前節首位
2019/04/14
広島 リーグ戦5連勝で首位キープ!渡2発で逆転勝ち 神戸はイニエスタ2アシストも…
試合が各地で行われ、前節首位の広島はアウェーで神戸に4―2で逆転勝ち。リーグ戦5連勝で開幕からの無敗を守り、勝ち点17で並んだFC東京を得失点差で上回って首位をキープした。前節は敵地で松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりとなる今季2敗目を喫した神戸。元スペイン代表FWビジャは右内転筋痛で前半途中イニエスタ スペイン代表FWビジャ リーグ リーグ戦 前節 前節首位 勝ち点 右内転筋痛 広島 得失点差 敵地 明治安田生命J 最終日 神戸 試合 試合ぶり 逆転勝ち 連勝 開幕 開幕戦 首位 首位キープ FC東京 MFイニエスタ2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/05
J2福岡V消滅 PO圏6位のまま… 自動昇格は絶望的
32)のゴールで先制したが、その後、立て続けに失点した。勝ち点66のままで、残り2試合で首位松本との勝ち点差が7となった。前節首位の大分トリニータも横浜FCに1-3で敗れ、2位に後退した。絶対に勝利しなければならなかった一戦で、手痛い黒星を喫した。優勝の可能性が無くなっただけではない。2位大分とは勝2018/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/15
J2大分首位陥落 片野坂監督「甘さと隙」町田に逆転負け
大分(14日・町田)前節首位の大分トリニータは、同3位町田との上位対決に2-3で逆転負けし、2位に後退した。小手川宏基(29)の1ゴール1アシストの活躍があったが、計3失点。2試合の未消化がある町田が3位にとどまり、13日に勝ったアビスパ福岡が4位。前節21位のロアッソ熊本は、同22位の讃岐に0-12018/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/22
J2福岡 何度も得点機…悔しいドロー
23)のJ初ゴールでドローに持ち込んだが、9日間で3試合を行う過密スケジュールで1分け1敗となった。ロアッソ熊本は大宮を2-1で破って今季初の連勝。大分トリニータは前節首位の水戸に3-1で快勝し、ホームでの今季初勝利を挙げた。リードされた展開と季節外れの雪も相まって、味の素スタジアムで“お寒く”なっ2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/03
鳥栖U18参入1年目でV プリンスリーグ九州
-18(18歳以下)が2-1でロアッソ熊本ユースを破り、勝ち点39で初優勝した。前節首位の長崎総合科学大付高は神村学園高(鹿児島)に0-1で敗れ、勝ち点37で2位。上位2チームが15、17日のプレミアリーグ参入戦(広島)に進出する。鳥栖はU-15(15歳以下)が8月の日本クラブユースサッカー選手権Uサガン鳥栖U- プリンスリーグ九州 プリンスリーグ九州サッカー プレミアリーグ参入戦 ロアッソ熊本ユース 九州 前節首位 勝ち点 参入 多目的広場 島原市営平成 日本クラブユースサッカー選手権U 最終節 神村学園高 長崎総合科学大付高 高校年代 鳥栖 鳥栖U U-2017/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/03
福岡が首位奪回 勝ち点2差に横浜FC、名古屋、湘南
はPKで挙げた1点を守り切って1―0で山口を下し、連敗を2で止め2位に浮上。前節首位に立った名古屋は2―3で金沢に敗れて連勝が3で止まり、3位に後退。湘南は1―1で長崎と引き分け、勝ち点31で横浜FC、名古屋と並んだが、得失点差で4位に順位を下げた。水戸は2―0で大分を下し、10戦負けなしの2連勝。2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
横浜FC首位陥落 讃岐9戦勝ちなし今季初の最下位 水戸5戦連続ドロー
はウェリントンと松田が2ゴールずつを決めている。前節首位の横浜FCは1―2で岡山に敗れて7戦ぶりの黒星を喫して3位に後退。湘南が2―1で松本に勝って前節の3位から2位に浮上している。敗れた松本は5戦勝ちなしとなった。名古屋は3連勝と好調だった愛媛に2―1で競り勝ち、2連勝で前節の5位から4位へと順位2017/05/21スポーツニッポン詳しく見るアビスパ福岡、7年ぶりJ2首位浮上 今季最多5発で4連勝
2位だった福岡はウェリントンと途中出場の松田がそれぞれ2発。石津も得点した。5得点は今季クラブ最多となった。守備陣も安定し、4試合連続零封した。前節首位で勝ち点28の横浜FCがファジアーノ岡山に1-2で敗れたため、勝ち点を30に伸ばした福岡が浮上した。福岡のリーグ戦首位は、3位でJ1昇格を決めた202017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/20
浦和3位に後退 柏6連勝で2位浮上 C大阪今季最高の4位に
首位に浮上した。G大阪は長沢が先制ゴールを含む2得点をマークしている。前節首位に返り咲いた浦和だったが、2点リードから一時逆転を許して清水と3―3の引き分け。勝ち点23にとどまり、3位に後退した。柏が2―0で磐田に快勝して勝ち点24とし、2位に浮上している。柏は6連勝。今季J2から昇格したC大阪は32017/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/17
