県営団地
2017/08/28
「ヤミ畑」耕す中国人、収穫野菜“ヤミの流通ルート”あった? 「ウチは家で食べるけど“あっち”は…」
埼玉県熊谷市の県営団地近くで不審火が相次いでいる事件で、市や警察は25日、ようやく標的となった物置がある市有地の「ヤミ畑」の撤去を行った。気になるのは、長年にわたり畑で収穫されていた大量の野菜の行き先だ。“ヤミの流通ルート”はあったのか。その行方を追った。撤去されたヤミ畑は、同市内の用水路に沿って長2017/08/28夕刊フジ詳しく見る
2017/08/26
米育てていた“猛者”も…中国人「ヤミ畑」、首都圏撤去開始も全国865カ所に存在
埼玉県熊谷市の県営団地近くで不審火が相次いでいる事件に絡み、同市は25日午前、標的となった物置がある市有地の「ヤミ畑」の撤去に着手した。団地に住む中国人らが無断耕作し、構造物まで設置したため、近隣住民から強い不満が出ていた。公共用地の「ヤミ畑」は首都圏や近畿圏の河川敷などに多数存在する。河川を管理す2017/08/26夕刊フジ詳しく見る
2017/08/24
中国人“ヤミ畑”が首都圏侵食 「昔から楽しんできた」罪の意識なし、農耕具置き場では不審火まで
埼玉県熊谷市の県営団地近くで今年6月以降、不審火が相次いでいる。近隣住民によると、標的となった物置は、団地に住む中国人が設置したものだといい、周辺では彼らの手によって立派な野菜畑が作られているが、実はこの土地、熊谷市の市有地なのだ。勝手に耕された「ヤミ畑」と不審火との関連を指摘する声もある。そして同2017/08/24夕刊フジ詳しく見る