名作映画
2019/05/18
草なぎ剛、演技の振り幅の大きさ自在さ感じた舞台
リーターク」、そして名作映画「道」をもとにした音楽劇「道LaStrada」に主演しました。「バリーターク」では架空の村に生きる男を、過剰なせりふに放出する熱量もたっぷりと演じたかと思えば、「道」では映画で名優アンソニー・クイーンが演じた粗暴な大道芸人ザンパノを、鍛えた肉体美とともにすごみも交えて野性2019/05/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/08
石丸幹二「うれしい」舞台ライムライト4年ぶり再演
にしたチャップリンの名作映画の舞台版で、15年に世界初演された。4年ぶりに挑む石丸は「チャップリン生誕130周年という記念の年に再演できて、非常にうれしいです。映画にはない要素も入り、舞台版ならではの魅力が存分にあります。この『ライムライト』が日本で根付いて行けるように頑張りたい」。ヒロイン役の実咲2019/04/08日刊スポーツ詳しく見る里見浩太朗 七人の侍リーダー役「笑われないよう」
黒沢明監督の名作映画「七人の侍」を原作にした舞台「七人のサムライ~サムライ魂を永遠に~」(5月25日初日、東京国際フォーラムホールCなど)が上演され、侍たちのリーダー島田勘兵衛役を里見浩太朗(82)が務めることが7日、分かった。孤独な剣豪、久蔵役で京本政樹(60)、菊千代役で4人組ユニットふぉ~ゆ~サムライ サムライ魂 リーダー島田勘兵衛役 七人の侍 七人の侍リーダー役 久蔵役 京本政樹 侍たち 名作映画 岡本勝四郎役 戦国時代 東京国際フォーラムホールC 福士申樹 立ち回りシーン 舞台 越岡裕貴 里見 里見浩太朗 黒沢明監督2019/04/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/28
石丸幹二「ライムライト」再演、ヒロインに実咲凜音
を開いた。世界の喜劇王チャールズ・チャプリンの名作映画として知られる「ライムライト」の舞台化。初演15年以来の再演で、同作がチャプリン映画の「マイ・ベストワン」だという石丸が引き続き、主人公の老芸人・カルヴェロを演じる。元宝塚歌劇団宙組トップ娘役の実咲凜音(29)と、俳優矢崎広(31)が新キャストとチャプリン チャプリン映画 ベストワン ライムライト 主演舞台 俳優矢崎広 再演 取材会 名作映画 喜劇王チャールズ 大阪 大阪市内 宝塚歌劇団宙組トップ娘役 実咲凜音 実咲凜音俳優石丸幹 石丸 石丸幹 舞台化2019/02/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/05
山口祐一郎の妻は3人!大塚千弘、平野綾、桜井玲香…「圧倒されています」
した。ヒチコック監督の名作映画として知られる作品。妻役は女優の大塚千弘(32)、平野綾(31)、乃木坂46の桜井玲香(24)のトリプルキャスト。山口は「3人に圧倒されています。楽日まで生き残れるよう頑張ります」と語り笑いを誘った。また本格ミュージカル初挑戦の桜井は「この機会に成長できれば」と誓った。2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
鹿賀丈史&市村正親、黒沢作品ミュージカルに胸張る
われた。黒沢明監督の名作映画の舞台版。鹿賀は「素晴らしい作品に仕上がった。『生きる力』を持って帰ってほしい」と言えば、市村も「みんなの力が結集し、映画に負けない『生きる』になった」。演出の宮本亜門氏も「天国の黒沢監督も喜んでくれると思うし超える部分もある」。初ミュージカルの市原隼人も「このカンパニー2018/10/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/05
佐藤隆太、故ロビン・ウィリアムズさん主演の舞台版「オファーが来たときはびっくり」
が主演し、1990年の米アカデミー賞脚本賞を受賞した名作映画の舞台版。佐藤は原作映画のファンで、「オファーが来たときはびっくりした。プレッシャーを感じながらもみんなと作り上げてきた」とアピール。共演の大和田伸也(70)も「ロビン・ウィリアムズの『いまを生きる』もいいけれど、佐藤隆太の『いまを生きる』2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
【TV視てますか?】SF的要素を盛り込んだ警察ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』
昨年の『赤ひげ』と、名作映画のリメークドラマを手がけている。今回の『シグナル』は2年前に韓国のテレビ局が制作して賞を総なめにした秀作ドラマのリメーク。尾崎氏なら日本版を任せられるという制作者の読みは正解。かなりいい出来栄えだ。坂口健太郎ふんする独学でプロファイリングを学んだ刑事が主人公。2010年に2018/05/16夕刊フジ詳しく見る
2018/03/19
宝塚「雨に唄えば」珠城りょう「大きなドンを表現」
演で1952年に公開された名作映画のミュージカル版。宝塚では、03年の安蘭けい主演、08年の大和悠河主演に次いで、10年ぶり3度目の上演となる。主演ドン役の珠城りょうは「見た方に元気、希望、夢を与えられる作品。タップの場面も多いけれど、ジーン・ケリーさんに劣らず、エレガントで優しく、大きなドンを表現2018/03/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/13
吉永小百合の主演作の特集上映が2月から全国で開催