横浜FCが首位返り咲き 福岡2位浮上 前節首位の湘南は3位に後退
の11試合が行われ、前節首位を陥落した横浜FCが2―1で讃岐に競り勝ち、6戦負けなしで勝ち点を28に伸ばし再び首位に立った。横浜FCは1―1で迎えた後半42分に佐藤が決勝ゴール。敗れた讃岐は8戦勝ちなしとなった。前節首位に立った湘南は0―3で福岡に敗れ、勝ち点27で3位に後退。上位対決を制した福岡は2017/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/04
鹿島、今季初の首位浮上 金崎V弾 浦和は昨年CSから対鹿島3連敗
日の1試合が行われ、前節首位の浦和と同3位の鹿島が埼玉スタジアムで対戦。昨季2冠の鹿島が昨年のチャンピオンシップ(CS)決勝の再現となった1戦を1―0で制して勝ち点21とし、暫定順位ながら今季初の首位に立った。敗れた浦和は勝ち点19から伸ばせず、第7節で立った首位から陥落した。開始早々から首位攻防戦2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
秋田、6発大勝で今季初の首位 福島今季初黒星 G大阪U23は今季初勝利
4連勝を飾って今季初の首位に立った。前節首位の福島は0―1でG大阪U―23に敗れ、今季6戦目にして初黒星。勝ち点13で秋田と並んだが、得失点差で首位を譲った。G大阪U―23は6試合目で待望の今季初勝利をマークしている。沼津は2―0で鹿児島を下し、北九州は3―2でYS横浜に勝利。長野とFC東京U―232017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
横浜FC、7年ぶり首位浮上 東京Vは首位から4位転落 闘莉王2戦連発
4―1と逆転勝ちを収め、2010年3月以来7年ぶりの首位に立った。名古屋は前半に先制を許したものの後半に4点を取り返して群馬に4―1と逆転勝ちを収め、湘南は2―0で岡山に勝利。勝ち点20で3チームが並んだが、得失点差により横浜FCが首位、名古屋が2位、湘南が3位となった。前節首位に返り咲いた東京Vは2017/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
G大阪・倉田史上2人目の大阪両軍でゴール ロスタイムに古巣に痛撃“ダービー弾”
阪の日本代表MF倉田秋(28)が終了間際、C大阪在籍時も含めて両軍での“ダービー弾”を決めた。浦和はFC東京を1-0で下し、3連勝で首位に浮上。鹿島は仙台を4-1で退け、2位に上がった。前節首位の神戸は柏に1-2で敗れ、3位に後退した。最後にワンチャンスが待っていた。後半48分、右CKからDF藤春が2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
“熱男”サガン首位川崎撃破 金民友V弾4位浮上
鳥栖が前節首位の川崎を1-0で破り、勝ち点17で前節5位から4位に順位を上げた。後半開始直後に金民友が左足で決勝ゴールを決め、守備陣も川崎の強力FW陣に得点を許さなかった。川崎は17試合ぶりの黒星で同19の2位。浦和は名古屋を2-0で下し、4連勝で同22として首位に浮上した。名古屋は第1ステージから2016/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/24
小林がクラブタイ5戦連発!川崎、年間首位死守&第2S首位返り咲き
勝利。チームも14戦連続負けなしで年間勝ち点トップをキープし、第2ステージ首位に返り咲いた。元日本代表FW李忠成(30)が2得点した浦和が2-1で鹿島を撃破。前節首位の横浜Mは磐田と1-1で引き分け、勝ち点11で3位に後退した。柏はFWクリスティアーノ(29)のハットトリックでG大阪に3-2で競り勝クラブタイ クラブタイ記録 ステージ首位 前節首位 勝ち点 小林 川崎 年間勝ち点トップ 年間首位死守 日本代表FW小林悠 日本代表FW李忠成 横浜M 競り勝 等々力陸上競技場 試合連続ゴール 連続負け FC東京 FWクリスティアーノ G大阪 S首位返り咲き明治安田J2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/12
京都9戦負けなし 横浜FCは6戦勝ちなし 水戸は4戦連続ドロー
1で制して今季初の3連勝を飾り、勝ち点34で暫定ながら首位に浮上した。敗れた松本は4連勝でストップ。勝ち点33で前節首位の札幌は13日にホームで長崎と対戦する。C大阪は1―0で岐阜を下し、2連勝。京都は3―0で山口に完勝して9戦負けなしの2連勝とした。清水は3―0で横浜FCに勝利を収めて4戦負けなし2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る岡山 直接対決制し暫定首位浮上 松本は6戦無敗&4連勝でストップ
、前節3位の岡山はホームで同2位の松本と対戦。激しい雨の中での戦いとなった直接対決を2―1で制して勝ち点を34に伸ばし、今季初の3連勝で暫定首位に浮上した。勝ち点33で前節首位の札幌は13日にホームで長崎と対戦する。岡山はロスタイム突入後の前半49分、U―23日本代表MF矢島慎也(22)がPKを決め2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る