東都
2019/05/11
【東都】東洋大・佐藤都、1号&3安打2打点 立正大はV消滅
◆東都大学野球春季リーグ第4週第2日東洋大4-1立正大(10日・神宮)東洋大は初回に佐藤都志也主将(4年)の2ランで先制し、8回に山田知輝外野手(4年)の2打席連続となる5号ソロで突き放した。昨季王者の立正大は通算2勝6敗で優勝の可能性が消えた。駒大は2回に山ノ井豪成外野手(3年)の本塁打で2点先取2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
東都の長い一日 第3試合終了は夜9時20分…「これも学生野球かな」
の変則日程で始まった東都大学野球春季リーグ戦。第3週第2日の2日は午前中の雨で、当初予定の午前11時開始予定が57分遅れでスタート。第3試合の立正大―中大戦の開始は午後6時54分。中大が4―2で立正大を下し試合終了は同9時20分だった。立正大ナインはお弁当を用意し帰りのバスで夕食。開幕週の東洋大は第2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
【東都】東洋大・村上、元号またぎの2試合連続完封
◆東都大学春季リーグ第3週第1日東洋大3―0駒大(1日・神宮)東洋大のエース右腕・村上頌樹投手(3年=智弁学園)が、駒大打線を散発3安打に抑え、元号またぎの2試合連続完封で初戦を飾った。三塁を踏ませず、得点圏の場面も5回2死一、二塁だけだった。9回2死で147キロをマーク。「余裕はなかったです。最後2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
東都 東洋大ー中大のナイターは降雨でノーゲーム 3度の中断経て
「東都大学野球、東洋大-中大」(8日、神宮球場)ナイター開催となった第3試合の東洋大-中大の1回戦は降雨による3度の中断を経て、六回表終了後にノーゲームとなった。東都大学野球連盟の瀬尾健太郎事務局長は「天気はどうにもできない。整備の方は最善を尽くしてくれたので」と説明した。ノーゲームになったことを受2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る東都大学野球 1日3試合、今季東都初の試みも無情の雨
ートした1日3試合の東都大学野球。開幕第3試合の東洋大―中大戦は午後6時10分、ナイターで開始された。しかし試合前から雨となり、回が進むにつれ激しくなり2度の中断。6回表、1―0とリードした東洋大の攻撃が終わった8時7分から3度目の中断となり結局6回表終了でノーゲームとなった。例年、午前11時からの2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
日大、オープン戦初戦で桐蔭横浜大に大勝
東都大学野球リーグの日大は23日、千葉県習志野市のグラウンドで今季初のオープン戦を桐蔭横浜大(神奈川野球大学リーグ)と行い、19-4で大勝した。昨秋東都2部の日大は、最上級生となる、プロ注目の田村孝之介主将が3番・中堅で出て一回に無死一、二塁で左中間に先制二塁打を放つなど一回に打者15人を送り11得2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/08
【東都】今春のタイブレーク導入は見送り
東都大学野球連盟は8日、都内で監督会を開き、今春から導入を検討していたタイブレーク制を見送る方針を固めた。同連盟では今春から1部リーグを神宮で1日2試合から3試合に増やし、基本的にはプロ併用日を設けずに全5週で開催する。引き分けをなるべく避けて日程を円滑に消化するためにもタイブレーク制が検討されたが2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/14
東都1日3試合5週制で変革なるか 第3試合はナイター、狙いは観客増
“戦国東都”が改革への道を進もうとしている。東都大学野球連盟は11月28日の監督会で1部リーグ戦において来春からの1日3試合5週制が提案され、5日の理事会で承認された。今後は使用する神宮球場からヤクルト球団や東京六大学野球連盟へ申し入れし、承認を得て正式に決定する。リーグ戦運用方法の見直しの大きな理2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
東都1日3試合5週制へ「活性化案の1つ」観客増加を期待
