、堀口恭司（２７）が石渡伸太郎（３２）を破り圧巻Ｖを決めた。優勝候補大本命の堀口とパンクラス王者・石渡の頂上決戦。両雄は２０１３年６月に対戦しており、この試合では大激闘の末に堀口がＫＯ勝ちしている。だが、堀口は準決勝のダメージで右目の上が腫れたまま。このためか１Ｒは慎重に試合を進め、石渡のヒザ蹴りを

）＝アメリカン・トップチーム＝は、元パンクラス王者の石渡伸太郎（３２）＝ＣＡＶＥ＝を２回ＫＯで破り、優勝した。堀口は、この日に行われた準決勝のマネル・ケイプ戦で偶然のバッティングをアゴに受けてふらつき、その後にラッシュを受けて右目付近から出血するなどのダメージを受けながらも決勝進出。１３年６月に堀口

堀口恭司（アメリカン・トップチーム）が宣言通り、初代王者となった。日本人対決となった石渡伸太郎（ＣＡＶＥ）との決勝は１Ｒから打撃で圧倒。終了間際にはバックマウントからのパウンドでＫＯ寸前まで追い込んだ。２Ｒはダメージの残る石渡に開始早々、右ストレートを打ち込み、勝負を決めた。２９日に続いて、メーンで

口恭司（２７）＝アメリカン・トップチーム＝がガブリエル・オリベイラ（２８）＝ブラジル＝を１回ＴＫＯで破り、３１日に行われる準決勝へ進出した。また、大塚隆史（２１）＝ＴＧＲＩＰＴＯＫＹＯ＝はカリッド・タハ（２５）＝ドイツ＝にフロントネックロックで３回一本勝ち石渡伸太郎（２２）＝ＣＡＶＥ＝はケビン・ペッ

で大塚隆史（３１）、石渡伸太郎（３２）、マネル・ケイプ（２４＝アンゴラ）が勝ち上がり、大みそか大会の決勝ラウンドに駒を進めた。大塚は強敵カリッド・タハ（２５＝ドイツ）にパンチで攻め込まれながらも、３Ｒにワンチャンスをものにした。フロントネックロックにとらえて３Ｒ２分２３秒、大逆転の一本勝ち。「僕の強

５）★ツッコミ担当・石渡一隆（３７）土曜日担当のやんばるです。年内最後のこのコーナーを飾るのは閃光花火。今年がコンビ結成１０周年だったが、結果を出せず。来年はツッコミ・石渡のはげ頭を武器に、ネタを考えているという。－－石渡さんのキャラクターから見てボケだと思ったんですが、逆なんですね長瀬「相方が奇妙

チャレンジトーナメント」（報知新聞社後援）は１３日、埼玉県熊谷市の太平洋クラブ江南コース（７０５３ヤード、パー７１）で第１ラウンドが行われ、６６で回った石渡和輝（２３）＝フリー＝が５アンダーで首位に立った。１打差の２位に森田徹（４６）＝袖ケ浦ＣＣ＝、北村晃一（３１）＝ミッションバレーＧＣ＝。昨年優勝

動している若手俳優、石渡真修（２３）が１１日、東京都内で行われた初写真集「ましゅいろ」（ワニブックス、２５９２円）の発売記念イベントに出席した。石渡の魅力は、甘いルックスと確かな演技力。ミュージカル「テニスの王子様」などの話題作に出演し、評価を上げてきている有望株だ。芸能界を志したのは高校３年のとき