由紀さおり
2019/04/16
食道がん乗り越えた野口五郎、堀ちえみへ「絶対に大丈夫」
を行っている。野口は由紀さおり、山口智充と一緒に仕事をした時の様子を振り返り「僕は今歌える!喜びを感じています。これが歌うって事?って考えてしまいます」と喜びをつづった後、「堀ちえみちゃんのニュースを知ってショックでした。ぼくと同じ場所なので」と切り出した。野口と同じ食道がん。それだけに野口も人ごと2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
マルシア、デビュー30周年記念ライブで感無量
0thAnniversaryKickOffLive~私はどうしてここに?~」を行った。ライブは完全入れ替え制の2部制。1部では「私を育てた歌謡曲~ブラジルから日本へ~」と題して由紀さおり(70)、作曲家・猪俣公章さんの門下生の坂本冬美(51)、東京スカパラダイスオーケストラをゲストに迎え、由紀とは「2019/02/19スポーツ報知詳しく見るマルシア デビュー30周年記念コンサートに由紀さおり、坂本冬美ら豪華ゲスト参加
内で行った。ゲストに由紀さおり(70)、坂本冬美(51)、東京スカパラダイスオーケストラらが駆けつけ、一夜限りの豪華ステージが実現した。由紀と「夜明けのスキャット」、坂本と「大阪ラプソディー」を歌唱。恩師の猪俣公章氏が作曲したテレサ・テンさんの「空港」も歌い、日本のスタンダードナンバーの数々を歌い上2019/02/19スポーツニッポン詳しく見るマルシア 30周年記念ライブ…デビュー曲や新曲「ALEGRIA」など披露
イブを行った。歌手・由紀さおり(70)、坂本冬美(51)、東京スカパラダイスオーケストラら豪華メンバーが集結したステージで、デビュー曲「ふりむけばヨコハマ」や新曲「ALEGRIA」などを熱唱した。30年を振り返り、「今日があるのは、これまでたくさんの方に支えて頂いたおかげ」と涙を浮かべた。続けて、「2019/02/19デイリースポーツ詳しく見るマルシア「本気と勇気と元気を」30周年公演で熱唱
は2ステージで、「歌手マルシア」と「ミュージカル女優マルシア」のそれぞれの側面から選曲したさまざまなジャンルの名曲を披露した。由紀さおり(70)坂本冬美(51)東京スカパラダイスオーケストラ(ホーンセクションメンバー)城田優(33)東啓介(23)BROAD6ら豪華ゲストを迎え、ファーストステージでは2019/02/19日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/07
杉紀彦さん偲ぶ会 放送作家で作詞家、小林幸子らが思い出を
、鳥羽一郎、橋幸夫、由紀さおり、服部克久氏ら300人が参列した。小林はコマ劇場公演の演出を手掛けてもらった縁で約35年の親交があり、「話が上手で、意地悪なことや社会風刺も織り交ぜて、オチもつけて。いろんな意味で勉強させてもらいました」と感謝。鳥羽は「親しみを込めて『鳥羽ちん』と呼んでくださって。先生2019/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/31
須藤凜々花が最後の仕事、由紀さおりとのエピソード
1月いっぱいで芸能界を引退する元NMB48須藤凜々花(22)が31日、都内でインターネットラジオWREP「ゴジレプ」の公開生放送に出演し、最後の仕事を行った。17年4月から木曜レギュラーとして出演してきたが、体調不良のためこの日が2カ月ぶりの出演。会場には多くのファンも駆けつける中、最後の芸能界での2019/01/31日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/29
芸能界引退の須藤凜々花 「ほんわかテレビ」ラスト収録で笑顔
金曜・後7時、関西ローカル)の最後の収録に望んだ。間寛平(69)、由紀さおり(70)、桂南光(67)らレギュラーが須藤を囲んでトークを展開。寛平からはなむけのギャグ「アメマ~!」を贈られた須藤は、「ありがとうございます!」と満面の笑みで「最後の収録が『ほんわかテレビ』で幸せです」とコメントした。収録2019/01/29スポーツ報知詳しく見る1月引退の須藤凜々花、ラスト番組収録「はちゃめちゃにやらせていただきました」
金曜後7・0、関西ローカル)のラスト収録に臨んだ。この日は、間寛平(69)、由紀さおり(70)らレギュラー陣に囲まれ、卒業トークを展開。寛平からははなむけの(?)「アメマ~!」を贈られた。2016年6月から出演してきた須藤は「大御所の方に囲まれて、最初は緊張して何もしゃべれなかったんですけど、話を振2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/06
由紀さおり「50周年記念公演」が開幕、「夜明けのスキャット」など熱唱
歌手、由紀さおり(70)が6日、座長を務める「50周年記念公演」が東京・日本橋浜町の明治座で開幕した。芝居とショーの2本立てで、1969年の歌手デビューから積んできた自身のキャリアの集大成ともいえる公演に「50年のあれこれ、これからの私を皆さまに見ていただこうという趣向です」と意気込んだ。大ヒットし2019/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/15
五木ひろし70歳誕生日ショーで長女「あと10年」
