大統領就任
2017/11/07
ピコ太郎が晩さん会でトランプ大統領と対面 メラニア夫人に「PPAP」披露
ん会に、ヒョウ柄の羽織はかま姿で出席した。ピコ太郎といえば、トランプ氏の孫娘アラベラちゃんが人気曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」をまねたことで知られる。トランプ氏が大統領就任前の昨年11月、安倍首相との会談でも話題になるなど“ひと役”買ったため、今回招待された。晩さん会を終えて報道陣の2017/11/07東京スポーツ詳しく見る
2017/11/03
イバンカさん、トランプ大統領より先に初来日…3日安倍首相と会食
今月5~7日の日程で大統領就任後初来日するトランプ米大統領(71)に先駆け、長女で大統領補佐官を務めるイバンカさん(36)が2日夕方、米旅客機で成田空港に到着した。米国大使館によると、来日は初めて。3日夜には安倍晋三首相(63)と会食する。政府はトランプ氏が絶大な信頼を置くイバンカさんに日本への好感2017/11/03スポーツ報知詳しく見る
2017/05/17
在米36年アナリスト小林由美氏「トランプ大統領は無能」
大統領就任100日が過ぎても米国は落ち着かない。暫定予算を通したトランプ大統領は政府機関閉鎖を免れたものの、FBI長官をクビにして大騒ぎになっている。上位0・1%の超富裕層に富が集中する異常な米国を描いた「超一極集中社会アメリカの暴走」(新潮社)が話題の在米アナリスト・小林由美氏に予測不能なトランプ2017/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
議会運営で立ち往生も 仏マクロン新大統領の“前途多難”
訴えた極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン候補(48)を大差で破り当選した。今月14日までに新大統領に就任し、15日から組閣に着手する。39歳での大統領就任は、1848年の第2次共和制発足時に40歳で大統領に就任したナポレオン3世の記録を塗り替え、仏史上最年少の大統領となる。これを受けて各国首脳からマリーヌ・ルペン候補 仏マクロン 仏史上最年少 仏大統領選挙 共和制発足 前途多難 各国首脳 国民戦線 大統領 大統領就任 市民運動 極右政党 決選投票 独立系候補 経済相 親EU 議会運営 EU離脱2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/04
トランプ大統領とメラニア夫人、別居生活を継続か
子バロン君(10)の学校の問題で、大統領就任から2週間を経過した現在もいまだにホワイトハウスには引っ越しておらず、今学期が終わる夏まで母子でニューヨークに暮らす予定だと伝えられている。学校が終わり次第ホワイトハウスで一緒に暮らすことが公式に発表されているが、関係者によると現時点ではワシントンDCに引2017/02/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/24
各地で「反トランプ」デモ スターたちも続々参加
、政治活動に積極的に参加することは珍しくありません。20日にドナルド・トランプ新大統領就任を受け、翌21日に行われた抗議デモにも大勢のスターが参加しました。この日は首都ワシントンDCをはじめ、ロサンゼルスなど全米各地で女性の権利を訴える抗議デモ「ウーマンズ・マーチ(女性大行進)」が行われ、ビッグスタ2017/01/24日刊スポーツ詳しく見るトランプ政権が韓国軽視 訪米の副総理“無視”、駐韓大使指名先送り… メディア懸念「中国と日本に比べ関心小さい事を示す事例」
が、トランプ氏の経済チームは面会せず、新しい駐韓米国大使の指名も先送りしているのだ。「同盟国の価値」を冷徹に推し量るトランプ政権の厳しい目にさらされ、韓国が自由主義陣営から脱落する事態が訪れるかもしれない。朴大統領の職務を代行する黄教安(ファン・ギョアン)首相は20日、トランプ氏の大統領就任を祝う書トランプ トランプ政権 トランプ米政権 メディア懸念 同盟国 大統領 大統領就任 指名 政権発足直前 朴大統領 朴槿恵 経済 経済チーム 総理 職務 職務停止 自由主義陣営 韓国 韓国軽視 韓米国大使 駐韓大使指名先送り 黄教安2017/01/24夕刊フジ詳しく見る
2017/01/21
渡辺謙「周りビクビク」トランプ新大統領にドキドキ
レントが一堂に会した。「米国ファースト」を掲げ、移民排斥などの動きを見せているドナルド・トランプ氏(70)の米国第45代大統領就任について、米の永住権を持つ渡辺は「後悔の4年間にならないように祈るのみ。ドキドキしています。周りもビクビクしていて気持ち良くないです」などと懸念を語った。トランプ氏と同い2017/01/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/15
飛んで火に入る安倍訪米 1・27会談ならトランプの餌食に
てトランプと会った安倍は、1月20日の大統領就任直後、もう一度トランプと会うつもりだ。「安倍首相は外務省に対して、G7首脳のなかで一番最初にトランプに会えるようにして欲しい、と指令を出しているそうです。1月20日からはじまる国会日程から逆算すると1月27日しかない。この日を逃すと、3月以降にずれ込む2017/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/07
日本にも矛先向けかねない…トランプ政権見習い緊縮財政転換を
ミクスへの追い風になっているが、投機的な市場には必ず揺れ戻しがくる。トランプ氏は大統領就任後もわずか140字のツイッターを活用すると言明しているが、例えば突如「円安はけしからん」とつぶやくだけで、為替相場は反転しかねない。トランプ氏は中国を「為替操作国」として非難し、中国からの輸入製品に対して45%2017/01/07夕刊フジ詳しく見る
2016/11/16
「トランプ景気」いつまで続く? 識者「もって来年1月20日の大統領就任まで」
ドナルド・トランプ氏の米大統領選当選を受けて、米国株が連日最高値を更新、為替も約5カ月ぶりに1ドル=108円台まで円安が進んだ。「トランプ景気」が本格化する前兆か。それとも期待先行のバブルなのか。15日午前の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=108円台前半を付けた。「想定外のスピードで円安ドル高2016/11/16夕刊フジ詳しく見る
2016/11/11
ダルやマー君の待遇は トランプ大統領で米野球どう変わる?
・トランプ(70)の大統領就任は日本人大リーガーや、これから大リーグを目指す日本人選手にどう影響するか。トランプといえば徹底した排外主義者。アメリカ・イズ・ナンバーワンで、「強いアメリカを取り戻す」「移民は必要ない」などと平気で言っている。メジャーでメード・イン・ジャパンの日本人選手は割を食うかと思2016/11/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/16
注目の男の心理・深層に切り込む 「ドナルド・トランプとは何者だ!?」スカパー! CS342 19日午後10時
ド・トランプ。今、世界でも注目されている男の5人には入るでしょう。昨年は「アメリカではちょっと面白い人が大統領選挙に立候補しちゃってるな~」なんて具合で、かなり軽い気持ちで見ていた人が多いはず。私もそうでした。しかし、ご存じの通り、いまやドナルド・トランプの勢いは増すばかり。私も、彼の大統領就任はも2016/06/16夕刊フジ詳しく見る