左有鉤骨
2016/06/17
ヤクルト、今浪が川端と交錯し流血…担架で退場 バレも足を負傷し交代
川端と一塁手・今浪が激突。今浪が捕球したものの、川端の左肘があごに当たった今浪は流血、担架で運ばれた。今浪は左有鉤骨の骨挫傷で離脱中の畠山に代わり、一塁で先発出場。だが、二回の打席で代打を送られた。さらに二回の攻撃中、遊ゴロで一塁を駆け抜けたバレンティンが左足を負傷。三回の守備からベンチに下がった。2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
ヤクルト畠山 左有鉤骨骨挫傷で実戦復帰まで2か月
日検査を行った結果、左有鉤骨(ゆうこうこつ)骨挫傷と診断されたと発表した。実戦復帰まで2か月を要する見込み。真中満監督(53)は「チームにとって痛いけど、今いるメンバーでやるしかない。若い選手はチャンスと思ってやってほしい」と話した。畠山は今季ここまで45試合に出場し、打率2割4分5厘、1本塁打、12016/06/16東京スポーツ詳しく見る