採点基準
2019/05/06
五輪会場出身の大原が3回戦へ 地の利生かす サーフィンジャパンオープン
20年東京五輪と同じ会場で行われ、男子では第一人者の大原洋人(22)が1回戦1組で1位となり、3回戦へとジャンプアップ通過した。3回戦から決勝は、7日の最終日に行われる。地元出身の大原が、貫禄の勝ち上がりを見せた。午前9時30分からの1回戦1組。1日の最初のヒートは審判にとっても採点基準が定まらずに2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
村上茉愛に五輪“金”の期待 絶対女王超えに必要な出来栄え
上茉愛(22)が日本勢で初の銀メダルを獲得。跳馬と平均台で、リオ五輪金メダルのシモーン・バイルス(21=米国)の得点を上回り、ライバルに最後までプレッシャーをかけ続けた。絶対女王に4種目合計で2点近い差を付けられたとはいえ、十分に射程圏内。リオ五輪後のルール改正で、採点基準は男女とも技の難度よりも、2018/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/16
日本勢初の表彰台 岸彩乃の銀メダルは新採点基準の恩恵か
5.740点で銀メダルを獲得。同種目の日本勢では初めて表彰台に立った。決勝では強豪の中国勢2人がミスで自滅。敵失にも恵まれたと同時に、今季から導入された新しい採点システムも追い風となった。国際体操連盟はリオ五輪後、従来の採点基準であるTスコア(跳躍時間点)、Eスコア(演技点)、Dスコア(難度点)の他トランポリン世界選手権 リオ五輪 中国勢 国際体操連盟 女子個人決勝 岸彩乃 度点 採点システム 採点基準 日本代表 日本勢 日本勢初 決勝 演技点 表彰台 表彰台岸彩乃 銀メダル Dスコア Eスコア Tスコア2017/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/17
芸術性重視の体操女子 日本は“色気”求め新体操に弟子入り
(21)ら4人の代表選手が約1時間半、汗を流した。今季から適用された新ルールでは、難度の高い技よりも芸術性を重視。特に女子の採点基準は演技の表現力や美しさにウエートが置かれるようになった。今月上旬に行われた米国選手権を視察した塚原千恵子女子強化本部長によれば、強豪の米国でさえ演技スタイルを一新。ロシ世界選手権 代表選手 体操女子日本 個人総合 塚原千恵子女子強化本部長 女子 弟子入り体操女子日本代表 採点基準 村上茉愛 演技 演技スタイル 種目別ゆか 米国 米国選手権 芸術性 芸術性重視 表現力 重視2017/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る