東都大学野球連盟の理事会が5日、都内で開かれ来春の1部公式戦から1日3試合5週制で運用していくことを承認した。今後は神宮球場に申し入れ、ヤクルト球団や東京六大学野球連盟の承諾を得て正式に決定される。1日3試合の導入で第3試合がナイター試合となり、瀬尾健太郎事務局長は「東都の活性化案の1つ」と観客増加2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/28
東都大学野球、1日3試合制導入へ ナイター開催で集客増に期待
東都大学野球連盟は28日、都内で監督会を開き、来春リーグ戦から1日3試合制の導入が提案された。12月5日の理事会で、正式に了承される見込み。1日3試合制によって第3試合はナイター試合となり、観客増加を期待している。同連盟の瀬尾健太郎事務局長は運用体制を変更することで「プロ併用日をなくす方向」とし、空ナイター試合 ナイター開催 プロ併用日 リーグ戦 予備日 導入 日程消化 期待東都大学野球連盟 東都 東都大学野球 活性化 瀬尾健太郎事務局長 理事会 生田勉監督 監督会 空き週 観客増加 試合 試合制 試合制導入 連盟 運用体制 集客増2018/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
【東都】台風接近で2日続けて順延…中大―駒大、立正大―東洋大
東都大学野球連盟は4日、台風接近のため、中大―駒大、立正大―東洋大2回戦(神宮)を5日に順延すると発表した。2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
【東都】ドラ1候補の東洋大・上茶谷、新球カット武器に7回2失点で開幕白星
◆東都大学野球秋季リーグ戦第1週第1日▽東洋大4―3立正大(1日・神宮)ドラフト1位候補に挙がる東洋大の最速152キロ右腕・上茶谷(かみちゃたに)大河(4年=京都学園)が7回3安打2失点6奪三振に抑え、4連覇に向けて白星スタートを切った。「真っすぐの走りがよくなくて、1球で打ち取る投球をしたいと思っ2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
亜大が東洋大に先勝、中村6安打完封5勝目/東都六大学
東都大学野球春季リーグ戦の最終週第1日は29日、東京・神宮球場で行われ、亜大が東洋大を3-0で下し、先勝した。東洋大は3連覇するためにはここから2連勝が条件となり、もし2回戦で敗れれば、国学院大が2010年秋以来2度目の優勝が決まる。亜大は三回に1番・高橋優内野手(4年)の左前打で先制し、五、七回に2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
【東都】駒大・岡田耕が逆転サヨナラ弾「今までで一番うれしい」
◆東都大学野球春季リーグ戦第7週第1日▽駒大7x―5中大=駒大1勝=(22日・神宮)駒大は1点を追う9回1死一、二塁から、4番・岡田耕太一塁手(4年=敦賀気比)が左越えへ逆転サヨナラ3ランを放った。チームの今季開幕戦(4月9日・立正大戦)では満塁弾を放っている主砲は「今まで打ったホームランの中で一番2018/05/22スポーツ報知詳しく見る【東都】中大、逆転サヨナラ3ラン被弾で敗れる 勝ち点落とせば最下位に
◆東都大学野球春季リーグ戦第7週第1日▽駒大7x―5中大=駒大1勝=(22日・神宮)勝ち点を落とせば最下位が確定する中大は、エース右腕の伊藤優輔(4年=小山台)が9回1死一、二塁から、4番・岡田耕太一塁手(4年=敦賀気比)に、左越えへ逆転サヨナラ3ランを被弾。チームは崖っぷちに立たされた。清水達也監2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
東洋大・上茶谷、東都新20K!清宮斬った岸のチェンジアップ見て「行こう」
東都大学野球春季リーグ第4週第3日(4日、駒大3-4x東洋大=延長十回、神宮)3回戦を行い、ドラフト1位候補の東洋大・上茶谷大河投手(4年)が、最速150キロの直球とチェンジアップを軸に1試合20奪三振のリーグ新記録を達成した。九回に追いつかれ、勝利投手とはならなかったが、延長十回に岡崎心外野手(12018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
【東都】東洋大・上茶谷、3回10K!5回終え15奪三振の快投
◆東都大学春季リーグ第4週第3日▽駒大―東洋大(4日・神宮)東洋大の先発・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年=京都学園)が、3回で10奪三振をマークした。先頭打者から3回1死まで8者連続三振。1死から2安打を許したが、後続も三振に仕留めた。2回1死から振り逃げを許したため、3回を終えて10三振とな2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
