入幕

入幕

2019/01/24

2019/01/23

2019/01/19

2019/01/11

2018/07/01

2018/06/25

2018/05/21

  • 39歳安美錦、再入幕で負け越しも「まだできることはある」/夏場所

    で昭和以降最高齢の再入幕を果たした安美錦は、十両阿武咲(21)に押し出され、負け越しが決まった。今場所は初日から4連敗。5日目に38歳の豪風とのベテラン対決を制し初白星を挙げたが、その後は再び黒星が4つ並んだ。館内から大きな声援が飛ぶ中、「自分のことで精いっぱい。やめるのは簡単だから。いつでもやめら
    2018/05/21サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/03/20

  • 豪風、勝ち越し決め年長再入幕が濃厚

    豪風(尾車)が勝ち越しを決め、夏場所(5月13日初日・両国国技館)で昭和以降2位の38歳10か月での年長再入幕を濃厚にした。この日は幕内の土俵で碧山(春日野)を突き落とし。「(同部屋の)栃ノ心の優勝でかなり刺激を受けている相手。勝ち越しが“お預け”になると覚悟していた」と警戒していたが、土俵際での逆
    2018/03/20スポーツ報知
    詳しく見る

2018/03/11

2018/01/28

2018/01/25

2018/01/22

  • 朝乃山6連勝から3連敗…新入幕・阿炎に引き落とされる

    9日目○阿炎(引き落とし)朝乃山●(22日・両国国技館)西前頭16枚目・朝乃山(23)=高砂=が新入幕の東前頭14枚目・阿炎(23)=錣山=に引き落としで敗れ、6連勝から3連敗を喫し6勝3敗となった。立ち合いから朝乃山は、阿炎に突きをもらうと、前に出ようとしたところを引き落とされた。阿炎も6勝3敗。
    2018/01/22スポーツ報知
    詳しく見る

2018/01/11

2017/12/26

2017/11/26

2017/11/15

2017/10/30

2017/09/22

2017/09/20

2017/09/11

2017/08/28

2017/05/28

2017/05/15

2017/05/05

2017/05/01

2017/03/17

2017/03/13

2017/03/07

2017/02/28

2017/02/27

2017/02/26

2017/01/13

  • 【大相撲初場所】5連勝・宇良の新入幕を期待する声

    って無傷の5連勝。新入幕へ向けて大きく前進した。173センチの小兵は土俵際まで押し込まれたが、相手が体勢を崩したところで逆襲。背後に回り込んで一気に寄り切った。取組後は「(逆襲の場面は)チャンスが見えた気がして、走るしかないと思った」と振り返った。まだ5日目とはいえ、十両で全勝は一人だけ。東3枚目の
    2017/01/13東京スポーツ
    詳しく見る

2017/01/12

2016/11/30

2016/11/24

2016/11/23

  • 新入幕の石浦が2日目から10連勝、1敗守る 妙義龍を寄り倒す

    ンター)幕内最軽量114キロの新入幕石浦(宮城野)が、妙義龍(境川)を寄り倒して2日目からの連勝を10とし、1敗を守った。伸ばしていたゲン担ぎのヒゲをさっぱりと剃り、精かんな顔つきで土俵に上がった石浦は、2度目の立ち合いで鋭い立ち上がりから左に変化。左まわしを取ると、素早い攻めで一気に勝負を決めた。
    2016/11/23デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 新入幕の石浦、妙義龍を寄り倒し10連勝で1敗守る

    福岡国際センター)新入幕で9連勝の東前頭15枚目の石浦(26)=宮城野=が東前頭9枚目・妙義龍(30)=境川=を寄り倒し、2日目から10連勝を決め1敗を守った。石浦は、1度目の立ち合いは息が合わず、2度目で体を合わせると、左まわしを取り、早い攻めで一気に妙義龍を寄り倒した。12日目は、勝ち越しを狙う
    2016/11/23スポーツ報知
    詳しく見る

2016/11/22

2016/11/21

  • 新入幕の石浦、勝ち越し! 2日目から8連勝で

    福岡国際センター)新入幕の石浦が北勝富士を寄り切って、勝ち越しを決めた。石浦は初日に千代大龍に敗れたが、2日目から破竹の8連勝で、平幕の勝ち越し第1号となった。取組後のインタビューで石浦は「(勝ち越しを)目標にやってきたのでうれしい。明日からも変わらずに、一番一番相撲を取っていきたい」と、振り返って
    2016/11/21デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/09/14

  • 千代の富士さんが最後に育てた幕内力士・千代翔馬が新入幕で3連勝!

    匠への思いを携えて新入幕・千代翔馬が無傷の3連勝。蒼国来を右に変化しながら突き落としで仕留めたが、「勝っているけど(何かが)残るものではない相撲だと言われる」。7月31日に急逝した元横綱・千代の富士の先代九重親方(享年61)からたたき込まれた前に出る相撲を実践できず反省を口にした。先代に取組前、叙位
    2016/09/14スポーツ報知
    詳しく見る

2016/09/12

2016/08/30

2016/07/02

2016/07/01

  • “ぶれない男”北はり磨、スロー出世で新入幕 真面目過ぎると言われても

    目も性格も派手か地味かでいうと確実に後者である。しかし、天性の素朴さと正真正銘の真面目さを持つ苦労人を相撲の神様は決して見放してはいない。愛知県体育館で10日に初日を迎える名古屋場所。先場所東十両4枚目で9勝6敗だった北はり磨は東前頭15枚目に番付を上げ、史上9番目の遅さとなる所要85場所で新入幕
    2016/07/01スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/06/27

2016/05/08

2016/05/03