高橋英輝
2019/02/24
2017/09/23
世界陸上銅メダルの小林快“凱旋ウオーク”で3位
ースタジアム長居)の男子1万メートル競歩に出場。39分6秒86で3位に入った。優勝は世界選手権20キロ代表の高橋英輝(38分56秒9)、2位は松永大介(39分3秒25)だった。メダル余波が続く毎日。所属するビックカメラの店頭には、快挙を祝う自身のパネルが置かれている。店頭で接客をすれば「あーあーとい2017/09/23スポーツニッポン詳しく見るどん底を救った後輩・桐生の快挙 リオ五輪20キロ競歩7位・松永が復活の一歩
=富士通=が39分3秒25で、高橋英輝(24)=同=に次ぐ2位。20キロ競歩で38位と惨敗した世陸から、復活の一歩をしるした。明るく強気な22歳から、みるみる涙があふれた。「楽しかった。ここに戻ってこられて良かった」。初の世界大会挑戦だった16年リオ五輪で7位入賞を果たし、メダル候補として臨んだロン2017/09/23スポーツ報知詳しく見る