左肘痛
2019/06/06
【オリックス】昨季ドラ1田嶋が6回途中無失点で353日ぶり復活星! ファンの声援に「鳥肌が立ちました」
で昨年6月17日のDeNA戦以来、353日ぶりの勝ち星をつかんだ。同月下旬の左肘痛から復活を果たした昨季6勝のドラ1左腕は「この1年間、いろんな方に支えられて感謝の気持ちしかない。思っている以上に僕のユニホームを着てくれているファンの方もいた。応援に鳥肌が立ちました」と感慨深げだった。また、長いリハ2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
阪神高橋遥人377日ぶり星 6年ぶり巨人戦4連勝導いた!真っ向勝負7回2失点
飾った。通算3勝目で巨人戦は初勝利。チームに3連勝、さらに6年ぶりとなる巨人戦4連勝をもたらした。昨年左肘痛で離脱後、長いリハビリ生活を経て晴れ舞台に戻ってきた期待の2年目左腕。矢野阪神に頼もしい戦力が加わった。この笑顔を、みんなが待っていた。おかえり、ただいま-。高橋遥人が、1軍のマウンドに帰って2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/29
オリ・田嶋&成瀬、2軍の練習試合で実戦復帰
たした。昨年に痛めた左肘痛により、リハビリ中だった田嶋は1回を投げ、無安打2奪三振無失点。最速は147キロを計測した。また、同キャンプ中に入団テストに合格したが、「右ハムストリングスの肉離れグレード1」と診断され、2軍でリハビリを行っていた成瀬は、1回を2安打1奪三振1失点。両左腕が実戦に復帰し、順オセアンBS リハビリ 三振 入団テスト 右ハムストリングス 失点 安打 実戦 実戦復帰 実戦復帰オリックス 左肘痛 成瀬 成瀬善久投手 田嶋 田嶋大樹投手 福井ミラクルエレファンツ戦 練習試合 肉離れグレード2019/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
富士大・鈴木がプロ志望届提出 昨秋のリーグ戦で完全試合
ホームページ上で公表した。富士大・鈴木は昨秋のリーグ戦で完全試合を達成した大学屈指の左腕で、左肘痛からの完全復活を目指している。九産大・岩城は主砲として今夏の全日本大学選手権4強入りに貢献した。また、法大からは中山翔太内野手(4年・履正社)、向山基生外野手(4年・法政二)ら4人が提出した。高校では、プロ志望届 プロ志望届提出 リーグ戦 中山翔太内野手 全日本大学選手権 向山基生外野手 大学屈指 完全復活 完全試合 完全試合全日本大学野球連盟 富士大 履正社 岩城 岩城駿也内野手 左肘痛 強入り 鈴木 鈴木翔天2018/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/06
法大の左右2枚看板、森田&菅野がラストイヤーへ始動
ラウンドで始動した。左肘痛からの完全復活を目指す森田駿哉投手(3年=富山商)は「菅野と2人で投げるつもりでやっていきたい。春秋と優勝して、日本一を目指したい」と決意。リーグ現役最多15勝を挙げているエース右腕の菅野(かんの)秀哉(3年=小高工)と左右の2枚看板として、まずは12年秋以来のリーグVを目2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/15
藤田光里「つらい一年で泣く日も…」 来季は主催者推薦出場が中心/国内女子
いた。昨年11月から左肘痛で苦しみ、今季賞金ランキング88位で来季シードを喪失。今月18日に肘の検査をして今後の対応を決めるという。東京・丸の内の「キャロウェイアパレル」で開いたイベントでは「つらい一年で泣く日も多かった」と明かしつつ、主催者推薦出場が中心となる来季について「前半戦で頑張って成績を出2017/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/03
【球界ここだけの話(1078)】ヤクルト・寺島、プロ1年目はけがとの戦い 今オフは野球漬けの日々
2軍で迎え、その後は左肘痛に悩まされた。それでも8月から2軍で登板を重ね、イースタン・リーグ6試合で0勝1敗、防御率2・37をマーク。9月30日の中日戦(神宮)で、先発としてプロ初登板。3回0/3を5安打5失点と苦しみながら、確かな手応えを口にした。「スライダーで詰まらせることはできました。(1軍の2017/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
【キーマンに聞くCS直前企画 投手編】ソフトB和田毅 いてよかったと思われる投球を 昨年CS不在、今年レギュラーシーズン長期離脱
ぶりに日本球界に復帰した左腕は、最多勝&勝率第1位のタイトルに輝きながら、左肘痛でCS出場を果たせなかった。今季は5月に左肘を手術し長期離脱を強いられたが、8月末に戦列復帰。短期決戦の経験も豊富な左腕に、CSに懸ける思いを聞いた。(聞き手・構成=鎌田真一郎)-昨季は投手リーグ2冠に輝きながら、左肘痛-昨季 キーマン ソフトB和田毅 ファイナルステージ レギュラーシーズン長期離脱クライマックスシリーズ 先発予定 和田毅投手 左肘 左肘痛 左腕 戦列復帰 投手リーグ 投手編 日本球界 昨季 最多勝 直前企画 短期決戦 鎌田真一郎 長期離脱 CS CS不在 CS出場 CS直前企画2017/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/24
