１マリナーズ（４日、米テキサス州アーリントン＝グローブライフフィールド）レンジャーズの３６歳右腕Ｊ・デグロムが４日（日本時間５日）、本拠のマリナーズ戦に登板し、史上最速の通算１７００奪三振を達成した。初回１死、ポランコからスライダーで見逃し三振を奪った。１７００奪三振は現役選手１３人目。２２５試合目

ルソン第１日（１日、米テキサス州・ＴＰＣクレイグランチ＝７５６９ヤード、パー７１）第１ラウンドが行われ、４アンダー６７で回った金谷拓実（ＳＯＭＰＯひまわり生命）と星野陸也（興和）が３９位でスタートした。大西魁斗（フリー）は７２で１２９位、久常涼（ＳＢＳホールディングス）は７３で１４０位と出遅れた。世

手権第２日（２５日、米テキサス州・カールトンウッズ・クラブ＝６９１１ヤード、パー７２）第２ラウンドは霧の影響で１時間半遅れてスタート。１１７位から浮上を目指した馬場咲希（サントリー）は２バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの７３で回り通算６オーバー。競技は進行中だが、予選通過は絶望的となった。ホール

手権第２日（２５日、米テキサス州・カールトンウッズ・クラブ＝６９１１ヤード、パー７２）第２ラウンドは霧の影響で１時間半遅れてスタート。１６位で出た西郷真央（島津製作所）は６バーディー、２ボギーの６８をマークして通算６アンダーとし、上位に順位を上げた。ホールアウト後に中継局ＷＯＷＯＷの取材に応じ「今日

は２４日から４日間、米テキサス州カールトンウッズ・クラブ（６９１１ヤード、パー７２）で行われる。今季から主戦場を米国に移した昨季国内年間女王の竹田麗央（ヤマエグループＨＤ）が２３日までに中継局ＷＯＷＯＷのインタビューに応じ、「今年初のメジャー大会だし、この大会自体初めて出場するので、すごく楽しみにし

ドジャース（２０日、米テキサス州アーリントン＝グローブライフフィールド）ドジャース・大谷翔平投手（３０）が２０日（日本時間２１日）、敵地・レンジャーズ戦に「１番・ＤＨ」で先発出場。第１子となる女児の誕生後の復帰初戦は３打数無安打も、決勝点につながる１四球で存在感を示した。先発グラスノーは好投し５回の

ドジャース（１９日、米テキサス州アーリントン＝グローブライフフィールド）ドジャース・佐々木朗希投手（２３）が１９日（日本時間２０日）、敵地・レンジャーズ戦で今季５度目の先発マウンドに上がり、６回７８球を投げ、２安打４奪三振２失点でメジャー初勝利の権利を得て降板した。最速は９６・９マイル（約１５５・９

ドジャース（１８日、米テキサス州アーリントン＝グローブライフフィールド）ドジャースの山本由伸投手が、敵地のレンジャーズ戦で今季５度目の先発。初回を２者連続三振などで無失点で立ち上がった。大谷翔平は真美子夫人が出産間近ということで遠征に帯同せず「父親リスト」入り。山本は盟友不在の状況でマウンドに立った

プン最終日（３０日、米テキサス州・メモリアルパーク・コース＝７４７５ヤード、パー７０）５５位から出た久常涼（ＳＢＳホールディングス）は５バーディー、３ボギーの６８で回り、通算６アンダーの４７位で大会を終えた。ミンウ・リー（豪州）が２０アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を挙げた。１打差２位には世界ランク

プン第２日（２８日、米テキサス州・メモリアルパーク・コース＝７４７５ヤード、パー７０）第１ラウンドの残りと（Ｒ）第２Ｒが行われたが、第２Ｒは日没のためサスペンデッドとなった。久常涼（ＳＢＳホールディングス）は３バーディー、２ボギーの６９で回り、通算４アンダーで暫定３０位としている。大西魁斗（ＺＯＺＯ

ズ―メッツ（２８日、米テキサス州ヒューストン＝ダイキンパーク）メッツのＪ・ソト外野手が２８日、敵地のアストロズ戦で移籍後１号本塁打を放った。初回１死の第１打席は見逃し三振。３回２死で迎えた第２打席だ。カウント１―２から、見逃せばボールかもしれない高めのカットボールを強振。打った瞬間に分かる、飛距離３