【東都】東洋大・甲斐野、158キロ出た「大魔神になれる」ドラ1候補をメジャースカウト絶賛
◆東都大学野球第3週第3日東洋大1―0国学院大(27日・神宮)東洋大の今秋ドラフト1位候補右腕・甲斐野央(ひろし、4年)が、自己最速を1キロ更新する158キロをマークした。佐藤都志也捕手(3年)のソロで挙げた1点を、同じくドラフト1位候補右腕の上茶谷(かみちゃたに)大河(4年)との完封リレーで死守。2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【東都】東洋大6失点で逆転負け…ドラ1候補・梅津が打撲で登板回避
◆東都大学野球第3週第2日国学院大6―5東洋大(26日・神宮)東洋大は、今秋ドラフト1位候補の153キロ右腕・梅津晃大(4年)が右くるぶし打撲で登板を回避。国学院大に敗れ、1勝1敗となった。亜大は今秋ドラフト候補の頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年)が4号2ランを放つなど2安打3打点の活躍を見せたが、立2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
【東都】頓宮3号、中村10K完投で亜大勝ち点
◆東都大学野球第2週第3日中大1―3亜大(20日・神宮)亜大が中大を振り切り、勝ち点を挙げた。今秋ドラフト候補の大型捕手・頓宮(とんぐう)裕真主将(4年)が、1回戦でも2本塁打した中大のエース右腕・伊藤優輔(4年)から、今季3号となる右越えソロを放った。エース左腕の中村稔弥(4年)が7安打1失点102018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
【東都】駒大・辻本、3失点完投で1部初登板初勝利
◆東都大学野球第1週第1日▽駒大8―3立正大(9日・神宮)5季ぶりに1部に昇格した駒大の辻本宙夢投手(4年)が開幕の立正大戦で先発し、10安打3失点で完投勝ち。辻本にとっても1部での初勝利となった。名門復活を告げる力投だった。109球で完投勝利の駒大の辻本は「完投できてよかった。味方が初回に先制して2018/04/10スポーツ報知詳しく見る東都2部・日大コーチに片岡昭吾氏が就任
東都大学リーグ2部日大野球部のコーチに元JR東日本野球部コーチの片岡昭吾氏(40)が就任したことが10日、わかった。日大OBの片岡氏は巨人・片岡治大2軍内野守備走塁コーチの実兄。日大からJR東日本入社後は強打者として活躍。09年から16年までコーチを務め、11年都市対抗優勝などに貢献した。この日、相コーチ 三塁コーチ 国士舘大戦 塁コーチ 大学 大学野球 就任東都大学リーグ 日大 日大コーチ 日大野球部 日大OB 春季リーグ戦開幕戦 東都 片岡 片岡昭吾 片岡治 相模原球場 都市対抗優勝 JR東日本入社 JR東日本野球部コーチ2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/12
東京ガスが日本新薬を下す プロ注目の4番・笹川がソロ弾含む3安打3打点
ガスが6-1で勝利した。東京ガスは、プロ注目の4番・笹川晃平外野手(23)が左越えソロ本塁打を含む3打数3安打3打点の活躍を見せ、3投手の継投で1失点に抑えた。今季から采配をふるう山口太輔監督(40)は公式戦初勝利。東洋大(東都)時代は主将で、4年秋には東都の首位打者を獲得している笹川は神宮での“猛2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/21
立大のエース左腕・田中誠也が初登板で3回無失点 国士舘大とのオープン戦/東京六大学
が21日、国士舘大(東都大学野球)とのオープン戦(東京・町田)で今年初の対外試合のマウンドに立ち、3回2安打無失点で4-3の勝利に貢献した。国士舘大はこの春も東都2部リーグだが、昨秋のドラフトで右腕・椎野新投手がソフトバンク4位で指名され、今春の新入生として昨夏甲子園優勝の花咲徳栄(埼玉)の須永光捕2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/13
【東都】46年間指揮、高橋昭雄前監督に東洋大が感謝状「こんなに幸せなことはない」
