開催された東方神起の日本デビュー20周年を記念したライブツアー「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ～ZONE～」に訪れたことを報告した。「ユンホ兄さんとチャンミン兄さんに会いに行った #東方神起先輩 #20周年おめでとうございます #大好きです」として、笑顔の中島を中心

今年、日本デビュー２０周年を迎えるアジアを代表するアーティスト・東方神起の冠特番「日本デビュー２０周年の絆東方神起のＴＨＥＭＩＳＳＩＯＮ」が今春、テレビ朝日（関東ローカル）で放送されることが２７日分かった。２００４年に韓国、２００５年には日本でデビューした東方神起。そんな彼らの体当たりバラエティー、

した。これからも「日中の文化交流に貢献できれば」と昭和歌謡の発信を続けていく思いだ。２００５年、テレサの追悼曲『永遠のひと』で日本デビュー。テレサのカバー曲などを中心に、日本と中国で活躍してきた。「ここ２、３年、私はテレサさんにはなれないけど、日本の名曲を紹介することが私の役目だと思うようになったん

した。これからも「日中の文化交流に貢献できれば」と昭和歌謡の発信を続けていく思いだ。２００５年、テレサの追悼曲『永遠のひと』で日本デビュー。テレサのカバー曲などを中心に、日本と中国で活躍してきた。「ここ２、３年、私はテレサさんにはなれないけど、日本の名曲を紹介することが私の役目だと思うようになったん

ム「ＬＡＴＡＴＡ」で日本デビューすることが決まった。韓国では表題曲「ＬＡＴＡＴＡ」でデビュー。キュートなルックスに加え、スローテンポで斬新なエレクトリックサウンドが評価され、音楽番組のチャートで１位を獲得。ミュージックビデオのＹｏｕＴｕｂｅ総再生回数は約１億２０００万回を記録し、その後リリースした「

行った。09年9月に「キミだけをずっと」で日本デビュー。同所は発売直後にデビュー記念イベントを行った思い出の地。当時、駆け付けてくれたファンの多さに号泣したというジヒョク（31）は「泣きながら握手会をしたことを思い出します。皆さんのおかげで今日も幸せです」。この日、イベントに集まった約2000人には

録「Ｗａｋｅｙ―Ｗａｋｅｙ」など３曲を披露した。日米韓中、カナダ国籍の９人組で１６年７月に韓国で、１８年５月に日本デビュー。先月３１日まで初の日本ツアーも行った。唯一の日本人メンバー・ＹＵＴＡ（２３）は「（前作の）『Ｃｈａｉｎ』はつながり。大きくなった集団の中で（新作が意味する）覚醒させていこうと思

人気を集め、今年1月に発売したアルバム「AllLight」は初のチャート1位を獲得。メンバーのチャ・ウヌ（21）は昨年韓国で放送されたドラマ「私のIDは江南美人」に主演し大ブレーク。現在韓国で20社以上のCMに出演しているという。日本デビューを受けて、ウヌは「日本でライブをした時もすごくファンの方が

日本、中国、韓国の9人組アイドルグループPENTAGON（ペンタゴン）が13日、東京・台場ヴィーナスフォートで日本メジャーデビューシングル「COSMO」の発売記念イベントを行った。「五角形」を意味するPENTAGONのグループ名は、「アイドルに必須の5大能力（ボーカル＆ラップ、ダンス、チームワーク、

オルタナティブシアター）の初日舞台あいさつを同所で行った。「（09年に日本デビューをして）今年が10周年。ミュージカルは10作目だけど、日本では初めてです。まだ、日本語がよくできないけど、セリフを覚えるのにはそんなに苦労はしませんでした。面白い舞台なので、見てもらえれば良いエネルギーをもらって大満足

ームシティホールで、日本デビューを記念したショーケースイベントを開催した。日本初ステージで、来月6日リリースのデビューシングル「好きと言わせたい」を初披露した。12人のシルエットがステージに浮かび上がると、ファン2000人から歓声があがった。1人1人が日本語で自己紹介するたびに、拍手がわき起こった。

19）、イェナ（18）、チェウォン（21）、チェギョン（22）、レイチェル（18）、ジンソル（17）の6人で、18年4月に「Tinkerbell（ティンカーベル）」で日本デビュー。この曲はオリコンデーリーランキング9位を記録した。ライブは「TheBlueBird」で幕を開け「あけましておめでとうござ