ックス」（７月６日、米テキサス州ダラスで開幕）の出場メンバーから落選したことに怒りを爆発させた。この日の大会中に、Ｇ１出場２０選手とブロック分けが発表された。元ＷＷＥ戦士のＫＥＮＴＡ、ジョン・モクスリーやジュニア王者ウィル・オスプレイ、ＬＩＪの鷹木信悟、鈴木軍のタイチと注目の初出場勢がエントリーされ

選手権第３日（７日、米テキサス州オースティン）男子１００メートル決勝で、サニブラウン・ハキーム（２０）＝フロリダ大＝が９秒９７（追い風０・８メートル）の日本新記録で３位に食い込んだ。桐生祥秀（２３）＝日本生命＝が１７年９月に出した記録を０秒０１更新した。男子２００メートル決勝でも日本歴代２位の２０秒

キャスター」に出演。米テキサス州オースティンで７日に開催された「陸上・全米大学選手権」での男子１００メートルの決勝で、サニブラウン・ハキーム（２０）＝米フロリダ大＝が日本記録を更新し、日本人初の２度目の９秒台となる９秒９７（追い風０・８メートル）で３位に入ったニュースに言及した。たけしは「大学選手権

米大学選手権は５日、米テキサス州オースティンで行われ、男子１００メートル準決勝でサニブラウン・ハキーム（２０）＝フロリダ大＝が追い風２・４メートルの参考記録ながら９秒９６をマーク。３組２着で７日（日本時間８日午前）の決勝に進んだ。スポーツ報知で評論を担当する元日本記録保持者の青戸慎司氏（５２）は、躍

レー第３日（２９日、米テキサス州オースティンＣＣ）１次リーグ（Ｌ）最終戦が行われ、すでに敗退が決まっている松山英樹（２７）＝ＬＥＸＵＳ＝は世界ランク１位のダスティン・ジョンソンを３アンド２で退けた。トービヨン・オルセンを３アンド１で下した小平智（２９）＝Ａｄｍｉｒａｌ＝とともに１勝１分け１敗。タイガ

日（現地時間２７日、米テキサス州オースティン、オースティンＣＣ＝パー７１）、１次リーグの第１戦が行われ、松山英樹（２７）＝ＬＥＸＵＳ＝＝は、ブレンダン・グレース（３０）＝南アフリカ＝に、１３番（パー４）を２度の池ポチャなどショット、パットともかみ合わず一度もリードを奪えずに３＆４で惨敗した。小平智（

ー級タイトルマッチ（米テキサス州アーリントン、ＡＴ＆Ｔスタジアムのリング）のゲスト解説に臨んだ。３度目の防衛戦となる同級王者エロール・スペンスＪｒ．（２９）＝米国＝と５階級制覇を狙うマイキー・ガルシア（３１）＝米国＝の頂上決戦。スペンスが３―０の判定勝ちで全勝同士の対決を制した。スペンスの戦績は２５

（日本時間２６日）、米テキサス州ヒューストンで行われ、王者ハイメ・ムンギア（２２＝メキシコ）は１５３．２ポンド（約６９．５キロ）挑戦者で同級３位の井上岳志（２８＝ワールドスポーツ）は１５３．６ポンド（約６９．７キロ）で一発パスした。戦績はムンギアが３１戦３１勝（２６ＫＯ）無敗。井上が１４戦１３勝（７

の怪人」をもとに、アーサー・コピット脚本、モーリー・イェストン作詞作曲による１９９１年の米テキサス州での初演後、世界各地で上演。宝塚では２００４年に宙組により初演され高い評価を得た。その後０６年、１１年に花組で再演され宝塚を代表する作品となった。４回目となる今作では装置、衣装など視覚的演出を変更し新

１６日（現地時間）、米テキサス州オースティンで行われた世界最大級の音楽祭、サウス・バイ・サウスウエストに出演した。ここ数年、米ニューヨークなどでライブ活動を重ねてきた実績やパフォーマンスの高さが認められ、出演権をつかんだ神野が、「男の海峡」を三味線を弾きながら披露すると拍手喝采。「リンゴ追分」など１

