ボール保持率
2019/06/25
【広島】不可解“アジアの笛”連発に監督、選手、サポが怒り…怒とうの猛攻で鹿島に勝利も8強ならず
5日・広島広域公園)広島は3―2で勝利したが、不可解判定などもあり悔しい敗退を喫した。第1戦で0―1で敗れていただけに、この日は試合序盤からボール保持率でも序盤から7割を超えるなど猛攻を仕掛けた。しかし前半33分に相手の初シュートで先制点を奪われて、重いアウェーゴールがのし掛かった。後半も1点を狙い2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
【U―20W杯】韓国に敗れ8強入り逃す
来16年ぶりの8強入りを逃した。試合終了の笛を聞いた若き日本イレブンは次々とピッチに倒れ込んだ。宿敵・韓国相手に前半から試合を支配し、ボール保持率は驚異の72%をマーク。それでも決定力を欠いてスコアレスで折り返した。後半には運にも見放された。5分、左サイドからの浮き球のパスからMF郷家友太(19=神2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/01/23
サウジ戦は不思議な勝利 森保Jアジア杯8強進出は“幸運”だった
でサウジアラビアと対戦した日本代表は、試合を通して相手にペースを握られながら、終わってみると1―0で勝利を収めてベスト8進出である。ボール保持率の数字は衝撃的だった。負けたサウジアラビアが「76.3%」。ということは日本は「23・7%」の保持率で勝ったというわけだ。総パス数にもビックリだ。サウジアラ2019/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/26
スペイン、辛くもドローでB組首位通過 VARでオフサイド覆り同点弾
が22試合ぶりの黒星目前だった絶体絶命から、終了間際に同点ゴール。何とかB組で首位通過した。イエロ監督(49)は「非常に厳しいものだったが、挑戦を乗り越えてトップで通過できた。(この結果は)ポジティブに考える必要がある」と努めて前向きに話した。華麗なパス回しなどボール保持率で69%と圧倒するも、詰め2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
「モロッコの監督がもう見られない 悲しい」イケメン指揮官の敗退決定を惜しむ声相次ぐ
最初に敗退が決定した。シュート数やボール保持率では上回ったが、決定機を決めきれなかった。ネットではエルヴェ・ルナール監督(49)が大会を去ることに惜しむ声が相次いでいる。予想外の注目を集めたのは初戦のイラン戦だった。「イケメンすぎる」「めっちゃイケメン」「ハリウッド俳優かよ」試合も白熱したが、清潔感2018/06/20スポーツ報知詳しく見るモロッコ、2試合連続善戦も出場32か国で最初の敗退決定
で最初に敗退が決定した。モロッコはイランとの初戦は後半ロスタイムにオウンゴールで敗れた。またこの日も前半早々にポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウドにFKで先制点を献上した後は失点せず。シュート数やボール保持率ではポルトガルを上回り再三の好機があったが、決めきれなかった。モロッコは2試合連続で無得2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
日本代表は4年前のブラジルW杯のチームよりも弱くなった
率直な印象だ。欧米列強の選手と比べて日本人選手は、フィジカルやスピードでハンディを負っている。小気味よくパスを回しながら、ボール保持率を上げることで試合の流れを握り、ここに勝機を見いだしたいところだが、指揮官は欧州遠征も「テストの場」と断言していた。テストの繰り返しでは、日本の生命線である攻守の連動2018/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/08
吉田麻也、リバプール戦にフル出場!「最後は死ぬかと思った(笑)」
たれるなど終始守勢でボール保持率は35%も、後半21分には味方GKがPKをセーブするなど堅守で勝ち点1をもぎ取った。吉田に聞く―101試合目のリーグ戦出場。リバプールを完封しました。「そうですね、101試合目ですね」―(リーグ杯準決勝第2戦でも無失点で)リバプールには良いイメージがある?「いや、ない2017/05/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/13
ギラヴァンツ北九州 原田「1年でJ2昇格」 新加入ベテランGK山岸に期待 北九州市内で就任会見
格をやり遂げたい」と意気込んだ。昨季までJ2長崎のU-18(18歳以下)監督を務めていた原田監督はJ2最下位で降格した北九州の昨季の戦いを踏まえ、「戦う姿勢を持つ集団にしたい。攻守に主導権を握り、ポゼッション(ボール保持率)を高めるサッカーをやりたい」と理想を掲げた。そのキーマンに指名したのは新加入2017/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/12
川崎F 風間監督の今季限りでの退任を発表
就任から4年半になったことなどから「川崎Fでの仕事はやりきった。一度リセットしたい」と契約満了を希望したという。風間監督は2012年4月に就任すると、短いパスを確実につなぎ、ボール保持率を上げる攻撃的なサッカーでチームを改革。タイトル獲得はないが、リーグ戦では年間8位、3位、6位、6位の成績を残した2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
【U23】優位に進めるも前半0-0、コロンビアはナイジェリアに先制
デン戦。日本は序盤戦で敵陣で試合を進め、押し気味な展開。ボール保持率で上回り、シュートも6本放ったものの、決定的なチャンスはなく、前半を0-0で終えた。同時刻に開始されたナイジェリア―コロンビア戦は、前半4分、FWグティエレスのゴールでコロンビアが先制。コロンビアが1-0とリードし、折り返している。コロンビア コロンビア戦 スウェーデン スウェーデン戦 ナイジェリア ボール保持率 リオデジャネイロ五輪サッカー男子 リーグB組 先制 前半 序盤戦 押し気味 日本 決勝トーナメント進出 FWグティエレス2016/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
シュート26本で1点…盤石ドイツにEURO優勝の不安材料
々の決勝トーナメント進出である。数字の上でも盤石の戦いぶりだった。ボール保持率はドイツが71%と圧倒。シュート数はドイツの26本(枠内9本)に北アイルランドは2本(枠内1本)だけ。パス本数はドイツの652本に対して北アイルランドは115本に終わった。もっとも、ひたすら攻め続けながら1ゴールしか奪えな2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
ポーランド相手にイライラ…独レーウ監督がまた“悪癖”
ースに3DFを使い分ける」にも手間取り、フランスで開催されている欧州選手権(ユーロ)では、絶対的な優勝候補として評価されているわけではない。そのドイツは日本時間17日にポーランドと対戦(午前4時キックオフ)して「ボール保持率63%」「シュート15本(枠内3本)・ポーランド7本(枠内0本)」「パス本数2016/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る