得点圏
2025/04/15
巨人・井上温大が今季初勝利 チーム最下位転落危機救う7回無失点 連敗3で止め、勝率5割復帰
回を6安打無失点の快投で今季初白星を挙げた。井上は初回は先頭の梶原に右中間二塁打され、いきなり無死二塁のピンチを招いたが牧を148キロ直球で右飛、佐野は四球で歩かせたが、力のある速球で宮崎を右飛、渡会を遊ゴロに抑え、無失点で切り抜けた。5回まで3安打に抑えた井上は、6回に2死一、二塁と得点圏に走者を2025/04/15スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ジャクソンが6回7安打1失点の粘投「投げていくたびに調子が上がっていく感じがあった」
球を献上し、続く井上に送りバントで1死二塁と得点圏に走者を進められると1番・泉口に左前打、そして甲斐に右前打を浴びて先制点を献上した。その後も吉川尚に右前打を許し1死満塁としたが、岡本を遊飛、大城卓を一ゴロに打ち取り、最小失点で乗り切った。4回以降も最速154キロの直球にチェンジアップ、スライダー、2025/04/15スポーツ報知詳しく見る
2025/04/12
福岡大がV4へ白星発進 2季連続MVPの朝吹拓海「悪いなりにゲームをつくれた」 久我遥希は無安打の快投【九州六大学野球】
年・神村学園)が6回4安打2失点で勝利投手となり、7回からリリーフした左腕の久我遥希(3年・福岡大若葉)がリードを守りきった。93球を投げた朝吹は3四死球を与えたこともあり、得点圏に走者を再三背負う苦しい投球となった。「(開幕戦で)力が入って真っすぐを思うように投げられなかった。カットボールでカウン2025/04/12西日本スポーツ詳しく見る日本ハム接戦落とし連勝4でストップ 金村が粘投6回無失点も 九回に代打・矢沢の適時打で1点差に迫るも及ばず
める投球で、6回5安打無失点。得点圏に5度も走者を進められたが、何とか粘り強く切り抜けた。しかし、両チーム無得点で迎えた八回。3番手の池田が、2死一、三塁から源田に二塁への適時内野安打を許し、先制点を奪われた。九回には柳川が平沼に適時打を浴びて追加点を許した。打線は西武の先発・隅田の前に沈黙。8回42025/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/08
2025/04/03
2025/03/30
2025/03/20
【巨人】桑田二軍監督 残塁の山築いた田中将大の投球術を高く評価「粘り強さもある」
し、4回7安打1失点(自責0)の結果だった。初回一死走者なしから連打と四球で満塁のピンチ。ギアを上げると加藤を空振り三振、伊藤を一ゴロに打ち取り無失点に抑えた。3回に先頭打者の勝又に左前打を浴びると、味方の失策で無死一、二塁とされ得点圏に走者を背負った。一死を奪うも、伊藤の左前適時打で1点を許した。2025/03/20東京スポーツ詳しく見るDeNA先発・ケイは粘って5回途中無失点 18日MLB開幕戦を生観戦「ああいう機会はなかなかない」
者凡退の立ち上がり。しかし2回以降は全て得点圏に走者を背負った。2回無死一、二塁のピンチでは頓宮を空振り三振。3回1死一、二塁もしのぎ、3回1死二塁では頓宮、広岡を連続三振に仕留めた。来日1年目だった昨季は6勝9敗、防御率3・42。今季のローテーションの一角として期待される左腕は「やりたいことは全て2025/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/19
2025/03/18
2025/02/24
【巨人】秋広優人が同点適時打 好機で存在感
回無死一、三塁で打席に立つと、カウント1―1から東妻の133キロ変化球に反応し、右前へはじき返した。18日のDeNAとの練習試合(那覇)では2打席連続本塁打を記録し、オープン戦では初戦の22日・DeNA戦(宜野湾)で適時打を放っていた秋広。2試合ぶりのスタメンだった中、得点圏の好機で存在感を示した。オープン戦 オープン戦巨人―ロッテ スタメン スタメン出場 同点打 同点適時打 好機 存在感 巨人 得点圏 打席 打席連続本塁打 東妻 秋広 秋広優人 秋広優人内野手 練習試合 試合ぶり 適時打 那覇 DeNA DeNA戦2025/02/24スポーツ報知詳しく見る
2025/02/23
2019/06/22
2019/06/19
2019/06/09
2019/06/07
2019/05/30
2019/05/29
2019/05/25
ロッテ・清田、自身初4戦連発も「あしたはチャンスでライト前ヒットを打てるように」
の5号2ランを放った。自身初の4戦連発に「打った瞬間入ると思った。できすぎだと思います」。歓喜の一塁ベンチに向かって喜びを爆発させた。それまで3打席連続で得点圏で凡退。四回1死満塁のチャンスで、一塁への併殺打に終わり「本当に悔しかった」と肩を落とした。それでも、チームが逆転を許し迎えた七回1死二塁の2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神メッセンジャー9四死球 球審のジャッジは「厳しかった」
四死球6失点で降板。得点圏にランナーを背負いながらも要所をしのいできたが、球数が増え、6回に5点を失った。打線はDeNAのルーキー・上茶谷を打ちあぐね、8回まで0点に抑えられたが、9回に糸井の3号3ランと木浪の2点適時二塁打で1点差まで迫ったが、反撃もここまでだった。試合後、メッセンジャーは「(球審2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
2019/05/23
ヤクルト ゼロ封サヨナラ負けで8連敗 小川監督「ホームが遠かった」
した。四回以外は毎回得点圏に走者を進めながら、あと1本が出ず。投手陣は6回無失点の先発・ブキャナンから懸命にバトンをつないだが、最後は八回途中から登板の4番手・マクガフが、九回1死満塁から糸原に決勝適時打を浴びた。ここ4試合では、平均わずか1得点、2度目の完封負け。重い足取りでベンチ裏に姿を見せた小2019/05/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 打順テコ入れも…今季ワーストの8連敗 小川監督「本塁が遠かった」
月以来、約1年ぶりの8連敗となった。8度得点圏に走者を進めたが、得点に結びつかず今季6度目の零敗。小川監督は「本塁が遠かった。チャンスを作ったけど、つながりができなかった」と絞り出した。打線テコ入れのため、今季初めて1番で先発した山田哲は5回2死二塁の場面で、高橋の外角いっぱいの144キロ直球を空振2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/17
2019/05/14
巨人 2点先制も…丸「切り替えてやるしかない」