手のテレサ・テンさん（享年４２）の名曲「つぐない」の誕生秘話が伝えられた。既にアジアでトップスターだったテレサさんは、１９７４年に初来日し日本デビュー。セカンドシングル「空港」の大ヒットで第１６回日本レコード大賞新人賞を獲得し、香港を拠点に台湾や日本などアジア各地を行き来する多忙な生活を送っていた。

９」を開催した。超新星時代から毎年恒例だったイベントで今年で９回目。６日に発売した改名後初シングル「Ｃｈａｐｔｅｒ２」はオリコンデイリーチャート１位を獲得し、幸先のいい再出発となった。この日は約４０００人の観客を前に新曲を含む全７曲を披露。来年は日本デビュー１０周年を迎えるが、リーダーのユナク（３３

４）が２８日、都内で日本デビュー２０周年記念コンサートを開催した。１９９９年９月に「トーキョー・トワイライト」で日本デビューしたチェウニが、いよいよ２０周年に突入した。「２０年が過ぎるって、ものすごく早く時がたつなと。病気して、つらい思いもしましたが、トータルで見ると、すごく幸せだなと思います。歌っ

５月に日本デビューした韓国男性１３人組グループ「ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ」が９日、さいたまスーパーアリーナで５日間連続公演のファイナルを迎えた。日本デビュー後初の単独ライブ。同所で５日間連続で公演をしたのは単独アーティストとして史上初めてで、５日間でファンミーティング２回を含めて計１２万人を熱狂させた。韓

2回のファンミーティングを含めて12万人を動員した。ライブでは、今年5月に日本デビューをしたミニアルバム「WEMAKEYOU」のリード曲「CALLCALLCALL！」など25曲を約3時間かけて披露した。リーダーのエスクプスは「いつも日本に来るたびに僕たちに『幸せ』という言葉の意味を教えていただいてい

２８日、東京・なかのＺＥＲＯ大ホールで、日本デビューミニアルバム「バナナが食べれないサル」の発売記念ライブを開催した。２０１５年４月に韓国でデビュー。ヒョジョン（２４）、アリン（１９）、ビニ（２０）、ミミ（２３）、ユア（２２）、スンヒ（２２）、ジホ（２１）の７人からなる同グループは、「ＴＷＩＣＥ」の

来年日本デビュー１０周年を迎える韓国の男性６人組、超新星が１８日、グループ名の改名を電撃発表した。新グループ名は超新星の英語「ＳＵＰＥＲＮＯＶＡ（スーパーノバ）」となる。この日、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行ったファンミーティングのステージ上で、リーダーのユナク（３５）が、改名は前事

メンバーのインス（３０）が韓国軍に入隊。４人になって初の作品を日本デビュー６周年記念日に発売する。最年少のチェジン（２２）は「インスがいなくて大変だったけど、４人で頑張って作った作品です」と胸を張った。イベントにはファン約３００人が駆けつけた。グループを結成して初めてメンバーが欠けることに、リーダー

目ながら、吉田孝行監督（４１）はメンバー入り＆途中起用を明言。世界最高クラスのプレーが、いよいよ神戸で披露される。日本デビューを前に、世界的スターはリラックスした表情でクラブハウスを後にした。この日の非公開練習では主力組も合流し、全体での練習参加は初。それでも吉田監督はチームを変える存在であることを

２９日に東京・烏山区民会館で行ったあいさつ会が、メンバーとして最後のイベントとなった。２０１１年５月の日本デビューから７年２カ月を異国の地で過ごした。その間には、東京・恵比寿のグループ専用劇場がクローズするなど、紆余（うよ）曲折もあった。セヒョン歌手は子どもの頃からの夢だったので、デビューできたとき

、東京・豊洲ＰＩＴで日本デビューミニアルバム「ＷＥＭＡＫＥＹＯＵ」の発売を記念したショーケースライブを開催。昼夜計約６０００人を魅了した。昼公演では約３０００人の悲鳴のような大歓声の中、韓国での代表曲「Ｔｈａｎｋｓ」「ＣＬＡＰ」をエネルギッシュに熱唱。ウジ（２１）は日本デビュー盤について「カラット（

