合計タイム
2025/04/07
2025/04/06
2019/06/23
全日本大学駅伝関東選考会 ヴィンセント力走 東京国際大がトップ通過で初出場
アムで行われた。1万メートル4組に分かれ、各組に各校2選手が出場。計8人の合計タイムで争い、上位5校が本戦の出場権を獲得した。東京国際大がトップ通過で初出場を決めた。第1組から終始、安定した走りを見せた明大が2位。終盤に追い上げた早大が3位に続いた。最終成績は以下の通り。<1>東京国際大<2>明大<2019/06/23スポーツ報知詳しく見る5枠の「狭き門」全日本大学駅伝関東選考会 第3組終了時で早大5位浮上
アムで開催。1万メートル4組に分かれ、各組に各校2選手が出場し、計8人の合計タイムで争う。上位5校だけが本戦の出場権を獲得できる。第3組終了時点の上位10校の成績は以下の通り。<1>明大<2>東京国際大<3>中央学院大<4>日体大<5>早大(6秒63)<6>神奈川大<7>山梨学院大<8>中大<9>日2019/06/23スポーツ報知詳しく見る5枠の「狭き門」全日本大学駅伝関東選考会 第2組終了時で明大1位
の相模原ギオンタジアムで開催。1万メートル4組に分かれ、各組に各校2選手が出場し、計8人の合計タイムで争う。上位5校だけが本戦の出場権を獲得できる。第2組終了時点の成績は以下の通り。〈1〉明大〈2〉東京国際大〈3〉日体大〈4〉中大〈5〉中央学院大(3秒88差)〈6〉早大〈7〉神奈川大〈8〉山梨学院大2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
全日本大学駅伝関東選考会出場20校が決定 武蔵野学院大、駿河台大、日本薬科大が初出場
競技連盟推薦校選考会(23日、浦和駒場スタジアム)のエントリーが2日、都内の同連盟事務所で行われ、出場20校が発表された。武蔵野学院大、駿河台大、日本薬科大の3校は初出場。選考会は各大学8人が1万メートルを走り、合計タイムの上位5校が本大会出場権を得る。本大会では8位以内に翌年のシード権が与えられるシード権 伊勢神宮内宮宇治橋 全日本大学駅伝対校選手権大会 全日本大学駅伝関東選考会出場 出場 出場学生 合計タイム 大会 大会出場権 大学 日本薬科大 武蔵野学院大 浦和駒場スタジアム 熱田神宮西門前 連盟事務所 選考会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会 駅伝 駿河台大2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/12/27
国士舘大が毎年恒例の部内駅伝 箱根登録外メンバーが魂の激走
た選手による部内駅伝大会を行った。毎年恒例となった今大会も14回目。5チームを編成し、7区間42キロで行われたレースに住吉秀昭(4年)や藤江千紘(4年)ら登録メンバーは大きな声援を送った。駅伝のゴール後には4×400メートルリレーも行われ、合計タイムで順位を決定。優勝チームには豪華賞品が贈られるなどら登録メンバー キャンパス内陸上競技場 シード権獲得 チーム 住吉秀昭 優勝チーム 合計タイム 国士舘大 大会 恒例 根駅伝 登録メンバー 箱根登録外メンバー 藤江千紘 豪華賞品 部内駅伝 部内駅伝大会 駅伝2018/12/27スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
2018/10/13
昨年、まさかの明大 今年もあわや…エース阿部が転倒ピンチ
和記念公園ゴール=21・0975キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会が13日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールの21・0975キロで行われた。各校の上位10人の合計タイムで競い、11位以内の大学が本戦(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。結果2018/10/13スポーツ報知詳しく見る箱根予選会 各校の主力は順当に出走 ハーフマラソンに延長しスタート
和記念公園ゴール=21・0975キロ)第95回箱根駅伝予選会は13日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールのハーフマラソン(21・0975キロ)で開催。各校登録された14人以内のうち12人以内が出走。出場39校の選手が一斉スタートし、各校の上位10人の合計タイムを競う。スタート ハーフマラソン 予選会 出走 各校 合計タイム 国営昭和記念公園ゴール 報知新聞社後援 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 立川 箱根予選会 箱根駅伝 箱根駅伝予選会 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2018/10/13スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
2018/03/18
2018/02/24
【女子パラレル大回転】ソチ銀の竹内智香が予選6位で決勝T進出
の竹内智香(34=広島ガス)は2回の合計タイム1分32秒86で6位となり、この日午後に行われる決勝トーナメント進出を決めた。竹内は1回目に45秒00の好タイムで全体4位(赤コースでは3位)につけ、2回目は青コースで47秒86をマークした。男子の斯波正樹(31=RIZAP)は2回合計1分26秒91で2ソチ五輪銀メダリスト ソチ銀 タイム 予選 合計 合計タイム 女子パラレル大回転 平昌 平昌五輪スノーボード女子パラレル大回転予選 斯波正樹 決勝トーナメント進出 決勝T進出 竹内 竹内智香 赤コース 青コース2018/02/24東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