活にピリオドを打った東都大学リーグの東洋大・高橋昭雄前監督(69)=現総監督=が13日、東京・文京区の東洋大白山キャンパスで竹村牧男学長から感謝状を授与された。初江夫人を伴って授与式に出席した高橋前監督は「理事長、学長、全役員、学生部長をはじめ、みなさんに送っていただいた。学校をあげて、お疲れさま、2018/02/13スポーツ報知詳しく見る
2018/02/02
高校日本代表の古賀が中大で初練習「1年生から試合でマスクをかぶりたい」/東都
2日、進学する中大(東都)で初練習を終えた。1日に入寮し、この日はダッシュやスイングなどで約2時間汗を流した。同じ日本代表だった清宮幸太郎内野手(早実)は日本ハム1位、安田尚憲内野手(履正社)はロッテ1位でプロへの道を進んだ。古賀は「清宮や安田の体や打球の飛びが違うと思ったので、自分は一段階ステップ2018/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/25
日大と駒大が練習納め 入れ替え戦戦った両校の来季ビジョンは?/東都
東都大学野球リーグの日大、駒大が25日、年内の練習を終えた。日大は千葉県習志野市のグラウンドで終了。昨秋はリーグ優勝したが、主力の京田陽太内野手(現中日)らが抜けた今春は5位、秋のリーグ戦は1部6位に終わり、2部1位の駒大と入れ替え戦に2連敗で降格。その後は全員で基礎的な反復練習から徹底した。仲村恒2017/12/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
【東都】立正大が首位・東洋大にサヨナラ勝ち
◆東都大学秋季リーグ第5週第4日▽東洋大2―3×立正大(6日・神宮)15季ぶりに1部復帰した立正大が、首位の東洋大にサヨナラ勝ちし、勝ち点を2に伸ばした。同点の9回2死一、三塁。代打・立松由宇捕手(1年=藤代)が初球で、東洋大の来秋ドラフト候補右腕・甲斐野央(3年=東洋大姫路)の外角152キロの直球2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
【東都】亜大・高橋遥人が5回1/3を2安打無失点7奪三振の好投
◆東都大学秋季リーグ第3週第2日▽国学院大0―7亜大(21日・神宮)ドラフト候補に挙がる亜大の最速151キロ左腕・高橋遥人(4年=常葉学園橘)が2番手で今季初登板。5回1/3を2安打無失点7奪三振に抑えて白星を挙げ、国学院大に1勝1敗とした。高橋遥は2点リードの4回2死二、三塁から登板。5回に2四球2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
東都リーグの新しいステージのはじまりです
日程であった。5日は東都が開幕した。“戦国東都”といわれるが、ことしは8月も各校で授業があったので夏季キャンプに行かないで、自校グラウンドで練習をしたチームが多かった。授業優先はいいことだ。東都事務局の瀬尾健太郎(学習院大)は、お盆休みを返上して連盟事務所に出勤していた。全21校からの連絡、問い合わ2017/09/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/21
井口 次々記録量産した青学大時代 記者泣かせの東都の星
を更新するので記者泣かせだった。2年生の94年秋にシーズン最多の8本塁打をマーク。95年は年間最多の12発(春7、秋5)を量産した。そのたびに記録メモを確認するから大忙し。ただ地味な東都大学が1面候補になるので、張り合いはあった。3学年上の小久保が在学時、練習中の打球が民家の屋根を壊すからと横浜市港2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
【東都準硬式】東海大が1部残留
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1、2部入れ替え戦東海大8―7青山学院大(4日・上柚木公園)東海大が大逆転劇で1部残留を果たした。5点をリードされた9回、1点を返すと、2死満塁の好機に久保山海斗(3年=東海大望洋)の死球で1点を追加し、金子翔太(3年=東海大浦安)の右中間を破る2点適時打で1点差に。2017/06/04スポーツ報知詳しく見る
2017/05/24
【東都】東洋大、12季ぶり17度目の優勝!2部降格経ての復活
◆東都大学野球最終週第1日東洋大10―1日大(23日・神宮)東洋大が2011年春以来、12季ぶり17度目の優勝を飾った。優勝を争っていた国学院大が、直前の試合で亜大に延長11回で敗戦。この時点で、東洋大は最終カードで連敗しても勝率で上回ることになり、試合前に歓喜が舞い込んだ。高橋昭雄監督(68)は日2017/05/24スポーツ報知詳しく見る
