時津風

時津風

2019/05/12

2019/03/18

2019/03/16

2019/02/28

  • 豊ノ島「私は気持ちで花粉症を治しました」

    目・豊ノ島(35)=時津風=が2月28日、衝撃発言で周囲を驚かせた。稽古終了後、話題が花粉症に及ぶと「信じてもらえないかもしれないが、自分の場合は気持ちで花粉症を治しました。確か2年前かな、症状が酷いので、ある人に相談したら『気持ちで直る』と言われました。その後、脳に語りかけたら治ったですよ。本当で
    2019/02/28スポーツ報知
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2019/01/23

2019/01/17

2019/01/16

2019/01/14

  • 豊ノ島、今年初星 場所前には稀勢とも申し合い「横綱は乗り切ると思う」

    関脇で十両の豊ノ島(時津風)が徳勝龍(木瀬)を寄り切って今年初星を挙げた。素早くもろ差しになり、出足一気。初日は攻勢になりながら肩すかしに出て逆転負けしただけに「絶対に寄り切る」と反省を生かした。アキレス腱の故障などで幕下に落ち、先場所、2年ぶりに十両に復帰した。西十両5枚目に番付を戻した。この日は
    2019/01/14デイリースポーツ
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2018/12/12

2018/11/18

2018/11/17

2018/11/16

2018/11/15

2018/10/03

2018/09/26

2018/09/24

2018/09/16

2018/09/14

2018/09/13

2018/08/26

2018/07/16

2018/07/14

  • 栃ノ心、7日目から休場 新大関の休場は2000年夏場所の武双山以来

    手、前頭筆頭・正代(時津風)は不戦勝で、今場所の十両以上の休場者は5人となった。栃ノ心は6日目の小結・玉鷲(片男波)との一番に小手投げで敗れ、「膝より(足の)指をちょっとね」と同時に右足親指を負傷。打ち出し後に治療を受け、一晩待って回復を願ったが最終的に出場を断念した。新大関の休場は2000年夏場所
    2018/07/14スポーツ報知
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2018/05/18

2018/05/17

2018/04/10

2018/03/23

  • 栃ノ心、2桁勝利へ後がなくなる 正代に押し出され5敗目

    心(春日野)は正代(時津風)と対戦し、押し出された。5敗目を喫し、二桁勝利まで残り2日の連勝が必要になった。立ち合いかち上げから突き放しにかかった栃ノ心だったが、懐に潜りこまれもろざしを許した。反撃の手はなく、そのまま土俵を割った。敗れた後はしきりに首をひねっていた栃ノ心。14日目は千代丸(九重)と
    2018/03/23デイリースポーツ
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2018/03/22

  • 阿炎、豊山を押し出し7勝目「昨日より力が出ました」

    阪)東前頭7枚目・阿炎(23)=錣山=が西前頭11枚目・豊山(24)=時津風=を押し出しで下し、勝ち越しへあと一番とした。阿炎は押し出そうと突っ込んでくる豊山を右にいなしながら引いて体勢を崩し、最後は押し出した。豊山は8勝4敗。阿炎は「熱が下がって昨日より力が出ました」と話し、支度部屋に引き揚げた。
    2018/03/22スポーツ報知
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2018/03/18

2018/01/29

2018/01/21

2018/01/20

  • 元関脇の幕下豊ノ島が3敗目 左ふくらはぎ肉離れで力出せず

    目の豊ノ島(34)=時津風=が朝弁慶(高砂)に敗れ3敗目(0勝)を喫した。15日の2日目の明瀬山(木瀬)戦で敗れた際、同箇所を痛めた。4日目を休場したが5日ぶり、患部をテーピングで固め、出場したが力が入らず押し出された。「痛みが出ないようにやろうと思ったけど。引いちゃった。あんあ相撲ではケガも悪化し
    2018/01/20デイリースポーツ
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2017/12/09

2017/11/03

2017/10/04

2017/09/05

2017/08/23

  • 豊山、高安から指名で三番稽古 力強く寄り切る場面も

    稽古では、十両のホープ・豊山(23)=時津風=が大関・高安(田子ノ浦)の指名を受けて白熱した三番稽古を展開した。「指名されました。横綱(4人が)全員来たので早めに土俵で稽古をされたかったのかもしれませんね」と十両の申し合いの最中に大関から“ご指名”を受けた理由を推理した。結果は9番とって3勝6敗。と
    2017/08/23スポーツ報知
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2017/07/18

2017/05/27

2017/05/25

2017/05/24

  • 宇良、6連勝で9勝目 正代を横向きに「集中して精いっぱいやった」

    )は同5枚目の正代(時津風)を送り出しで破り6連勝で9勝目(2敗)を挙げた。正代は3敗目(8勝)。立ち合いから低く攻め込み、相手が反撃に転じたところをその左腕を巧みに抱えながら、横向きにしながら土俵の外へ追いやった。取り組み後は「集中して精いっぱいやった。横から攻められたのでよかったです」とほっとし
    2017/05/24デイリースポーツ
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2017/05/23

2017/05/17

2017/05/04

2017/03/14

2017/03/12

2017/01/13

2017/01/08

2016/12/13

2016/09/13

  • 東幕下筆頭・小柳、勝ち越せば十両確実も連敗「自分に負けてしまった」

    筆頭・小柳(22)=時津風=が明生(21)=立浪=に敗れて痛恨の連敗を喫した。激しい攻め合いで土俵際まで追い詰めたが、体を入れ替えられて土俵を割ってしまった東幕下筆頭。勝ち越せば十両が確実な地位での連敗に「もう気持ちばかりが先に行って。勝ちたい、勝ちたいばっかりだったと思います。自分に負けてしまった
    2016/09/13スポーツ報知
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2016/08/29

2016/07/16

2016/05/15

2016/05/12

2016/05/03

  • 白鵬、“リアル猫だまし”にタジタジ

    向いた。幕内・正代(時津風)ら関取衆を相手に、白い肌を真っ赤に染めて激しく20番の申し合い。充実の稽古を終えると、荒汐部屋のマスコットとして売り出し中の猫のモル(オス、12歳)に丁寧に“あいさつ”した。最初は猫じゃらしで気を引いたが、なついてくれず思い切って尻尾を握り振り向かせた。「俺、猫は怖いんだ
    2016/05/03スポーツ報知
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