適時打で続いた。だが、2回以降は何度も得点圏に走者を進めながらも無得点と、打線に元気がなかった。「結果が良くても悪くても、切り替えてやるしかない」と丸。これまで高橋の登板時には炭谷とバッテリーを組ませてきたが、この日は大城を起用。原監督は「打線がこのところ機能していない。バッテリーコーチを含めて総合2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る巨人・丸、令和最初の「伝統の一戦」で先制二塁打「積極的にいきました」
、先制の右中間適時二塁打を放った。「得点圏だったので、積極的にいきました。いい結果になってよかったです」相手先発・青柳が投じた4球目、125キロのスライダーを捉え、強烈な打球が右翼手・糸井の横を抜けていった。この回は、先頭・重信が1球目を左中間三塁打として、無死三塁。試合前の時点で、開幕から36試合2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
2019/05/11
巨人・原監督、ベテラン石川の快投に「非常に丁寧に投げられた」と脱帽
回、開幕から打撃好調の坂本勇の右越えソロで完封負けを免れるのがやっとだった。最終回の反撃も及ばず。原監督は「このイニングだけだった、見せ場がね。1回だけだったかな。スコアリングポジションが」と、九回を迎えるまで、得点圏への出塁は二回のみだった攻撃を残念がった。石川に今季初勝利を献上しヤクルトとは再び2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る阪神メッセンジャー「初回が全てだった」
点に封じられた。矢野監督は「メッセンジャーは丁寧には投げていた。立ち上がりは難しい。開幕投手を任せた投手なので、今後もしっかり投げてくれると思う。それより打線がどうにかしたかったという思いが大きい」と再三得点圏に走者を置きながら、決定打を欠いた打線を嘆いた。2回以降は立ち直り、5回3失点でマウンドを2019/05/11東京スポーツ詳しく見る
2019/05/08
2019/05/04
2019/05/01
2019/04/30
2019/04/24
2019/04/11
巨人、救援右腕獲得へ“大物”放出か 調整途上の沢村、先発見切り発車は…
10日の中日戦(ナゴヤドーム)は2-3で競り負け。この2連戦を1勝1敗で終え、原辰徳監督(60)は「なかなか得点圏まで遠かったね」。編成権を兼ねる全権監督として、自軍に足りないものを再認識したかもしれない。2試合で計5得点。軒並み150キロ前後の速球を投じる、相手の救援右腕陣から1点も奪えなかった。2019/04/11夕刊フジ詳しく見る初物にメロメロ…巨人、中日・ロメロ崩しきれず逆転負け
を崩しきれず、1点差に泣いた。「なかなかスコアリングポジションが遠かったね。あれほどのパワーピッチャーはいない」原監督が不発の攻撃陣を嘆いた。この日、走者が得点圏に進んだのは2イニングだけ。岡本が一、六回に適時打を放ち、復調の兆しを見せたが、前夜は2発で5番に昇格したビヤヌエバとゲレーロの助っ人コン2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/08
2019/04/05
阪神4番・大山 意地の先制打!今季得点圏で初安打
6月26日以来の「1番・遊撃」でスタメン出場した鳥谷の中前打で作った2死二塁の好機で、追い込まれながら大瀬良のカットボールを捉えて中前適時打。試合前まで打率1割を切るなど不振に苦しんでいた若虎が得点圏10打席目で初安打を放った。チームは前カードの巨人戦に3連敗。打線が湿りがちで投手陣を援護できていな2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る阪神4番・大山、ついに打率・095…得点圏いまだ無安打
回無死二塁は遊ゴロ。これで打率・095(21打数2安打)、得点圏ではいまだに無安打と苦しんでいる。浜中打撃コーチは「みんな上向きにはなっているんだけど、ちょっとつながりは悪い中なので…」とがっくり。打順については「監督が決めること」としたが、「打線は試行錯誤?」と問われると「に、なるんじゃないですか2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
阪神・ナバーロ、2戦連続安打
ガフの初球、148キロの直球を強振し右前へ。好機を拡大した。「チャンスをいただいているので、全力を尽くしています。しっかり対応しないといけない」。ただ四、八回と走者を得点圏に置いて迎えた打席では凡退。今後に向けて「ピッチャーもいい球を投げるけど、対応することが大事。しっかり準備します」と力を込めた。2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトB上林、開幕戦適時打にホッ OP戦不振「出てくれてよかった」
死一、三塁。多和田の初球カーブをうまくすくい上げ右翼線へポトリ。適時二塁打とした。オープン戦は不振に苦しみ、終盤に背中の張りで一時は開幕の出場が危ぶまれた。それだけに「得点圏だったので積極的に打ちにいった。開幕戦で1本安打が出てくれてよかった」とうなずいた。=2019/03/30付 西日本スポーツ=2019/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/29
2019/03/24
2019/03/22
広島・誠也がテラス弾 緒方監督「ひとふりで決めてくれた」と絶賛
ランを叩き込んだ。「得点圏に走者がいるケースで打点をあげることができた。結果的にホームランになって良かったです」五回に菊池涼の適時打と安部の内野ゴロの間に2点を奪って、なお2死一塁で打席へ。笠谷にフルカウントから2球ファウルで粘った8球目の高めの変化球をしっっかりとらえた。二回には鷹の開幕投手の千賀2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩田が5回2安打無失点 2軍ソフトバンク戦に先発
感のある投球を見せた。初回、先頭の周東に左線への安打を浴びるも、左翼手の俊介が二塁を狙った周東を刺した。続く栗原を投ゴロ、釜元を遊ゴロに打ちとった。得点圏に走者を置いても冷静だった。三回は2死二塁としたが、周東を初球の140キロ直球で遊ゴロに。四回は2死三塁で真砂を139キロ直球で投ゴロに抑え、得点2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
2019/02/12
2019/01/23
2018/10/16
2018/10/05
2018/10/04
広島・緒方監督、菅野の前に今季7度目の完封負け「簡単に点を取れる投手じゃない」
