仮設住宅
2019/03/21
聖火リレーで絆をつなぐ!被災地の仮設住宅の廃材で作った“復興トーチ”お披露目
入れて日本らしさを表現したほか、本体の部材の一部に東日本大震災被災地の仮設住宅で使われたアルミサッシを再利用するなど「復興五輪」を前面に打ち出した。全国を121日間にわたって巡る聖火リレーのエンブレムとPR役のアンバサダーも同時にお披露目された。“復興トーチ”が、世界に感謝の気持ちと復興をアピールす2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/17
【巨人】石川、吉川光らが北海道の被災地を慰問
手が球団の枠を越えて集結した。地震で被害の大きかった安平町、厚真町、むかわ町を訪問。地元の小中学校や仮設住宅を訪問し交流した。北海道を愛する気持ちが、行動につながった。巨人、中日の4人は日本ハムに在籍していた選手。「北海道が好きですし、感謝もしていますし。今回は選手の方から何かすることないか、とアプ2018/12/17スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
【平成回顧】〈23〉スーパーボランティア尾畠春夫さん「仮設住宅がなくなる日まで、休酒続けます」
天皇陛下の生前退位により4月30日で30年の歴史を終える「平成」。スポーツ報知では、平成の30年間を1年ごとにピックアップし、あらためて当時を振り返る。第23回は平成23年(201年)。平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、死者・行方不明者約1万8000人以上を数え、7年たった今でも5万人以2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
北海道出身の生田斗真が被災地訪問「笑顔広がって」
た。小学校や中学校、仮設住宅を訪れ被災者と交流し、応援物資を届けた。自身は胆振地方の室蘭市出身で、同市内には親戚が在住しているという。生田は「子どもたちが笑顔で元気に学校に通う姿を見ることができた。子どもたちの笑顔は希望だなと思った。この笑顔が広がってほしい」と願った。被災地訪問後には北海道庁で高橋2018/11/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/13
【巨人】杉内、今一番三振を取りたいのは「糸井かな」
前中は熊本・益城町の仮設住宅を訪問し、熊本地震の被害を受けた人々と交流した。午後は熊本市の藤崎台県営野球場で野球教室を行った。その後、同市内でトークショーに参加した。プロ通算2156奪三振を誇る左腕。司会者から「今一番、誰から三振をとりたいか」と聞かれると「(阪神)糸井かな。三振をたくさんとってるか2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/12/22
ウーマン村本、すりよる“反安倍”派返り討ち「政治的スタンスで芸や人格批判は違う」
らに鋭い切れ味をみせた。“反安倍”を公言するフォロワーからエールを送られたが、見事に返り討ちにしたのだ。ネタは、福井県の大飯原発や沖縄の米軍基地、熊本地震の仮設住宅、北朝鮮など多くの問題が山積する中、結局注目されるのは不倫騒動だと皮肉った内容。危険なのは「国民の意識の低さ」と言い放ち、村本が客席を指2017/12/22夕刊フジ詳しく見る
2017/08/30
間寛平、ボルト入りの鎖骨で渾身の新ギャグ披露
ギャグを披露した。新ギャグは、まず右手をあげて「左はボルト入ってるから、ここまでしか上がらん」と言いながら、ビシッと耳横まで左手をあげるシンプルなもの。今月24日に最終日を迎えた「みちのくマラソン2017」でも、すでに披露。仮設住宅を回り「おじいちゃん、おばあちゃん、絶対笑う」鉄板ネタとして手ごたえ2017/08/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/03
間寛平、折れた骨くっついた「ちゅー、ちゅー」
)村上ショージ(62)福島県住みます芸人のぺんぎんナッツらが、福島県の内堀雅雄知事(53)を表敬訪問した。寛平は「6回目の今回は、過去最長の850キロを走り、東北各県の仮設住宅を訪れていきます」。内堀知事は「ありがとう。寛平さんの顔を見ると笑顔になれます。今回初めて、被災地の大熊町がまるまる避難して2017/08/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/31
全労済が熊本の子どもたちをホークス戦に招待
ム戦(ヤフオクドーム)に熊本地震で大きな被害を受けた同県内4町村(益城町、南阿蘇村、御船町、西原村)の小学4年~中学3年計100人を招待した。試合前にはグラウンドで練習見学し、森、岩崎、サファテの3投手と触れ合った。西原村の仮設住宅で生活する中学3年の瓜山稜大君は「地震の前は家族でヤフオクドームに来2017/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/12
瀧内公美、オーディションで勝ち取ったデリヘル嬢ヒロイン 新作映画で体当たり演技披露
15(15歳未満禁止)指定の作品で、デリヘル嬢としてヌードもさらす体当たり演技を披露している。東日本大震災で、母を津波で海に流され、元漁師の父(光石研)と福島県いわき市の仮設住宅で二人で暮らすみゆき。平日は市役所で勤務しているが、週末は渋谷でデリヘル嬢に変身する。そんな生活が続いて2年。みゆきの生活2017/07/12夕刊フジ詳しく見る
2017/04/24
廣木隆一監督 初小説を自ら映画化、震災5年後の福島描く 7月公開
。自身の出身地で、東日本大震災から5年後の福島が舞台。母親を震災で亡くして仮設住宅で父親と暮らし週末になると高速バスで東京・渋谷に出てデリヘルのバイトをするみゆきが主人公。帰る場所もなく未来も見えない人たちが、もがきながら光を探す姿を描く。撮影は昨年、実際に福島県内で行い、廣木監督は「ただその地に行2017/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/18
