ボーク
2018/07/03
“頭部死球”DeNA桑原 巨人・澤村「ボークかと思った」に苦笑い
でDeNA・桑原将志外野手(24)への3球目がそれ、ヘルメットのつばをかすった。これが危険球と判定された。死球の後、マウンド上で不思議そうな顔をしていた澤村だが、試合後、桑原の元へ謝罪に訪れた。桑原によれば、澤村は「ボークかと思った」と話していたという。ただ、走者が三塁にいたため、ボークならば1点が2018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2018/02/12
【巨人】ヤングマンが実戦デビュー 2ボークと課題も「修正できると思う」
きると思う」と前向きだった。2018/02/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
【日本ハム】マーティン怒りの抗議!「日本で5回ボークを取られ、4回がホークス戦」
番手で登板。審判団のボークの判定に激しく抗議し、ナインや栗山監督になだめられる一幕があった。問題のシーンは1死一塁からデスパイネを打席に迎えた場面。1ボールから2球目を投げた際にボークを宣告された。納得いかない助っ人右腕は、まず球審に詰め寄り激しく抗議すると、その後、二塁塁審へ向けても不満をぶつけた2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
ヤクルト、ボークで同点 乱打戦は八回終了で8-8
はできなかった。2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/11
阪神タナボタ同点劇 中日・ジョーダンが2度のボーク
・ジョーダンの2つのボークで同点に追い付いた。この回、先頭の中谷が三塁・福田の失策で出塁。1死を挟んでまずは大和の打席だ。2ボールからの3球目でボークの判定。中谷が二塁に進んだ。さらに大和が四球を選ぶと、梅野の遊ゴロで一、三塁。続いてメッセンジャーが打席に立った。その初球、ジョーダンの投球に対して、2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
西武 ボークに救われ打ち直しで逆転
西武が相手投手のボークに救われ打ち直しで逆転に成功した。25日の日本ハム戦(県営大宮)、2-5で迎えた6回だった。降り出した雨のため相手2番手・谷元の制球が定まらず2四球から1番・秋山翔吾外野手(29)の8号同点3ランで追いついた西武。なおも2番・源田が相手失策で出塁し3番・浅村栄斗内野手(26)を2017/05/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/15
サヨナラ負けの燕・真中監督は判定に不満「審判の判断はちょっと残念」
ール1ストライクでジョシュ・ルーキ投手(32)がボークと判定され、走者は三進した。真中監督は「あれがボークならその前のボールのがよっぽど怪しい。審判の判断はちょっと残念」と厳しい表情。その後、一死三塁となり、白崎が三塁へゴロ。本塁上でのクロスプレーとなり、審判はセーフと判定しサヨナラ負け。直後に審判2017/04/15東京スポーツ詳しく見る
2017/04/11
日本ハム・高梨、満塁の場面で転倒しボーク…鷹に先制点献上
繰り広げたソフトバンクとのカード初戦で、まさかの形で先制点を献上した。日本ハム先発の高梨裕稔投手(25)は三回二死満塁の場面で、ソフトバンク・内川に初球を投じる際、バランスを崩して転倒。ボールはバウンドしながら何とか捕手まで届いたが、ボークの判定。三走・今宮が生還し、ソフトバンクに先制点を献上した。2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/10
阪神、サヨナラのピンチ招くも逃げ切る…ヒーローの北條「気持ち悪くなるぐらいしんどかった」
手(37)が、一回にボークを犯して先制を許したが、北條史也内野手(22)の2打点の活躍で逆転。能見は七回途中を1失点にまとめて7勝目(9敗)。その後4人の投手をつないで逃げ切った。一回、ボークで先制点を与えたが、能見が粘り強く広島打線を抑えた。「広島はいい打線なので、球数をかけながら粘りました。4回2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
巨人・田原誠の偽投ボークに首脳陣「揚げ足とってもしょうがない」
4)に代わってマウンドへ上がると、いきなり三塁へ偽投を行い、審判団からボークを宣告された。1球も投げることなく、田原誠は三塁走者の生還を許し、3点目を献上してしまった。2014年からプレートを踏んだままでの投手の三塁偽投はボークになる。巨人では4月1日の広島戦(マツダ)で高木勇人投手(26)が三塁へ2016/05/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
日本ハム・マーティン、2連続ボークにいらだち「厳しすぎる」
の増井に代わって、マーティンが1点リードの九回に登板。無死一塁から2球連続ボークに失策が絡み、同点に追いつかれた。マウンド上でいらだちをあらわにした右腕は「厳しすぎる。ボークの話はしたくない」。今後も代役ストッパーとして起用される予定で「八回も九回も変わらない。どの回でも行ける準備をしたい」と力を込2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
球史に残る“非情のジャッジ” サヨナラボークで消えたウイニングボール
(16)】「サヨナラボークの審判」といえば、その名を聞いたことがある人もいるのではないか。日本リトルリーグの祖として野球殿堂入りを果たした林和男氏を父に持ち、自身もまたアマ野球界で長く審判を務めた林清一氏(60)に、球史に残る“非情のジャッジ”を振り返ってもらった。林の名が広く世間に知れ渡ったのは12016/05/02東京スポーツ詳しく見る