2017/05/17
【東都】中大のドラフト候補右腕・鍬原、リーグトップタイの4勝目 専大は開幕9連敗
◆東都大学野球第7週第1日中大3―2専大(17日・神宮)中大は、今秋ドラフト上位候補の最速152キロ右腕・鍬原(くわはら)拓也(4年=北陸)が9回途中6安打2失点でリーグトップタイの今季4勝目を挙げた。初回1死一、三塁を連続三振でしのぐと、「力むと球数が増えるので、コントロール、リズムを意識して打た2017/05/17スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
【東都】東洋大、敗戦まで1ストライクから劇的すぎる逆転!国学院大との首位攻防初戦制す
◆東都大学春季リーグ第6週第1日東洋大2―1国学院大(東洋大1勝)(9日・神宮)東洋大が劇的すぎる逆転勝利で、国学院大との首位攻防初戦を制した。東洋大は1点を追う9回2死カウント2―2から、3番・田中将也三塁手(4年=帝京)が左越えへ同点ソロ。続く4番・中川圭太二塁手(3年=PL学園)が、左翼への22017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
【東都準硬式】東洋大が先勝、印南が同点打&決勝犠飛
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1部東洋大5―3専大(6日・ダイワハウススタジアム八王子)東洋大が逆転で専大に先勝した。2点を追う2回、印南航太郎(2年=浦和学院)の適時打で追いつくと、4回に印南の犠飛で勝ち越し。5回に若松貫太(3年=座間)の犠飛、7回には若松の適時打で着実に加点し、先発の割石淳哉ダイワハウススタジアム八王子 割石淳哉 印南 印南航太郎 同点打 大野恵和 専大 専大松戸 東洋大 東都 東都大学 決勝犠飛 犠飛 県岐阜商 硬式 硬式野球春季リーグ戦 神山琢郎 若松 若松貫太 越谷南 適時打2017/05/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
2017/04/28
【東都】亜大・高橋遥、149キロも制球面に不安「勝てないと意味がない」
◆東都大学春季リーグ第4週第3日(28日・神宮)▽中大8―2亜大(中大2勝1敗)亜大の今秋ドラフト候補左腕・高橋遥人投手(4年)=常葉大橘=が先発。5回5安打5奪三振5四球2失点で、勝ち負けは付かなかった。直球の最速は149キロをマークしたが、課題とする制球面の不安は残したまま。2点のリードを守りき2017/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
【東都準硬式】東洋大―東海大は引き分け
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1部東洋大2―2東海大(23日・上柚木公園)東海大、東洋大ともに譲らず、延長12回引き分けとなった。東海大は初回、加賀輝(3年=東海大相模)の適時打で先制すると、3回には久保山海斗(3年=東海大望洋)の適時打で加点した。東洋大は8回、多田龍ノ介(3年=高松西)の適時打2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/04/17
【東都準硬式】東洋大・割石&瀬下、完封リレーで中大に雪辱
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1部東洋大1―0中大(17日・上柚木公園野球場)東洋大が息詰まる投手戦を制した。割石淳哉(3年=越谷南)は8回まで相手打線を2安打に抑えると中大の先発・小澤巧平(2年=日川)も3安打の好投。ゼロ行進のまま突入した9回、東洋大は敵失などで1死一、三塁の好機をつくると、多2017/04/17スポーツ報知詳しく見る【東都準硬式】専大、国士舘大に連勝で初勝ち点
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1部専大3―0国士舘大(17日・上柚木公園野球場)専大が国士舘大に連勝し、勝ち点1を挙げた。初回、神山琢郎(4年=県岐阜商)の適時打、大野恵和(3年=専大松戸)のスクイズで2点を先制。9回にも1点を加えると、先発の山口寛太(2年=金沢市工)は相手打線を6安打1四球に抑上柚木公園野球場 先発 出来すぎ 勝ち点 国士舘大 大野恵和 専大 専大松戸 山口寛太 打線 東都 東都大学 武藤広貴 相手打線 県岐阜商 硬式 硬式野球春季リーグ戦 神山琢郎 適時打 高崎健康福祉大高崎2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
