国学院大
2025/03/16
大学勢トップで3位の国学院大、前田康弘監督「今年も国学院はやるよ!ってところを見せられた」エキスポ駅伝
7区間54・5キロ)実業団と大学の男子トップチームが対決するエキスポ駅伝は、今年元日の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)で3位だったトヨタ自動車が2時間32分48秒で完全優勝を飾った。1分14秒差で2位は富士通。国学院大が大学勢トップの3位でゴールした。国学院大は優勝したトヨタ自動車と1分30秒差エキスポ駅伝 トヨタ自動車 ニューイヤー駅伝 万博記念公園スタート~大阪 全日本実業団駅伝 前田康弘監督 国学院大 夢洲周辺ゴール 大学 大学勢トップ 大阪 完全優勝 実業団 男子トップチーム 関西万博開催記念ACNEXPOEKIDEN2025/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/26
2019/05/23
箱根駅伝5区区間賞の国学院大・浦野雄平が日本人トップ 2部1万メートル
ームの7位に貢献した国学院大の浦野雄平(4年)が、男子2部1万メートル決勝で28分56秒53で日本人トップの4位になった。スローペースとなった日本人集団から早めに抜け出して強風の中、ほぼ単独で自己ベスト(28分51秒91)に迫る快走。「日本人トップは当たり前にしなければいけない」。今後、外国人留学生2019/05/23スポーツ報知詳しく見る東洋大・村上、11回1安打完封!九回2死まで完全「正直狙っていた」/東都
頌樹投手(3年)が九回2死まで走者を許さず、1安打完封。東洋大があと1勝するか、国学院大が中大に勝ち点を落とすと、東洋大の2季ぶり20度目の優勝が決まる。中大は3-2で国学院大に、立正大も3-2で駒大に先勝した。東洋大の3年生右腕・村上が、自己最速を1キロ更新する149キロの速球を軸に九回2死まで完2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
2019/04/08
2019/02/05
2019/01/04
2019/01/03
【箱根駅伝】国学院大が「寺田交差点」の“8位”超え 生観戦の寺田夏生「思い出の場所に行った」
キロ)3日の復路は、国学院大が2011、12年の10位を超える過去最高の7位に入り、7年ぶり3度目のシード権を獲得した。11年大会でゴール直前にコースを間違えて有名になった寺田夏生(27)=現・JR東日本=が生観戦。「後輩たちは(シード権を取れず)悔しい思いをしてきた。僕も勝手に悔しい思いを重ねて見2019/01/03スポーツ報知詳しく見る国学院大に山の神、浦野が5区区間新!過去最高の3位に/箱根駅伝
成最後の箱根駅伝に、国学院大旋風が吹いた。立役者は山上りの5区(20・8キロ)を激走した浦野雄平(3年)だ。伝統校がし烈な優勝争いを繰り広げる中、1年生1人、3年生4人で臨んだ往路で2011年の6位を上回る過去最高の3位に入った。「流れは良かった。落ち着いて走れた」トップと4分42秒差の6位で走り始2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/28
2018/10/18
2018/10/16
ドラフト候補対決は明暗 国学院大・清水12K完投!東洋大・梅津は初白星ならず
「東都大学野球、国学院大4-2東洋大」(16日、神宮球場)国学院大・清水昇投手(4年・帝京)がドラフト上位候補対決を制した。相手先発の東洋大・梅津晃大投手(4年・仙台育英)に対し、「あれだけメディアに取り上げられているので負けたくない」と発奮。138球にエースの意地を込め、2失点12奪三振の完投で投2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大・梅津 6回途中4失点で降板 初勝利ならず
週第1日東洋大2―4国学院大(2018年10月16日神宮)東洋大が2―4で国学院大に敗れた。先発したドラフト候補の梅津晃大投手(4年=仙台育英)は5回2/3、7安打4失点で降板し、初勝利を逃した。梅津は初回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、暴投で先制点を許すと、2死満塁からは捕逸で追加点2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る国学院大が東洋大に先勝、清水12K完投/東都
行われ、第3試合は、国学院大が4-2で東洋大を下し、先勝した。ドラフト候補のエース右腕・清水昇投手(4年)が6安打3四死球12三振2失点で完投勝ちした。清水は、「4年生の意地を見せたい、4年間の集大成という気持ちでマウンドに立った。東洋大が1部に戻ってきてから、まだ勝ち点を取っていないので、勝ち点を2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
日(16日・神宮)▽国学院大4―2東洋大(国学院大1勝)ドラフト1位候補右腕の東洋大・梅津晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりか2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
2018/09/13
国学院大4番・鎌仲、9回V三塁打!「背負わなくていい」監督の言葉で吹っ切れた
季リーグ第2週第3日国学院大5―4立正大(2018年9月13日神宮)国学院大が立正大に逆転勝ちし、勝ち点1を挙げた。国学院大は中盤まで点を追う苦しい展開だったが、8回に同点に追いつくと、9回に2死二塁から4番・鎌仲純平外野手(3年=北海)が勝ち越し三塁打を放ち突き放した。「みんなのために、くらいつい2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る国学院大が立正大に逆転勝ち、2勝1敗で勝ち点1/東都
行われ、第1試合は、国学院大が立正大に5-4で逆転勝ちし、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。立正大に先行された国学院大は、八回に4-4に追いつき、九回二死二塁で4番・鎌仲純平外野手(3年)が左越え勝ち越し三塁打で突き放し、八、九回を無失点に抑えた右腕・山口和哉投手(4年)が今季初勝利(通算2勝目)を挙2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/03
【東都大学準硬式野球】国学院大がサヨナラ勝ち
RNAMENT1回戦国学院大6―5専大(3日・ダイワハウススタジアム八王子)国学院大が4点差をはね返す劇的なサヨナラ勝ちで準決勝に進んだ。専大は本橋一馬(1年=専大松戸)の適時二塁打などで3点を先制し7回、9回にも加点。4点を追う国学院大は9回、平野潤(2年=二松学舎大付)の2点二塁打で1点差とするアルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学 サヨナラ勝ち ダイワハウススタジアム八王子 二塁打 二松学舎大付 国学院大 専大 専大松戸 平野潤 本橋一馬 東都大学 死満塁 硬式野球 硬式野球THEROOKIETOURNAMENT 適時二塁打2018/06/03スポーツ報知詳しく見る