亀有公園前派出所
2019/04/02
2018/09/07
2018/03/05
2017/10/17
2017/10/16
2017/09/02
2017/01/23
2016/09/18
2016/09/17
「こち亀」連載完結号に第1話も掲載 全連載作家が両さん執筆
グ漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、17日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号で、1976年(昭51)から40年間続いた連載を完結。最終話を掲載した最後の単行本200巻も同日発売された。「こち亀」最終話は巻頭カラーで登場。総20ページ、作者・秋本治氏(63)の連載終了メッセージ2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る「こち亀」ついに終了…最終話掲載の少年ジャンプ、単行本は違うオチ
気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終話が掲載された週刊少年ジャンプと単行本第200巻が17日、東京都内などで発売された。「こち亀」は「少年誌の最長連載記録」のギネス世界記録を保持し、単行本の発行巻数200巻もギネス記録となっている。ジャンプ掲載の最終話と単行本200巻ではオチが違う。また、ジオチ オチ連載 ギネス世界記録 ギネス記録 ジャンプ ジャンプ掲載 両津勘吉 亀有公園前派出所 人気漫画 単行本 少年ジャンプ 少年誌 掲載 最終話 最終話掲載 最長連載記録 東京都内 漫画家 発行巻数 週刊少年ジャンプ2016/09/17スポーツ報知詳しく見るこち亀完結にファン感慨「40年間お疲れ様」「俺もオッサンに」
グ漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、17日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号で、1976年(昭51)から40年続いた連載を完結した。最終話を掲載した最後の単行本200巻も同日発売。インターネット上ではファンが作者秋本治氏(63)に感謝する声や、“両さん”をねぎらう声が広がった2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
2016/09/09
2016/09/05
「こち亀」最終200巻に向け、亀有駅の書店「1巻から全部そろえようと注文しました」
表した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載されている「週刊少年ジャンプ」が5日、終了発表後初めて発売された。長年にわたり安定して人気を誇った作品ということもあり、都内の大手チェーンの書店によると「普段の号と比べて、特に部数が伸びているという傾向は見られませんね」。夜になっても売り切れることはなく、2016/09/05スポーツ報知詳しく見る「こち亀」最終単行本200巻は“史上最大”400ページのボリューム
的漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の単行本200巻(今月17日発売)が400ページのボリュームになることが5日、分かった。この日発売の「週刊少年ジャンプ」で発表された。「こち亀」史上最大のボリュームで、通常の単行本2冊分に相当するという。通常版(700円税別)と40周年記念特別特装版(900円税2016/09/05スポーツニッポン詳しく見るマツコ、40年続いた「こち亀」終了に「ジャンプとしては痛手だと思う」
気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が連載終了することについてコメントした。作者の秋本治さんが、テレビ番組などで終了の理由などをコメントしている状況にマツコは「すごくちゃんとしてらっしゃるし、アーティストよりビジネスマン。理路整然とお話する方」と評価。「ちゃんとしていたから続いた。そうじ2016/09/05スポーツ報知詳しく見るマツコ 「こち亀」作者は「ちゃんとしてるんだと思う」
寿漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が終了することに、作者の秋本治氏が「ちゃんとしてるんだと思う」と称えた。マツコは「漫画家さんて、いろいろアーティストっぽい人がいるけれど、この人はビジネスマンというか、サラリーマンというか、ちゃんとしてたんだと思う。話すところとか見たりしても、理路整然としてる。2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
「こち亀」公式サイトで連載終了を報告 両さんは怒りのコメント!?
気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、17日発売の「週刊少年ジャンプ42号」(集英社)で最終回を迎えることになり、作者の秋元治氏(63)が3日、「こち亀」の公式サイトにメッセージを寄せた。この日、東京・神田明神で行われた絵巻奉納式に出席した際、「こち亀」の終了を発表した秋本氏。その際の発言を「こ2016/09/03東京スポーツ詳しく見るこち亀 連載終了に茂木氏、ウーマン村本ら感謝、ファン「寂しくなる」
神で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載40周年記念完全描きおろし巨大絵巻物奉納式に出席。17日発売の「週刊少年ジャンプ」42号で同作の連載終了することを発表した。発表を受けて、ツイッターなどのSNSでは驚きや感謝が広がった。著名人のツイッターではお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
2016/07/08
2016/07/07
生駒里奈、こち亀舞台版に出演「鼻血が出るほどうれしいです」
舞台版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』」(演出・ラサール石井)の成功を祈願した。週刊「少年ジャンプ」に連載40周年となる人気漫画の舞台化で今回は10年ぶり5度目の上演。主演は両津勘吉役のラサール石井(60)。生駒はサキ役に挑戦する。この日はそれぞれのキャラクターにふんし、赤い衣装で登場した生駒は「毎2016/07/07サンケイスポーツ詳しく見る生駒里奈「鼻血出るほど」こち亀40周年舞台に興奮
舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(9月9日~19日、東京・アイア2・5シアタートーキョー)の成功祈願イベントに出席し、舞台出演の興奮を語った。大のマンガ好きで、「こち亀」が連載している「週刊少年ジャンプ」を毎週買っているという。「連載40周年を記念する舞台に出られるなんて、鼻血が出るほどうれし2016/07/07日刊スポーツ詳しく見る生駒里奈 舞台版「こち亀」出演「うれしい」 毎週ジャンプを買っているファン
「舞台版こちら葛飾区亀有公園前派出所」(9月9~19日=東京・アイア2・5シアタートーキョー)の成功祈願を、主演のラサール石井(60)らと行った。原作漫画が週刊少年ジャンプで連載40周年を迎えたのを記念して、10年ぶり5度目の上演。新加入の生駒はオリジナルキャラクターで、心に闇を抱える少女・サキを演2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る