【東都準硬式】中大が逆転で東洋大に先勝
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1部中大5―4東洋大(16日・上柚木公園)中大が土壇場で粘り強さを発揮し、逆転で初戦をモノにした。3点を追う3回、安藤浩平(3年=日川)、長島僚平(3年=高崎健康福祉大高崎)の適時打で1点差にすると、5回には長島の適時打で同点に。勝ち越された9回1死一、二塁で代打に起2017/04/16スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
【東都】3季連続開幕投手、亜大・高橋遥が7回1失点で勝利!三度目の正直かなえる
◆東都大学野球第1週第1日▽亜大5-1専大(4日・神宮)創部60周年イヤー限定の「宇宙柄ユニホーム」を初披露した亜大は、151キロ左腕の高橋遥人投手(4年)が7回8安打1失点と粘投。専大のサブマリン右腕・高橋礼(4年)に投げ勝った。3季連続で開幕投手を任された高橋遥が、三度目の正直で白星。3回に先取2017/04/05スポーツ報知詳しく見る【東都】中大・鍬原が開幕でリーグ戦初完封!MAX151キロで10奪三振
◆東都大学野球第1週第1日▽日大0-6中大(4日・神宮)今秋ドラフト候補の中大・鍬原(くわはら)拓也投手(4年)が、開幕戦でリーグ戦初完封を果たし、昨秋王者の日大に先勝。復帰した清水達也新監督(52)に1勝をプレゼントした。エース鍬原が4安打10奪三振で、リーグ戦初完封勝利。9回の投球練習で右ふくら2017/04/05スポーツ報知詳しく見る【東都】“宇宙柄ユニ”の亜大、開幕勝ち点! 4番・頓宮がサヨナラ打
◆東都大学野球亜大6x―5専大(5日・神宮)亜大が専大との接戦をサヨナラで制し、連勝で開幕勝ち点を奪った。ヒーローは4番の頓宮(とんぐう)裕真捕手(3年)=岡山理大付=だ。5―5の同点で迎えた9回裏2死一、二塁の好機。堀田竜也のツーシームを左中間に運び、サヨナラのランナーが生還。チームに劇勝をもたら2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/14
関東第一高の竹井、米田らが立正大の寮に入寮/東都
東都大学野球の立正大の野球部寮(埼玉県熊谷市)に14日、関東第一高(東東京)の竹井丈人投手、米田克也外野手らが同期のトップを切って入寮した。スポーツ推薦合格者はこの後随時入寮し、上級生に合流する。チームは現在の東都2部で春季リーグ優勝を目指し、1部再昇格を目標にする。昨夏の東東京大会で3試合連続本塁2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
専大がナイターで練習始め 気温3度で校歌斉唱も/東都
東都大学野球の専大は11日午後7時から、神奈川県伊勢原市のグラウンドで今年の全体の練習を行った。当初は午後4時半からの予定だったが、授業を優先し、多くの部員が同時に開始できる時刻に変更された。東都1部に4季ぶりに再昇格して迎えた一昨年春に52季ぶり32度目の優勝を飾ったが、昨秋は1部最下位で入れ替え2017/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/04
ヤクルト真中監督 巨人の大補強に「全然違うチームになるかもしれない」
4日、都内で行われた東都大学野球連盟結成85周年記念「東都の集い」に出席。日本ハムからFA宣言した陽岱鋼外野手(29)の獲得に参戦を表明した巨人について無関心を貫いた。すでにDeNAから山口俊投手(29)、ソフトバンクから森福允彦投手(30)の獲得を発表している巨人がこのオフに大補強をしていることを2016/12/04東京スポーツ詳しく見る侍J・小久保監督 来春WBCに向け「メジャー選手と交渉しながら、メンバーを固めている」
4日、都内で行われた東都大学野球連盟結成85周年記念「東都の集い」に出席した。来年3月に開催されるWBCに関し「今はメジャー選手と交渉しながらメンバーを固めている作業中」と明かし、「早めに答えをもらってなるべく早い段階で発表したい」とした。ただ、年内の発表は厳しいという見通しで、レッドソックスからF2016/12/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