担当することが２９日、分かった。ジャクソン５の「ＩＷａｎｔＹｏｕＢａｃｋ」（発売など未定）をカバーする。昨年６月に日本デビュー以来、「ＴＴポーズ」が流行し、年末のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場するなど勢いに乗るＴＷＩＣＥが、日韓通じて初めて映画主題歌を歌うことになった。歌うのは、１９６９年に発表され、故マ

担当することが２９日、分かった。ジャクソン５の「ＩＷａｎｔＹｏｕＢａｃｋ」（発売など未定）をカバーする。昨年６月に日本デビュー以来、「ＴＴポーズ」が流行し、年末のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場するなど勢いに乗るＴＷＩＣＥが、日韓通じて初めて映画主題歌を歌うことになった。歌うのは、１９６９年に発表され、故マ

オムジ＝１９）が２３日、都内で日本デビューアルバム「今日から私たちは～ＧＦＲＩＥＮＤ１ｓｔＢＥＳＴ～」の発売記念イベントを行った。２０１５年に韓国で「ＧｌａｓｓＢｅａｄ」でデビュー。清純な外見とパワフルなダンスは「パワー清純」と称される。韓国国内では新人賞を総なめにし、歌番組では２０１６年の１年間で

」２冊同時発売の表紙に抜てきされた。同グループは、２０１５年に韓国のオーディション番組で選ばれた９人で結成。日本や台湾出身のメンバーもおり、国際色豊かなグループだ。昨年、アルバム「＃ＴＷＩＣＥ」で日本デビュー。両手の親指と人さし指を使った、泣いている顔文字のような「ＴＴポーズ」は女子高生らを中心にブ

「ＥＸＯ－ＣＢＸ“ＭＡＧＩＣＡＬＣＩＲＣＵＳ”ＴＯＵＲ２０１８」初日公演を行った。ＥＸＯとしては、１５年から２年連続で東京ドーム公演を行うほど絶大な支持を得ているが、３人のユニットも負けず劣らずの人気だ。日本デビューを果たしたのは昨年５月。その１カ月後、代々木公園野外ステージで行ったデビュー記念フリ

ーナで日韓通じて初の単独ツアー（４都市８公演）をスタートさせた。これまで４度の世界ツアーを行い、２月の平昌五輪の閉会式では本国を代表してパフォーマンスを行ったＥＸＯの初の派生ユニットで、昨年５月に日本デビュー。約１万３０００人の大歓声の中、ベクヒョンが「皆さん、楽しみにしてくれてましたか！？」と呼び

た。２０１４年９月の日本デビューから３年８カ月でつかんだ“音楽の聖地”に、ボーカルのキム・ジヌ（２６）は「ついに僕たちが武道館ステージで皆さんと会えてすごくうれしい」と感無量。ラップのイ・スンフン（２６）は「あいうえお作文」に挑戦し、「武＝武道館に来て。道＝ドキドキする僕のこの気持ちを皆さんも。館＝

イプリル）が２１日、日本デビューのマスコミ向けイベントを東京・豊洲ＰＩＴで開いた。ピンクのミニスカ衣装でそろえ、美脚をのぞかせながら登場。２５日に発売するデビューシングル「ＴｉｎｋｅｒＢｅｌｌ（ティンカーベル）」日本語版を初披露し、抽選で招待されたファンを喜ばせた。同曲は、韓国で２０１６年４月に発売

が出国する中、メンバーたちは「困難な時だからこそ、僕たちに出来ることがあるはず」と話し合い、同５月に日本デビューをした経緯がある。昼公演では、リーダーのゴンヒ（２６）が「１１年の時には、被災地の皆さんに何もできなかった。今日は仙台に来ることができて幸せ。少しでも、皆さんに元気になってもらえればうれし

外国人の多くが出国をする中、メンバーたちは「困難な時だからこそ、僕たちに出来ることがあるはず」と決意をし、同５月に日本デビューをした経緯がある。「いつの日か、東北の地で自分たちのステージをやりたい」とずっと思い続けていたが、震災から７年の年月が経過したこの日、長年の思いがついに実現した。昼公演では、

ＫＮＯＣＫ（フライノック）」の日本デビューを飾った。ＥＸＯのセフンとスホ、ＢＴＳ（防弾少年団）のジミンら多くの韓流アーティストが愛用している。「９月以降は日本のショップでも販売できないかを交渉中です」。１月２５日に除隊したばかり。今後はアーティスト活動に加え、ファッション界でも幅広く活動をしていく。