るなど、5回2/3を8安打2失点。4番手・今村は阿部、長野に連続弾を浴び1回2失点だった。打線は相手先発・菅野を相手に散発4安打。得点圏に三度走者を置いたが、いずれも得点にはつながらなかった。緒方監督は「簡単に点を取れる投手じゃないからね。紙一重の打球も何本かあって、ただそこを相手が上回った」と振り2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督、自力CS消滅も「やるだけです」「勝負強さがもう少し欲しい」
悪夢の結末だ。自力CSの可能性が消え、4日にもBクラスが確定する危機。金本監督は今季最後の広島戦でも、広島とのチーム力の差を見せ付けられた形だ。「あと1本、ずっとチャンスは作ってたんですけどね。勝負どころの1本、得点圏での(1本)ね、今年ずっと続いてますけど。勝負強さというものがもう少し、何て言うの2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/25
2018/09/24
2018/09/22
2018/09/21
2018/09/14
2018/08/30
2018/08/29
2018/08/28
ロッテ・有吉 3連勝で6勝目!第二の故郷で力投7回1失点
ーム)で7回8安打1失点と粘り、3連勝で6勝目をマークした。「先に点を取られ、割り切れました。走者を出しても返さなければいいと思った」初回、いきなり、先制点を許したが、2回以降は4度、得点圏の走者を背負いながら最少失点で逃げ切った。福岡は九州三菱自動車時代にプロへの基礎を作った第二の故郷。ソフトバン2018/08/28スポーツニッポン詳しく見るロッテ・福浦 通算1991安打!6試合ぶりのスタメン出場で力見せる
した。打球はライナーで右前へ。通算1991本目の安打で1死一、三塁と好機を拡大した。2、6回の得点圏には凡退し、得点には直接からまなかったが、偉業達成へカウントダウンの「9」とした。「(得点圏の)どっちかで打ちたかった。ただ、打ってタイムリーが一番だけど打てなくても勝てばいい」8月21日の西武戦で右2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
2018/08/23
2018/08/18
2018/08/13
2018/08/11
オリックス西 42日ぶり勝った 遠縁の創志学園・西の甲子園快投に続いた
ス・西が毎回のように得点圏に走者を背負いながらも、粘りの投球で7回1失点。6月29日・日本ハム戦以来、42日ぶりの6勝目は通算70勝となった。ここ最近は4戦4敗と勝てない日々。「焦りはありました。長いイニングを投げたい気持ちもありましたけど、中継ぎのように一人一人と考えて、打たれても0ならOKぐらい2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る中日・吉見6年ぶり完封・無四球達成 快投の裏に3つのモチベーション
なる6年ぶりの完封勝利を無四球で飾った。「(完封は)したいなと思っていたんですけどまさかできるとは。無四球(完封)がチームとしてもなかったので、できて良かった」と笑顔がこぼれた。得点圏に走者を置いたのは6回の一度だけ。三塁は一度も踏ませず、ヤクルト打線をほぼ完璧に抑え込んで4勝目(4敗)をマークした2018/08/11東京スポーツ詳しく見る
2018/08/10
2018/08/09
2018/08/05
【白星一問一答】阪神・金本監督、能見&藤川を絶賛「あの2人がいなかったらどうなっているのかな」
撃を許さず2連勝を飾った。先発の小野は毎回得点圏に走者を許しながら5回6安打1失点で切り抜け5勝目(3敗)。金本監督は試合後のインタビューで、粘って逆転勝ちを果たした選手たちをたたえた。--昨日に続く逆転勝利「今日の小野の出来からすればね、よく勝てたなっていうのが本音ですね」--小野は粘りのピッチン2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】阪神が連勝! ヤクルト・山田哲の連続打点記録を12試合で止める
許さず2連勝を飾った。先発の小野は毎回得点圏に走者を許しながら5回6安打1失点で切り抜け5勝目(3敗)。プロ野球タイ記録となる13試合連続打点がかかっていたヤクルト・山田哲は4打数無安打1四球の打点0に終わり、1986年に阪神・バースが作った記録に並べなかった。先制したのはヤクルトは一回、一死一、三2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る2度の得点圏生かせず…ヤクルト山田哲 連続試合打点12で止まる
試合打点が12でストップ。ランディ・バース(元阪神)が86年にマークしたプロ野球記録「13」に届かなかった。山田は第1、2打席ともに得点圏に走者を置きながらいずれも見逃しの三振に倒れ、絶好のチャンスを逃した。死球を挟んでの第4打席でも空振りの三振。最終打席も遊ゴロで、打点を挙げられなかった。チームも2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
2018/07/17
2018/07/11
2018/07/09
2018/06/30
2018/06/28
2018/06/21
2018/06/19
2018/06/16
2018/06/14
阪神 12残塁で5位転落…金本監督「調子は上がってきている」
屋も打ち込まれた。攻撃陣は3試合連続の2桁安打を記録したが、得点につながらず、12残塁を記録。それでも金本知憲監督(50)は「みんな調子は上がってきている。あとは得点圏で安打が出るようになれば、点も入ってくる」と一定の評価。打率、得点、本塁打すべてがリーグワーストのチーム打撃陣とあって、復調の兆しを2018/06/14東京スポーツ詳しく見る【大学選手権】福井工大、2回戦敗退…下野監督「私が勝負師になれませんでした」
の3番・八幡陸(3年=福井工大福井)は「先輩たちの引退試合で迷惑をかけて申し訳ない」と話した。いずれも走者を置いた場面で凡退し、3打数無安打。主軸としての役割を果たせず、肩を落とした。相手を上回る10安打を放ち、4回まで毎回得点圏に走者を進めたが、好機を生かせなかった。2点を追う8回2死二塁から、代2018/06/14スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
2018/06/12
2018/06/06
2018/06/03
2018/06/02
2018/06/01
2018/05/25
【巨人】序盤の好機であと1本が出ず 9回粘るも最後は亀井三振…阪神戦経過
ソロの1点のみだったが、打線の援護がなかった。打線は2回、3回、4回と連続して得点圏に走者を進めたが先制できず。9回には2死一塁から代打・阿部が左前打を放って一、二塁と一打逆転の場面を作った。しかし最後は代打・亀井が空振り三振に倒れた。この日、1軍復帰し即「7番・中堅」でスタメン出場した陽は3打数12018/05/25スポーツ報知詳しく見るエンゼルス大谷、右手一本バット折り同点打…初盗塁も
