松本航投手
2019/06/26
2019/05/20
2019/03/21
2019/03/17
2019/02/17
2019/02/08
2018/12/15
2018/10/24
2018/08/28
2018/04/22
2018/04/08
2018/03/04
2017/11/14
日体大が37年ぶりV王手!プロ注目右腕・松本4安打完封「強気で攻めた」
。来秋ドラフト候補の最速150キロ右腕・松本航投手(3年・明石商)が4安打完封。キレのよい直球に、スライダーやツーシームをコースに集め、9三振を奪った。自身の好投で37年ぶりの2度目優勝に王手をかけ「気持ちで負けていたらダメ。強気で攻めた」と会心の笑顔。「明日もいい野球をしたい」と気合を入れ直した。2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る日体大、37年ぶりに決勝進出 エース松本が東洋大を4安打完封/神宮大会
・神宮球場で行われ、第3試合の大学の部準決勝で、日体大(関東(1))が東洋大(東都)を4-0で下し、初優勝した1980年以来37年ぶりの決勝進出を決めた。日体大は二回二死二塁で、7番・冨里優馬外野手(4年)が右前に先制打を放ち、その後も四、八回に加点。エース右腕・松本航投手(3年)が4安打完封した。2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
日体大 亡き部員に捧ぐ3季ぶり23度目リーグV 古城監督「みんなで絶対勝つぞという気持ちだった」
度目のリーグ優勝を飾った。今夏ユニバーシアードで金メダルを獲得した大学日本代表で守護神を務めた150キロ右腕・松本航投手(3年、明石商)が2失点完投と力投した。亡き後輩に捧ぐ優勝だった。9月25日に帝京出身の1年生、相曽幸宏さんがおたふく風邪による髄膜炎の闘病の末に亡くなった。将来を嘱望された外野手おたふく風邪 ぶり バッティングパレス相石スタジアムひらつか リーグ優勝 リーグV 優勝 古城監督 外野手 大学日本代表 失点完投 帝京出身 日体大 明石商 松本航投手 相曽幸宏 首都大学野球秋季リーグ戦日体大 髄膜炎2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る