（フライノック）」の日本デビューを飾った。韓国では、ＥＸＯのセフンとスホ、ＢＴＳ（防弾少年団）のジミン、ＷＩＮＮＥＲのミノら、多くの韓流アーティストが愛用していることで知られている。「今回は秋冬物です。日本にいる人たちは現在、ネットで購入することができますが、９月以降には日本のショップでも販売できな

フォート教会広場で、日本デビュー記念の無料ライブを行った。韓国の人気オーディション番組で話題になった新星の日本初パフォーマンス。集まった約１０００人のファンに、この日発売のデビュー曲「ＳＩＸＴＥＥＮ」など３曲を披露した。歌唱の合間には、１月の自身の誕生日と日本デビューを１６段のケーキでダブル祝福。「

ベントを開催。来春の日本デビューを発表した。東方神起、ＢｏＡ、少女時代らと同じ事務所に所属する男性グループ「ＮＣＴ」の中から、韓国・ソウルを拠点にグローバルな活躍を目指すことをコンセプトに結成された９人組。メンバーも日本、韓国、中国、米国、カナダと多国籍な構成となっている。グループ名の「ＮＣＴ」は「

間で計約８万人を動員。悲鳴と大歓声が交錯する中、２０１４年６月の日本デビュー以来の夢だった舞台に降臨し、ジェイホープ（２３）が「今日のライブがスペシャルな理由がありますよね？」と切り出すと、ブイ（２１）は「ＢＴＳがついにドームに来たからです！」と笑顔満開。リーダーのラップモンスター（２３）は「こんな

国軍に入隊。兵役で活動休止となるため、５人での最後のライブとなった。日本デビュー５周年を迎え、単独ライブとして過去最大となる５０００人収容の会場。コヌ（２８）は「一番大きいところで僕たちを見てどうですか？」と言うと、ファンが大歓声で応えた。最新アルバム「ＭＹＮＡＭＥｉｓ」の収録曲を中心に、３時間半以

ＢｅｇｉｎＡｇａｉｎ～」を１０月２５日に発売し、１１月から５大ドームツアーを開催すると発表した。現在ユニットは２人体制。日本デビュー１０周年の１５年に５大ドームツアーを行った後、ともに韓国軍に入隊していたが、ユンホ（３１）が４月に、チャンミン（２９）が今月１８日に除隊。この日、午前中には韓国・ソウル

時半から日本で会見を実施。２２日には香港でも会見を行う予定で、２人の除隊を待ちわびていた各国のファンに直接、活動再開を伝える。東方神起の主な歩み▼０４年２月韓国でデビュー▼０５年４月２７日シングル「ＳｔａｙＷｉｔｈＭｅＴｏｎｉｇｈｔ」で日本デビュー▼０６年５月初の全国ツアー開始▼０７年６月１８日初の

「相手を血だらけにしてほしい」と過激な言葉で激闘を願った。娘はこの日、総合格闘技・ＲＩＺＩＮで日本デビュー。ＭＣの東野幸治が「直子さんの娘さんが格闘技デビュー」と話題をふると、野沢は「総合格闘技って金網の中に入るやつ。あれ始めちゃって何でもあり。こないだ見に行って、娘の血は見れないけど相手の血は見れ

固め）シーナ・スター●（３０日・さいたまスーパーアリーナ）タレント、野沢直子（５４）の長女で格闘家の真珠・野沢オークライヤー（２３）＝米国＝が日本デビューを飾った。シーナ・スター（３４）＝米国＝と５７．０キロ契約／肘アリの女子ＭＭＡルール５分３回戦で対戦し、１回１分５０秒で一本勝ちを果たした。「絶叫

２戦合計０―３で２０年ぶりの決勝トーナメント進出を逃した。前半２６分にＣ大阪に先制を許し、敵地で３得点以上の勝利が必要になった。すると後半開始から、今夏加入のタイ代表のドリブラー、ＭＦチャナティップ（２３）を反撃へのキーマンとして投入。日本デビュー戦となった背番号１８は当初ボランチに入ると、トップ下

２１日午後１１時４０分、肺炎のため、都内の病院で死去した。７９歳だった。ロカビリー歌手として社会現象を起こし、作曲家に転身後も多くのヒット曲を世に送り出した。葬儀・告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定。アグネス・チャン（６１）私にとって、平尾先生は恩師であり、日本デビューのきっかけをつくっ