【東都】日大がドラ1候補・京田の3安打3打点などで専大に快勝
◆東都大学野球第5週第3日▽日大8―3専大(6日・神宮)日大は、ドラフト1位候補の京田陽太遊撃手(4年=青森山田)が先制の中前適時二塁打など5打数3安打3打点の活躍を見せ、勝ち点を2に伸ばした。初回1死三塁で、3番・京田が中前に落ちるタイムリーを放ち、判断よく二塁に滑り込んだ。3回の中前安打に続き、2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/10/05
【東都】日大が専大に雪辱!1勝1敗のタイに
◆東都大学リーグ第5週第2日▽専大3―11日大(5日・神宮)日大が専大に雪辱して、1勝1敗のタイに持ち込んだ。初回に太田和輝内野手(3年=日大三)の左越え2ランなどで4点を先制。その後も小刻みに加点して、13安打11得点で大勝した。2番の長沢吉貴中堅手(2年=2年)は、6回2死一塁からリーグ戦初本塁2016/10/05スポーツ報知詳しく見る
2016/10/03
【東都】2部・立正大の153キロ右腕・黒木を日米12球団がチェック
◆東都大学野球2部第5週第1日▽立正大3―2国士舘大(3日・大田スタジアム)ドラフト上位候補の最速153キロ右腕・黒木優太(4年=橘学苑)が国士舘大に完投勝利し連敗を2で止めた。カットボール、スライダー、ストレートを巧みに使い分け5安打2失点。9月29日の駒大戦で課題となった体の開きを修正するために2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/26
2016/09/16
【東都】国学院大、専大下し勝ち点1!飯野が満塁走者一掃三塁打
◆東都大学リーグ第2週第3日▽国学院大5―3専大(16日・神宮)国学院大が専大の反撃を振り切り、2勝1敗として勝ち点1を挙げた。初回2死一、二塁から5番・高橋謙太左翼手(2年=生光学園)の遊ゴロを、相手が後逸する失策の間に先制。さらに2回1死満塁で飯野周太右翼手(3年=修徳)が、右中間を破る3点三塁2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
【東都準硬式】国士舘大、数少ないチャンス生かし逆転勝ち
◆東都大学準硬式野球秋季リーグ戦1部国士舘大4―3東海大(15日・上柚木公園)国士舘大が少ない好機を生かして逆転勝ちした。2点を追う4回、小野恭平(1年=鶴岡東)の適時打など3点を奪って逆転。3投手の継投で1点のリードを守って逃げ切った。日大―東洋大は雨天順延となった。【東都大学準硬式野球連盟加盟校上智大駒大日体大 上柚木公園 国士舘 国士舘大 国士舘大日大中 専大東海大東洋大 小野恭平 帝京大法大 東洋大 東海大 東都 東都大学 硬式 硬式野球秋季リーグ戦 硬式野球連盟加盟校 筑波大亜大青学大国学院大 逆転 逆転勝ち 適時打 雨天順延 鶴岡東2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
【東都】東洋大、中大下し開幕2連勝で勝ち点 1番・阿部が3安打3打点
◆東都大学リーグ第1週第2日東洋大6―1中大(6日・神宮)東洋大が中大を下し、11年春以来となる、1部リーグでの開幕2連勝で勝ち点を獲得した。副主将で1番の阿部健太郎二塁手(4年)が1部初アーチとなる先制ソロを放つなど、3安打3打点と打線を引っ張った。神宮で初めて打った先制アーチは大きく弧を描いて、2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
【東都】亜大、リーグ3連覇へ白星発進!開幕戦延長制し専大下す
◆東都大学リーグ第1週第1日亜大7―3専大=延長11回=(5日・神宮)リーグ3連覇を狙う亜大が、延長11回に4点を勝ち越し。専大を7―3で下し、開幕白星発進を決めた。同点の延長11回、1死二塁で上田隼也左翼手(2年)が、左越えの勝ち越し適時二塁打を放ち、さらに小山倭誠遊撃手(2年)、北村拓己三塁手(2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
【東都】青学大が4季ぶり1部復帰に王手!岡野は6回4失点粘投
◆東都大学リーグ1、2部入れ替え戦第1日▽中大4―7青学大(14日・神宮)青学大(2部1位)が、中大(1部6位)に逆転勝ちして、4季ぶりの1部復帰に王手をかけた。プロ注目右腕の岡野祐一郎(4年=聖光学院)は、いきなり初回に3失点したが、自己最速を1キロ更新する147キロをマーク。「緊張して力んでしま2016/06/14スポーツ報知詳しく見る