ど５曲を披露した。「元禄３年（１７０１年）生まれ」で、これまで実年齢は非公表だったが「現世で還暦」という。５日には記念アルバム「ＮａｔｉｏｎａｌｉｓＭ」を発売。「拙者的に３０年もできると思っていなかった。３０年やってこれたということは成功」と、かみしめた。伝説のバンドオーディション番組「平成名物ＴＶ

のため死去していたことが分かった。１２日、所属事務所が公式サイトで発表した。ドリーミングは、１９８８年１０月に放送開始された日本テレビ系アニメ「それいけ！アンパンマン」のオープニングテーマ「アンパンマンのマーチ」にて同年ＣＤデビュー。今年１月９日にデビュー３０周年記念アルバムを発売したばかりだった。

日、公式ＨＰで発表された。ドリーミングは姉・千代と妹・嘉代の姉妹ユニット。８８年に「アンパンマンのマーチ」でＣＤデビューを飾り、今年１月には３０周年記念アルバムを出したばかりだった。「それいけ！アンパンマン」（金曜、前１０・５５）を放送する日本テレビの事業局プロデューサー・高橋雄一氏は同局を通じてコ

６４）が７年ぶりに紅白に返り咲いた。今年は４月にデビュー４５周年記念アルバム「ユーミンからの、恋のうた。」を発売。１０月には、優れた文化活動に対して贈られる「第６６回菊池寛賞」に選出された。ユーミンは所属レコード会社を通じ「出演、楽しみにしています。今年はおせち作りに逃げません」とコメントを寄せた。

年ぶりの作品は、歌手デビュー15周年記念アルバムでもある。約2時間のステージは「ママには内緒」「二人で決めた道」などアルバム収録曲を中心に歌唱した。だが、後半になって、昨年のヒット曲で日本レコード大賞企画賞を受賞した「お義父さん」の歌唱時には、同曲が妻の誕生日に贈ったメモリアルソングだったことなどを

った。同番組が放送された25日以降、レコード会社に対し、ポケビが16年に発売した20周年記念アルバム「THANKS20thEdition～PocketBiscuitsSingleCollection＋」の注文が2000枚に及んだという。SNSなどには、当時のシングル盤の写真をあげ、「懐かしい」「私の

桜田は２月に４５周年記念アルバム「マイ・アイドロジー」を発売。この日のコンサートのチケット優先申し込み権が、購入者特典となっていた。２時間弱の公演では、アルバム収録曲「サンタモニカの風」「リップスティック」「しあわせ芝居」「化粧」や、自身が作詞作曲を手掛けた新曲「ありがとうのかわりに」など１３曲を披

！」の書き下ろし３作を初披露。「終活３部作」として、今年７月に発売予定のデビュー３５周年記念アルバムに収録する構想を明かした。「歌はメッセージ性を盛り込んで歌った方が伝わりやすい。この年齢にならないと歌えない曲もある」。できばえに自信を見せながら、「まさか誕生日（２５日）のタイミングで歌うとは…」と

～」を東京国際フォーラムで行った。今年で４回目。「支援の輪が広がっていると手応えを感じていますが、まだまだ小さな基金。すごく大きな愛をいただき、開催できてうれしい」と１５００人に感謝した。デビュー１５周年で記念アルバムを制作中。「アルバムを引っ提げて、記念コンサートもしたい。歌手活動とともに、３月か

結成丸２０年を迎えた「モーニング娘。」が、ＯＧメンバーと現役メンバーの世代を超えたコラボレーションミニアルバム「二十歳（はたち）のモーニング娘。」を２月７日にリリースする。内容は「モーニングコーヒー（２０ｔｈＡｎｎｉｖｅｒｓａｒｙＶｅｒ．）」をはじめ、歴代リーダーが揃った「ＷＥＡＲＥＬＥＡＤＥＲＳ！

Ｒ花の慶次』１０周年記念アルバムスペシャルライブ新春花慶うたまつり」に出演した。ライブでは、昨年１２月にリリースされたアルバム「ＣＲ花の慶次１０周年記念アルバム」の参加アーティストが担当楽曲を披露。「仮面女子」は、タレントの角田信朗（５６）の楽曲「漢花」をカバーした。人気メンバー・立花あんな（２５）

ソロデビュー２０周年記念アルバム「ＯＮＥＮＥＳＳＭ」を発売する。「調和」という意味を持つタイトル通り、英テクノユニット、ジュノ・リアクターのメンバーでバイオリニストでもあるＳＵＧＩＺＯが、クラシックやロック、エレクトロ、ブラック系など音楽のジャンルを超越して完成させた多種多彩な１０曲が収録されている

）の歌手活動５０周年記念アルバム「ＬＡＳＴＤＡＮＣＥ」が２５日に発売された。６７年にグループサウンズ、ザ・テンプターズのボーカルとしてデビューしてからの軌跡をロックンロールで歌い上げている。ザ・テンプターズは６７年１０月にレコードデビュー。「エメラルドの伝説」などのヒットを飛ばして７０年に解散。萩原