shiItsuki’s70thBirthday~」(28日午後7時)と題して放送される。五木は「夜空」「おまえとふたり」「追憶」「桜貝」「恋歌酒場」「山河」の5曲を熱唱。ゲストとして市川由紀乃、角川博、川上大輔、坂本冬美、田原俊彦、テツandトモ、鳥羽一郎、ピコ太郎、三山ひろし、山内恵介、由紀さおりテツandトモ バースデーディナーショー ピコ太郎 五木 五木ひろし 坂本冬美 山内恵介 川上大輔 市川由紀乃 恋歌酒場 歌手五木ひろし 田原俊彦 由紀さおり 角川博 誕生日 誕生日ショー 鳥羽一郎 BS朝日2018/03/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/10
阿佐ヶ谷姉妹が昭和迫る、ラジオ初パーソナリティー
の特別番組「阿佐ヶ谷姉妹のルンルン♪歌謡ナイト」を放送する。番組は「昭和歌謡」にスポットライトを当てる。パーソナリティは、由紀さおり・安田祥子姉妹のものまねで人気の阿佐ヶ谷姉妹の2人が務め、さらにゲストとして「どうでもいい情報を教えてくれる80年代歌番組の曲紹介」ネタで知られるアナログタロウが登場し2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/22
ジュディ・オング「見上げる星が一つなくなってしまった」…ペギー葉山さん「お別れの会」
、菅原洋一(83)、由紀さおり(68)ら約800人が出席した。台湾で訃報を聞いたジュディは「ペギーさん、早すぎます。大好きな先輩なんです。見上げる星が一つなくなってしまった」としみじみ。仕事先でよく楽屋を訪れたといい、ペギーさんが衣装を何度も作り直して着る姿を見て「私の衣装への一番の下敷きになった。2017/06/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/06
由紀さおり、姉妹ユニット結成の陰に母のアドバイス
由紀さおり(68)安田祥子(75)の姉妹ユニットが6日、赤坂ACTシアターで「ファミリーコンサート30周年記念~両手いっぱいの歌~」ツアー最終公演を行った。2人で歌い始めたきっかけは、由紀がNHK紅白歌合戦に落選したことだという。由紀は「紅白に出られなかったので、NHKホールを自費で借りてコンサートアドバイス アドバイス由紀さおり コンサート ツアー最終公演 ファミリーコンサート ユニット 姉妹ユニット 姉妹ユニット結成 安田 安田祥子 所属事務所 由紀 由紀さおり 紅白 赤坂ACTシアター NHKホール NHK紅白歌合戦2017/03/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/01
由紀さおり、船村徹さんをしのぶ 「先生の作品と心は人々の心の中に生き続ける」
34回目のこの日は先月16日に死去した作曲家、船村徹さん(享年84)が特集された。弟子の鳥羽一郎が「兄弟船」や「別れの一本杉」を熱唱したほか、天童よしみが「王将」を歌うなど満員の約2000人を楽しませた。出演は他に司会も務めた由紀さおり、大月みやこ、氷川きよし、島津亜矢ら。友情に厚かった生前の船村さ2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/13
由紀さおり初座長公演ピンクレディー「UFO」披露
由紀さおり(68)特別公演「あなたがいれば」「由紀灯り(ゆきあかり)の歌たちよ」が13日、東京・明治座で初日を迎えた。初の座長公演で、前日はゲンかつぎでカツ丼を食べたという由紀は「座長の大変さを実感しました」。ショーではピンク・レディーの「UFO」をゲストのマルシア(47)とのデュエットで振り付きで2017/01/13日刊スポーツ詳しく見る由紀さおり 座長公演でテレサ・テンさんの曲を熱唱「彼女を忘れないで」
歌手・由紀さおり(68)の初の座長公演「由紀さおり特別公演」が13日、東京・明治座で初日を迎えた。由紀は一昨年の明治座10月公演「五木ひろし特別公演」に出演したが、今回は自らが座長を務める。「五木さんの公演で経験したが、それとは全く違う。五木さんに助けていただいていたんだな、と感じた」今回、座長の話2017/01/13東京スポーツ詳しく見る由紀さおりが明治座で特別公演 「UFO」も披露
歌手で女優、由紀さおり(68)が13日、東京・日本橋浜町の明治座で「由紀さおり特別公演」を開幕。上演後、舞台衣装のまま取材に応じ、「座長公演の大変さを今、実感しています。きょうの感覚を明日から生かしていければ」と瞳を輝かせた。舞台は芝居と歌謡ショーの2部構成。ラブコールを送った相手役の俳優、田村亮(2017/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
由紀さおり、テレサ・テンさんの名曲を歌う
歌手由紀さおり(67)が、故テレサ・テンさんのカバーアルバム「あなたと共に生きてゆく」を7月27日に発売する。「テレサが歌唱した名曲の数々を次の時代へ引き継いでいきたい」との思いから、「時の流れに身をまかせ」など10曲を収録。ボーナストラックには「つぐない」の中国語バージョンを入れた。「アジアの歌姫2016/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/15
冨田勲さん お別れの会に800人 スティーヴィー・ワンダーからメッセージ
れた。映画監督の山田洋次氏(84)、LUNASEA・SUGIZO(46)、嵐・櫻井翔(34)、歌手の由紀さおり(67)、安田祥子(74)、石原伸晃経済再生担当相(59)ら、800人が参列。冨田さんを敬愛していた米歌手のスティーヴィー・ワンダー(66)からは、VTRメッセージが届けられた。大好きだったシンセサイザー奏者 スティーヴィー・ワンダー メッセージ 作曲家 冨田 冨田勲 別れ 安田祥子 山田洋次 慢性心不全 映画監督 櫻井翔 歌手 由紀さおり 石原伸晃経済再生担当相 米歌手 青山葬儀所 VTRメッセージ2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る