2017/10/15
【箱根駅伝 予選会】山梨学院大・上田主将「今の立ち位置確認できた」笑顔なしの4位
ぶりの予選会で32年連続となる箱根切符を守った。上位10人の合計タイムを10時間6分21秒として総合4位。上位10校に与えられる箱根駅伝(2018年1月2、3日)の出場権を獲得した。目標のトップ通過は届かなかったが、エースのドミニク・ニャイロ(3年)が57分22秒で個人2位、上田健太主将(4年)は12017/10/15スポーツ報知詳しく見る中大 2年振りとなる歓喜の箱根切符 舟津主将、伝統の“再構築”誓った
して各校上位10人の合計タイムで争われ、史上最多14度の総合優勝を誇る中大が3位に入り、2大会ぶり91度目の本大会出場を決めた。前回は11位で連続出場が87大会で途絶えていた。1位の帝京大、2位の大東大など計10校が通過したが、9大会連続で出場していた明大が13位に終わり落選。来年1月2、3日に行わ2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
神奈川大がトップ通過、9校が本戦出場権獲得…全日本大学駅伝・関東予選会
4組に分かれ、各組に各校2選手が出場。計8人の合計タイムで争い、上位9校が本戦の出場権を獲得する。本戦には全国から25校とオープン参加の全日本大学選抜、東海学連選抜を加えた計27チームが出場。関東からは昨年大会1~6位のシード校(青学大、早大、山梨学院大、駒大、中央学院大、東洋大)と合わせ、計15校オープン参加 シード校 トップ通過 全日本大学選抜 全日本大学駅伝 出場 出場権 合計タイム 本戦 本戦出場権獲得 東海学連選抜 浦和駒場スタジアム 熱田神宮 関東 関東予選会 関東予選会全日本大学駅伝2017/06/18スポーツ報知詳しく見る
2017/06/04
2017/05/22
bpがオープン連覇!INO-Gも混合連覇/ドラゴンボート
の選考会を兼ねて行われ、オープンではbpが2連覇を果たし、代表選考ポイント5点を獲得した。混合ではINO-Gが2連覇。スモールではGDragonsSmallが優勝。3回のレースでの合計タイムで争った女子は東京龍舟プラチナ、シニアは東京龍舟マスターズが制した。レインボーブリッジを横目に漕いだ。bpが2アジア選手権 オープン オープン連覇 ドラゴンボート東京ドラゴンボート大会 レインボーブリッジ 代表選考ポイント 台場海浜公園特設 合計タイム 大会 東京 東京龍舟プラチナ 東京龍舟マスターズ 混合 混合連覇 連覇 選考会 BP INO2017/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
2016/10/16
2016/10/15
【箱根駅伝予選会】中大11位、44秒差で本戦出場ならず…連続出場87回で途切れる
(箱根駅伝、来年1月2、3日)の予選会が15日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールの20キロで行われ、各校上位10人の合計タイムで中大は10時間17分01秒の11位に終わり、上位10校に与えられる本戦出場権を逃した。ぎりぎりの10位で通過した日大とは44秒差だった。8上位 中大 予選会 各校上位 合計タイム 国営昭和記念公園 国営昭和記念公園ゴール 本戦出場権 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 立川 箱根駅伝 箱根駅伝予選会 連続出場 陸上自衛隊立川駐屯地 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2016/10/15スポーツ報知詳しく見る日大、中大に44秒差つけ10位 石川主将「トップ通過といわれていたけど…」/駅伝
ロ)各校上位10人の合計タイムで争われ、日大が10時間16分17秒で10位に入り、上位10校に与えられる本戦出場権をギリギリで得た。11位の中大とは44秒差だった。59分38秒で個人7位に入り、チームの箱根路へ導いた石川颯真主将(4年)は、「(大会前は)トップ通過といわれていたけど、弱いと確認できた2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/18
【陸上】全日本大学駅伝関東選考会、第3組まで山梨学院大トップ守る
組が終了し、今選考会は4組に分かれ、各組に各校から2選手が出場し1万メートルを走る。計8人の合計タイムで争い、上位9校が本戦の出場権を獲得する。本戦には全国から25校とオープン参加の全日本大学選抜、東海学連選抜を加えた計27チームが出場。関東からは昨年大会1~6位のシード校(東洋大、青学大、駒大、早2016/06/18スポーツ報知詳しく見る【陸上】全日本大学駅伝関東選考会、第2組で山梨学院大がトップ浮上
組が終了し、山梨学院大がトップに浮上した。今選考会は4組に分かれ、各組に各校から2選手が出場し1万メートルを走る。計8人の合計タイムで争い、上位9校が本戦の出場権を獲得する。本戦には全国から25校とオープン参加の全日本大学選抜、東海学連選抜を加えた計27チームが出場。関東からは昨年大会1~6位のシーオープン参加 トップ トップ浮上全日本大学駅伝 全日本大学選抜 全日本大学駅伝関東選考会 出場 出場権 合計タイム 山梨学院大 本戦 東海学連選抜 熱田神宮 選考会 関東 関東選考会 陸上 駒場運動公園陸上競技場2016/06/18スポーツ報知詳しく見る