【ヤクルト】ドラ1左腕・寺島 初の東京DでヤングG斬りの3回無失点
9)=履正社高=が、左肘痛から復帰後初先発。当初予定していた2イニングを超える3回1安打無失点の好投で“東京ドームデビュー”を飾った。寺島は初回。1番・重信を129キロの変化球で空振り三振。山本にはこの日唯一の四球を与えたが、ギャレット、岡本をともに変化球で内野ゴロに打ち取った。2回は先頭の中井に左2017/08/24スポーツ報知詳しく見るホークス笠谷2回無失点デビュー 大分商出身3年目
を奪うと、2死から秋山に四球を与えたが、落ち着いて大分商高の先輩源田を二ゴロに仕留めた。9回は3番浅村、4番山川から連続三振を奪うなど3人で料理。初々しい笑顔で、初のお立ち台にも登った。「マウンドに立って、ここで投げるために日々努力をするということが分かった」。左肘痛の影響などで昨季は2軍戦の登板も2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/22
ホークス笠谷初昇格
し、1勝無敗、防御率1・35と好結果を残した。「3年で1軍が目標だったので達成できてうれしい。真っすぐで押せるところは押していってアピールしたい。めちゃくちゃ緊張しているけど、自信はあります」と意気込んだ。大分商高から2015年にドラフト4位で入団した笠谷は、左肘痛の影響もあり、昨季は2軍戦の登板も2017/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/07
左肘痛の日馬富士 8日から夏巡業に合流 稀勢の里の復帰は患部の回復次第
大相撲の夏巡業を左肘痛で休場していた横綱日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が8日の東京都渋谷区・青山学院記念館での巡業から合流することが7日、決まった。巡業部副部長の玉ノ井親方(元大関栃東)が明らかにした。左足首を痛め名古屋場所を途中休場した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=も夏巡業で復帰を目指すものの、患2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
笠谷2年ぶり2軍戦登板
で空振り三振に仕留めて2/3回で降板した。昨年苦しんだ左肘痛などを克服し、1月に自主トレをともにした和田に「やってきたことをしっかり出せれば大丈夫」と励まされ敵地入り。笠谷は「ふわふわした感じで投げてしまった。満塁になってやっと感じが戻った」と苦笑いだった。=2017/06/10付 西日本スポーツ=2017/06/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
和田、左肘骨片除去手術が終了 工藤監督「きちんと治して」
フトバンクは22日、左肘痛で戦列を離れている和田毅投手(36)が、神奈川県内の病院で内視鏡による骨片の除去手術を受けたと発表した。復帰まで約3カ月を要する見込み。今季開幕投手を務めた和田は2試合に登板し2勝を挙げたが、左肘の不調を訴え、4月11日に出場選手登録を外れた。その後は、状態が上がらず手術を2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
和田自ら抹消申し入れ 左肘張り「1回飛ばして」
とを明かした。昨季は左肘痛で9月下旬に離脱。今年はシーズンを通してローテーションを守る決意で昨オフから自主トレ、キャンプと調整してきた。「その目標はかなわなかったけど、3、4カ月離れるようになることは避けたかった」と続けた。ただ11日もキャッチボールを行うなど、大事には至っていない様子。「(21日の2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/18
ホークス笠谷 1回零封最速146キロ
最速146キロを計測して、1奪三振に「すごく緊張したけど、最初にしては良かった」とはにかんだ。左肘痛などがあり、昨春キャンプの練習試合以来の実戦登板を、工藤監督や1月の自主トレで笠谷を指導した和田も見守った。6回にマウンドへ。先頭打者を高め直球で空振り三振に切ると、後続も片付けた。「力が入ったときに2017/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/07
和田メニューに青息吐息 弟子入りの笠谷
にランニングやウエートトレーニングなど同じメニューを消化したが、青息吐息。「アップから吐きそうでした」と苦悶(くもん)の表情を浮かべた。昨季は左肘痛の影響などで1、2軍とも登板なし。和田から「今季は1軍で」と声を掛けられ、プロ初登板への決意を新たにしていた。=2017/01/07付 西日本スポーツ=2017/01/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/19
中日・大野 20%減で1億円大台割れ 広島に「カモに思われている」
、雪辱する相手を「カープの選手全員」とし、中でも完膚なきまでに打ちのめされた鈴木を“神らせない”ことを宣言した。今季は初の開幕投手を務めたが、左肘痛で4月15日に出場選手登録を抹消されると、1カ月半にわたって戦線を離脱。規定投球回には届かず、7勝10敗、防御率3・54と4年ぶりに2桁勝利も逃した。来2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/17