ジェイズ戦で「5番・DH」で2試合連続先発出場。2点差の9回1死満塁で12打席ぶり安打となる同点2点打を放った。今季、メジャー全体で得点圏20打数以上の打者で最高の打率4割7分6厘を記録すると、さらに一、三塁からメジャー初盗塁となる二盗も決めて、逆転勝ちに貢献した。勝負に勝った。大谷は中前で弾む打球2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
2018/05/23
2018/05/21
2018/05/20
2018/05/19
阪神ロサリオ“確変”目覚めたぁ 同点打&猛打ショー!左へ中へ右へ12の7
中日戦以来、10試合40打席ぶりに得点圏で仕事を果たした阪神・ロサリオ。悩める助っ人が確かな兆しを見せた。六回2死一、三塁で迎えた第3打席だった。小笠原が投じた初球、138キロのストレートをコンパクトに振り抜いた。「コースに逆らわず、センター方向にアジャストできた」と価値ある同点適時打。続く糸原の勝2018/05/19デイリースポーツ詳しく見るソフトB中村晃、納得の一時同点打
ールデン・グラブ賞を4度受賞した涌井が一塁へけん制悪送球して、一走の高田が二塁へ。相手のミスで得点圏に走者を得た場面で左中間を破った。これで7試合連続安打とした実力者は「早めに点を取り返そうという気持ちだった。バットをうまくコントロールできた」とうなずいた。=2018/05/19付 西日本スポーツ=2018/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/18
2018/05/11
2018/05/10
2018/05/04
2018/05/03
2018/04/22
得点圏低く出塁率チームトップ 巨人ゲレーロの適正打順は?
ると、バットの先っぽに当たった打球は不規則な回転がかかり、一塁・ロサリオの股間を抜ける適時2点二塁打となった。中日時代の昨季に35発を放って本塁打王を獲得したが、打点は86。22本が走者なしの場面で「ソロキング」と揶揄された。今のところ、巨人での2本もソロである。昨季の得点圏打率は・258で今季は22018/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・秋山 反省3敗目 巨人打線の“決め打ち”に5回3失点 制球の良さ狙われた
14日のヤクルト戦(甲子園)に続き、打線の援護を受けられず。それでも試合後は反省の言葉が口をついた。四回に崩された。先頭の吉川尚に右前打で出塁を許すと、そこから4安打を集中され3点を失った。「明らかに得点圏での決め打ちが多かったので、対策を練っていかないといけないなと思います」と悔しさを押し殺し、次2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
2018/04/20
2018/04/19
2018/04/18
2018/04/14
2018/04/11
2018/04/05
松坂大輔、4209日ぶりの先発も黒星「次につなげられるように」6日に登録抹消
球3失点。毎回走者を得点圏に許しながら粘りの投球を見せたが、今季初黒星を喫した。松坂は試合後、「勝ちにつなげられず、悔しさしかない」と、久しぶりの笑顔はなかった。ピンチの連続だった。初回は内野安打をきっかけに、ゲレーロに先制の適時打を浴びた。続く二回は2死二塁とされたが、何とか失点は防いだ。三回は不2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂、4209日ぶりの先発も「悔しさしかない」【一問一答】
8安打3四球3失点。毎回走者を得点圏に許しながら粘りの投球を見せたが、今季初黒星を喫した。試合後の松坂の一問一答は以下の通り。-久しぶりの先発マウンドに立った感想は。「勝ちにつなげられず、悔しさしかない」-マウンドに立った感慨は。「ないですね」-粘りの投球だったが。「先頭打者を出す機会が多くて。球数2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/04
2018/04/01
2018/03/31
2018/03/30
2018/03/20
2018/03/18
2018/03/10
2018/03/06
2018/03/01
2018/02/28
2018/02/25
2018/02/23
2018/02/22
2018/02/18
2017/12/24
2017/12/22
【巨人】亀井は200万円増の5200万円 初の1軍フル帯同も「もっと得点圏で打ちたい」と意欲
巨人・亀井善行外野手(35)が22日、東京・大手町の球団事務所で契約更改に望み、200万円アップの5200万円でサインした。プロ13年目の今季は9月2日のDeNA戦(横浜)で通算1000試合出場を達成。シーズン序盤は代打での起用が主だったが、後半からスタメンに座った。109試合に出場し247打数622017/12/22スポーツ報知詳しく見る巨人・亀井、200万円増の5200万円で更改「もっと得点圏で打ちたい」
巨人・亀井善行外野手(35)が22日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円増の5200万円でサインした。今季は109試合に出場して打率・251、6本塁打、47打点だった。これで巨人は全選手の契約更改を終えた。6月18日の交流戦・ロッテ戦では延長12回にサヨナラ3ランを放つなど重要2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/30
2017/10/28
2017/10/16
2017/10/14
2017/10/05
2017/09/29
DeNA、戸柱の一発で3点を先制! 阪神はメンドーサが四回で降板
4番・筒香の四球、5番・宮崎の安打で一死一、二塁。続く6番・戸柱が阪神先発、メンドーサから9号3ランを左翼席へ放ち3-0とした。先発の石田は五回まで無失点と力投を続けた。一方、阪神は一回、二死から糸井が左中間二塁打を放ち得点圏に走者を進めたが、続く4番・福留が二ゴロ。二回には二死から連打で一、二塁と2017/09/29サンケイスポーツ詳しく見るホークス武田CS5番手当確 工藤監督「球の力もあったし最後まで落ちなかった」
実戦で感じをつかんでもらうために、もう1回いってもらおうと思う」とCSを見据えた登板プランを明かした。初回に「コントロールミス」と認める1球で、山川に2ランを浴びた。内角を狙った直球が真ん中に入り、8月6日の3ランに続く一発を許したが、その後の3イニングは得点圏に走者を背負っても粘った。5、6回は三2017/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
2017/09/25
2017/09/19
2017/09/15
2017/09/08
2017/09/03
2017/09/02
