小説家デビュー作
2018/01/16
伊集院静氏、セカオワSaoriに転身のススメ「世界が終わることもありません」
と藤崎彩織(31)の小説家デビュー作「ふたご」は落選し、門井慶喜氏の「銀河鉄道の父」が選ばれた。選考委員を代表して会見した作家の伊集院静氏は、選考過程を「圧倒的に門井さんで(投票の)7割を占めてました。あとの4作品は1軍半で横並びでした」と説明した。「ふたご」については、体験をベースにしていることか2018/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/17
ライセンス藤原 自ら企画持ち込み小説家デビュー 又吉にライバル心「賞欲しい」
裕(39)が17日、小説家デビュー作となる「遺産ゲーム」(KADOKAWA刊)の出版記念サイン会を都内の書店で開いた。コントとしてつくりながらライブなどで1回しか披露していないネタが90本ほどあり、「一生懸命考えたのに、消化できていない。何らかの形にしようと、文章になりそうなものを選んだ」という7編2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る