アメリカ時代
2019/05/21
阪神ジョンソン、抜群安定感の理由は?「そういう経験があったから」
御率0・89、リーグ2位の11ホールドで貢献。出色のパフォーマンスの根拠を明かした。「何よりストライク先行、カウント有利で投げられていることが一番。四球を出して走者を出すなら(カウントが)早い段階でヒットを打たれた方が、切り替えもできる」「そういう経験があったから」と記憶をたどったのはアメリカ時代だ2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
武井壮、2勝目の中日・松坂は「リミッターが取れて力いっぱい投げられるようになったと言ってました」
大輔投手(37)を絶賛した。「1勝目を挙げた後、すぐにインタビューに行ったんです」と松坂を直撃したことを明かした武井。「アメリカ時代やソフトバンク時代は痛い所がたくさんあったんだけど、一つ一つ痛みがなくなったと言ってました。リミッターが取れて昔のように力いっぱい投げられるようになったと」と松坂の言葉2018/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
ロジャース加入で出番減必至…若虎“総崩れ”の危険な兆候
名前の)呼ばれ方は、アメリカ時代にチームメートにつけられた『パンダ』でもいい」阪神の新助っ人・ロジャース(29=パイレーツ3A)が入団会見。ちゃめっ気タップリにリップサービスをしたかと思えば、「非常に興奮している。早くプレーしたい」と会見後に早速、二軍の鳴尾浜へ移動。フリー打撃で快音を響かせると、本2017/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る