ステージ制覇
2016/10/29
浦和が6連勝で第2ステージ制覇! 武藤が決勝ヘッド
明治安田J1第2ステージ第16節(29日、磐田0-1浦和、静岡)浦和はFW武藤雄樹(27)のゴールで磐田を破り、リーグ戦6連勝で第2ステージ優勝を決めた。浦和は前半、磐田を攻め続けた。FW興梠、MF柏木を中心に猛攻をかけたが、磐田GKカミンスキーの好セーブもあり、シュート10本を放つも無得点で終わっ2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る浦和、第2S制覇決めた!武藤Vヘッド、10年ぶり6連勝でフィニッシュ
試合が行われ、浦和が1―0で磐田を下し、優勝した2006年以来10年ぶりとなる6連勝。最終節の1試合を残して第2ステージ制覇を決めた。引き分け以上で昨年の第1ステージ以来となる優勝が自力で決まる1戦。J1残留争い中の磐田を相手に前半は興梠のシュートがクロスバー、柏木のシュートが右ポストを叩くなどした2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
G大阪2年連続準Vで10冠お預け…アデミウソン50m独走弾も空砲
点を逃した。今大会を制すれば2008年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も含めて通算10冠達成だったが、昨季に続き2年連続準優勝。1日のリーグ戦で第2ステージ制覇が絶望的となる0―4の大敗を喫した相手へのリベンジはならなかった。前半17分、FWアデミウソンがルヴァン杯の歴史に刻まれるであろう鮮2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/25
鹿島が第1ステージ制覇 立役者は熊本出身のDF植田
J1第1ステージ最終節が25日、各地で行われ、鹿島が福岡戦(カシマ)に2―0で勝利して優勝を飾った。手倉森ジャパンの“闘将”が魂の堅守でチームをVへと導いた。勝てば第1ステージ優勝が決まる大一番にセンターバックとして先発したDF植田直通(21)は、この日も持ち前のフィジカルと空中戦の強さを存分に発揮2016/06/25東京スポーツ詳しく見る鹿島、第1ステージ制覇 川崎は逆転Vならず
を決めた。2001年第2ステージ以来6度目のステージ制覇で、最大5チームで年間優勝を争うチャンピオンシップの出場権を最初に獲得した。初のステージ優勝の可能性があった川崎は大宮を2-0で下したが、勝ち点38で及ばず2位。3位浦和は神戸に3-1で勝ち、同33とした。広島は甲府に快勝し4位。FC東京は横浜2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見るアビスパ福岡 引き立て役 0-2完敗 鹿島V
-2で完敗。ホームでステージ制覇を決めようと気力を充実させた強豪相手に意地を見せることができなかった。サガン鳥栖は新潟に0-1で惜敗し、15位で折り返し。7月2日に始まる第2ステージに向け、巻き返しを誓った。真っ赤に染まったスタジアムで、福岡が完全な引き立て役に回った。鹿島に完敗し第1ステージは最下2016/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/23
鹿島 25日の福岡戦、勝てば主要タイトル全部門で1位
ム福岡戦で勝てば第1ステージ制覇が決まる。過去にステージ優勝は5回果たしており、6度目となれば磐田に並びトップタイ。既にリーグ年間王者やナビスコ杯など他の主要タイトルは国内最多を誇っているが、主将の元日本代表MF小笠原は「第1ステージも第2ステージもチャンピオンシップも勝たなきゃいけない」と完全制覇2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/11
鹿島、逆転Vへまずは浦和撃破 決勝弾の夢生「必ず優勝できると思うんで」
日埼玉)逆転での第1ステージ制覇に向け、どちらも絶対に勝利が欲しい浦和との直接対決。鹿島に勝利をもたらしたのは、日本代表FW金崎夢生(27)の右足だった。鹿島は0―0で迎えた後半7分、MF柴崎岳(24)がペナルティーエリア右から中央へラストパスを送り、ここに走り込んだFW金崎が右足シュートをゴール上ゴール上部 ステージ制覇 ペナルティーエリア右 ラストパス 勝利 右足 右足シュート 夢生 日本代表FW金崎夢生 明治安田生命J 決勝弾 浦和 浦和撃破 逆転 逆転V 鹿島 FW金崎 FW鈴木優磨 MF柴崎岳2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る