年間優勝
2018/11/18
ホンダFC3連覇 FC大阪2位 八戸がJ3昇格 女川降格へ JFL全日程終了
から3番目のJリーグ入りを目指すFC大阪はホームで、1-0でラインメール青森に勝利。JFL参戦4年目となる今季、5連勝締めで過去最高の年間順位2位でフィニッシュした。今季のJFL全日程が終了した。年間優勝は最終節を待たずしてホンダFCがJFL初の3連覇を達成している。ホンダFCは2016年第2ステー2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/21
現役F1ドライバーとの決戦ならず…決勝中止で石浦が2度目の王座/スーパーフォーミュラ
らに22日に予定されていた2レース制による決勝も中止し、代替大会は開催しないことを決定した。これにより、前戦終了時点でドライバーズ部門首位にいた石浦宏明(36)=セルモ・インギング・トヨタ=が2年ぶり2度目の王座を獲得。チーム部門ではセルモ・インギングが2年連続2度目の年間優勝を遂げ、2季連続で2冠スーパーフォーミュラ スーパーフォーミュラ自動車レース チーム部門 ドライバーズ部門首位 レース制 代替大会 国内最高カテゴリー 年間優勝 戦終了時点 最終戦 決勝 決勝中止 王座 現役F1ドライバー 石浦 石浦宏明 連続2017/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/29
日体大・光月、V2に意欲 「組織で守り、攻めるラグビーで勝ちにいきたい」/7人制
月13-14日の秋田大会(あきぎんスタジアム)、同20-21日の東京大会(秩父宮ラグビー場)、10月28-29日の保土ケ谷大会(保土ケ谷公園ラグビー場)、11月11-12日の富士山裾野御殿場大会(山梨・裾野市運動公園陸上競技場)の4大会でそれぞれ優勝を争い、順位をポイントにして年間優勝を決める。出場あきぎんスタジアム サーキット大会 ラグビー 保土ケ谷公園ラグビー場 保土ケ谷大会 優勝 制日本ラグビー協会 大会 大会概要 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ 富士山裾野御殿場大会 年間優勝 東京大会 秋田大会 秩父宮ラグビー場 裾野 運動公園陸上競技場2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/03
鹿島・小笠原「ルールはルール」勝ち点15差つけられての優勝に
2得点で逆転勝ち。2戦合計2-2とし、2点のアウェーゴールを奪った鹿島が7年ぶり8度目の年間優勝を決めた。第1戦で先勝した年間1位の浦和は引き分けでも優勝を決めることができたが、まさかの逆転負け。年間勝ち点で15もの差をつけた相手に優勝をさらわれた。主将の小笠原は試合後、「チャンピオンシップ(CS)2016/12/03サンケイスポーツ詳しく見る【JリーグCS】ミラクル鹿島が逆転勝ちで8度目V クラブW杯進出
ーゴールの差で7年ぶりの年間優勝を果たした。第1戦をホームで落とした鹿島は、故障から復帰したばかりの司令塔、MF柴崎岳(24)を先発で起用し反撃を試みる。序盤こそ浦和に押し込まれて先制を許すが、柴崎の落ち着いたボールさばきから徐々に攻撃のリズムをつくっていく。すると前半40分、右サイドでフリーでボー2016/12/03東京スポーツ詳しく見る
2016/11/29
【JリーグCS】浦和1―0で鹿島に先勝 年間Vへ大きく前進
浦和が1―0で勝利し年間優勝へ大きく前進した。0―0で迎えた後半11分、ペナルティーエリア内でFW興梠慎三(30)がDF西大伍(29)に倒されてPKを獲得。これを主将のMF阿部勇樹(35)が冷静に決めて待望の先制点を挙げた。ホームで負けるわけにはいかない鹿島は、後半17分に故障から復帰したばかりのM2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/25
鹿島がJ1第1ステージ優勝 09年の年間優勝以来リーグ戦タイトル
「J1、鹿島2-0福岡」(25日、カシマスタジアム)、「J1、川崎2-0大宮」(25日、等々力陸上競技場)首位の鹿島は最下位の福岡を下し、第1ステージ優勝を決めた。J1では1ステージ制の07年から09年まで3連覇しているため、リーグ戦のタイトルは7年ぶり。2ステージ制でのステージ優勝は01年第2ステ2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る鹿島、第1ステージ制覇 川崎は逆転Vならず
を決めた。2001年第2ステージ以来6度目のステージ制覇で、最大5チームで年間優勝を争うチャンピオンシップの出場権を最初に獲得した。初のステージ優勝の可能性があった川崎は大宮を2-0で下したが、勝ち点38で及ばず2位。3位浦和は神戸に3-1で勝ち、同33とした。広島は甲府に快勝し4位。FC東京は横浜2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/19
【浦和】リオ五輪OA候補・FW興梠の派遣再検討…年間Vへ状況一変
討していることが18日、分かった。複数の関係者によると、当初はクラブ側も興梠派遣に前向きな姿勢を示していたが、今季初の3連敗で状況は一変。年間優勝に向け、第2S序盤戦の重要度が高くなり、リーグ戦を最大5試合欠場するOA派遣について再考する。また興梠本人もV逸の責任を感じ、決断しきれない状況のようだ。クラブ側 リオ五輪 リオ五輪OA候補 リーグ戦 一変 候補 年間優勝 年間V 日本代表 派遣 浦和 状況 状況一変 興梠本人 興梠派遣 重要度 関係者 FW興梠 OA枠 OA派遣 S序盤戦 S連覇 V逸2016/06/19スポーツ報知詳しく見る