藤田光、左肘痛も5位発進 シード権獲得へ「明日もクラブ振れる体であって」
で、49位の藤田光里(レオパレスリゾートグアム)は5位と好発進した。左肘痛で、2日前は「痛くて眠れなかった」といい、16日のプロアマ戦も棄権したほどだった。手探りのゴルフながら、5バーディー、ボギーなしの好スタート。賞金ランク49位と気を抜けない位置だけに、「明日もクラブを振れる程度の体であってほし2016/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
ヤクルト・雄平、早くも再始動「全体的なレベルアップが必要」
ギュラーシーズンが終了し、「(15日に始まる)秋季練習にすんなり入れるように適度に動きたい」と意欲的。今季は左側腹部筋挫傷と左肘痛のため、108試合の出場(打率・296、7本塁打)にとどまり、「全体的なレベルアップが必要。打撃は波があるので、守備と走塁面を鍛えればチームに貢献できる」と先を見据えた。2016/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/26
中日・岩瀬、現役続行を明言「前向きに考えている」
も現役を続けることを明かした。七回二死一塁で登板し、福留に適時打を許すなど、打者3人に1安打1四球の内容だったが「前向きに考えている。悩んでいても仕方がないから」と明言。昨季は左肘痛で登板できなかったが、今季は15試合で0勝2敗、防御率6.10。「状態は悪くない。だんだんよくはなってきている」とプロ2016/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/25
【ソフトバンク】日本ハムに離れない1差ピタリ!離脱和田の代役・中田が6回0封
も、しきれなかった。左肘痛の影響で登録を抹消されたソフトバンクの和田は「中4日で投げさせてしまったのは僕のせい。カバーしてくれた」と中田に頭を下げた。和田が先発予定だった試合で代役を任された中田は、今季チーム初の中4日で先発した。「体力と馬力だけが僕の長所。何とかそれを見せられた」と圧巻の投球を見せ2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/17
【中日】ナニータが2軍で適時内野安打「肘は日に日に良くなっている」
17日・ナゴヤ球場)左肘痛で2軍調整中だった中日のリカルド・ナニータ外野手(35)が「4番・左翼」でスタメン出場。8月13日の1軍の阪神戦(京セラドーム)以来の実戦復帰で適時打を放ち、順調な回復ぶりを見せた。初回1死一、二塁で放ったゴロを遊撃・曽根が捕球に手間取る間に、二塁走者が生還。復帰初打席でラゴロ スタメン出場 ナゴヤ球場 リカルド・ナニータ外野手 リーグ中日 中日 二塁 二塁走者 京セラドーム 先制内野安打 回復ぶり 実戦復帰 左肘痛 役ご免 復帰 打席 軍調整 適時内野安打 適時打 阪神戦2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
【中日】ナニータ、今季中の復帰に黄信号「肘の状態はやや後退している」
左肘痛で2軍調整している中日のリカルド・ナニータ外野手(35)の今季中の復帰に10日、黄信号がともった。この日はナゴヤ球場で軽い調整。いまだ全力でのスイングや投球ができず「肘の状態は、やや後退している。投げたり打ったりする時に怖さがある」と説明。9日に「パイナップルのような髪形に飽きたから」と自ら丸2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
中日・岩瀬が登録抹消、19日に登録も1度も登板機会なし
っかり自分の仕事をします」と話した。2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
サンウルブズ・木津、“恩師”ジョーンズ氏の前で必勝宣言/SR
、冒頭15分を公開。左肘痛で欠場のHO堀江翔太主将(30)=パナソニック=に代わり、秩父宮で初先発の木津武士(27)=神戸製鋼=が“恩師”の前での必勝を期した。「自分たちのラグビーができた方が勝つ。HOとしてスクラムなどセットプレーを優先したい」サンウルブズでの先発3試合目。昨秋のW杯戦士は、ジョーイングランド代表監督 サンウルブズ サンウルブズ・木津 ジョーンズ セットプレー 先発 左肘痛 必勝 必勝宣言 恩師 日本代表ヘッドコーチ 木津武士 自分たち 試合目 HO堀江翔太主将 SRサンウルブズ W杯戦士2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/12
【ロッテ】藤岡、左肘靱帯損傷で抹消 全治2~3週間
手(26)が12日、左肘痛のため出場選手登録を抹消された。代わって木村優太投手(31)が1軍に昇格した。藤岡は9日の阪神戦(QVC)で登板した際に違和感を訴え、11日に千葉市内の病院で検査。「左肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」と診断された。全治は2~3週間の見込み。今季は中継ぎとして21試合に登板し2016/06/12スポーツ報知詳しく見る