国際大会初戦
2018/09/13
坂本花織は今季国際大会初戦SP9位スタート
SP)が行われ、今季国際大会初戦を迎えた平昌五輪6位の坂本花織(18)=シスメックス=はミスが重なり、49・91点で9位と出遅れた。シニア1年目の山下真瑚(15)=中京大中京高=が55・33点で5位につけた。ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ(21)が65・69点で首位に立った。女子フリーは現地2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/20
本田真凜のシニア初戦Vはジュニア女王への“ご褒美”か
16日=米・ソルトレークシティー)で、合計198.42点をマークして優勝。シニアデビュー戦となった今季の国際大会初戦で幸先のいいスタートを切った。高地(標高1300メートル)特有の酸素の薄さからショートプログラム(SP)、フリーとも息切れしそうになりながら、全てのスピンで最高難度のレベル4の評価を得2017/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る