チーム発足
2019/05/17
“同志”の快挙達成に感慨/プロ野球番記者コラム
で打てて良かった」。この「岸さん」とは、ホークスの岸健太郎1軍サブマネジャー兼打撃投手のことだ。四国アイランドリーグPlusの高知に、チーム発足1年目の2005年から3年間所属。06年に高卒新人だった角中とともにプレーした。「振る力があり、NPBでもやれるだろうと思っていたけど、ここまでの選手になる2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
地元企業で働きながら2部昇格を目指す広島女子サッカー 新監督迎え開幕
マネジャー(GM)兼監督に広島市出身の結城治男氏(56)を迎え、3季ぶりの2部復帰を目指す。2012年のチーム発足直後は順当になでしこ2部へ昇格したが、16年に最下位となりプレナスチャレンジリーグに降格。昨季は同リーグ西地区で1位になったが、東西上位4チームによるプレーオフ(順位決定戦)で敗退し、2なでしこ なでしこリーグ アンジュヴィオレ広島 チーム チーム発足 プレナスチャレンジリーグ プレナスチャレンジリーグ西地区 リーグ西地区 地元企業 広島 広島女子サッカー 東西上位 結城治男 開幕女子サッカー 開幕戦 順位決定戦2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/18
森保ジャパン三羽ガラス南野・堂安・中島に広告代理店が注目 60億円を手にするのは誰?
米の強豪を相手に互角に渡り合い、来年1月のアジアカップ(UAE)に向けて大きな弾みになった。9月の新チーム発足後、攻撃をけん引した若手の“三羽ガラス”への注目度が高まる中、日本のエースに就任すれば60億円超のビッグマネーを手にできるという。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング50位の日本は、同292018/11/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/09
スイスに完敗も大島と香川が存在感発揮
―2と完敗を喫し、新チーム発足後2連敗となったが、光明がないわけではなかった。守備的MFとして先発した大島僚太(25=川崎)と10番を背負うMF香川真司(29=ドルトムント)が存在感を発揮した。大島は守備的MFで西野体制2試合連続で先発すると攻守に躍動。前線に送るパスをはじめ、チャンスには強烈なミド2018/06/09東京スポーツ詳しく見るまたもPK献上に長友「もっとズル賢くやらないと…」
―2と完敗を喫し、新チーム発足後2連敗となった。日本は前半42分、DF吉田麻也(29=サウサンプトン)がPKを与えて失点。今年戦った4戦中3試合でPKを献上し先制を許したことになる。DF長友佑都(31=ガラタサライ)は「イタリアで長いことやってて相手はエリアに入ると、シミュレーションでも足を引っ掛け2018/06/09東京スポーツ詳しく見るスイスに完敗…トップ下先発の本田は猛省
―2と完敗を喫し、新チーム発足後2連敗となった。攻撃の要となるトップ下に復権したMF本田圭佑(31=パチューカ)は不発に終わり、本人はいつになく反省の弁を繰り返した。だが、チームの評価に関しては超強気モード。背番号4が大舞台を目前に控えた西野ジャパンの現状を熱く語った。日本は前回の試合で試した3バッ2018/06/09東京スポーツ詳しく見る
2017/11/12
長崎J1初昇格 高田社長「夢かなえた」 「対話力」クラブ救う
カー王国・長崎」でのチーム発足から13年目。経営難などでチーム存続も危ぶまれた今季、ホーム最終戦で悲願を達成。過去最多の2万2407人で埋まったトランスコスモススタジアム長崎(長崎県諫早市)は地鳴りのような歓声に沸き、チームカラーの青とオレンジが揺れる中、再生の“立役者”、高田明社長(69)が何度も2017/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/03
ハリルジャパン、シンガポール戦△が“良薬”管理から脱却
に2―0、同31日のウズベキスタン戦に5―1、同6月11日のイラク戦に4―0とチーム発足から3連勝。決闘を意味する「デュエル」をキーワードに縦に速い攻撃を仕掛ける視界は良好とみられたが、全勝で迎えた国際Aマッチ4戦目、同6月16日のW杯アジア2次予選初戦シンガポール戦に落とし穴が待っていた。23本の2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
【清水】大榎氏らクラブOBがトークイベント登場
ベント「編集会議」を静岡市内で開催した。大榎氏のほか、斉藤俊秀氏(44)、市川大祐氏(37)が参加し、“思い出トーク”を繰り広げた。大榎氏はチーム発足当初は専用グラウンドもなく、河川敷などで練習したエピソードなどを披露。「(当時の)レオン監督には本当によく走らされた」と、懐かしそうに語って観客の笑い2017/07/04スポーツ報知詳しく見る
2016/11/04
2年後にわかる手倉森ジャパン本当の成果
