決勝犠飛
2018/07/25
2018/06/17
2018/05/04
2018/04/10
2017/09/30
決勝犠飛の日本ハム・横尾 栗山監督からのアドバイス受けきっちり結果
◇パ・リーグ日本ハム4―3西武(2017年9月30日札幌D)日本ハムの横尾俊建内野手(24)が30日、札幌ドームで行われた西武戦で同点の8回に決勝の右犠飛。試合後、栗山英樹監督(56)との秘話を明かした。チームは29日の楽天戦(同)でプロ野球タイ記録の19残塁で零敗。横尾は初回、3回の2死満塁で凡退パ・リーグ日本ハム プロ野球タイ記録 一夜明け 指揮官 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 栗山監督 栗山英樹監督 楽天戦 横尾 横尾俊建内野手 死満塁 決勝 決勝犠飛 絶好機 西武 西武戦 試合 遊ゴロ併殺2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
U18の結果が進学後押し? 悩む清宮にスカウト陣ヒヤヒヤ
ンド・キューバ戦では決勝犠飛を放つなど2打点を挙げたものの、3打数無安打。同3日の米国戦も4タコに終わっており、「全然ダメ。調子悪い時の自分が全部出ているなっていうか、体が開きまくって、もうワケが分からなくなっている」と悩んでいるのだ。これには清宮をドラフト1位候補に挙げる球団も苦笑いするしかない。2017/09/06日刊ゲンダイ詳しく見るロッテが延長制す ペーニャが先制弾&決勝犠飛で3打点 成田が緊張の初登板
「西武7-8ロッテ」(6日、メットライフドーム)ロッテが延長で西武を下し、連敗を2で止めた。延長十回、1死から連打で一、三塁とし、ペーニャが右犠飛を放ち、勝ち越した。ロッテは九回までは4本塁打の一発攻勢で全得点をたたき出し、試合を優位に進めた。西武先発・岡本から四回、ペーニャが先制の10号2ランを放2017/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/04
2017/07/28
2017/05/17
2017/05/06
【東都準硬式】東洋大が先勝、印南が同点打&決勝犠飛
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1部東洋大5―3専大(6日・ダイワハウススタジアム八王子)東洋大が逆転で専大に先勝した。2点を追う2回、印南航太郎(2年=浦和学院)の適時打で追いつくと、4回に印南の犠飛で勝ち越し。5回に若松貫太(3年=座間)の犠飛、7回には若松の適時打で着実に加点し、先発の割石淳哉ダイワハウススタジアム八王子 割石淳哉 印南 印南航太郎 同点打 大野恵和 専大 専大松戸 東洋大 東都 東都大学 決勝犠飛 犠飛 県岐阜商 硬式 硬式野球春季リーグ戦 神山琢郎 若松 若松貫太 越谷南 適時打2017/05/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
2017/04/26
2017/04/18
2017/04/06
2017/03/16
2017/03/15
2017/03/14
侍ジャパン、執念の逆転勝ち 小久保監督迷って出した代打・内川が決勝犠飛
「WBC・2次リーグE組、日本8-5キューバ」(14日、東京ドーム)日本が執念の粘りで逆転勝ちを決めた。3度リードされる苦しい展開でも攻撃陣が奮闘。1番に戻った山田(ヤクルト)が先頭&ダメ押しの2本塁打。4番・筒香(DeNA)が3安打2打点の活躍で、1次リーグから無傷の5連勝を飾った。小久保監督は「2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る【WBC】キューバを返り討ち!山田2発に采配ズバリ、代打・内川が決勝犠飛…試合経過
◆WBC▽2次ラウンド・プールE日本8―5キューバ(14日、東京ドーム)◇9回【キ】(投手牧田、捕手炭谷)アラルコン三振、デルガド遊ゴロ、メサ三振(キ0、日X)◇8回【キ】(投手秋吉)セペダ投ゴロ、デスパイネ右前安打、グラシアル右飛、サーベドラ二飛【日】坂本勇投ゴロ、松田の遊ゴロを遊撃アヤラ一塁へ送アラルコン三振 キューバ グラシアル右飛 セペダ投ゴロ デスパイネ右前安打 デルガド遊ゴロ プールE日本 メサ三振 一塁 代打 代打内川 内川 右犠邪飛 号2ラン 坂本勇投ゴロ 山田 山田左中間 左中間安打 投手牧田 投手秋吉 捕手炭谷 松田 松田生還 決勝犠飛 菊池右飛 試合経過 遊ゴロ 遊撃アヤラ一塁 WBC2017/03/14スポーツ報知詳しく見る代打・内川が決勝犠飛!山田が2発!侍ジャパン8―5でキューバに逆転勝ち
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日、東京ドームで2次ラウンドE組の1試合が行われ、日本がキューバに8―5と逆転勝ちし、2連勝とした。侍ジャパンのエース・菅野智之(27=巨人)が誤算だった。山田哲人内野手(24=ヤクルト)の先頭打者弾で1点の援護をもらうが、2回にグラシアルに逆2017/03/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/10
ソフトバンク鶴岡 巨人・菅野から決勝V犠飛「あれが精一杯」
エース菅野から待望の決勝犠飛を放った鶴岡慎也捕手(35)が、今季初のお立ち台に上った。鶴岡は「相手が菅野で、こういう試合になると思っていたけれど、本当に疲れた」と試合を振り返り、自身がリードした投手陣を「皆が本当に良く投げてくれた」とねぎらった。8回、1死満塁のチャンスで放った決勝犠飛を「本当は奇麗2016/06/10スポーツニッポン詳しく見るソフトB・鶴岡が決勝犠飛! 4連勝で今季最多の貯金23
フトバンク・鶴岡慎也捕手(35)の貴重な決勝犠飛で、ソフトバンクが先勝。今シーズン4度目の4連勝で、シーズン最大の貯金「23」とし、パ・リーグのペナントを独走態勢となった。2012年のドラフト1位同士の登板となったこの一戦。ソフトバンクは東浜と巨人・菅野の、ともに防御率0点台の投げ合いとなった。三回2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る