【巨人】長野「少しでも力に」被災した益城町の飯野小学校でキャッチボール
飯野小学校を訪問した。小学校3年生から6年生までの児童約80人とキャッチボールや質疑応答などで約1時間交流。校庭には、震災後に建てられた仮設住宅が並び、現在でも被災者が暮らしている。それでも元気な児童の姿に、長野は「パワーをもらいました。頑張れといわれたような気がしました」と振り返った。熊本・芦北町2017/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/12
工藤監督「風化させずに継続を」 震災から6年、募金呼び掛け
った=写真。毎年オフには被災地を訪れて、野球教室などの支援活動を行っている工藤監督は「6年が過ぎたけどまだ仮設住宅で生活されている方もいる。風化させずこういう活動を継続していくことが大事」と、ファンに募金を呼び掛けた。約30分間で32万5143円が集まった。=2017/03/12付 西日本スポーツ=2017/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/11
サンド伊達、宮城・気仙沼市で東日本大震災を語る 「生きている限り前へ進まなければならない」
・富澤たけし(42)は東日本大震災発生時に宮城・気仙沼市のロケ中に被災し、避難した経験がある。この日も気仙沼市を訪れて、「確かに、新しい建物が立ち仮設住宅に住む方々は減った。でもまだ住んでる方々もいる。陸のかさ上げ工事は現在も各地域で行われている。急ピッチで進んでいると思われる」と感想を述べた。その2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/22
熊本地震から8か月、「グラウンドを作ろう」プロジェクトにJリーガー続々賛同
16年4月16日に震度7を観測した熊本地震直後から現在まで、熊本県益城町の小学生チーム、「FCBIGWAVE」、「FCLereve(ル・レーヴ)」の130人は町内に練習場所がなく、他チームからの場所の提供、両親の送迎サポートで活動を行っている。地震により、近隣の練習場は液状化による閉鎖、仮設住宅の建2017/01/22スポーツ報知詳しく見る
2017/01/17
水崎綾女 阪神・淡路大震災の日に初めて神戸へ「心が震えました」
て震災が起こった日に神戸の街に足を運ぶことができました」とつづった。5歳で被災し、避難所で1年、仮設住宅で4年過ごした経験を持つ水崎は「1995年1月17日にあの大きな地震が起こって以来、地震は私の心を恐怖で埋め尽くした。ずっとずっと何年もあの地震が起こってから、1月はしんどかった」と振り返った。し2017/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/16
阪神大震災で被災の水崎綾女「22年目でやっと気持ちが…」
に思いを語った。5歳のときに自宅で被災したという水崎。1年間の避難所暮らしを経て、仮設住宅で4年間を過ごした。阪神淡路大震災のつどいに参加するのは上京してから初めてだという。「22年目にしてやっと気持ちが向いてきた」と複雑な胸中を吐露した。映画「光」(2017年公開)に出演したことが転機になった。「2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/21
原発視察した蓮舫代表に不満の嵐「順序が逆だ」
状や、同県いわき市の仮設住宅を視察した。視察後、蓮舫氏は原発政策に関し、「再稼働ありきでは国民の理解は得られない。原発に頼らず、新エネルギーで産業や雇用を生む具体的なロードマップを示したい」と“脱原発依存”に向け、道筋を示していく意向を示した。蓮舫氏は21日に都議会議員団などを引き連れ、東京五輪の競2016/10/21東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
桃井かおり、「フクシマ・モナムール」は「海外映画としてはいちばん正しく芸者を描いた」
」(ドリス・ドリエ監督)について語った。東日本大震災による原発事故後の福島を訪れたドイツ人女性が、仮設住宅で暮らす年配の芸者と出会い再生していく繊細な人間物語。芸者を演じた桃井は「福島で暮らす人と私たちは同じボートに乗っている。映画に参加してくれた南相馬のボランティアの方々にこの映画をお見せするのが2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る桃井かおり「南相馬の人たちは負けてない」映画PR
ス・ドリエ監督、日本公開未定)をPRした。東日本大震災後の福島を訪れたドイツ人女性が、仮設住宅で暮らす年配の芸者(桃井)と心を通わせていく姿を描く。撮影は昨年春、福島県南相馬市で行われた。同映画は2月のベルリン映画祭に出品され、幅広い作品を集めたパノラマ部門の優れたドイツ映画に贈られる「ハイナー・カ2016/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/23
たかみな、ボランティア活動で大活躍「こういう作業は得意」
の子なら怖がらない!」と一喝していた。2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/28
被災者冷ややか 安倍政権“復興予算バラまき”熊本でも画策
は「総力を結集し、復旧・復興に取り組みたい」と力説しているが、東日本大震災の時のように、我田引水の事業に官僚が流用したり、ゼネコンにバラまかれるのではないかと疑っているのだ。河野防災相は26日、早速、仮設住宅約3000戸分の建設が可能になったことを国会で説明した。全半壊した3200棟分の住宅をカバー2016/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る