、固定式の「トラックマン」より安価で持ち運びも可能。投球データを蓄積することで、リハビリや状態の向上などに活用するのが最大の目的だ。“見える化”を実現することで、選手が、よりパフォーマンスを発揮できるように支えていく。「ラプソード」の導入を球団に提案したのは石井トレーナー部長だ。昨年８月、米テキサス

会「ダラス選手権」（米テキサス州）決勝で、マッケンジー・マクドナルド（２２＝米国＝同１５８位）を６―１、６―４で下して優勝。今季初の優勝賞金１万８０００ドル（約２００万円）を手にした。錦織は痛めた右手首の回復が遅れ、４大大会初戦の全豪オープンを欠場。下部ツアーの「ニューポートビーチ・チャレンジャー」

ている」と話したドミニカンは入団決定時に渡辺シニアディレクターが「平均で１５６キロ出ます」と豪語した超速球派右腕だ。米テキサス州ヒューストンから約１４時間の長旅の疲れも見せず「一昨年には１０３マイル（約１６６キロ）を表示したこともある。もっと速いボールも投げられるかな」と大谷（エンゼルス）のもつ、国

晋太郎投手（２３）が米テキサス州ダラスでダルビッシュ有投手（３１）＝ドジャースからＦＡ＝を指南役に自主トレを続けている。大阪桐蔭高時代から当時日本ハムの同投手に師事しており、約２週間行動をともにして復活の糧にしたい考えだ。今月初旬の渡米前にはこう話した。「学ぶことはいっぱいあります。技術面はいうに及

たダラス・マラソン（米テキサス州）の女子リレーの部（５人）に出場した地元ダラスの高校生、アリアナ・ルターマンさんの“最後の決断”が注目を集めている。リレーのアンカーだった彼女は残り３キロ付近でフルマラソンの部で先頭を走っていたチャンドラー・セルフさんをとらえて併走したが、脱水症状を引き起こしていたセ

ューの記念の日でもある。天龍は「４２年前、テキサスアマリロから始まったプロレスラー天龍源一郎ですが」とつづり、１９７６年１１月１３日、米テキサス州ヘレフォードにおけるテッド・デビアスとのデビュー戦とおぼしき一葉、入門当時の故ジャイアント馬場さんとのツーショット、１９８７年９月３日に故阿修羅・原さんと

ン）【ヒューストン（米テキサス州）＝一村順子】ダル、前田と田中が相まみえるワールドシリーズ（ＷＳ）は幻となった。ア・リーグ優勝決定シリーズ（ＣＳ）第７戦は２１日（日本時間２２日）、田中将大投手（２８）所属のヤンキースがアストロズに０―４で敗れ８年ぶりのＷＳ進出を逃した。勝ったア軍は１２年ぶり２度目の

ンセ（３６）が８日、米テキサス州を直撃した大型ハリケーン「ハービー」の被災地ヒューストンを訪れ、被災者に食事を配るボランティア活動に参加した。８月下旬に同州を直撃したハービーは、記録的豪雨による大洪水で５０人を超える死者を出し、ビヨンセの生まれ故郷ヒューストンにも莫大な被害を与えた。ビヨンセとデステ

ブロック（５３）が、米テキサス州南部を直撃した「ハリケーン・ハービー」による犠牲者への支援金として、米国赤十字社に１００万ドル（約１億１０００万円）を寄付したことがわかった。テキサス州オースティンに家を所有するブロックは２９日、米情報サイトＥ！にコメントを発表。「支援することができて、本当にうれしい

ンズ（６７）が３日、米テキサス州の牧場で７月下旬、メーク姿にそっくりな白黒の模様を顔に持つ子牛「ジニー」について、日刊スポーツの取材に「ＨｏｌｙＣｏｗ！！（うそだろ！？信じられない！！）」とコメントを寄せた。「Ｃｏｗ」は牛を意味するだけに、実は冗談好きなシモンズらしい、ユーモアあふれたコメントだが、

ン）【ヒューストン（米テキサス州）１日＝小谷真弥】アストロズの青木宣親外野手（３５）が本拠でのレンジャーズ戦で「９番・左翼」で先発出場し、出場３試合、１４打席ぶりとなる安打をマーク。２打数１安打で日米通算２０００本安打まで「１６」とし、日本人３人目のメジャー通算７００安打到達となった。青木は「７００