ホークス中村、貴重な得点機に職人が決勝打
の犠打で送り、初めて得点圏に走者を進めた4回1死二塁。岸のチェンジアップを中前にはじき返した。「岸さんはすごく良かったので、チャンスは少ないと思った。なんとかものにしたいと思って打席に入った。ここまできたら個人成績より一つの勝ちに集中して、全員で向かっていく」と白星にも表情を引き締めた。=2017/2017/09/02西日本スポーツ詳しく見るホークス川島、左腕辛島対策での起用に応え先制二塁打 8月わずか1安打の甲斐が突破口
安打と苦しんだ甲斐が2試合連続安打となる二塁内野安打で出塁。明石の送りバントで1死二塁と得点圏に進め、左腕の辛島対策で1番に起用された川島が右中間に先制の適時二塁打を放った。初球の外寄りの直球を逆らわずに右方向に運び、8月24日以来のスタメン起用に応えた一打を「チャンスでしたし(初回の)1打席目に三スタメン起用 ソフトバンク ソフトバンク-楽天 ホークス川島 二塁内野安打 優勝マジック 先制 先制二塁打 右方向 外寄り 安打 川島 左腕 左腕辛島対策 得点圏 打席目 死二塁 甲斐 試合連続安打 起用 辛島対策 適時二塁打2017/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
阪神・能見は5回3失点 4勝目の権利得て交代 「変化球活かすことができた」
権利を持っての降板となった。立ち上がりから、巨人打線を手玉に取った。3回までに許した安打は2本。得点圏に走者を背負っても、落ち着いて後続を打ち取り、先発として役割を果たした。唯一失点を許したのは、四回だ。先頭のマギーに四球で出塁を許すと、その後1死を挟み、4番・阿部には中前打を浴びた。1死一、二塁で2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】加藤、立ち上がり3失点も持ち直す…勝ち投手の権利得て5回降板
守備の失策が絡みいきなり3失点したが、2回以降は毎回得点圏に走者を許しても粘りの投球で本塁は踏ませず、5勝目の権利を持って中継ぎ陣に後を託した。それでも、左腕は「初回に援護してもらった直後に、ああいう投球をしていてはいけないですね。粘ることはできましたけれど、1イニング三者凡退が1度もなくて5回で12017/08/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
ソフトバンク、連勝は8でストップ 東浜、6月以来の4敗目
連勝は8で止まった。ハーラートップの東浜は6月30日の楽天戦以来となる4敗目(13勝)。ロッテは3連勝でドラフト2位ルーキーの酒居は2勝目を挙げた。東浜は序盤から得点圏に走者を許す苦しいピッチング。一、二回こそ無失点で切り抜けたものの、三回一死二、三塁から3番・鈴木に中越2点三塁打を浴び先制されると2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神、“Gキラー”福留の適時二塁打で先制
本の犠打で1死二塁。得点圏に走者を進めた。続く糸井は中飛に倒れたが、福留が4番の仕事だ。3ボール1ストライクから5球目。2球続けたスライダーを狙った。外角低めの厳しいコースだったが、逆らわずバットを振り抜くと、ライナー性の打球は中堅・陽岱鋼が出したグラブの左を抜けた。二走・俊介が悠々と生還。先制のホ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
2017/08/15
2017/08/09
2017/08/08
2017/08/03
2017/07/30
2017/07/26
2017/07/24
2017/07/23
大体大浪商・宮本が5回ノーヒット投球 勝負赤パンで今夏初先発
し、5回参考記録ながらノーヒットノーランを達成。チームを16強へ導いた。「インコースを攻められるかが課題」と挑んだマウンドで、公式戦では初めてという無安打投球。許した走者は三回、先頭打者の四球だけだ。投前犠打で得点圏まで進められたが、自ら二塁けん制で刺した。春以降、体幹トレーニングで球のばらつきをなエース左腕 ノーヒットノーラン ノーヒット投球 万博記念公園野球場 二塁けん制 体幹トレーニング 先頭打者 公式戦 勝負赤パン 参考記録 大会 大体大浪商 大浪商 大阪大会 安打投球 宮本 宮本大勢投手 得点圏 高校野球2017/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
2017/07/18
2017/07/17
2017/07/16
2017/07/12
2017/07/10
2017/07/09
2017/07/08
2017/06/28
2017/06/26
2017/06/25
広島・大瀬良、無傷の5勝目 粘りの投球「強い気持ちを持って投げた」
初回から毎回のように得点圏に走者を背負いながら、要所を締めた。4-0の五回2死二、三塁では上本に対し4球連続で直球を投げ込み空振り三振。七回2死一、二塁でも高山を一ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。前回14日のオリックス戦は、七回に連打などから2点を失い、回の途中で降板を告げられた。この日は先発の責2017/06/25デイリースポーツ詳しく見るホークス長谷川勇、プロ初4番で先制打&2ラン
、川崎の左前打と今宮の犠打で1死二塁。わずか2球で得点圏に走者を進めた。ここで柳田は一ゴロに倒れたが、走者は三進。長谷川勇也が2球目のツーシームを右前に運び、三塁走者の川崎が先制のホームを踏んだ。4番で初安打が先制打となった長谷川勇也は「昨日接戦を落とし、悔しさもありましたし、プロ初の4番として、い2017/06/25西日本スポーツ詳しく見るホークス長谷川勇がプロ初4番 起用に応える先制打
勇がプロ11年目で初の4番起用に応えた。初回に西武先発ウルフの立ち上がりを攻め、川崎の左前打と今宮の犠打で1死二塁。わずか2球で得点圏に走者を進めた。ここで柳田は一ゴロに倒れたが、走者は三進。長谷川勇が2球目を右前に運び、三塁走者の川崎が先制のホームを踏んだ。=2017/06/25 西日本スポーツ=2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
2017/06/05
2017/05/28
2017/05/27
DeNA 借金生活で交流戦突入が確定 ラミレス監督嘆く
の2失策でピンチを広げ糸井、福留に一発を浴びて一挙5失点を許した。「糸井、福留はリーグを代表する打者。ホームランを打たれることは仕方ない。エラーなど小さいミスの方が問題。直さないといけない」と説明した。打線も一回2死満塁など三回までに毎回、得点圏に走者を置いたが拙攻を繰り返し、無得点に終わった。「満2017/05/27デイリースポーツ詳しく見るデスパ来日初3戦連発 レアードと、し烈キング争い