ＡＣＫＰＩＮＫ」での日本デビューを控えるが、海外女性アーティストとしては史上初めて、デビュー前に武道館公演を開催した。４人が登場すると、１万４０００人の大歓声が武道館に響いた。「ＢＯＯＭＢＡＹＡＨ」、最新曲「ＡＳＩＦＩＴ’ＳＹＯＵＲＬＡＳＴ」など６曲を披露した。ＭＣでは、それぞれが日本語であいさつし

セクシークイーン」と呼ばれる韓国のアン・シネ（２６）が日本デビュー。１バーディー、４ボギーの３オーバー５３位と出遅れたが、ホールアウト後は約４０分間、約５００人にサインする“神対応”を見せた。「将棋女子」の原江里菜（２９）＝ＮＥＣ＝は４バーディー、２ボギーの７０で回り、首位に２打差の４位。悲願のメジ

ニットは１５年１月に日本デビュー。メンバーはリーダーのジコ（２４）ビボム（２６）ピオ（２４）ユグォン（２４）パクキョン（２４）テイル（２６）ジェヒョ（２６）。ユニット名は英語のＢｌｏｃｋｂｕｓｔｅｒ（大旋風を巻き起こすもの）に由来して名付けられ、韓国では１１年４月にデビューしている。新曲についてピオ

）が１０日、ネット生配信サービス「ＬＩＮＥＬＩＶＥ」の番組「さしめし特別編」に出演した。ＥＸＯのメンバーが日本で初めて生放送に出演することに、ＥＸＯ－Ｌ（ファンの総称）は大いに注目していた。番組の終盤、３人は「重大発表をします」と宣言した後で、今年５月に日本デビューをすることを発表した。ＣＢＸは昨年

６月１７日に埼玉・メットライフドームで行う。ライブ中盤、リーダーＢ．Ｉ（２１）が「皆さんのおかげで、ついにドーム公演を行います！」と発表すると１万６０００人の大歓声がホールを包んだ。昨年１月の日本デビューから１年４カ月で到達する夢舞台。ジュネ（１９）は、バイきんぐ小峠英二（４０）のギャグを借用して「

発展したという。チュウォンの所属事務所の関係者が「交際中であることは確か。詳しい交際期間などはプライベートであるため、確認できない」と認めた。ＢｏＡは０１年に日本デビュー。０２年から６年連続でＮＨＫ紅白歌合戦に出場し、０９年には米国進出も果たした。チュウォンは０６年に５人組、プリーズのメンバーとして

ｉＫＯＮ（アイコン）が最優秀新人賞に選ばれた。１月にアルバム「ＷＥＬＣＯＭＥＢＡＣＫ」で日本デビュー。海外アーティストの受賞は２００９年の兄貴分、ＢＩＧＢＡＮＧ以来７年ぶり。発表の瞬間、メンバーは両手でガッツポーズし、飛び跳ねたり、何度もお辞儀するなど喜びを体現。最年長のジナン（２２）は「僕たち、幸

新人賞に、今年１月に日本デビューをした韓国出身の男性７人組グループｉＫＯＮ（アイコン）が選ばれた。この日歌唱した「ＤＵＭＢ＆ＤＵＭＢＥＲ」はユーチューブで１５００万回再生する人気だった。今年２月には海外アーティスト史上最速となる、日本デビュー１カ月での日本武道館ライブを実施。同じ所属事務所の先輩で、

こでプレーできることが楽しみ」とあいさつ。ＮＢＡ通算３９１試合で平均９・１得点をマークした超大物は、２３日のホーム・富山戦（午後６時・豊橋）での日本デビューが有力だ。現在、中地区２位と健闘するチームに、頼もしい助っ人が加わった。１７日に来日。１９、２０日に東京で行われた渋谷戦に帯同して、チームの特徴

“レジェンド２世”の日本デビューは、ほろ苦い結果となった。Ｂ２東地区の岩手ビッグブルズは、新加入のフォワード、アダム・ドレクスラー（２３）が初出場したが、福島ファイヤーボンズに６３―８６で敗れた。岩手は最下位、福島は２位。ＮＢＡで活躍し、殿堂入りを果たしたクライド・ドレクスラー氏（５４）の次男・アダ

