高橋英輝
2019/02/24
京大工学部卒ウォーカーが目指す「のるかそるか」の勝利
内で行われた。男子は高橋英輝(富士通)の5連覇という結果だったが、高橋自身が「次にレースをしたら順位は入れ替わる」と言うほど、男子はし烈な戦国時代。終盤まで高橋、池田向希(東洋大)とデッドヒートを繰り広げた3位の山西利和(23)=愛知製鋼=は、大学生の池田に敗れ「2位と3位は天と地ほどの差」と悔しさ2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/23
世界陸上銅メダルの小林快“凱旋ウオーク”で3位
ースタジアム長居)の男子1万メートル競歩に出場。39分6秒86で3位に入った。優勝は世界選手権20キロ代表の高橋英輝(38分56秒9)、2位は松永大介(39分3秒25)だった。メダル余波が続く毎日。所属するビックカメラの店頭には、快挙を祝う自身のパネルが置かれている。店頭で接客をすれば「あーあーとい2017/09/23スポーツニッポン詳しく見るどん底を救った後輩・桐生の快挙 リオ五輪20キロ競歩7位・松永が復活の一歩
=富士通=が39分3秒25で、高橋英輝(24)=同=に次ぐ2位。20キロ競歩で38位と惨敗した世陸から、復活の一歩をしるした。明るく強気な22歳から、みるみる涙があふれた。「楽しかった。ここに戻ってこられて良かった」。初の世界大会挑戦だった16年リオ五輪で7位入賞を果たし、メダル候補として臨んだロン2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
藤沢、中野実高の後輩・荒井に続けず 「どこかで気負った部分はあった」/世界陸上
29)=ALSOK=が1時間20分4秒で11位が最高で入賞を逃した。高橋英輝(24)は1時間20分36秒で14位、松永大介(22)=ともに富士通=は1時間23分39秒で38位だった。藤沢はレース後、「今までの経験を生かして自分の力を出し切ったと思ったけど、まだまだだった。申し訳ない」と肩を落とした。2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/13
藤沢の11位が最高 高橋14位&松永38位 全員入賞の50キロに続けず 男子20キロ競歩/世界陸上
29)=ALSOK=が1時間20分4秒の11位が最高で、入賞を逃した。高橋英輝(24)は1時間20分36秒で14位、松永大介(22)=ともに富士通=は1時間23分39秒の38位だった。男子50キロではリオ五輪銅メダルの荒井広宙(29)=自衛隊=が3時間41分17秒で銀メダル、小林快(24)=ビックカ2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/01
高橋英輝、ロンドンに「君の名は。」DVD持参 松永大介は「僕は機内で…」
る男子20キロ競歩の高橋英輝(富士通)が1日、羽田空港で取材に応じ「『君の名は。』のDVDを持っていきます。チームみんなで見て士気を高めたい」と上位進出への“秘策”を明かした。高橋の計画を知った男子20キロ競歩の松永大介(富士通)は「今月はJALの国際線の機内で見られるらしい。わざわざロンドン行って2017/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
20km競歩で松永が7位入賞も「これじゃ東京で勝てない」
子20キロ競歩は、世界記録(1時間16分36秒)を持つ鈴木雄介が故障で代表入りできず、メダル争いは厳しいと言われていた。それでも今季の世界ランキング1位は高橋英輝(23)、2位藤沢勇(28)、3位松永と日本勢が上位を占めている。入賞ぐらいはあるかと思ったら、若い松永がやってくれた。今回は74選手がエ2016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/13
男子20キロ競歩 松永大介が日本人初7位入賞
でゴールし、この種目で日本人初となる7位入賞を果たした。藤沢勇(28=ALSOK)は1時間22分3秒で21位、高橋英輝(えいき=23、富士通)は1時間24分59秒で42位だった。松永は「メダルを狙っていたので悔しいですけど、競歩の歴史で入賞第1号だったのは光栄です。最初から気持ちが舞い上がって途中で2016/08/13東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
高橋、競歩5000メートルで三つ巴の争い制す/陸上
ロ五輪20キロ代表の高橋英輝(23)=富士通=が19分2秒91で制した。「先輩方に引っ張ってもらって、自分のペースで歩こうと思った」。リオデジャネイロ五輪50キロ代表の谷井孝行(33)、荒井広宙(28)=ともに自衛隊=と三つ巴の争いを繰り広げ、ラスト100メートルの直線で抜け出した。「20キロはスピ2016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
高橋英輝、リオでは「個人で5番以内、団体ではメダルを狙っていきたい」/競歩
ロ五輪20キロ代表の高橋英輝(23)=富士通=は、「個人で5番以内、団体ではメダルを狙っていきたい」と目標を掲げた。2月の日本選手権(神戸)を制し、リオ切符をつかんだ。4月の全日本競歩輪島大会では10キロ競歩で日本新をマークするなど、順調な調整を続けている。「練習の歩きを試合で出せるか。リオにつなが2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る