日（日本時間２日）、米テキサス州ヒューストンのミニッツ・メイド・パークで行われ、乱闘寸前となる騒動が起きた。６回２死、レンジャーズ・ナポリの打席で起きた。右腕・マクラーズの初球、９８マイル（約１５８キロ）の直球がナポリの背中後ろを通過。ナポリがマウンドへ向かって歩き出して何事かをつぶやくと、両軍の首

【アービング（米テキサス州）４月３０日（日本時間１日）】米女子ゴルフの「テキサス・シュートアウト」が当地のテキサス州ラスコリナスＣＣ（６４４１ヤード、パー７１）で最終ラウンドが行われ、７６で回った野村敏京（２４）＝フリー＝が通算３アンダーで並んだクリスティ・カー（３９）＝米国＝との６ホールに及ぶプレ

プン最終日（２３日、米テキサス州ＴＰＣサンアントニオ）出場４戦ぶりに予選を通過し、３５位から浮上を狙った石川遼（２５）＝カシオ＝はショットの不調が響き１バーディー、２ボギー、３ダブルボギー、１トリプルボギーの８２と崩れ通算１０オーバーの７２位に終わった。６８で回ったケビン・チャペル（米国）が１２アン

昨年１２月のＵＢＳ香港オープン以来の試合出場。だから、「長い間プレーしていなかった。それが突然トーナメントの真っただ中にいるんだから、それを楽しみ、プレーしたい。最後に勝ってから１０年ぐらいたっているかな」と、慌てることもなくいたってマイペースだ。米テキサス州出身で、メジャー２勝のザック・ジョンソン

レー第３日（２４日、米テキサス州オースティンＣＣ）１０年ぶり２度目の夢舞台への熱い思いが、３８歳を突き動かした。谷原は序盤から猛チャージ。３番で残り１２７ヤードの第２打を１メートルにつけて先行すると、パー３の４番は１・５メートル、５番は１メートル強、パー５の６番は２打でグリーン手前まで運んで４連続バ

レー第３日（２４日、米テキサス州オースティンＣＣ）１次リーグ（Ｌ）最終戦が行われ、松山英樹（２５）＝ＬＥＸＵＳ＝はルイ・ウェストヘーゼン（南アフリカ）に６アンド４と大敗した。海外メジャー今季初戦、マスターズ（４月６日開幕・米ジョージア州オーガスタナショナルＧＣ）前最後の試合でショットに不安を残した。

レー第２日（２３日、米テキサス州オースティン、オースティンＣＣ＝７１０８ヤード、パー７１）１次リーグの第２戦が行われ、世界ランキング４位の松山英樹（２５）＝ＬＥＸＵＳ＝はロス・フィッシャー（３６）＝英国＝に２アンド１で敗れ、１分け１敗。最終第３戦を残して予選敗退が決まった。同６０位の谷原秀人（３８）

があったばかりだが、米テキサス州サンアントニオでは大雨の影響で道路に穴があき二台の車がそこに落下。ＡＰ通信によれば非番だったベア郡の女性警官、ドーラ・リンダ・ニシハラさん（６９）が死亡し、２人が負傷した。ニュース専門局のＣＮＮによれば事故発生は４日の午後７時半ごろ。穴の深さは３・６メートルあり、壊れ

行われた国際大会の１００メートルは１０秒３０の２位、１６日にヒュースデンゾルダーで行われたナイト・オブ・アスレティックスの２００メートルでは、自己ベストに並ぶ２０秒６２で優勝した。「すごくいい経験になった。普段と違う環境でどういう走りができるか試せてよかった」２０１４年の米テキサス州での大会以来とい

【フリスコ（米テキサス州）２２日（日本時間２３日）】右肘靱帯（じんたい）修復手術からの復帰を目指す米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手（２９）が、傘下マイナー２Ａフリスコの一員として５度目のリハビリ登板に臨み、先発で６回、８７球を投げて３安打無失点に抑えた。２８日午後６時１５分（日本時間２９

【フリスコ（米テキサス州）１日（日本時間２日）】昨年３月に右肘靱帯（じんたい）の修復手術を受けた米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手（２９）が、傘下マイナー２Ａフリスコのコーパスクリスティ戦に先発。昨年３月５日のロイヤルズとのオープン戦以来、１年２カ月ぶりに実戦復帰した。２回、３２球を投げて