公式ライバル
2018/12/30
乃木坂46 レコ大2連覇!「シンクロニシティ」、“黄金時代”の到来
続2度目の大賞に輝いた。女性アイドルグループの大賞連覇は、2011、12年のAKB48以来、2組目。名実ともに、日本一のアイドルグループの座をつかみ取った。AKB48と同じく、結成7年目でのレコード大賞連覇。公式ライバルの歴史に肩を並べ“黄金時代”の到来を証明した。安住紳一郎アナウンサーがその名を告アイドルグループ シンクロニシティ レコード大賞連覇 乃木坂 公式ライバル 到来 名実とも 国立劇場 大賞 大賞連覇 女性アイドルグループ 安住紳一郎アナウンサー 日本レコード大賞 日本作曲家協会主催 最終審査会 連覇 黄金時代 AKB2018/12/30デイリースポーツ詳しく見る乃木坂46が2年連続レコード大賞受賞!女性グループ連覇はAKBに続き史上2組目
賞に輝いた。昨年の「インフルエンサー」に続く2年連続受賞は史上8組目で、公式ライバルのAKB48に並んだ。最優秀新人賞は現役大学生の演歌歌手、辰巳ゆうと(20)が受賞した。売り上げ実績は昨年をしのぐ勢い。今年はシングル3作が全てミリオンセールスを達成。大賞受賞曲「シンクロニシティ」(4月発売)は15シンクロニシティ ミリオンセールス 主催日本作曲家協会 乃木坂 公式ライバル 史上 国立劇場 売り上げ実績 大賞 大賞受賞曲 女性グループ連覇 日本レコード大賞 最優秀新人賞 最終審査会 演歌歌手 現役大学生 連続レコード大賞受賞 連続受賞 AKB2018/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
柏木由紀「労を惜しまず遠慮せず…AKBは体張る」
て初の野外ライブを行った。同期で盟友の渡辺麻友(23)が昨年末でグループを卒業。公式ライバルとして結成された乃木坂46の「インフルエンサー」が「第59回日本レコード大賞」を受賞する中、グループ、ソロとして、今年に懸ける思いを聞いた。新年を迎え、正月休み返上でソロライブに臨んだ柏木の表情は、実に晴れや2018/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/31
白石麻衣 素直な思い、特別な曲、感謝した人/手記
した。11年8月に「AKB48の公式ライバル」として結成して6年4カ月。大賞を競ったAKB48を制して初の栄冠を手にした。グループのエース、白石麻衣(25)が日刊スポーツに独占手記を寄せた。◇◇◇「日本レコード大賞」をいただき、本当にありがとうございました!今年は、グループの成長を大きく実感した1年2017/12/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/30
レコード大賞に乃木坂46「インフルエンサー」
は乃木坂46の「インフルエンサー」が受賞した。◆乃木坂46秋元康氏がプロデュースを手掛け、AKB48の公式ライバル。11年8月に結成。レコード会社SMEの拠点で、メンバーの最終オーディションが行われた東京・乃木坂がグループ名の由来。「46」は「AKB48より人数が少なくても負けない」ということから。2017/12/30日刊スポーツ詳しく見る乃木坂46 日本レコード大賞初の大賞!…白石麻衣、西野七瀬が感激の涙
ンサー」で初の大賞に輝いた。最優秀新人賞は、女性9人組アイドルグループ・つばきファクトリーが獲得。来年9月18日をもって引退することを発表している安室奈美恵(40)は特別賞を受賞したが、会場には姿を見せなかった。公式ライバルのAKB48、妹分の欅坂46との“ガチンコ初対決”を制し、乃木坂46が初めて2017/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
「AKB×乃木坂」レコ大で初激突!ついに実現…本家VS公式ライバル
」や、AKB48「願いごとの持ち腐れ」、乃木坂46「インフルエンサー」などが選出。“AKB48の公式ライバル”として2011年に誕生した乃木坂46が、ついに“本家”とレコード大賞をかけて初めて賞レースで激突することになった。AKBは10年に「Beginner」で優秀作品賞を手にし、その勢いに乗って翌2017/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
乃木坂46 AKBより1年早く東京ドーム公演実現「皆さんを楽しませられるライブに」
乃木坂46真夏の全国ツアー2017」2日目公演のアンコールで発表された。東京ドーム公演は同全国ツアー(14公演、計18万人動員)のファイナルとして開催される。2011年8月21日のグループ結成から、6年目(約5年10か月)で大舞台での公演を実現させた。AKB48の“公式ライバル”として誕生したが、A2017/07/02東京スポーツ詳しく見る