して、吉永が主演した名作映画の特集上映「映画女優吉永小百合」が行われることが13日、分かった。2月17日から「北の桜守」公開前日の3月9日まで東京・丸の内TOEIほか北は北海道・稚内から南は九州・鹿児島まで全国56の劇場で上映される。1959年(昭34)の「朝を呼ぶ口笛」で映画デビューした吉永は、12018/01/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/04
直虎あと2話…キレキレだったサブタイトルおさらい
トルです。1話以来、名作映画や小説をパロッてつけてきた直虎式サブタイトルですが、「信長、浜松来たいってよ」は、作者である脚本家森下佳子さんが「大事にとっておいた」というお気に入り。大河ドラマ史に残るインパクトに笑ってしまいました。モチーフは、12年に神木隆之介主演で映画化された「桐島、部活やめるって2017/12/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/13
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のシャレにならない描写… 名作映画に隠された米国の“闇”
スターチャンネルは、映画評論家の町山智浩氏を解説に迎えた特集番組「町山智浩の“最も危険なアメリカ映画”」を15日から放送する。「國民の創生」(1915年)やフランク・キャプラ監督の傑作「群衆」(41年)など、町山氏の著書にも登場した全9作。名作と評されながら、その内部には米国が抱え続ける“闇”が潜ん2017/07/13夕刊フジ詳しく見る
2017/06/30
ももち引退、小指たたんで退場はターミネーターではなくアンテナ
00人のファンに別れを告げた。ライブのラストで、15年間のアイドル人生の締めくくりを、リボンを結んだ右手の小指を折りたたむことで表現したが、装置で舞台下へ消えていく様子が、ある名作映画と酷似していることがネット上で話題になっている。全21曲を披露し終えたももちは、「15年間、たくさんの愛を本当にどう2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/22
宝塚雪組・早霧せいな&咲妃みゆのサヨナラ公演開幕!デュエットダンスは「別れの曲」で
庫・宝塚大劇場で開幕した。早霧は入団17年目、咲妃は8年目で迎えるラストステージとなる。「幕末―」はフランキー堺さん主演の名作映画の舞台化で、江戸落語の「居残り佐平次」「品川心中」などのストーリーが掛け合わさったミュージカルコメディー。異色の三枚目主人公・佐平次を演じる早霧は「最後にこんな大物が来たサヨナラ公演開幕 デュエットダンス ミュージカルコメディー ラストステージ 三枚目主人公 佐平次 同時サヨナラ公演 名作映画 咲妃 品川心中 宝塚 宝塚歌劇雪組トップコンビ 宝塚雪組 幕末 幕末太陽傳 早霧 江戸落語 舞台化2017/04/22スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
フジ「女の勲章」テーマソング薬師丸ひろ子「追憶」
に薬師丸ひろ子が歌う名作映画の主題歌「追憶」が決定した。この曲は2016年に薬師丸ひろ子が映画音楽をカバーしたセレクションCD「CinemaSongs」(2016年発売)から選ばれた1曲。プロデューサーの太田大は「原曲のメロディーの美しさはそのままに、薬師丸さんの美しく透き通る声と、岩谷時子さんが書2017/04/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/30
バカリズム「黒い十人の女」ラストは宇宙人が写メ?
十氏の脚本で名匠・市川崑監督がメガホンを取った1961年公開の名作映画。バカリズム脚本のドラマ版では独自の視点から大胆なアレンジが加えられ、愛憎劇にアクション要素も取り入れた不倫コメディーとなっている。12月1日深夜にいよいよ最終話が放送される。バカリズムは30日にツイッターで「『黒い十人の女』はか2016/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/21
早霧せいな、咲妃みゆ、トップ&娘異例の同時退団
、相手娘役の咲妃(さきひ)みゆが来年7月23日付で同時退団することになり、21日、同劇団が発表した。早霧は22日午前、大阪市内で、咲妃は同日午後、兵庫県内で退団会見を行う。トップ娘役が、トップと同時に退団を発表するのは、近年では極めて異例。退団公演は、フランキー堺主演の名作映画をもとにした「ミュージ2016/11/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/16
早霧せいな「ローマの休日」で大阪の地をイタリア・ローマに変える!
・ヘップバーン主演の名作映画のミュージカル化。名古屋・東京公演に続いて、大阪の地をイタリア・ローマに変える。トップスター・早霧せいなが語る見どころ、思いとともに劇中のハイライトシーンを紹介する。(筒井政也)1953年製作のモノクロ映画が、タカラヅカで華やかに色をまとった。「実は映画を見た事がなかったイタリア オードリー・ヘップバーン主演 トップスター ハイライトシーン ミュージカル化 モノクロ映画 ローマ 名作映画 大阪 宝塚歌劇雪組公演 早霧 映画 東京公演 梅田芸術劇場メインホール 田渕大輔 筒井政也2016/07/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
早霧せいな“難産”明かす 宝塚版「ローマの休日」
・中日劇場で、今度は名作映画を舞台化した「ローマの休日」の初日を迎えた。この後、東京、大阪と続く異例3都市ツアーのスタートを切った。ローマを舞台に、新聞記者ジョー・ブラッドレーと、アン王女のつかの間の恋を描いた不朽の名作が原作。オードリー・ヘプバーンと、グレゴリー・ペックによる映画は、世界的に知られ2016/06/14日刊スポーツ詳しく見る