が、互いに含み笑いだった。浦野の外角スライダーを中堅スタンドへ放り込み、来日4年目で初の3戦連発。13号でリーグトップのレアードに一時並んだ。「得点圏に走者がいたので積極的に打ちにいった。少しバットの先だったが、入ってくれて良かった」打点もチームトップ内川に並ぶ38。気温のグラフをなぞるように上昇気2017/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/26
2017/05/25
2017/05/24
2017/05/23
2017/05/19
2017/05/17
2017/05/16
2017/05/14
2017/05/07
巨人・長野、阿部のバットで初猛打賞!状態アップは「少しずつ」
日1-6巨人、8回戦、巨人7勝1敗、6日、ナゴヤD)不振が続いていた長野が、今季初の猛打賞。休養で欠場した阿部のバットを借り、二回に右前打、四回に左翼線二塁打、七回に左前打。打率も2割を超えた(・203)。「(状態アップは)少しずつ」という選手会長は「(五、九回の)得点圏で打たないと」と前を向いた。2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る【中日】ジョーダン、またまた連敗止めた! 7回零封三塁踏ませず
導いたのはジョーダン・ノルベルト投手(30)だ。7回を3安打無失点で2勝目。4、5回と無死で得点圏に走者を背負ったが「巨人は力のある打者が多い。低めに投げることを心がけた」と冷静な投球で後続を仕留め、三塁を踏ませなかった。試合後のお立ち台では「ドラゴンズファン、サイコー!」と、巨人・阿部のお株を奪う2017/05/07スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
わずか97球で ヤンキース田中将大が3年ぶり2度目の完封
ンドは3安打無四球3奪三振の完封で3勝目(1敗)をマーク。田中はメジャー1年目の2014年5月14日のメッツ戦以来、3年ぶり2度目の完封である。この日の田中は立ち上がりから丁寧な投球で凡打の山を築く。二回、先頭の4番H・ラミレスに左前打を許したのを足がかりに1死二塁と得点圏に走者を背負ったが、後続を2017/04/29日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・北條、しぶとく犠飛!得点圏打率0割も3打点目
回、なお一死二、三塁からしぶとく左犠飛を放った。「バットに当てないと、何も起きない場面。とにかく当てようと思って。開かずに打てたのがよかった」。得点圏ではいまだ打率・000も、これで3打点目。ただ六回無死一、二塁の好機では空振り三振を喫しただけに「それ(犠飛)以外の打席は全然でした」と反省していた。2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
2017/04/20
田中が7回6安打1失点で2勝目「ストライク先行でいけたらいいなという気持ちがあった」
に先発し7回6安打1失点で今季2勝目(1敗)を挙げた。田中は慎重な立ち上がりで1回に空振り三振を2つ奪って三者凡退。2回は得点圏に走者を置いたが、味方の好守にも助けられ無失点で切り抜けた。4点リードの4回には長打2本で1点を許したが、この1失点のみの好投だった。田中は試合後「ストライク先行でいけたら2017/04/20スポーツ報知詳しく見る阪神・秋山、粘投も勝てず…香田Cは評価「試合は作ってくれた」
打2失点で2勝目を逃した。得点圏に走者を背負いながらも粘りの投球でゲームは作った。ただ、荒木、大島に3安打を許し「同じ打者に3本ヒットを打たれたというところは、反省すべきポイントでした」と悔しさをにじませた。香田投手コーチは「粘って試合は作ってくれた」と評価。次回こそ、納得のいく先発星をつかみたい。2017/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
2017/04/17
2017/04/16
2017/04/14
2017/04/13
【ソフトバンク】競り負けで3カード連続の負け越し…低迷の松田がブレーキ
失点で2敗目。大谷、中田、マーティンら故障者が続出している日本ハムに競り負け、3カード連続の負け越しとなった。打線では2戦連続アーチを放った柳田や内川は元気だが、7番の松田が得点圏に走者を置いた2度の打席で凡退。打率1割3分6厘とブレーキだ。工藤監督は「いつも一本が出ていれば苦労はない」とため息。常2017/04/13スポーツ報知詳しく見る【DeNA】筒香、好機2度も凡退で責任痛感
。5点を追う7回、2点を返してなお2死一、二塁で左飛に倒れると、2点差に迫った9回2死二、三塁ではドリスのフォークに空を切った。「僕が得点圏で打ててない。きょうはあそこですね」と敗戦の責任を背負った。開幕10試合ノーアーチが続くが「感覚はだいぶよくなってきている。心配もしてないです」と前向きだった。2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/11
千賀 初勝利、前回KOの雪辱「その思いをしたくないという一心で投げた」
日本ハム相手に8回無失点好投で今季初勝利をものにした。序盤は「バタバタしてやばいなと思った」と千賀が振り返ったとおり、2、3回に得点圏に走者を進められたが、後続を断ってしのいだ。この後は走者を出しながらも得意のフォークがさえ、8回137球、6安打13奪三振で得点を許さなかった。チームの連敗を止める快2017/04/11スポーツニッポン詳しく見る広島が再び勝ち越し 小窪勝ち越し打に菊池が2ラン 菊池は5打数5安打
前打で出塁すると、途中出場の会沢が投前犠打で得点圏に走者を進め1死二塁とした。ここで六回に同点2点三塁打を放った小窪が、左前適時打を放ち勝ち越した。なおも2死二塁から菊池が左翼席へ今季1号となる2ランを放ちリードを広げた。開幕から打撃の状態が上がらなかった菊池は、5打数5安打と完全復調を印象づけた。2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/07
2017/04/06
相手投手は“歩かせOK”勝負…DeNA筒香を悩ます四球禍の壁
こう言っていた。実際、筒香は開幕から相手チームに徹底してマークされている。例えばヤクルトとの開幕3戦目(2日)、同点の七回2死二塁という場面では敬遠。筒香はこの試合、5打席とも得点圏に走者を置いて打席に立って3四球。開幕3連戦で計4四球だった。ヤクルト正捕手の中村は開幕前、「昨季は筒香にやられた(打2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る中日、延長戦で敗れ開幕5連敗…拙攻&拙守で勝ち逃す
