世界陸上銅メダル
2017/09/23
世界陸上銅メダルの小林快“凱旋ウオーク”で3位
8月の世界選手権(ロンドン)の男子50キロ競歩銅メダルの小林快(24)が貫禄の凱旋ウオークを見せた。23日、全日本実業団対抗選手権(大阪市・ヤンマースタジアム長居)の男子1万メートル競歩に出場。39分6秒86で3位に入った。優勝は世界選手権20キロ代表の高橋英輝(38分56秒9)、2位は松永大介(32017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
ハーフでライバルに惨敗 福士はリオ五輪に大きな不安残す
人トップの6位も、昨年の世界陸上銅メダルでこの大会を連覇したユニスジェプキルイ・キルワ(31=バーレーン)の時計は1時間8分55秒。3分以上の大差をつけられた。「話にならない。すごい焦っています」と福士は漏らしたが、リオのライバルはメダル候補のキルワだけではない。マラソン王国のケニアは去る10日、リ2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/02
「自分から仕掛けるべき」 マラソン福士に“逃げ”のススメ
34)は、2013年世界陸上銅メダルを獲得し、リオの代表選考では唯一、陸連の設定記録(2時間22分30秒)を突破している。最近の五輪や世界陸上の優勝記録を見れば、期待度はますます高くなる。●12年ロンドン五輪=ティキ・ゲラナ(2時間23分07秒・エチオピア)●13年世界陸上=エドナ・キプラガト(2時2016/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る