場でデビュー１０周年記念アルバム「Ｘ（クロス）」の発売イベントを行った。同盤で「恋のスーパーエクスプレス」を一緒に歌っている男性７人組、超特急がゲストで登場。１０００人の前で同曲を披露して沸かせたボーカルのＤＡＩＧＯ（３９）は平均年齢２２歳の超特急を「ＳＧ、すごい元気」とＤＡＩ語で表現。「若かったら

教会広場で、１０周年記念アルバム「Ｘ（クロス）」の発売記念イベントを行った。ボーカルＤＡＩＧＯ（３９）は約１０００人のファンに「今日、皆さんに伝えたいことはＪＫ。１０年感謝です」。「（ＪＫは）女子高生というつもりはありません」と笑わせながら、「こんなにすてきな１０年になった感謝の思いを込めました」と

総立ち１２００人の観客に「今日はとにかくいっぱい歌います。ライブハウスは近いね！知っている顔もいるし、長いことやっているとこれがうれしい」と大興奮。記念アルバム「凛」の収録曲のほか、ソロデビュー曲「禁断のテレパシー」や「ＦＵ―ＪＩ―ＴＳＵ」「くちびるから媚薬」など計３１曲を披露。ロック色を打ち出した

で、デビュー４０周年記念アルバム「ＴＩＭＥＴＲＡＶＥＬ」の発売記念イベントを行った。「この強い風、雨、台風の中、お越しいただき本当にありがとうございます」と感謝をして、ギターとピアノの弾き語りでヒット曲「キャンディ」「てぃーんずぶるーす」など５曲を披露した。イベントの途中で「今では完全なジジイです」

た。デビュー３５周年記念アルバムとなり、明菜が考え抜いたコンセプトは、自身がデビューした８０年代の社会現象を２種類のアルバムで表現すること。そこで、選んだモチーフにしたのは「バブル期のディスコブーム」と「角川映画」だった。１枚目は、ディスコサウンドにこだわったカバーアルバムで、タイトルは「Ｃａｇｅ」

日にデビュー３５周年記念アルバムを発売することが２９日、分かった。明菜は同作を引っさげ、１１月１３日から１４都市１８公演をまわるディナーショーをスタート。ファンの前に立つのは昨年１２月のディナーショー以来約１１カ月ぶりだ。今回のショーは「ＣＬＵＢＮＩＧＨＴ」と銘打ち、明菜は「弾けたディスコティックな

日にデビュー３５周年記念アルバムを発売することが２９日、分かった。デビュー当時の１９８０年代の社会現象「ディスコ・ブーム」と「角川映画」をテーマに、ディスコ音楽のカバー集「Ｃａｇｅ」と角川映画がモチーフの新曲集で初めて自身の名前を冠にした「明菜」を２枚同時発売。懐かしの世相を明菜色でよみがえらせる！

た。デビュー３５周年記念アルバムとなり、明菜が考え抜いたコンセプトは、自身がデビューした８０年代の社会現象を２種類のアルバムで表現すること。そこで、選んだモチーフにしたのは「バブル期のディスコブーム」と「角川映画」だった。１枚目は、ディスコサウンドにこだわったたカバーアルバムで、タイトルは「Ｃａｇｅ

日、デビュー３５周年記念アルバム「音楽と私」発売記念イベントを都内で行い、収録曲「ときめきのアクシデント」「くちなしの丘」「時をかける少女」を披露した。「応援してくださった方々に何かお返ししたい１年と思い、セルフカバーが１番喜んでもらえるかなと考えて作りました」とあいさつした。８３年の初主演映画「時

内でデビュー３５周年記念アルバム「音楽と私」（５日発売）のプレミアムトーク＆ライブを行った。同アルバムは自身の代表曲を新アレンジでセルフカバーした作品で「当時は本当に子供の声。少女時代を思い出します」とささやくように語りながら「ときめきのアクシデント」「くちなしの丘」「時をかける少女」の３曲を透明感

宿でデビュー３５周年記念アルバム「音楽と私」（５日発売）のリリース記念イベントを開催。トークショーのあとに１９８３年の主演映画「時をかける少女」を上映した。同作で相手役の深町一夫を演じ、現在はニッポン放送の総務部長を務める高柳良一さん（５３）もサプライズで登場し“カップル”が復活。原田は「どこからい

が、デビュー３５周年記念アルバム「音楽と私」をデビュー日にあたる５日に発表する。無我夢中だったデビュー直後から、やりたいことがようやく見えた転機、支えになった家族、休日の過ごし方など仕事からプライベートまで、３５年を振り返った。「音楽と私」は初のセルフカバーアルバム。８２年「ときめきのアクシデント」

日、デビュー４０周年記念アルバム「ＴＩＭＥＴＲＡＶＥＬ」を発売する。デビューから３カ月連続でシングルを出し、３曲を同時ヒットさせた早熟の天才アイドルもアラ還に差し掛かったが、今後も音楽に関わり続ける意欲満々だ。このほど日刊スポーツの単独インタビューに応じ、４０年の道のりを振り返り、今後の活動も明かし