チ)は、2014年のチーム発足時からイレブンに「リオ経由ロシア行き」を訴え続けてきた。このフレーズは、04年アテネ五輪代表監督だった山本昌邦氏(58=技術委員会副委員長)が、2年後のドイツW杯に向け「アテネ経由ドイツ行き」と選手に求めたのが始まり。その後の歴代五輪代表監督が使うようになった。サッカーアテネ五輪代表監督 アテネ経由ドイツ イレブン サッカー界 チーム発足 ドイツW杯 リオ経由ロシア 五輪イレブン 委員長 山本昌邦 成果リオ五輪サッカー男子代表監督 手倉森ジャパン本当 手倉森誠 技術委員会 歴代五輪代表監督 A代表 A代表コーチ W杯2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/08/16
盤石の強さを誇ったV候補に生まれた死角…なぜ履正社は敗れたのか
で散った。7失点は新チーム発足後、昨秋の大阪大会3回戦で大冠に喫して以来のワーストタイ記録。二回からリリーフした寺島成輝投手(3年)は「言ったら言い訳になってしまうんですが…。体は50%もできていなかった」と明かす。大阪大会ではドラフト候補の背番号10番・山口裕次郎投手(3年)と、先発ローテーション2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
【手倉森ジャパンの誤算】(上)OA加入で守備崩壊
」だった。ナイジェリア戦では日本五輪男子史上最多の4得点を奪った一方、チーム発足36試合目でワーストの5失点。24歳以上のオーバーエージ枠(OA)の塩谷と藤春が加わった最終ラインの連係は拙く、最終予選全6試合を4失点に抑えた堅守は崩れた。わずか2週間の準備期間では融合できず、未完成の守備が致命傷になオーバーエージ枠 チーム発足 ナイジェリア戦 リオデジャネイロ五輪サッカー男子 リーグB組 失点 守備 守備崩壊 手倉森ジャパン 日本 日本五輪男子史上最多 最終ライン 最終予選 準備期間 藤春 試合 試合目 OA OA加入2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
【U23】興梠、PKで五輪1号「次は皆が球際でもっと戦うはず」
ャパンは、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠のDF塩谷司(27)=広島=とDF藤春広輝(27)=G大阪=が加わった最終ラインが連係不足を露呈。チーム発足36試合目でワーストの5失点を喫した。攻撃陣は途中出場のFW浅野拓磨(21)=アーセナル=とFW鈴木武蔵(22)=新潟=がそろって得点。7日(日本チーム発足 ナイジェリア リオデジャネイロ五輪サッカー男子 リーグ初戦 リーグB組日本 五輪 手倉森ジャパン 攻撃陣 日本 最終ライン 球際 興梠 試合目 連係不足 DF塩谷司 DF藤春広輝 FW浅野拓磨 FW鈴木武蔵 G大阪2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
前園氏「リオ五輪代表のキーマンは10番・中島翔哉」
握るのは2014年のチーム発足時から10番を背負うMF中島翔哉(21=FC東京)です。身長164センチと決して大きくありませんが、高い技術とドリブルでの突破力が魅力。特に試合全体の流れを的確に見極める優れた「戦術眼」を持っています。6月に行われた親善試合のU―23南アフリカ代表戦では、非常に効果的な2016/07/30東京スポーツ詳しく見る
2016/06/28
手倉森ジャパンの天才ビッグマウス中島翔哉を直撃
た。五輪メンバー選考を兼ねた最後の国内戦となる中、チーム発足から背番号10を背負ったFW中島翔哉(21=FC東京)が本紙インタビューで激白。故障から復活した現状や手倉森誠監督(48)について“天才ビッグマウス”が胸中を吐露した。――トップチームでは出場機会が限られている中島:努力を続けてもっとうまくサッカー男子 チーム発足 トップチーム 中島 五輪メンバー選考 出場機会 南アフリカ代表戦 国内戦 天才ビッグマウス 天才ビッグマウス中島翔哉 手倉森ジャパン 手倉森誠監督 日本代表 本紙インタビュー 激白 直撃リオデジャネイロ五輪 親善試合 FC東京 FW中島翔哉2016/06/28東京スポーツ詳しく見る
2016/06/07
竹下氏監督の新チーム発足、4年後のプレミアリーグ昇格目指す/バレー
バレーボール全日本女子の元主将で、2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得した竹下佳江氏(38)を監督とする新チーム「ヴィクトリーナ姫路」の発足が7日、発表され、東京都内で記者会見が行われた。「まだ監督と呼ばれるのはこそばゆい」という竹下新監督は「日本一を目指し、また五輪でメダルをかけて戦える選手を育2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/03
「ダルビッシュ参考に」 創価大・田中正義が食事法明かす
目玉候補は、昨秋の新チーム発足時に志願して主将に就任。右肩の違和感のため、4月30日の試合後に創価大の岸雅司監督は「投げさせるつもりはない」と話し、春のリーグ戦登板は絶望的となったが、プロのスカウトの評価は変わらない。史上初の全12球団から1位指名を受ける可能性もある今、最速156キロ右腕に本音を聞2016/05/03日刊ゲンダイ詳しく見る