チーム対抗戦
2018/10/01
萩原聖人、プロ雀士Mリーグ開幕戦第1戦で敗れる
が1日、マージャンのチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「大和証券Mリーグ2018」開幕戦の第1戦に出場し、敗れた。萩原は電通の「TEAMRAIDEN/雷電」の一員として、博報堂DYメディアパートナーズの「赤坂ドリブンズ」園田賢、セガサミーホールディングスの「セガサミーフェニックス」魚谷侑未、U-NE2018/10/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/26
【WASJ】ルメールが最終戦で逆転 初制覇に「なまらうれしい」
2位だったC・ルメールが、第3戦の10Rで5着、第4戦の12Rで1着となり合計72点を獲得し、初日暫定首位に立っていた武豊を逆転して優勝。WASJ初制覇を飾った。2位は武豊(59点)、3位にM・デムーロ(40点)と続き、JRAチームが上位を独占した。なお、チーム対抗戦でもJRA選抜が265点を獲得し2018/08/26東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
Mリーグの将来的な目標はオリンピックの正式種目化
的として発足された、チーム対抗戦のナショナルプロリーグ。7月17日に都内で発足会見が開かれ、初代チェアマンに就任した藤田晋氏(45)は「オリンピックの正式種目化を目指す。その達成のためにも、誰もが安全に楽しく参加できる麻雀環境の整備をする。各年代の選手の育成、各教育プログラムの整備、地域リーグの設立2018/08/07日刊スポーツ詳しく見る萩原聖人、マージャンが五輪種目になれば「狙いたい」
麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグとして、10月に開幕する「Mリーグ」の第1回ドラフトが7日、東京・グランドプリンスホテル高輪で行われ、Mリーグ参戦を目指しプロマージャン団体の1つ、日本プロ麻雀連盟に加盟してプロ雀士となった萩原聖人(46)が、1巡目の選択希望選手として電通の「TEAMRAIDグランドプリンスホテル高輪 チーム対抗戦 プロマージャン団体 プロ雀士 マージャン 五輪種目 初代チェアマン 囲み取材 日本プロ麻雀連盟 正式種目化 萩原 萩原聖人 藤田晋 選択希望選手 麻雀 Mリーグ Mリーグ参戦2018/08/07日刊スポーツ詳しく見るプロ雀士になった萩原聖人ドラフトで初代Mリーガー
麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグとして、10月に開幕する「Mリーグ」の第1回ドラフトが7日、東京・グランドプリンスホテル高輪で行われた。Mリーグ参戦を目指しプロ麻雀団体の1つ、日本プロ麻雀連盟に加盟してプロ雀士となった萩原聖人(46)が電通のTEAMRAIDEN/雷電に指名された。「Mリーググランドプリンスホテル高輪 チーム チーム対抗 チーム対抗戦 ドラフト プロリーグ プロ雀士 プロ麻雀団体 初代Mリーガー麻雀 所属選手 日本プロ麻雀連盟 萩原聖人 萩原聖人ドラフト Mリーグ Mリーグ参戦2018/08/07日刊スポーツ詳しく見る萩原聖人Mリーグドラフト「選ばれないと困る」
麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグとして、10月に開幕する「Mリーグ」の第1回ドラフトが7日、東京・グランドプリンスホテル高輪で行われた。Mリーグ参戦を目指しプロ麻雀団体の1つ、日本プロ麻雀連盟に加盟してプロ雀士となった萩原聖人(46)が、ドラフト前に囲み取材に応じ、緊張の面持ちで思いを語った2018/08/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/10
武豊、シャーガーC3年ぶり8度目出場 注目の女性騎手と「チーム対抗戦」
キーによって競われるチーム対抗戦「ドバイデューティーフリーシャーガーカップ」(8月11日、英アスコット)に、世界選抜チームのキャプテンとして武豊(49)が出場する。3年ぶり8回目。女性選抜では15年引退も昨年復帰したヘイリー・ターナー(35)、昨年100勝を達成したジョセフィン・ゴードン(25)、12018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
三原舞依 非公認も日本歴代最高超えた フリーで“自己ベスト”マーク
米によるフリーのみのチーム対抗戦が行われ、女子で四大陸選手権王者の三原舞依(18)=シスメックス=がオープン大会のため非公認ながら147・83点をマークし、自身が持つ日本歴代最高を上回った。大会は男女2人ずつの合計点で競われ、三原、本田真凜(16)=大阪・関大高、宇野昌磨(19)=トヨタ自動車、プロさいたまスーパーアリーナ オープン大会 ジャパンオープン チーム対抗戦 フィギュアスケート フリー プロスケーター 公認 合計 合計点 大会 大陸選手権王者 宇野昌磨 日本 日本歴代最高 本田真凜 織田信成 自己ベスト 関大高2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
宇野昌磨「練習でもここまで失敗することはない」 ジャンプでミスを連発/フィギュア
本、欧州、北米によるチーム対抗戦で、来年の平昌五輪でメダル獲得が期待される宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は、フリーで175・45点にとどまり、男子6選手中3位だった。演技後半の4回転フリップで転倒するなど、ジャンプでミスを連発。「練習でもここまで失敗することはない」と唇をかんだ。今月下旬には五輪の2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
真凜、新SP「ザ・ギビング」は「得意なスケートを引き出せるプログラム」/フィギュア
ることが6日、明らかになった。日本、欧州、北米によるチーム対抗戦のジャパン・オープン(7日、さいたまスーパーアリーナ)公式練習でSPの新曲をかけて滑った。フリーのみで争う同大会での演技はないが、同じ7日に行われるアイスショーでファンに初披露する。本田は8月下旬に浜田美栄コーチ(57)の車に乗っていた2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る