日、デビュー４０周年記念アルバム「ＴＩＭＥＴＲＡＶＥＬ」を発売する。デビューから３カ月連続でシングルを出し、３曲を同時ヒットさせた早熟の天才アイドルもアラ還に差し掛かったが、今後も音楽に関わり続ける意欲満々だ。◆原田真二（はらだ・しんじ）本名同じ。１９５８年（昭３３）１２月５日、広島市生まれ。中学時

シックス」の２０周年記念アルバム「めざましクラシックスｗｉｔｈフレンズ～ベスト・ヴォーカリスト～」（２４日発売）に超豪華１０組が参加していることが１３日、分かった。コンサートに出演した藤井フミヤ（５４）、平原綾香（３３）、鈴木雅之（６０）ら“めざクラファミリー”が集結。過去に発売した同プロジェクトＣ

ダード」など４５周年記念アルバム「ＳＴＡＮＤＡＲＤ～呼吸（いき）～」の収録曲を中心に２２曲を熱唱した。公演終盤にはシークレットゲストとして俳優、三浦友和（６５）と元歌手の山口百恵さん（５８）の長男、シンガーソングライターで俳優の三浦祐太朗（３２）が登場し、１６００人の会場を盛り上げた。谷村は「百恵ち

ムッシュ。あなたは僕らの憧れでした。もう一度会いたかった」と別れを惜しみ、「天国でもロックンロールしてください。優しいまなざしをありがとう。心からご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。布袋は２００９年２月に発売されたかまやつさんの７０歳記念アルバム「１９３９～ＭＯＮＳＩＥＵＲ」に収録された楽曲「やつら

（５８）への思いを語った。青田のデビュー２５周年記念アルバム「ｂｌｕｅ’ｓ」がこの日発売。青田が全９曲の作詞を手がけ、玉置が作曲とプロデュースした初の共同制作で「完成したプロモーションビデオを見た夫は涙を流していた」という。２人は１度、二十歳の頃に出会っており「大スターだったが、ちゃんと大切にしてく

た。谷村の名曲「いい日旅立ち」「昴」を、リチャードのデビュー４０周年記念アルバム（来年４月２６日発売）に収録するというもの。谷村は、「彼は（ピアノ界の）帝王。彼が僕の２曲を、ピアノでやってくれることは光栄です」と喜んだ。「渚のアデリーヌ」などで知られるリチャードとは、２０１１年、テレビ番組の共演で出

で、デビュー３５周年記念アルバム「男と女」の発売記念イベントを行った。現在はソロだが、リオ・パラリンピック閉会式で流れた「東京は夜の七時」のオリジナル曲を歌唱した音楽グループ、ピチカート・ファイヴの３代目ボーカルとしても知られる。閉会式での歌唱は「知らなかった」という。テレビをリアルタイムで見ていて

ィでスタートさせた。記念アルバム「Ｔｏｕｃｈｍｅ…」を引っ提げたツアーで、目玉企画の１つが「その日限りのセットリスト」。「参加型コンサートということで、働かせちゃってごめんなさいねー」とあいさつした。各会場に駆け付けた観客から募ったリクエスト曲を、開演と同時に集計。この日は２２曲中１５曲をリクエスト

ィでスタートさせた。記念アルバム「Ｔｏｕｃｈｍｅ…」を引っ提げたツアーで、目玉企画の１つが「その日限りのセットリスト」。各会場に駆け付けた観客から募ったリクエスト曲を、開演と同時に集計。この日は２２曲中１５曲をリクエストで構成した。森山は「参加型コンサートということで、働かせちゃってごめんなさいねー

売のデビュー３０周年記念アルバムに収録された「夢冒険」やミリオンヒットとなった「碧いうさぎ」など全３１曲を歌いきった。ライブを待ちわびていた約１２００人のファンから「のりピー！」と声援が飛ぶ中、ステージに登場した酒井は１曲目にデビュー曲「男のコになりたい」を披露し、「感謝しながら１曲１曲歌っていきた

歌手デビュー３５周年記念アルバム「ＣｉｎｅｍａＳｏｎｇｓ」を１１月２３日に発売する。映画音楽カバー集で、洋画から８曲、日本映画から４曲の計１２曲を選曲。薬師丸がこのほど取材に応じ、映画音楽への思い入れ、歌の原点などを語った。透明感あふれる声は印象が変わらない。声楽の先生についてレッスンを受け、高音も

動３５周年を迎えた。記念アルバム「５１Ｅｍｏｔｉｏｎｓ」を２２日に発売する。本格的な世界進出を目標に掲げ、約４年前からロンドンに移住。欧州各地でライブハウス回りも行っている。念願の世界ツアー開催に向けて、初心に戻る形で地道な音楽活動を続けている。転機を聞くと、穏やかな笑顔で振り返った。「やっぱりＢＯ

）氏の作詞家４０周年記念アルバム「森雪之丞原色大百科」発売記念イベントにゲスト出演した。森氏が作詞、作曲し、榊原が歌った７７年「アル・パシーノ＋（たす）アラン・ドロン＜（より）あなた」が同アルバムに収録された。森氏は「デビューしたてのころ、郁恵は学生服で泣いてたよね。疲れていたのかな」と思いやる一方