統計開始
2019/02/01
猛暑、豪雨、台風…相次ぐ異常気象に2020年東京五輪は大丈夫か?
夏には「2020年東京五輪は大丈夫か?」という声が当然のように出た。そこで気象情報会社・ウェザーニューズ社の気象予報士・新村周平さんに、昨年の異常気象の解説、そして東京五輪は大丈夫か、を聞いてみた。【猛暑】レア度☆☆☆☆☆五輪危険度☆☆☆東日本では平年比プラス1・7度となり、統計開始以降最高でした。2019/02/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
梅雨明け早く盛り上がり必至 意外な「猛暑関連銘柄」18社
信地方が1951年の統計開始以来初めて、6月に梅雨明けするなど、早くから暑い。こういう夏は、猛暑関連銘柄が盛り上がるが、エアコン、ビール、塩アメなどは誰もが思いつく。そこで、意外な夏銘柄を物色してみた。家計簿サービスの「Zaim」の調査によると、大幸薬品の正露丸は7、8月が支出のピーク。「確かに、毎2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/18
首都圏で“水不足”深刻 列島各地の豪雨水害の一方でカラ梅雨状態…荒川水系20年ぶり10%取水制限に
では20年ぶりに10%の取水制限が続いている。年初からの降雨量は1965年の統計開始以来4番目の少なさで、9月まで貯水率の回復は厳しいとの見方もある。生活に支障をきたすような水不足になってしまうのか。今月5日から取水制限が始まった荒川水系は、埼玉県秩父市の二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダムと、さいたま市の2017/07/18夕刊フジ詳しく見る
2017/06/16
AKB総選挙開票が中止の可能性 記録的な豪雨影響
プの公式ブログで発表された。梅雨前線の停滞の影響で、沖縄本島では記録的な豪雨が続いており、統計開始以来最多の雨量を記録している地域もある。開票会場の豊崎美らSUNビーチでは現在も設営の最中だが、同ブログでは「急な豪雨、暴風、落雷の恐れがあることから、関係各所と開催についての協議を重ねている」と報告。2017/06/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/15
AKB48総選挙 記録的な大雨、豪雨の影響で「中止も視野に入れて検討」
の影響で「中止も視野に入れて検討している」と伝えた。それによれば「沖縄本島では現在、梅雨前線が例年以上に停滞し、12日から発達した雨雲がかかり、記録的な大雨、豪雨となっており、一部地域では6月としては統計開始以来最多の雨量を記録しております。現地では開催に向けて、設営を行なっておりますが、急な豪雨、2017/06/15東京スポーツ詳しく見るAKB総選挙、豪雨で中止も…開催地・沖縄で記録的大雨
ープコンサート」について、豪雨の影響により、中止も視野に入れて検討していることを伝えた。沖縄本島では「現在、梅雨前線が例年以上に停滞し、12日から発達した雨雲がかかり、記録的な大雨、豪雨となっており、一部地域では6月としては統計開始以来最多の雨量を記録」している状況だといい、現地では開催に向けた準備2017/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/06
どこに違いが?子供が「増える街」「減る街」 自治体で激しい差、「転入超」都内1位は文京区
一昨年、日本の人口が統計開始以来初めて減少に転じた。特に15歳未満の子供の数は過去最低を記録したが、昨年1年間の東京都と大阪府でみると、転入が転出を大きく上回る「転入超」の自治体と、逆の「転出超」の自治体で激しい差がついている。どこに違いがあるのか。総務省統計局が今年1月に発表した「住民基本台帳人口2017/04/06夕刊フジ詳しく見る
2016/06/20
首都圏M7超の“不意打ち”も 熊本、函館襲った「活断層地震」
地震が起きたばかりで、今回も活断層が“犯人”だった。一説に日本には2000以上の活断層が存在し、もちろん、関東にも至る所に危ない亀裂が走っている。いつ首都直下型地震が起きてもおかしくない。函館で震度6弱の地震が発生したのは1923年の統計開始以来、初めて。気象庁によれば、内浦湾の地下11キロが震源で2016/06/20夕刊フジ詳しく見る