。序盤から再三チャンスを作ったが、拙攻の連続でチームは開幕から引き分けを挟み5連敗。森監督の今季初勝利はまたもお預けとなった。中日に勝利のチャンスは何度もあった。三回に無死一、二塁、六回は無死満塁、八回には無死一、二塁と再三得点圏に走者を置いたが、あと1本が出ない。ようやく九回にゲレーロとビシエドの2017/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/04
2017/03/26
2017/03/23
2017/03/19
2017/03/16
2017/03/10
2017/03/05
2017/03/01
侍Jの先発・菅野、4回4安打無失点「小林に引き出してもらった」
。一回は先頭に中前打を許すも、変化球を有効に使い後続を断った。二回、三回も無失点に抑えると、四回は二死一、二塁とこの試合初めて得点圏にランナーを置いたが、最後は145キロの高めのつり球で空振り三振を奪い、マウンドを降りた。28日の台湾選抜戦では先発の則本が3回6安打3失点するなど17安打8失点と投手2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る吉村マルチ安打 チーム唯一
込まれてからの右打ち。「2本目は走者がいたので得点圏だと意識して打席に入った」と集中力を高めていた。WBCで内川、松田も抜けており、開幕までに出番は増える。「帰ってきたので(定位置を)はい、どうぞではなく、開幕までに自分の状態をつくり上げたい」と力を込めた。=2017/03/01付 西日本スポーツ=2017/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/20
2017/02/11
2017/01/18
2016/12/01
2016/10/15
2016/10/12
広島 丸、新井の連続適時打で2点先制 中10日ブランク関係なし
ジが12日、マツダスタジアムで開幕。広島が3回、DeNAからリードを奪った。初回、2回と得点圏に走者を置きながらもあと一本が出なかったが、3回先頭の田中が四球で出塁、菊池が犠打を決めて1死二塁とし丸の中越え二塁打、続く新井の右前打で2点を先制した。広島は今月1日のレギュラーシーズン最終戦から中10日クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ ブランク関係 マツダ マツダスタジアム レギュラーシーズン最終戦 中越え二塁打 中1 右前打 広島 得点圏 新井 死二塁 連続適時打 CS DeNA2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
2016/09/25
2016/09/03
2016/09/02
【阪神】「何となく流れに乗って普通にやっていては絶対に勝てない」…金本監督に聞く
は4ゲームに広がった。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―今季初先発の秋山が初回にいきなり3失点。重くのしかかった。「結果的にそうでしょう」―本塁打こそ2本出たが、追いつけなかった。「バントを失敗したり、エンドラン(失敗)とか。成功したバントもあるけど、得点圏にいってから(打てない)。ずっとも2016/09/02スポーツ報知詳しく見る【DeNA戦後一問一答】阪神・金本監督「ずっともう…2、3年前からの課題というか」
的にそうでしょう」--打線は石田を攻略できなかった「バント失敗したり、エンドラン(失敗)とか…。成功したバントもあるけど、得点圏にいってから、ずっともう…2、3年前からの課題というか。チャンスで打てない。考えないと、ほんとに…どうすれば打てるか、チャンスに強くなれるか」--七回に大和のバントは1点差2016/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
2016/08/28
2016/08/06
神宮で広島斬りも 巨人が復活ヤクルト由規に渋い顔なワケ
み、毎回のように走者を得点圏に背負いながら、しかし、決定打を許さなかった。首位の広島から“金星”を挙げ、5年ぶりとなる本拠地のお立ち台。一瞬、声を詰まらせ「神宮のマウンドに立って勝つことだけを考えてリハビリをしてきた。勝てて良かったです」と語った。由規のおかげで、試合のなかった巨人は広島とのゲーム差2016/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・メッセ、三回持たず7安打5失点でKO
は立ち上がりから、苦しい投球だった。一、二回ともに得点圏に走者を置く展開。なんとか無失点で切り抜けたが、三回につかまった。先頭の坂口に二塁打、今浪に右前打、山田に四球で満塁から、バレンティンには押し出し四球で先制点を献上。その後も、西田に適時打、投手の山中にも右前にタイムリーを浴びた。続く大引にも犠2016/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/04
2016/08/03
2016/07/28
2016/07/22
2016/07/19
2016/07/17
2016/07/13
【阪神】メッセ、7回1失点で8勝目「きょうはチームの勝利」
転勝ちで8勝目が転がり込んだ。メッセンジャーは2回に今浪に右前適時打を浴びたが、以降は走者を得点圏に背負いながらも粘りの投球で追加点を許さなかった。すると8回に自身の代打・緒方の中前打からチャンスを広げ、一挙に3得点で逆転に成功。メッセンジャーは「先発投手としての役割は果たせた。今日はチームの勝利だ2016/07/13スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】武田、7回無失点でリーグトップ9勝目 貯金再び最多タイ29に
タイの9勝目。初回、2回と2イニング連続で得点圏をしのぎ「野手の方が点を取ってくれた。それに勇気づけられての投球でした」と援護に感謝した。攻撃では初回に松田が自身2本目となる先頭打者本塁打。涌井から左翼最上部のバルコニー席へ19号を運んだ。4回以降も小刻みに加点。この日から1軍再昇格したカニザレスも2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
2016/07/09
2016/06/29
2016/06/27
2016/06/18
2016/06/17
勝負弱いのに全試合出場…G村田ようやく打点13の“珍現象”
でストップさせたヒーローはお立ち台で「阿部さんがあの場面で歩かされるのはいつも通り。初球がボールになった時点から心の準備をしていた。なかなか得点圏で打てないでいましたが、貢献できて良かった」と言って観客の笑いを誘った。決して自虐的に言ったわけではない。それが当たり前だ、と自覚していた。試合前まで打率2016/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る西武、マツダでは5年越し8連敗…田辺監督もやけ気味「ここはいいよ」
