自身最長
2019/06/11
西武・マーティン 男気の自身最長3回零封!チーム勝利のためなら「もう1イニングいくよ」
◇交流戦西武4ー0巨人(2019年6月11日メットライフD)「男気」を見せたマーティンが3回1安打無失点の好投だ。今井が発熱などの体調不良で先発を回避。急きょ「ブルペンデー」となった試合で、4回無失点の佐野の後を受けて5回のマウンドに上がった。「今日はチェンジアップが良かった。(捕手の)森もいっぱい2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/09
ソフトBグラシアル 5試合連発逃す
ダスタジアム)来日後自身最長だったグラシアルの連続試合本塁打は4で止まった。交流戦開幕の4日からアーチを架け続け、7日に昨年の上林が記録した交流戦球団最長記録に並んでいたが更新はならなかった。それでも2戦連続で4番に座り、1点を勝ち越してなお5回1死二塁の場面では左前打で好機を拡大。松田宣の犠飛を呼2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/22
阿部詩 6カ月ぶり復帰戦「怖さある」けど勝つ!GPフフホト大会へ出発
年11月のグランドスラム大阪大会以来、自身最長となる6カ月のブランクを経ての実戦復帰に「怖さもあるが、いいプレッシャーに変えてやっていきたい」と気合を入れた。今年の世界選手権(8~9月、日本武道館)代表を早く決めていたため長期で独自調整をしていたが、2月に左肩を負傷。本格的に練習を再開したのは5月に2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/16
ソフトバンク連敗3で止める 高橋が自身最長8回1失点で5勝目
3でストップした。先発の高橋はテンポのよい投球で5勝目。三回までは無安打、五回に中村にソロアーチを許したが、自身最長となる8回を投げ散発の5安打、無四球、1失点の好投だった。打線は1-1の同点で迎えた七回に8番の甲斐が中堅右へ勝ち越しの4号ソロ。八回にもグラシアル、内川の適時打などで3点を追加した。2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/09
グリズリーズ・渡辺、“田臥超え”の10得点 日本人初の1試合2桁
サンダー戦で第1クオーター(Q)途中から出場。自身最長となる26分46秒のプレーで10得点5リバウンドをマークし、04~05年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)の1試合7得点を上回った。試合は95―117で敗れた。渡辺は第1Qの残り5分22秒からNBA10試合目のコートに立った。残り4分、自軍ゴオクラホマシティー グリズリーズ・渡辺 サンダー戦 ツーウエー契約 得点 敵地オクラホマ 日本人初 日本人選手初 残り 渡辺 渡辺雄太 田臥勇太 自身最長 自軍ゴ 試合 試合目 NBA NBAグリズリーズ2019/02/09スポーツニッポン詳しく見るグリズリーズ・渡辺の両親、驚きの生観戦「まさか27分も出られるとは…」
サンダー戦で第1クオーター(Q)途中から出場。自身最長となる26分46秒のプレーで10得点5リバウンドをマークし、04~05年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)の1試合7得点を上回った。試合は95―117で敗れた。渡辺の父・英幸さん(60)と母・久美さん(57)が5日のティンバーウルブズ戦に続い2019/02/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/06
渡辺雄太がNBAで9試合目の出場 自身最長の19分で5得点 グリズリーズは2点差で勝利
NBAグリズリーズとマイナー、Gリーグ・ハッスルとの「2―WAY契約」を締結している渡辺雄太(24)が5日にテネシー州メンフィスで行われたティンバーウルブス戦に途中出場。NBAでは1月21日のペリカンズ戦以来、15日ぶり通算9試合目の出場を果たした。渡辺はグリズリーズが25―6と19点をリードしてい2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
錦織圭、最終セットの勝率は歴代1位
で第8シードの錦織圭(29)=日清食品=が、4回戦で同23位のパブロ・カレノブスタ(27)=スペイン=に0―2から3セットを奪い返し、自身最長となる5時間5分の激戦を制した。4大大会通算10度目の準々決勝進出で、18年全米オープンに続き大坂なおみと日本勢シングルス男女同時8強。23日予定の準々決勝で2019/01/22スポーツ報知詳しく見るジョコビッチ、次戦・錦織戦は「タフな試合に」
で第8シードの錦織圭(29)=日清食品=が、4回戦で同23位のパブロ・カレノブスタ(27)=スペイン=に0―2から3セットを奪い返し、自身最長となる5時間5分の激戦を制した。4大大会通算10度目の準々決勝進出で、18年全米オープンに続き大坂なおみと日本勢シングルス男女同時8強。23日予定の準々決勝で2019/01/22スポーツ報知詳しく見る激戦制した錦織圭「タフな時間だった」一問一答
で第8シードの錦織圭(29)=日清食品=が、4回戦で同23位のパブロ・カレノブスタ(27)=スペイン=に0―2から3セットを奪い返し、自身最長となる5時間5分の激戦を制した。4大大会通算10度目の準々決勝進出で、18年全米オープンに続き大坂なおみと日本勢シングルス男女同時8強。23日予定の準々決勝で2019/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
広島、今日こそ決める!丸先制打から初回に一挙5点!
