テイエムジンソク
2018/11/04
2018/10/30
2018/10/29
2018/05/14
2018/02/19
2018/02/15
2018/02/14
2018/01/22
2018/01/21
2018/01/18
2018/01/17
2018/01/16
2018/01/15
2018/01/14
2017/12/04
2017/12/03
2017/12/01
2017/11/30
【チャンピオンズC・血統調査】テイエムジンソク 当レース史上初の父子制覇なるか
み、重賞初制覇を飾ったテイエムジンソク。準オープンを勝ちあぐねていたのがうそのような充実ぶりだ。今回は相手が強くなるが、一気に突き抜けそうな勢いを感じる。父は前身のJCダートを7馬身差をつけてレコードタイムで圧勝したクロフネ。母の父がミスタープロスペクター系フォーティナイナーといかにもダート向きの配みやこS ダート向き チャンピオンズカップ チャンピオンズC テイエムジンソク ミスタープロスペクター系フォーティナイナー レコードタイム レース史上初 中京ダート 充実ぶり 血統調査 重賞 JCダート2017/11/30東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC】テイエムジンソク「回りなら内ラチを頼って走れるのでは」
栗東】みやこSの覇者テイエムジンソクは厩舎周りの運動で体調を整えた。陣営は初めての左回りについても前向きに捉えていた。京助手「以前は疲れがたまりやすいところがあったけど、今は体も強くなって、筋肉もついてきた。いい感じで使えているし、好調を維持できている。右回りの時は少し左に張っていた。左回りなら内ラ2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
【チャンピオンズC】遅咲きの上がり馬テイエムジンソク ダート界を制圧できるか
に遅い馬の典型だったテイエムジンソクの本格化は、まさに突然のことだった。今年5月に準オープン(東大路S)を制すると、そこから大沼S、マリーンSと破竹の3連勝。一気に頭角を現した。初重賞挑戦となったエルムSこそ半馬身差で2着に敗れたが、前走のみやこSでは鮮やかなマクリで初のタイトルを獲得。天井知らずのみやこS エルムS ダート界 チャンピオンズカップ チャンピオンズC テイエムジンソク マリーンS 上がり馬 上がり馬テイエムジンソク 中京ダート 大沼S 天井知らず 本格化 東大路S 遅咲き 重賞挑戦2017/11/29東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC】テイエムジンソク 軽快な脚さばきで併入「いい形でレースに臨める」
最終追い切り:栗東】テイエムジンソク(写真左)は坂路でエスケークラウン(古馬500万下)と併せ馬。後ろから追いかけると中間地点で体を並べ、ラスト1ハロンは追い比べ。互いに譲らず併入ゴールも、脚さばきは軽快そのものでまだ余力があった。高いレベルで体調は維持できている(54・5―12・5秒)。木原調教師2017/11/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
2017/11/06
2017/11/05
【みやこS】2番人気テイエムジンソクが勝利 1番人気エピカリスは8着
、京都競馬場で行われたGIII第8回みやこS(ダート1800メートル)は2番人気のテイエムジンソクが勝利し、GIチャンピオンズカップ(12月3日=中京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分50秒1。2着は9番人気のルールソヴァール。3着は3番人気のキングズガード。1番人気のエピカリスは8着だった。2017/11/05東京スポーツ詳しく見る【みやこS】テイエムジンソク重賞初勝利で本番へ「楽しみ」 エピカリスまさかの8着
、古川吉洋騎手騎乗のテイエムジンソク(牡5=木原厩舎、父クロフネ、母マイディスカバリー)が勝利。「チャンピオンズC」(G1、中京、12月3日)の優先出走権を獲得した。1番人気のエピカリスは勝ち馬から1秒6差の8着に沈んだ。好スタートから先行集団につけたテイエムジンソク。4コーナーで早々と先頭に立つと2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る【みやこS】テイエムジンソクが重賞初制覇
日、京都)2番人気のテイエムジンソクが4角で先頭に立って、直線に入ってそのまま押し切り、重賞初制覇を果たした。2着には9番人気のルールソヴァール、3着は3番人気のキングズガードだった。テイエムジンソクは5月の東大路S(1600万下)から3連勝。前走のエルムSは2着だったが、2度目の挑戦で見事に重賞制2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/01
2017/08/13
2017/08/11
2017/08/09
【エルムS】ダート界の上がり馬テイエムジンソク こんなに強いのに陣営が抱える不安とは
IエルムSに出走するテイエムジンソクだろう。東大路S(1600万下)から目下3連勝中という勢いもさることながら、前走のマリーンSが0秒8差の楽勝というビッグインパクト。ライバルと目される有力馬の某担当厩務員は「あんな競馬をされたら他は何もできない。まともなら今回もあの馬に勝たれてしまう」とレース前か2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】テイエムジンソク ラスト12・3秒「今はどんな競馬でもできるのが強み」
気に重賞初制覇を狙うテイエムジンソクはダートで単走。いつものように武英調教師が手綱を取って5ハロン65・9―37・6―12・3秒。道中は実に落ち着いた走りながら、鞍上からゴーサインが出ると、集中力に満ちた走りで一直線にゴール板を駆け抜けた。武英調教師「これだけしっかりとやれるのは状態がいい証拠だと思2017/08/09東京スポーツ詳しく見る