のため一時離脱する。日本デビューから５年目となる今年は、ほぼ日本に住んで活動してきた５人。日常生活には支障がないほどに日本語も上達。５人で活動できる最後の１年に向けて、意気込みを語った。「僕はそろそろ兵役に行かなきゃならない」。インスは神妙な顔つきで明かした。来年秋の入隊となれば、約２年間の兵役とな

６」最終公演を行った。１月に日本デビュー。今年２度目となる日本ツアーで、２０１６年の新人アーティストとしては最多の３２万人を動員した。この日は９月に発売した日本初シングル「ＤＵＭＢ＆ＤＵＭＰＥＲ」など２４曲を熱唱。日本での人気の高まりにジナン（２２）は「外国人の僕たちをこんなに愛してくれて本当に感謝

団が初出演した。平均年齢２１歳、日本デビュー３年目を迎えたＫ－ＰＯＰの新星で、オリコン週間１位を獲得した「ＩＮＥＥＤＹＯＵ」など６曲を披露。リーダーのラップモンスター（２１）は「長い間、憧れに憧れていたａ－ｎａｔｉｏｎのステージに立てて光栄です」と、スタンドまで埋まった客席を見渡して感慨深げだった。

パフォーマンスで、ＨＩＰＨＯＰアーティストとして２０１４年に日本デビュー。この日もメンバーが話すたびに「キャー！！」という地鳴りのような歓声がこだまし、ＪＩＭＩＮ（２０）は「最高に盛り上がっていきましょ～う！」とシャウト。最新曲「ＲＵＮ－ＪａｐａｎｅｓｅＶｅｒ．－」など２５曲を歌い踊り、集まった１万

手のＢｏＡ（２９）が日本デビュー１５周年を迎えた３０日、東京・六本木のニコファーレで、１５周年を祝うスペシャルイベントを開催。１５年前のトラウマを払拭する“リベンジ唱”で１５０人と記念日を祝った。１５年前にデビューイベントを行った会場にがい旋したＢｏＡは「１５年はあっという間。当時は緊張してちゃんと

ドーム公演を行った。日本デビュー５年目で、ライブの通算観客動員数は１００万人を突破。そのうち今回のツアーだけで約３５万人動員と人気がうなぎ上りだ。人気の秘密は、きゃしゃで中性的なルックス。屈強さが目立つ韓流スター界にあって、「ポストＫ―ＰＯＰ」として注目を集める。この日は５万人を前に、オリコン初登場

ムで行った。１１年の日本デビューから憧れたステージに昨年初めて到達、２年連続の夢舞台となった。ミンホ（２４）は「ただいま～。皆さんが待っていてくれた」と呼び掛けた。激しいダンスとシャウトにグループカラーの緑色ペンライトが何度も揺れた。最後の曲は「ＳｉｎｇＹｏｕｒＳｏｎｇ」。メンバーとファンが１つにな

ムで行った。１１年の日本デビューから憧れたステージに昨年初めて到達。今回は２年連続の夢舞台だった。最初のあいさつで、ミンホ（２４）は「ただいま～。皆さんが待っていてくれた。ありがとう」と呼び掛け、リーダーのオンユ（２６）も「本当に皆さんのおかげです」と続いた。ヒット曲「Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ」では５人の

０）が、８回を投げ１０三振を奪い、４安打１失点の好投を見せ、今季負けなしの５勝目。日本デビューからの連勝記録を１４とし、６６年に巨人・堀内恒夫がマークした１３連勝を超え、歴代最長の連勝記録となった。不敗神話はどこまで続くのか。バンデンハークは序盤から１５０キロを超える直球の勢い、変化球のキレともに抜

第２のディーンだ！！韓国で活躍する俳優、大谷亮平（３５）が、９日放送のフジテレビ系「ラヴソング」（月曜後９・０）の出演を機に、日本で活動を開始することが２日、分かった。韓国では誰もが知る存在だが、日本の地上波ドラマデビューとなる大谷は“逆輸入俳優”として「新たな挑戦」と気合十分。ＮＨＫ連続テレビ小説

０１１年にシングル「ＢｏＰｅｅｐＢｏＰｅｅｐ」で日本デビューを果たし、見事にオリコンランキング１位を獲得したＴ‐ＡＲＡが久しぶりに日本のファンの前に登場するとあって、待ちに待った計３０００人のファンは大歓声で迎え入れた。ウンジョン（２７）は「皆様、お元気でしたか？私たちに会いたかったですか？私たちも