中堅スタンド
2019/05/13
ヤンキース田中3勝目 地区首位レイズを7回1失点に抑える
。大船渡・佐々木朗希“肉体の秘密” 剛速球投手との共通点相手のレイズは開幕から投打の歯車がかみ合い、ア・リーグ東地区首位。好調なレイズ打線を相手に立ち上がりから丁寧な投球でつけ入る隙を与えない。六回1死から1番メドーズに甘く入った変化球を中堅スタンドに叩き込まれたが、この日の田中は最少失点にとどめた2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/26
特大の8号ソロも…打者大谷に「主砲復帰」と「左腕」の壁
9試合ぶりの一発は、中堅スタンドに叩き込む飛距離133メートルの特大弾だった。痛めた右肘は再検査の結果、チームドクターから「投球に支障なし」と診断され、すでにキャッチボールを再開。ソーシア監督は「まだ初歩的な段階だけど順調だ」と満足そうに話す。もっとも、投手復帰に関しては「肝心なのは遠投やマウンドか2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/06
サイ・ヤング賞右腕を攻略 2戦連発した大谷の止まらぬ勢い
と、打球はライナーで中堅スタンドに吸い込まれた。本拠地デビュー戦でメジャー初本塁打を放って、あらためて二刀流としての可能性をアピールしたエンゼルス・大谷翔平(23)。全米の注目が集まる中、4日(日本時間5日)のインディアンス戦に「8番・DH」で2戦連続のスタメン出場。大谷のバットが火を噴いたのは2点2018/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/27
デスパ来日初3戦連発 レアードと、し烈キング争い
が、互いに含み笑いだった。浦野の外角スライダーを中堅スタンドへ放り込み、来日4年目で初の3戦連発。13号でリーグトップのレアードに一時並んだ。「得点圏に走者がいたので積極的に打ちにいった。少しバットの先だったが、入ってくれて良かった」打点もチームトップ内川に並ぶ38。気温のグラフをなぞるように上昇気2017/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/11
5回4失点も今季初勝利 マエケンが日本人投手白星一番乗り
失点、5奪三振、1四球で初白星(1敗)である。この日の前田は初回から3人ずつで仕留める上々の立ち上がりを見せたが、三回につかまる。2死二塁のピンチから1番ブラックモンに甘く入った変化球を中堅スタンドに運ばれる2ランを許した。3点リードの五回には先頭打者への四球をきっかけに2番パーラの中前適時打、3番2017/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/01
ロッキーズ戦に登板のマエケン 不安残すオープン戦初被弾
先頭打者を四球で歩かせながら次打者を二ゴロ併殺。今季、目指す打たせて取る投球を実践したが、3番パターソンに甘く入った直球を中堅スタンドに運ばれた。二回にも左翼線を破られる長打(二塁打)を許し、オープン戦初マウンドはピリッとしなかった。今季の前田は打者の手元で変化するツーシームなどを持ち球に加え、少な2017/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/21
ドジャース前田は7勝目逃す…自ら積極走塁も実らず
のダイヤモンドバックス戦では右膝下に打球が直撃して降板。骨には異常なく、通常通り中4日でマウンドに上がり、患部の状態が不安視される中、影響はみじんも感じさせない。初回、2番ゲネットに甘く入った直球を中堅スタンドに叩き込まれたが、その後は安定感を取り戻した。6番ニューエンワイスから始まる四回には3者連2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/03
【オリックス】T―岡田、初回先制3ラン「しっかりと打つことができた」
った。1ボールから西武・野上の129キロを詰まりながらも、中堅スタンドに運び、これで2戦連発。3試合連続となった4番起用の期待に応えた。「少し詰まったので、どうかなと思ったんですけど、しっかりと打つことができましたし、なんとかいってくれた。とにかく先に点を取ることができてよかったです」と振り返った。2016/05/03スポーツ報知詳しく見る