との直接対決。初回1死二塁で丸佳浩外野手(29)が、ヤクルト先発・ブキャナンから中前適時打を放って、先制に成功した。「打ったのはチェンジアップ。前の2人がつないでくれたので何とか食らいついていきました。いい先制点になりました」丸は、先制の適時打で45試合連続出塁。15年に記録した自身最長で球団記録で2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
水樹奈々9年ぶり武道館公演 自身最長7日間完走
声優アーティスト水樹奈々(38)が21日、東京・日本武道館で、7Days公演の最終公演を行った。「昨年デビュー20周年の節目を迎えました。次の大きな目標に向かって踏み出す第1歩を、これまでにないチャレンジをさせていただけることを本当にうれしく思っております」と笑顔で話した。武道館公演は9年ぶりで、72018/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/19
松本 昇格PO進出逃す…反町監督 去就「クラブが判断することで真っ白な状態」
ーオフ進出を逃した。自身最長の6年目を終えた反町監督は去就に関し「今は全くそういうことは考えていない。クラブが判断することで真っ白な状態」と明言を避けた。神田文之社長は「今日から準備を始めないといけない。その大きなことが監督。クラブとして改めて話をしたい」と強調。今後の話し合いで続投か退任かを決める2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
MVPのサファテ 来日7年目で最長3イニング熱投「全部使い切った」
ソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)が、来日7年目で自身最長となる3回を投げ、チームにサヨナラ勝ちを呼び込んだ。1点を追う9回に登板すると、その裏に内川の同点弾が飛び出した。その後もマウンドを譲らず11回まで「0」を並べた。打者12人を相手に魂の投球を披露した助っ人右腕は「(力を)全部使い切っ2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
【名鉄杯】上昇カーブを描く7歳馬キクノソル「ここを勝って秋はもっと上を目指したい」
プッシュしてきたのは7歳馬キクノソルだ。大ベテランが再び光り輝く時がやってきた――。地道に階段を駆け上がり、オープン入り後も2着3回、3着1回と実績を積み上げたキクノソルだが、前走のブリリアントSは自身最長のトンネルとなる5戦連続の馬券圏外後に迎えた復帰戦。7歳という年齢を考慮すれば、16頭立て142017/07/14東京スポーツ詳しく見る
2017/07/07
ナダル、25セット連続獲得中!「目の前の相手と戦うだけ」
の記録に挑戦する。6月の全仏を1セットも落とさずに制覇した。今大会も2試合で1つも落としておらず、現在25セット連続獲得中。この試合もストレート勝ちすれば28セットとなり、2010年にウィンブルドン~全米オープンで記録した自身最長に並ぶ。全体でもフェデラー(36セット)、ジョン・マッケンロー(35セ2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
日大三のディカプリオ・金成、高校左腕今季最速の150キロをマーク
、関東大会準々決勝の作新学院(栃木)戦で、浜風を切り裂く高校通算95号をマークした。チームは昨夏の甲子園優勝校に敗れたが、自身最長の公式戦5試合連発。夏の大会へ向け手応えをつかんだ。また、プロ注目の日大三(東京)・金成麗生(かなり・れお=3年)は公式戦初先発で今年の高校生左腕最速の150キロをマークディカプリオ・金成 ドラフト目玉 プロ注目 マーク 公式戦 大会 日大三 最速 東京 水戸市民 決勝 決勝日大 清宮幸太郎一塁手 甲子園優勝校 自身最長 試合連発 金成麗生 関東大会 高校左腕 高校生左腕最速 高校通算 高校野球春季大会関東大会2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/07
寺原粘った、今季最長6回途中2失点「野手が盛り上げてくれて投げやすかった」
トバンク寺原が、今季自身最長の5回2/3を投げて6安打2失点と粘った。立ち上がりから走者を出しながらも要所を締め、4回までは無失点。5回に清田に今季初被弾となるソロ本塁打を献上。5点リードの6回は先頭の平沢の三塁打などで2死一、三塁とすると、福浦の右前適時打で2点目を失って勝利投手の権利を持ったまま2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/22
早くも軽快な動き 稀勢の里に立ち塞がる白鵬の“分厚い壁”
正代を圧倒した。白鵬は先場所、右足の負傷で5日目から休場。場所後はモンゴルに帰国し、治療とトレーニングに励んでいた。最後に賜杯を手にしたのは昨年の5月場所。それ以降は頻繁にケガに悩まされるなど、横綱昇進後、自身最長の5場所連続V逸だ。とはいえ、稀勢の里(30)にとっては無視できない「壁」でもある。待2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/28
大迫の分も…岡崎で6大会連続W杯王手だ
中央で先発が濃厚。代表では自身最長の約10か月無得点が続いており、通算50得点でブランクを破る。23日のUAE戦で代表初ゴールを決めたFW久保裕也(23)=ゲント=は3戦連続の先発が濃厚。勝てば他会場の結果次第でW杯出場権獲得に王手をかける一戦で2戦連発を狙う。岡崎は意を決したように無我夢中でボール2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
【日本ハム】“神ってる男”増井「ここぞ」の神投球で自身6連勝
。先発の増井は5四球と制球が荒れたが、要所をしめて6回2安打無失点。自身最長となる6連勝で9勝目をつかんだ。打線は4回に中田の先制打、陽岱鋼の13号3ランで則本を攻略。2位・ソフトバンクも勝ったため、最短でのリーグ優勝は27日となった。優勝へのカウントダウンを進めたのは、増井だった。6回2安打無失点2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/17
【ヤクルト】8度目の2ケタ失点、6カード連続負け越しで借金は今季最多12
本一打線に返り討ちされた。9安打を浴びて6失点し、5回降板。4月30日の巨人戦(神宮)でマークした3勝目を最後に、7試合勝ち星なしは自身最長となり「申し訳ないです」と肩を落とした。8度目の2ケタ失点を喫したチームは6カード連続負け越しで、首位広島とは10ゲーム差。借金は今季最多の12に膨れ上がった。2016/06/17スポーツ報知詳しく見る