狙い球

狙い球

2019/06/19

2019/06/13

2019/05/16

  • 阪神・木浪がまたも菅野から一発「狙い球を絞って」

    で2号ソロを放った。6回、巨人先発・菅野の2球目のカーブを捉えた強烈な打球は、あっという間に右翼席中段へ。「先頭打者として出塁したかったのですが、まさかのホームランでビックリしました」と振り返った。4月19日のプロ1号も菅野から打ったもので「球界を代表するエースなので狙い球を絞って打った」と話した。
    2019/05/16東京スポーツ
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2019/04/11

2018/09/08

  • 沈黙の鯉今季6度目零敗 わずか3安打…プロ2年目中日・笠原にやられた~

    4打数無安打の鈴木は「プロの投手なので、いい投球をされるとやっぱり難しい。球は全体的によかった」とかぶとを脱いだ。140キロ前後の直球、スライダーとチェンジアップのコンビネーションに手を焼いた。「スライダーが曲がったり曲がらなかったりで、狙い球を絞りきれなかった」と丸。初回に2四球でつかんだ1死一、
    2018/09/08デイリースポーツ
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2018/08/30

2018/08/16

2018/08/11

  • あぁ4位転落…ヤクルト、鬼門のナゴヤで昨季から8連敗

    戦、中日9勝7敗1分、10日、ナゴヤD)今季7度目の零封負けで4位に転落した。ナゴヤドームでは今季6戦全敗で、昨年から8連敗となった。吉見の前に打線が沈黙。散発3安打で三塁すら踏めず、小川監督は「(吉見に)完全にやられてしまった。(狙い球を)絞りきれなかったというか、打たされてしまった」と悔やんだ。
    2018/08/11サンケイスポーツ
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2018/08/09

2018/07/18

2018/07/05

  • 二軍で15本塁打 日ハム清宮は嫌でも「ファームの帝王」へ

    軍落ちして以降は、21試合で11本。ハイペースで一発を量産している。しかし、それでも一軍から声がかかる気配はない。ある球団OBは「本来なら、いますぐ一軍に上げたいところなんだが……」と、こう続ける。「狙い球の絞り方、ボール球の見逃し方などは、ずいぶんよくなってきた。問題はポジションです。本職の一塁で
    2018/07/05日刊ゲンダイ
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2018/06/15

2018/06/13

  • ソフトB、巨人の山口俊にまた“完敗” 前回は6回無安打無得点 「やり返す」どころか…

    後初登板だった右腕に6回を封じられ、マシソンとカミネロへの継投で11年ぶりに「ノーヒットリレー」を食らった。この雪辱を期した一戦で返り討ちに遭った。■狙い球絞れず150キロを超える直球に、スライダー、フォークを交えられ、狙い球を絞りきれなかった。4点を失った直後の2回。先頭の4番柳田が148キロを右
    2018/06/13西日本スポーツ
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2018/05/28

2018/03/10

2018/03/07

2017/09/13

2017/07/31

  • 阪神・伊藤隼、代打で狙い球仕留めた!「1打席1打席必死に」

    場し、中前打。祖父江の146キロを弾き返した。「ああいう展開だったのでなんでもかんでも振ることはなく、ある程度、狙い球を絞ったなかで仕留められてよかった」。今季代打成績は31打数11安打、1本塁打、2打点で打率・355。結果を出しているが「1打席1打席必死にやっていくだけです」と気を引き締めていた。
    2017/07/31サンケイスポーツ
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2017/07/21

2017/07/01

  • 阪神・青柳、歴史的乱調…プロ野球タイ記録1イニング3死球で逆転招く

    て無死二、三塁のピンチを招いた。するとそこからプロ野球タイ記録の1イニング3死球を与えるなど一挙4失点。逆転を許し、この回で降板した。快調に飛ばしていただけに、実に後味の悪いマウンドとなった。立ち上がりから捕手・岡崎のリードにしっかりと応えていた。スライダーなどの変化球をうまく使い、狙い球を絞らせな
    2017/07/01デイリースポーツ
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2017/05/24

2017/04/23

2017/03/20

2017/02/15

  • 内川、技が凝縮されたカーブ撃ち

    って左翼線へ。悠々と二塁を陥れる一打となった。「うまく反応できたんじゃないかなと思います」。両手に残った感触に、確かな手応えを感じ取った。狙い球とは違う球種だった。それでも来た球に自然と反応した。「直球を待っている中で、ああやってカーブを打ち返すことができたということは、状態が上がってきているのかな
    2017/02/15西日本スポーツ
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2016/11/03

2016/07/16

2016/07/05

2016/06/11

2016/05/11

  • 和田 3被弾 4勝目も敗戦投手のような表情

    7回まで1失点で切り抜けたが、八回だけで3本塁打を浴びて4失点。「できるだけ長く投げて、ヤフオクドームで勝ちたい」と本拠地3度目の先発での初白星となったが、後味の悪さが残った。序盤は狙い球を絞らせずに要所を締めたが、7点リードの八回にデスパイネ、井口に左翼ホームランテラスに運ばれ、ナバーロには中堅に
    2016/05/11スポーツニッポン
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2016/05/02