ツダ)六、八回以外は得点圏に走者を進めながら、15残塁で零封負け。自力優勝の可能性が消滅した。首位ソフトバンクとは14・5ゲーム差に広がり、田辺監督は「切り替えてやるしかない。このままズルズルいかないように」。今季初の同一カード3連戦3連敗で、マツダでは5年越しの8連敗となり、「来年は来ないんだし、2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
【西武】今季3度目の完封負けで自力V消滅
。西武は毎回のように得点圏にランナーを進めたが、結局あと1本が出ず、15残塁で今季3度目の完封負け。初の同一カード3連敗となり、首位ソフトバンクが勝ったため自力優勝が消滅した。5回までに、セ・リーグトップの7勝を挙げている広島・野村に対し、6安打4四球と攻め立てたが残塁の山を築いた。田辺監督は「あれ2016/06/16スポーツ報知詳しく見る西武、一昨年より早く自力V消滅「ズルズルいかないように」
西武が六、八回以外は得点圏に走者を進めながら15残塁で、今季3度目の零封負け。65試合目で早々と自力優勝の可能性が消滅した。昨年は7月20日の87試合目、開幕から大きく出遅れた一昨年でも6月29日の68試合目が自力V消滅だった。田辺監督は「得点圏に走者を出したけど0行進。あれだけチャンスを作って、あ2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
史上初!広島がコリジョンでサヨナラ 殊勲打の赤松10分待って「最高です」
リジョンルールが適用されてのサヨナラ勝利は史上初。殊勲の赤松真人は約10分間のビデオ判定の末、喜びを爆発させた。九回に2-2とされた直後の攻撃。2死から菊池が安打で出塁し、丸の打席中に二盗。得点圏へ進むと丸が歩かされ、一、二塁になった。八回に新井の代走で出場していた赤松が打席に入り、中前打を放った。2016/06/14デイリースポーツ詳しく見る広島がコリジョンルール適用でサヨナラ勝ち 緒方監督「確信あった」
番・菊池涼介(26)の右前打と盗塁で得点圏に走者を進めると、3番・丸佳浩(27)は敬遠。打席には途中出場の赤松真人(33)。初打席となった走りのスペシャリストは、西武の守護神・増田達至(28)の初球スライダーをとらえて渋く二遊間を破る。迷わず菊池は本塁へ突入したが、タッチアウトの判定が下る。しかし西2016/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
2016/06/10
2016/06/08
2016/06/02
2016/06/01
【広島】野村、明大の後輩・関谷に投げ勝ちハーラートップタイの6勝目
した。3回以外、毎回得点圏に走者を背負う苦しい投球。それでも2、4、6回とピンチの場面で、いずれも田村を内角へのシュートで内野ゴロを打たせるなど、6回を7安打2失点でしのいだ。「悪いなりに試合を作れたと思う。要所でしっかりと投げ切れたのが良かった」とうなずいた。ジョンソンと並ぶハーラートップタイの62016/06/01スポーツ報知詳しく見る巨人・内海が今季初勝利 6回無失点 チームも3連勝
を締めた沢村がリーグトップタイとなる14セーブをマークした。巨人は初回、脇谷の遊撃内野安打に安達が悪送球で無死二塁。重信の犠打バントで1死三塁とし、坂本の一塁ゴロの間に先制点を挙げた。その後は5度、得点圏に走者を進めるも、あと一本が出ず無得点も、5投手の継投でオリックスを完封。最少得点を守りきり、チ2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
2016/05/25
2016/05/21
【DeNA】ラミ監督、ロペス全4打点「得点圏で打ってくれたことが良かった」
◆ヤクルト1―4DeNA(21日・神宮)DeNAが接戦を制して、5位・ヤクルトに0・5差に迫った。ドラフト1位・今永が7回3安打1失点で初勝利から3連勝をマーク。ロペスが先制打&決勝3ランでチームの全4打点を一人でたたき出した。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―今永が好投した。「今永2016/05/21スポーツ報知詳しく見る巨人・大田が貴重なタイムリー 由伸監督が上積み期待
位ルーキー・重信を初スタメンで起用したのだ。だが、延長10回まで得点圏に4度も走者を進めながら無得点。ようやく0―0で迎えた延長11回、一死二、三塁から相手の暴投で先制点が転がり込むと、二死三塁の場面で4月12日以来の先発出場となった大田が、中前適時打を放ち貴重な2点目を挙げた。この回の2点が、実に2016/05/21東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
ダルが3度目リハビリ登板、被弾も4回4K1安打
ホマシティー戦で3度目のリハビリ登板に臨んだ。4回を1安打2四球4奪三振2失点(自責は1)だった。初回、先頭から2者連続四球などで1死一、二塁と得点圏に走者を背負った。ここで三盗を企てた二塁走者を冷静にけん制で刺して2死二塁としたが、その後、平凡な飛球を中堅手が落球する間に1点を失った。だが、2回は2016/05/13スポーツ報知詳しく見る広島・新井が土壇場で同点適時打 中日クローザー福谷から
、1死から菊池、丸の連打で一、三塁。打席に立った新井は初球を狙った。真ん中高めに浮いた152キロ直球をはじき返すと、鋭い打球は右翼線を抜ける。三走菊池が同点ホームを踏んだ。初回、三回と得点圏で三振に倒れるなど、4打数無安打で迎えた第5打席。好調4番が7試合連続安打で、試合を振り出しに戻した。なおも12016/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
早実・清宮、東北遠征でバット湿り気味「まずいです」
清宮幸太郎外野手(2年)がダブルヘッダーに「3番・一塁」で出場し、1試合目の能代戦は4打数無安打。2戦目の能代松陽戦は3打数2安打1四球だったが、本来の豪快な打撃が鳴りを潜め、「全然よくない」と不満を漏らした。第1試合は4打席とも得点圏で凡退した。初回無死一、三塁で一ゴロ失策。2回1死一、三塁では低2016/05/04スポーツ報知詳しく見る金本阪神 鬼門突破へ「俺が俺が」指令 ナゴヤドーム6連敗…突破口開け!
ら6連敗となった。大和、北條を1、2番に置く打線組み替えが実らなかった金本知憲監督(48)は、得点圏での勝負強い打撃をナインに改めて要求。鬼門突破へ、次こそお前が決めろ!一発逆転の願いも届かない。2点差を追った九回、2死一、三塁の好機を作ったが、ゴメスが二ゴロに倒れてゲームセット。ビシエドのバットは2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る