派の水谷八重子(79)の「今日は節分でございます。鬼は内にいるもの。劇場においでくださった皆様は全部、福でございます。『福は内』の掛け声だけでいこうと思います」の音頭で、にぎやかに2019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る寺嶋和史くん、5月の「團菊祭」で七代目尾上丑之助を名乗り初舞台
分祭が開かれた。昼の部終演後、人間国宝の中村吉右衛門(74)ら35人が登壇し、菊五郎の「追儺式を行います。ご協力をお願いします」を合図に豆をまいた。また菊五郎の長男、尾上菊之助(41)と吉右衛門の四女で妻の瓔子さんとの間に誕生した孫、寺嶋和史くん(5)が5月に同所で開催する「團菊祭」で七代目尾上丑之2019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/12
氷川きよしが福岡1日観光大使「故郷への恩返しに」
治座で、座長公演昼の部終演後に、出身地の福岡県から「1日観光大使」に任命された。これまでに、1日だけの「消防署長」(15年)「警察署長」(17年)「郵便局長」(17年)を務め、「ベストジーニスト」(05年)を受賞したことはあるが「観光大使」は初めて。ステージ上で委嘱状を受け取った氷川は「18歳で上京2018/10/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/22
OSK日本歌劇団が創立95周年…記念イベントに歓声
ュー春のおどり」昼の部終演後に、創立95周年の記念イベントを行った。トップスターの高世麻央ら5人が袴姿で登場して口上を行った。高世は「大正11年に産声を上げたOSK日本歌劇団。ここに至るまで様々な諸先輩方が積み上げてきてくださった歴史・伝統・文化、しっかりと私達も受け継いで、この身の引き締まる思いと2017/06/22デイリースポーツ詳しく見るOSK95周年記念イベント、高世麻央らが口上
歌劇団は22日、昼の部終演後に、95周年記念イベントを行い、トップスター高世麻央(たかせ・まお)らが、正装のはかま姿で口上を行った。高世は「大正11年に産声を上げたOSK日本歌劇団。はじめは松竹演劇部としてスタートしました。それから95周年。ここにいたるまでさまざまな諸先輩方が積み上げてきてくださっ2017/06/22日刊スポーツ詳しく見る